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【メタル界ウラの重要人物ファイル】マックス・ノーマン▶LOUDNESS『Thunder In The East』の制作秘話がつら過ぎる... 

まさいあん【メタル・DIY】 TV
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12 сен 2024

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Комментарии : 4   
@hitonotameni
@hitonotameni 6 месяцев назад
バンドとマックスが揉めた話って、デフレパードがhigh&dryでマットラングと大喧嘩したのと同じ話だと感じました。 完成品のMIX音源聴いたらバンド側が納得したという。 Thunder In The Eastが名盤なのはこの人が素晴らしい仕事をしたから。ギターの音がとにかくデカイ中低音の厚みが凄い ドラムとベースもしっかり聴こえるようなMIXでトラック全体に重厚感がある。 すばらしいMIXをしていると感じました。アトランテックはタッカンの才能を見込んで7枚のアルバム契約したので マックスノーマンも一番の売りである タッカンのギターを一番良く聴こえるようにMIXしていたと思います。 当時のLAメタルのMIXを聴くと ボーカル大き目ギターが小さいっていうのが多いです。 メタリカとかジューダスとかメイデンとかAC/DCあたりってやっぱりギターの音がデカイ。重厚感がありますよね。
@CH-pt6ht
@CH-pt6ht 6 месяцев назад
「完成品のMIX音源聴いたらバンド側が納得した」という所が粋ですね。 だから彼らはPyromania以降、マットラングを全面的に信頼して、結果名盤を生んでいったのですね...😌
@therocke.yazawa8217
@therocke.yazawa8217 3 месяца назад
タッカンが、ALBUM作る時に ひぐっつあんがブチ切れてたとか、山下マーくんが お前がやれ言うてベース投げたて言うてたわ😂🖐️💨
@CH-pt6ht
@CH-pt6ht 3 месяца назад
ほんと、興味深いエピソードが多いですね^^ こん時のドキュメント映像あったら最高なんだけど😆
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