自分が打ち込みを始めた1988年頃、雑誌では「どう打ち込むと生ドラムっぽくなるか?」という記事が多く(懐
諸説あったものの「少しズラして打ち込む」が主流になりつつありましたが、
自分は「そうかなーみんなメトロノーム使ってジャストを目指すんだからジャストが良いのでは?」と思っていて、
じゃどうする?
ハイハットで強弱を付ければどうか?
YMOボトムライン公演がハイハットを強調したmixだったので、それをお手本に打ち込んでみたのがこれ。
しかしコード間違ってるしベースは『BGM』Ver.だし
途中のギターソロ?はアルバムVer.だったり滅茶苦茶だね笑
しかもただ打ち込んだだけで修正してないし( ̄▽ ̄)
あくまでもドラム打ち込み練習のつもりだったので「目安として『いま曲のどの辺りなのか?』が分かれば良いや」ってかなり適当です。
なので当時は発表するとか全く考えてなく( ̄▽ ̄)
現住所に引っ越してくる前の1988年冬に作った記憶がありますが、最後にシンセソロが入っててビックリ(@_@;)
って事は1989年頃の録音かな?
これが残ってるとは思わなかったので記念に投稿してみました。
しかし指使いが硬いなー笑
一番練習してた時期でこの程度しか弾けないとか( ̄▽ ̄)
プロフェット600とDX-21は手弾きです。
JUNO-106も一部が手弾きで、音色切り替えとか
ベンダーでのVCFの開閉も手動でやってますm(_ _)m
使用機材:
YAMAHA DX-21
SEQUENTIAL CIRCUITS Prophet-600
Roland JUNO-106
Roland S-10
Roland D-110
Roland MC-300
Roland SDE-3000
Roland DEP-5
BOSS RBF-10 FLANGER
BOSS CS-3 Compression Sustainer
BOSS OC-2 Octave
BOSS NS-2 Noise Suppressor
Roland M-240 LINE MIXER
TEAC AV-P25 AC Power Distributor
AIWAのラジカセ(^^)
写真にはBOSS BX-16 16CHANNEL STEREO MIXERが写ってますが、これの録音時はRoland M-240を使ってましたm(_ _)m
29 сен 2024