【ボルテスV③ ボアザン星側キャラ紹介】スーパーロボット作品紹介【ゆっくり解説】(1977年作品) 

ハイネルを演じた故・市川治さんは「仮面ライダーストロンガー」の鋼鉄参謀・マシーン大元帥といった名キャラにも命を吹き込んでいた。

長浜三部作は愛をテーマに作られた事は有名だと思います、コンバトラーVは友への愛（友情）ボルテスVは家族愛、ダイモスは男女の愛（恋愛）ただ私が思うに長浜監督は全ての愛は家族愛から成り立っていると考えていたのでは無いかと思います、その理由はボルテスVの最終回で地球に帰還する剛三兄弟に対し父である剛健太郎が心の中で呟いた言葉に集約されていると今でも思っています「子供達よ、お前達が父や母や兄弟達を愛する様に、人間同士が宇宙を越えて本当に愛しあう事が出来るなら、そしてあらゆる動物や植物、海や山を愛する事が出来るなら、宇宙はいつまでも平和だろぅ・・・」この作品を締めくくるに相応しい名言だと今でも思っています。（先走りし過ぎたかもしれません、平に御容赦下さい）

最終回、ハイネルが命と誇りをかけて守ろうとしたボアザンの貴族制度がその恩恵に浴してきたはずのザンバジルはじめ貴族たちの不甲斐なく醜い姿をみて 守るに値しないものだったと気づかされた上更に己の父親が蔑んできた労奴の出身で反逆者という衝撃は如何ばかりのものだったか。 いかに敵側とはいえこれだけの急展開を一気にハイネルにぶつける長浜演出はほんとに容赦がない。

スパロボAやRではカザリーンはハイネルを麻酔銃で眠らせてそのまま逃避行というハッピーエンドを迎えます ハイネルは納得出来ないだろうけど…

ボルテスV観ていました当時は残酷な描写もあり兄弟愛についても難しく思っていました。しかし大人になって観てとても感動してすっかりファンになりました。やはり敵キャラクターではハイネル様が好きでした。あとラゴールさんがボアザン星🌟を脱出した時と帰還した時に言った言葉は、ダグラスマッカーサー元帥がフィリピンを脱出してまた帰還した時の言葉と同じようだなと思いました。またこれからもこのRU-vidチャンネルを観させていただきます。

ボルテスは全部見たがハイネルには感情移入できなかった。ボアザン側の人物では忠臣ジャンギャルやカザリーンの方がずっと好感を持った。

流石に侵略軍の司令官なんでハイネルは普通に優秀なんだが部下もハイネルに負けてないくらい優秀。そこら辺がボルテスのもう一つの魅力なのかも。

昔、徳間書店から出たボルテスVのロマンアルバムの表紙がプリンス・ハイネルでした。 主役のボルテスチームを差し置いた美形悪役の面目躍如ですね。

ハイネルのメンタルの強さは、幼い時の迫害を受けてきたことがあり彼の叩き上げの精神が強い。

ガルーダ（コンバトラーＶ）　→　古代ギリシャ ハイネル（ボルテスＶ）　→　古代フランス リヒテル（ダイモス）　→　古代エジプト それぞれ、そんなイメージの衣装にも見えますよね。

最終話での表情が豊かすぎる兄さん

ジャンギャルもカザリーンも敵としてでは無く、ボアザンとしても味方ならどんなにか心強い人物でしたね😂

妻は死に、ボアザンに行方知れずの息子を残しながら、地球で再婚して3人も子供をつくるラ・ゴール 貞操観念がちょっと薄くないか？ （そこらへんは、やはり貴族という事なのか……）

健一とハイネル、最後まで異母兄弟同士が戦うという、悲劇のストーリーでこのことを知った時衝撃だったな…… 😢😢

ハイネルは最終話だけ仲間になるスパロボはありましたね。 だからその時は機体を自軍で強化することができないのが残念に思います。

ベルガンは『角で無く兜の前立ては？』とずっと思ってました。

ハイネルはジャンギャルのような有能な部下に恵まれている。ジャンギャルは最後の最後までハイネルを裏切らずに彼を信頼した!

昔のアニメってどんなバックボーン設定しても最後は死なすよな。

ド・ズール「やらせはせん、やらせはせん、やらせはせんぞぉぉぉ！！」

ちょうどRU-vidで毎週5話ずつ公開されているのを観ているのでとても参考になりました、ありがとうございます(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) 半世紀近く経った今でも骨太な作劇で面白いです🙂

90年代以降なら中盤で和解するもののラスボスに強制洗脳されて主人公側が苦悩。 最終盤で洗脳が解けて共闘か、激闘後に洗脳が解けるも絶命のどっちかだな。

市川治さんの声がハマっていたな。

ありがとうございます。 ラストの まさかの異母兄弟の設定に 子どもごころに、泣いた😞💦

こうしてハイネルを見てみるとスパロボ＠シリーズの第２次以降の兄弟共闘展開は感慨深い物がありましたね。

市川治　氏→少年ジェッター・小原乃梨子　氏→海底少年マリン。古い時代から、活躍している人達だ。

今、、特撮チャンネルで配信中。 本放送時では気がつかなかった伏線やハイネル自身の欠点や脆さも見えてくる。 でもやっぱり悲劇の人は変わらない。

最終回はいつ見ても泣いてしまう。

内海さんと飯塚さんで新旧鴨川会長になる のがなんかエモいな。

角のある無しで、貴族と奴隷に別れるとは、ボアザン星も酷いものですね。 キャンベル星はどうだったかはわからないので、この様に敵の星の歴史が出るのは新鮮な展開でしょうね。 ジャン・ギャルとカザリーンの忠誠心は見事でしたね。 カザリーンはハイネルを愛していたのは、ガルーダに対するミーアの愛を思い出しますね。 ミーアもカザリーンも愛する者の為に果てました。 合掌ものですね。

ハイネル・ジャンギャル・カザリーンの三人の主従関係は本当によかったと思います。 武人としてハイネルに忠を尽くしたジャンギャル、ハイネルへの愛に生きたカザリーン。 ハイネル側にもしっかりドラマがありますね。 この三人の関係は次の作品のダイモスにも引き継がれていくのですね・・・

ベルガンの実写版の方、めちゃくちゃ似てて驚くよ…

9:36 母親違いなので異父兄弟ではなくて異母兄弟ですね。🤔

母は違えど同じ父を持つ異父兄弟！？異母でしょ！

市川治さんはイケメン悪役が多い。確かヒーロー側ならエイトマンだった筈。22年前に亡くなった事は残念。

ベルガンは話数短縮の煽りを喰らったせいもあるんだろうなぁ

増岡さんは、善人役のイメージが強いですが、キカイダーのダーク破壊部隊やゴレンジャーの日輪仮面、デビルマンの魔将軍ザンニンと悪役もかなり演じられてます。

あまりにも壮絶な親子物語

皇帝の名前ザンバジルだったのか、ずっとザンジバルだと思ってた

19:50→ベルガンって……、あのラオウの声の方……？😮

異母兄弟の間違いでは？

10:43確か東映作品では バラタックのリーダー (あくまでも主役ではない) マックを演じていると言う 水島さん(しかも主役のユージを 演じているのが兄のマーグ役 にして豹馬役の三ツ矢さん😗) 自分としてはBugってハニーの 高橋原人やサモ･ハン氏の吹替で 知った身なので😗お疲れ様です 18:09東映の特撮作品では数多くの 怪人役を演じてますし (1番印象的なのがキカイダーの ゴールドウルフ) 現在2代目(3代目?) マスオさんを演じている 田中秀幸さんもかつては 『タッチ』で憎まれ役の 柏葉英二郎や『魁!!男塾』の 大豪院邪鬼と言ったキャラ (純粋に敵役とすれば劇場版の B.J.ブルー)を演じている訳 ですから😗

プリンスハイネルと剛三兄弟が実の兄弟だったのを最終回を見て初めて知りましたね。

ボルテスVの王侯貴族と市民革命……ハイネルと剛三兄弟の愛憎劇って、長浜演出の到達点ですよね。あの富野監督も「長浜演出は嫌いだけど多くを学んだ」と言ってますし…… ただ次作のダイモスで、恋愛劇に寄り過ぎてしまったのが残念。

皇帝陛下のせいで自分が迫害をうけてるのに慕ってる姿をみるとあわれでならん

こんばんは～🍵😊ハイネルの生い立ちわ、悲しみですね。次回も、楽しみにしています。👍😄

グルルと聞くとどこぞのカエル小隊のメンバーにいそうな名前だなぁ(笑)

9:39父が同じで母が違うのって異母兄弟じゃないの？

ロボット大戦では説得して仲間にできたような？

15:04やっぱり来たよ｡小原さんの定番劇♡いくらサンライズの助けを借りてもボルテス側の日吉を兼任しても東映アニメーション製ロボットアニメと言う舞台上に立った以上世間様の期待に答えなければいけない宿命!

今日のひるおびによると八代弁護士はボルテスは知らなかった模様😅

ベルガンさんの角、どうなってるのか長浜監督に聞いたら、あの兜の前立ての中と答えられました。

ズールもベルガンも声優さんの迫真の演技があるけど、何でハイネル達を裏切ったんだって感じはあるかな

増岡さんは長崎県佐世保市にも来た事もありましたよ。

アニメブームが始まった年でもあり女子中高生がハイネル様って熱狂した。まあ今で言う推しキャラですかね。当時発行されたアニメ雑誌ではハイネルの特集記事が掲載されたよね。

ボルテスVはお父さん剛博士はボアザン星人でイケメン敵のハイネルは親同士美男美女金髪母親の遺伝で角があるで貴族でも鉄仮面のように牢獄のような暮らしまさか剛博士はハイネルが我が子深く愛してる奥さんのお守りとしてわたした剣で剛ケンイチを殺そうする後からハイネルとは腹違いの兄弟だーそこに今のボアザン星の皇帝お父さんのいとこよく徳川家光の4代目正妻の長男5代目綱吉は玉の輿の女性の間に生まれた妾の子供今のボアザン星皇帝は綱吉と同じ皇帝が妾に生ませた独裁者ハイネルはこんな独裁者のために自分は地球をしんりやくに当時日本はインベーダーは好まないボアザン星人はインベーダーで日本嫌う

ハイネル労奴だったら・・・・・・話が始まらないか

改めて見ると､ラ・ゴールって結構自分勝手な奴だったんだよね……｡ ボワザンの社会制度は批判的でもその立場は享受しようとする｡ その皺寄せがハイネル（実子）なわけで……｡

ラ、ゴールは、成長してボアザン星の化学大学を優秀な成績で卒業して科学長官になった？😅

余は、こんなウジ虫の為に戦っていたのか⁉︎ ４ねいっ！サクッ😅

リー、カザリーンは、生物学者では？ 獣士にする生物を選ぶのが仕事。3話のボンザルスとか？ 科学者は、ド、ズールでは？😅