【ライブ】YELL Live at エビ中 夏のファミリー遠足 略してファミえん in 山中湖2018 

沼へようこそ！

3:43 👍🏻

惚れたっ!

01:15

先ず紅白に出場してから語ろう。

中山莉子の笑顔でフリーザ、セル倒せる

中山莉子さんの笑顔、私も大好きです❗❗ ハロプロのビョーンズのメンバーに岡村美波ちゃんって子が居るんですが、この子の笑顔も世界を救うレベルです。 🤗🤗🤗

みんな良いけど、落ちサビの歌穂ちゃん本当に最高ですね

ひとりサドンデスですね(笑)

応援してます📣🔥

コメント欄の使い方としては誤っているかもしれないし、自分の言葉ではないのですが。 「界隈」「業界」では有名な話なのかもしれませんが、成る程と思ったので。（長くてすみません） （エビ中初のオリジナル曲『えびぞりダイアモンド‼』について）当時はAKB48がバンバン来ている時期で、ちょうど『大声ダイヤモンド』が売れていたんですけど、「うちはエビ中だから、『えびぞりダイヤモンド‼』でいきましょうよ。アハハ」みたいなことを理事長に言われて、「あー、そりゃいいですねぇ」って言って、（中略）それで、当時のエビ中がモーニング娘。の『GO Girl～恋のヴィクトリー～』をカバーしていたんですけど、そのテンポ感だけを拝借して。このテンポ感をエビ中でやるならどうなるかなって、そうゆう感じで作った曲ですね。 （歌詞に関して）本人たちも本当に中学生とかだったので、むずかしいことを歌ってもあれだなとも思いましたし。それは、つんく♂さんのカウンターでもあるんですよね。つんく♂さんは、逆にちっちゃい子たちにむずかしいことを歌わせたり、セクシーな曲を歌わせるんです。それはハロプロのみなさんに技量があるからであって、こっちは技量もないから、もう年齢相応の歌詞にしようかと思って。 （『THE FIRST TAKE』の『なないろ』について）10代前半の少女から20代の女性になっていく過程を見て、人はこうゆうふうに成長していくんだなと思いましたし、人の成長っていうのは想像もできないし、自分たちが思ったような未来ではないかもしれない。でも、もっと大きな未来に行くことができるんだなということを証明してくれている『THE FIRST TAKE』だったなと思いますね。よもや、あんな何になるかもわからない、役者になりたいのか歌手になりたいのかもわからない烏合の衆だった子たちが、紆余曲折ありまくりで、こうやって人の心を震わせる歌声を発することができる人たちになったのは、すごいことだなと思います。 BUBKA　2021年11月号　『DIVE INTO EBICHU MUSIC』#１ヒャダイン

@@MF-bb3px ハロヲタですが、その話は知らなかったです。ハローのこと好きなメンバーもいるみたいですし、逆にエビ中がすきなハロメンもいるし、アンジュルムとの対バンも行われたことですし… なんというか、メンバーも会社もお互い刺激しあって、最強目指してほしいです。

わかります！！！ ハローのオタの方が長いですが、この曲が人生で一番聴いてる自信あります。 こんなまっすぐな歌はないです。 先日、アンジュとの対バンで初めてエビ中の現場行きました。もっといろんな曲知ってまた現場行かせていただきたいです。

@@user-cb2rh9ej3t 対バン行かれたんですね 羨ましいです！！ アンジュの🎶禁断のカルマ🎶 聴きたかったな〜

「お互い」といえば、2022年8月現在のスタプラ、ハロプロ関係者で考えると、「いぎなり東北産」橘花怜さんは「アンジュルム」佐々木莉佳子さんの地元グループでの後輩。「AMEFURASSHI」鈴木萌花さんは、元「つばき」小片リサさんや元「こぶし」広瀬彩海さん、「Juice＝Juice」の井上玲音さん、そして別事務所ですが「フィロソフィーのダンス」の佐藤まりあさんと同じく、「NICE GIRL プロジェクト!」出身。結構近い存在なんですね。他にもあるのでしょうけれども。 また、2022年7月8日tvk「関内デビル」の「つばきファクトリー」出演回では、柏木ひなたさんが福田真琳さんの話すを様子をみて、「福田さんはキチンと受け答えできている。同じころにデビューしているうちの新メンバーはぐだぐだ。ハロプロさんはどうゆう教育方針でやっているのか知りたい」なんて話していました（半分ネタでしょうけど）。個人的には、エビジュルムの後の「アンジュルム」の比較的若手のメンバー（2019年？くらい以降から加入したメンバー）が、「初めて他の事務所のアイドルと共演した」「初めての対バンだった」とブログに記載しているのが気になりました。あと「アンジュルム」のセトリに「スマイレージ」時代の曲が一曲でもいいからあればよかったかなと。準備できているのがロックフェス向け仕様のものだったということでしょうが。 なお、真山りかさんは次のように話しています。 真山　たぶん、当時は楽しくなかったんですよ。「なんでこんな歌を歌わなきゃいけないの？」って。だって『オーマイゴースト？』ですよ。『ザ・ティッシュ～とまらない青春～』ですよ。『チェリー』みたいな曲、歌いたかったですよ（笑）。だから、なんだこの曲っていうのはありましたけど。 （中略） 今は、子どものときに子供らしい曲が歌えて良かったなって思いますね。最近まではなんだこの曲たちと思ってたんですけど（笑）、こうゆう思考になれたのはココユノノカのおかげなんです。３人は、今のエビ中が歌う大人っぽい曲、彼女たちの年相応じゃない曲を歌わなければならないから。それが、ちょっとだけだけどかわいそうで。うちらは、子ども時代にウェーイってできて、背伸びしないで済んでた。年相応のときに、ふざけたことができて良かったと思います。 ーー『チェリー』みたいな曲を歌ってたら違ってた？ 真山　たぶん違ってた。意味がわかんなかっただろうから。だから、これで良かったんだって、今は思いますね。 2022年6月　『DIVE INTO EBICHU MUSIC～私立恵比寿中学の素晴らしき音楽の世界～』メンバーインタビュー／真山りか （またまた長くてクドくて申し訳ありません）

ジャンプとかあとは星の数え方、これはハモリがある曲です もし良ければ聞いてみてください

ポップコーントーン、なないろ、シンガロンシンガソン、イヤフォンライオット 聴いてみてください！