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【マエストロ:その音楽と愛と】竹内P大絶賛?一方で酒匂Pは? 

シネマサロン 映画業界ヒットの裏側
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3 окт 2024

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Комментарии : 43   
@masumikatou3061
@masumikatou3061 7 месяцев назад
いわゆる音楽映画、伝記映画じゃないけど、楽しめました。 最初のミュージカル時代にベティ・コムデンとアドルフ・グリーンのそっくりさん が出てきたり、アルトゥール・ロジンスキーの名前が何回も出てきたり、 5年以上の準備は伊達じゃないと思います。視聴者にはそこまで要求するのは酷ですが 只、米国と日本人では受け取り方が異なるんじゃないかな? 社会の成熟度を試される映画って感想です。 ネットフリックスならではの作品と言うのは100%同意致します。
@ちゃんたら-x4p
@ちゃんたら-x4p 8 месяцев назад
1/31山形フォーラムで「マエストロ その音楽と愛と」を観てきました。 「TAR」と比較してみてしましたが、私はそこまで乗れませんでした。途中の大聖堂での演奏シーンがとても素晴らしいのですが、夫婦のお話のしての部分がそこまで乗れないので映画としての面白さは「TAR」には及ばない感じでした。ホモセクシュアルのバーンスタインが結局アーティストとしての女神的存在が妻であったのだろうと思いました。
@cinemasalon
@cinemasalon 8 месяцев назад
私も同じく乗れませんでした💦
@Zozell
@Zozell 9 месяцев назад
私はバーンスタインのファンですが、彼はゲイではあったところを、作品中では夫婦愛の方に焦点を無理矢理持っていった印象はあります。バーンスタインは「TAR」のモデルでは一部あったでしょうが、ジェームス・レヴァインが主なモデルと聞いています。当人が亡くなったばかりで、言いにくいですよね。大指揮者でしたがセクハラで仕事を追われて、割とすぐに亡くなった指揮者です。 バーンスタインの弟子には小澤征爾、佐渡裕もいますが、マイケル・ティルソン・トーマスが特に「懇意」だったようです。彼の作曲には平和主義を盛り込んだものが多く、非凡なレベルでブラックジョークも悲劇も盛り込まれています。ハーバード卒で音楽の巨匠という天才ですが、深いヒューマニストで、巨匠の中でも技術以上に情感の表現に優れた人です。マーラーの交響曲第2番のシーンで片鱗は見られますが、本作では振り終えるとすぐに「ナポレオン」みたいに奥さんの方に走って行っちゃう。 本作には素晴らしい自演での音楽が流れていましたが、隠したいエピソードを掘り起こす必要はないにしても、音楽に寄り添ったエピソードを「アマデウス」みたいに盛り込んでほしかったと思います。
@cinemasalon
@cinemasalon 9 месяцев назад
ファン目線での詳細感想ありがとうございます!とても参考になりました!
@tokyolullaby8020
@tokyolullaby8020 9 месяцев назад
演奏6分  圧倒されました。町山さん解説だと、ことためにBradley Cooperは6年を費やしたそうで、それも(なんとなくですが)納得の迫力!
@cinemasalon
@cinemasalon 9 месяцев назад
6年‼️凄すぎますね💦
@パパレモンの
@パパレモンの 9 месяцев назад
再投稿です。12/29に松本イオンシネマで観賞。2023年のシネマ納めに相応しい傑作でした! 私にとってバーンスタインは特別な存在です。まだ10代の多感なころ、希望と絶望、諦念と執着が錯綜するマーラーの音楽の魅力を教えて貰いました。今作を観て、彼のマーラー演奏の秘密に少し近づけたように感じます。聖堂の中でマーラーの2番「復活」のフィナーレ(オルガンの力強さ!コンサートではオルガンの音はオーケストラにかき消されてこれほど前面には出てこない。)で渾身の指揮をするバーンスタイン。演奏後、妻との絆を取り戻すあのシーンだけでも劇場で観る価値があります。ロック一辺倒の酒匂さんには厳しかったかも😅バーンスタインにもクラシック音楽にも全く、という方には向かないでしょうね。 マーラーは作曲家、指揮者として名声を集めながら、豊かな才能を持つ妻アルマには一切の活動を許さず、家庭に閉じ込めていた。バーンスタインはある意味対照的だったと言えるでしょう。 ブラッドリー・クーパーの監督、演技をしのいで素晴らしかったのがキャリー・マリガン!2021年の「プロミシング・ヤング・ウーマン」、2023年「シーセッド その名を暴け」に続いて見事なキャリアを築きました。彼女の次回作が楽しみです🎶
@cinemasalon
@cinemasalon 9 месяцев назад
はい、全くです💦
@ssssssstssssssss
@ssssssstssssssss 9 месяцев назад
映画というよりもシーンの連続でした。素晴らしいシーンはあったんですが、統一性が非常に悪い物語だったから全く感動しなかったです。
@cinemasalon
@cinemasalon 9 месяцев назад
同じ感想ですね💦
@hdfm2447
@hdfm2447 9 месяцев назад
配信で鑑賞しました。ブラッドリー・クーパーの演技もさることながら、キャリー・マリガンの演技に圧倒されました。観た後のシネマサロン、最高に楽しいです。竹内さんの論理的な話と酒匂さんのエモーショナルな話、いずれも大好きですし共感できます(全ての動画に共通します)。Tさんの率直な感想も楽しいです。ありがとうございます。
@cinemasalon
@cinemasalon 8 месяцев назад
連続の嬉しいコメントありがとうございます! 励みになります!これからも応援よろしくお願いいたします!
@user-ft6tb1lp9m
@user-ft6tb1lp9m 9 месяцев назад
大晦日に塚口サンサン劇場で観たけど、めっちゃ面白かった。
@tk-hsad
@tk-hsad 9 месяцев назад
ブラッドリークーパーのルックスの寄せ方が凄かったです 圧巻の指揮シーンでしたが 音楽の映画ではなく愛の映画でしたね アリー スター誕生はその年のベスト級でした
@cinemasalon
@cinemasalon 9 месяцев назад
全く同意です!
@yojis4056
@yojis4056 9 месяцев назад
竹内さんが大絶賛、しかも劇場で観るべきというお言葉に従って、今観終わったところです。 1973年9月イギリスのイーリー大聖堂でのマーラー交響曲第2番「復活」が完全再現されていて非常に感動しました。 舞台袖にいた妻との抱擁と接吻もまさしく「復活」でしたね。 これから東京でバーンスタインも指揮したサントリーホールへ演奏会を聴きに行きます。ありがとうございます。
@cinemasalon
@cinemasalon 9 месяцев назад
映画鑑賞からのオーケストラ鑑賞!なかなか素敵な時間ですね。
@yojis4056
@yojis4056 9 месяцев назад
翌日、Netflixの配信が始まってもう一度観ましたが、やはり劇場で観るべき映画でした。迫力が違いました。
@PanglossRF
@PanglossRF 9 месяцев назад
竹内さんの大絶賛に我が意を得たりです。 確かに、20世紀を代表する作曲家・指揮者・音楽指導者であったバーンスタインの紹介映画としては不親切極まりなく、音楽史上の偉人コープランドやクーセヴィツキーらも登場するのに丁寧な説明がないから気がついた人は少数派だろう。後半の山場、マーラー「復活」の演奏シーンも曲名のクレジットなど出ないから、多くのレビュアーが劇中で作曲シーンが登場するミサ曲と混同している始末ではある。 ただ、一見不親切な、そうした本作のそこかしこに仕掛けられた小ネタやひねったレニーの自作曲によるBGMの使い方の面白さに気がつくと、実に含蓄の深い作品だと思えてくる。 いちばん感心したのが、終盤でレニー本人によって2回繰り返され本作を締めくくる ” Any questions? “ のセリフだ。これ、エンドロールで心浮き立つ序曲の全曲が流される、レニー作曲のもう一つのミュージカルの傑作「キャンディード」の締めのセリフであり、クーパーは明らかにそれを本作で引用しているのだ。キャンディードは、ヴォルテールの原作による哲学的ピカレスクロマン。ストーリーはしっちゃかめっちゃかだが、作品全体にエネルギーが満ち、鑑賞後は多幸感に包まれる。「何か問題でも?」と開き直るレニーその人も、まさしくピカレスクロマンの主人公だったとクーパーは言いたかったのだろう。
@cinemasalon
@cinemasalon 9 месяцев назад
知識に裏付けされた詳細感想コメントありがとうございます! バックグランドが豊穣だと作品世界の理解も深まる好例ですね。 教養のない私はお恥ずかしい限りです💦
@PanglossRF
@PanglossRF 9 месяцев назад
酒匂さんにご返信いただき恐縮しています。 なお、拙文中「レニー本人によって2回繰り返され本作を締めくくる ” Any questions? “ 」とした部分、Netflix で確認したら最初のセリフはフェリシアによるもの(マーラー「復活」の演奏シーンの直前)でした。お詫びして訂正します。
@パパレモンの
@パパレモンの 9 месяцев назад
何年か前、同名の邦画があったので混同してました。大好きなキャリー・マリガンの熱演とは!シネマサロンで取り上げてもらって感謝です。 当地長野県では12/29〜松本イオンシネマでの上映予定が入りました!年末年始の楽しみが増えました😊
@ユリウス-f5e
@ユリウス-f5e 9 месяцев назад
レビューありがとうございます。 自分の住む近くでは29日から劇場公開です。(配信は明後日から) Netflix契約してるんで配信で観るかどうか迷ってます😅
@にじゅうよん-j5x
@にじゅうよん-j5x 9 месяцев назад
え!早速見に行きます。 今日のマグカップ越しの黒の酒匂さんかっこいいネ!
@cinemasalon
@cinemasalon 9 месяцев назад
ありがとうございます! 嬉しくも恥ずかしいですね💦
@misakitube
@misakitube 9 месяцев назад
正直、ガッカリしてしまいました😓。 序盤のモノクロの、特に「踊る大紐育」のあたりは本当にワクワクして観ていたのですが、カラーになってから全く乗れず。 (MGMミュージカル映画が好きなので、バーンスタイン=ミュージカルソングライターのイメージが強く、そのイメージで観てしまったせいだと思います) なんというか、バースタイン版「どうする家康」を見せられた気分でした😓 バースタインの音楽家としての生涯を描きたかったわけではないのは理解しつつ、予告でそれを期待してしまった私が悪かったのかもしれません💦
@cinemasalon
@cinemasalon 9 месяцев назад
私も事前の想定どだいぶ違う作品でした💦
@naosan-choku
@naosan-choku 9 месяцев назад
先日の「ナポレオン」が実質「ナポレオンとジョセフィーヌ」ならこちらは「レニーとフェリシア」か? とにかくバーンスタインを演じたブラッドリー・クーパーが凄かった。バーンスタイン本人の過去のフィルムじゃないのと思わされた場面が幾つも。 前半の幸せな場面はずっと観ていたかった。ステージから客席の引きで場面転換するのも見事! バーンスタインは屑というより常人と人の規格が違って、愛が音楽、家族、妻と同様に若い男にも向けられている人物と観ました。フェリシアの最期、レニーが妻と家族に寄り添って良かった。鑑賞後感も気持ち良く終わりました。
@cinemasalon
@cinemasalon 9 месяцев назад
演技、なりきり具合が凄かったですね。
@亀丸少年
@亀丸少年 9 месяцев назад
マイ評価、感想は、ほぼ竹内さんのそれと重なります、僕は。 感情移入しにくい部分がありますが、オスカーの複数部門ノミネート必至の傑作だと、判断を‼️ 酒匂さんの反応は、ちょっと寂しいなあ…………まあ、正直なのでしょうが😅
@亀丸少年
@亀丸少年 9 месяцев назад
僕は、もう2、3回観たいと思う作品ですね❗👏
@halcolors
@halcolors 9 месяцев назад
マエストロ:その音楽と愛と 先ずは妻役のキャリー・マリガンの名演の様が素敵でした。それはエンドロールでキャストとしてその名が筆頭に挙がっていたことからも分かります。演じた年齢の幅もありますし晩年の病状下での演技も然りです。 またさらに特筆すべきは普段は黒子の音楽でした。実は本作は当人指揮のオーケストラによった音楽に併せての演出や役者の演技のようにも感じられたぐらいです。だから僕のような音楽への門外漢はともかく、詳しい方々にあっては相当響く映画だとも思っています。 モノトーンのパートとカラーパートに分かれていて画面サイズもほぼスタンダードだったと思っていたら終幕で幅が広がりました。その意図された点について考えたいです。 そして本作を鑑賞した日は僕の中では Netflix 対決日でした。それは本作と「雪山の絆」でしたが僕としては後者に圧倒されてしまいましたね。後者についてはまた後述いたしますが、双方の作品に共通しているのは かけられているエネルギーの凄さです。それが画面を通して伝わってきますし、エンドロールに表記された人数の多さからも分かります。 地方の松本にて限られた機会での鑑賞でした。共に12月29日からの1週間だけの上映で鑑賞できた当日は上記の二つの作品と時間合わせの為に鑑賞した「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」のハシゴ鑑賞でしたが、その映画の方が一番集客されていました。だからか面白く楽しめた1日でしたね。
@森川紀子-i8s
@森川紀子-i8s 9 месяцев назад
バーステインの事を あまりご存知無いのは 年代の差かな😔アメリカ人で 唯一世界的に有名な指揮者です。竹内さんの おっしゃる様に クーパー自身「伝記ではない」とインタビューで 言ってました。後半は キャリー  マリガンとブラッドリークーパーの演技の見事さにひきこまれました✨煙草は あの時代では 仕方ないのでは。私が 行った映画館では 結構入ってました。劇場で 見てほしい映画ですね。「クズ」は ちょっと可哀想ですね😢
@Naked-g6l
@Naked-g6l 9 месяцев назад
「TAR」におけるリディア・ターと同じく、才能も権力もありつつ、回りの人たちを振り回している人の話😅。しかも”マエストロ”レナードバーンスタインの場合は一切悪気がないところが余計たち悪かったりする😅。 クラシックと言うアカデミックな世界にもかかわらず、アメリカだとやっぱりジョービズ的な煌びやかである意味下世話なバビロン感に包まれていて、意識的なのかカラーの色味まで往年のハリウッド映画を思い起こさせる描写(テクニカラーみ?)になってましたね。個人的にはあの世界はキライじゃないので良かったけど😅。 “今、現代版「ロミオとジュリエット」をやってる”が「ウエストサイド物語」である事は明かしてたけど、3人の水兵のミュージカルはジーンケリーとシナトラ(とあと一人誰だっけ?😅)の「踊る大紐育」だったり、夫婦でインタビューに応えている相手はエドサリバンだったり、”15年TVで教え続けた”はTARが実家に帰って見たVHSだったりとか、あまり説明なく描いてるのもいいですね、鑑賞後の追及意欲が沸くし😅 最晩年は札幌でPMFの創設をしたりしており、もしかしたらそんな辺りも描かれるかな、と思ったら(「TAR」みたいに😅)それはなかったのは個人的にちょっと残念でした。
@misakitube
@misakitube 9 месяцев назад
横から失礼します🙇‍♀️踊る大紐育のもう一人はジュールス・マンシンですね。「イースター・パレード」にも出てました😊 テクニカラーみ、確かにありましたね!
@Naked-g6l
@Naked-g6l 9 месяцев назад
@@misakitube さん ありがとうございます。 ジュールス・マンシン、教えていただいても正直ピンと来ない距離感ですね、私にとっては😅 それにしてもあの時代のMGMミュージカルは良かったですね。久々大画面で「ザッツエンターテイメント」観たいです。リマスター化か午前十時でやって欲しいですね😊
@misakitube
@misakitube 9 месяцев назад
@@Naked-g6l ザッツエンターテイメント、楽しいですよね😊アステアとジーン・ケリーが共演してるナンバーが好きです!確かに劇場で観たいですね〜
@cinemasalon
@cinemasalon 9 месяцев назад
「SHOUT」でした💦年はとりたくないですね😩
@Naked-g6l
@Naked-g6l 9 месяцев назад
@@cinemasalon いやあの2曲は(特に)混同しますよね😅。 当時のそこそこのニューウェーブマニアにとっては、すでにデビューしてたUKの中堅シンセポップバンド(デペッシュモードやエコー&ザバニーメンなんかと並んで)が突如世界的メガヒットを飛ばした、しかも2曲続けてって印象だったので🤣
Далее
ЭТО НАСТОЯЩАЯ МАГИЯ😬😬😬
00:19