【ラッパー紹介】SOUL'd OUT(ソウルドアウト)の解説 

ウェカピポめっちゃ売れたのに難しすぎて誰もカラオケで歌わないから印税が全然入らない話好き

ヒップホップの女々しい村社会的なモノと交わらなかったからこそ　SOUL’dOUTは広く受け入れられたのだと思う

Diggyの「S.OをサザンオールスターズやMr.Childrenなどのように幅広い層に愛されるグループに育て上げたい」 って言葉を聞くとめちゃくちゃレベルの高いところを目指してたんだなと今になって思います

同調圧力から逃げてきた連中が逃げた先で同じような同調圧力をかけていたという皮肉

soul'doutガチファンの一人です。 同時にジャパニーズhiphopもめちゃくちゃ好きです。 ジャパニーズhiphopはギャングスタ要素が非常に色濃いので、ワルの美学がふんだんに盛り込まれてるのが魅力で、グルーヴとかパリピ方向に行ったのがm-floRIPとかで、Soul’dOutは凄い専門的な部分から音楽的な掘り下げをしていった人達だと感じていました。 シーンからはワルの格好良さがないとして受け容れられず、チャートからはポップじゃないと排斥されていったけど、誰にも媚びずに粛々と新しい表現をやり続けた気高いチームだと思います。 歌心絵心がめちゃくちゃある、いい曲を作ってましたね。 また活動してくれたらな～と思います。

ネットではS.O.クルーよくみかけるのに現実ではみかけないの、隠れキリシタンって言われてるの聞いてワロてる

40代のオッサンからしたら、すげぇわかる。 排他的な感じって、まさにその通り。 カッコいい音は多々あったけど、やたら"ワル"アピールな歌詞が多くて胸やけして聴きたくなくなったなぁ。 そもそも売れなきゃ食うにも困るだろうに。金は音じゃな悪事で稼げってか？なんて。

SOUL'dOUTの曲は不思議なもので時代が彼らに追いついたと思ったらまた先に行ってしまう、これが凄いと思う。すいません、どう表現して良いかわからなかったもので。

SOって「犯罪とか薬物とかと無縁そう」というのがとっつきやすかった。 何言ってるのか分からんけどめちゃくちゃカッコいいというのが好きでした。

HIPHOPじゃないと言い出した奴らはアングラ気取りたいだけ 大衆から受け入れられた人らは大体そう言われてる。 当時は特に「HIPHOP＝不良」ってイメージだったし、不良って意外と群れる生き物で、違う人種には排他的な所が有る。 未だにSOUL'd OUTはHIPHOPじゃないって言ってる人はいないと思いますが。 Rが認められたのにSOUL'd OUTだけを否定する事は出来ませんからね。 ダサい奴らだと思います。

売れたら偽物みたいな風潮が強かった ジブさんは反省した方がいい

光属性なのが凄く好き

音楽は特にこだわりのない雑食性の44歳の私ですが当時ソールドアウトはすごく才能を感じてもっと世に出てくると思ってましたがまだ本物が認めきれない風土だったんですね。アマチュアでも分かるかっこいい音楽性だと感じてました。このようにまだ取り上げられるくらいのグループだったことが分かり嬉しいです。 音楽は自分の感性が楽しめればよくて排他的になるのは自分が音楽を心から楽しめてないからでは？と思います。

歌詞聞き取れないのに耳が気持ちいいんだよね。あの歌詞の作り方は考えてできるもんじゃなくてひたすらセンスだと思うわ。 そして謎の歌謡曲感まで満載でとにかく最初から最後まで印象的なんだよね。

知識量がえぐい！助かります！

むしろシーンに揉まれるとか無くて、動画で独学とかも出来ない時代に、 いきなりあの状態の個性と完成度で出て来たのが本当に謎 2000年代なんて「ドの連打」みたいなのまでラップ扱いされてたのに苦笑 いい意味で同世代や文脈からの影響が薄いし、育成で大人がゴリゴリに仕上げたとかそういう感じもあんまりしない。 けどリリックにはさりげなく教養が混ぜ込まれててちゃんと奥行きがある。 本当に才能とセンスの突然変異って感じ

最近になってもSoul'd OUTが人気だったり、2000年代生まれがSOを知っている理由は 1.ここ数年若者に流行っているCreepy Nutsのr指定がSOに影響されてる 2.ヒプノシスマイクにdiggy-moが一曲だけだが楽曲提供している（楽曲提供した人を調べてその人の曲を聞きに行くファンが多い） 3.単純にラップブーム 4.2021年にいくつかネタ動画がバズってネタ動画が増えた（朗読ウェカピポ、合成音声にウェカピポ歌わせてみた、緊張するとdiggy-moになる人など） 自分は2004年生まれでウェカピポの時は生まれてすら居ませんでしたが、ネタ動画で知って曲聞いて衝撃を受けました...

Diggyのラップがすごく際立つけど、実はBro.Hiのヒューマンビートボックスがマジ凄かった。色んな音をほんとに出せる人いるんだって衝撃を今でも覚えてる。 あの当時はHIPHOPで有名な人たちのLIVEでヒューマンビートボックスやってるを人見たことなかった。 そういう意味でも時代の先に行ってた人たち。

リアルタイムでは『 Flyte Tyme』 ぐらいしか聴いてなくて 完全にSOUL'd OUTについて行けてなかった。 2023年現在、今頃になって ドハマりしている。

圧倒的に個性的な声とスキル､耳心地の良い楽曲群は､他の追随を許さなかった \🤔 上手いを超えてスゴイ ! ! 今聴いても本当にスゴ過ぎる ! !👏😃 正に聴き手を虜にする要素が満載のSoul'd Out ✨♪✊😎👍✌️🤔♪✨

社会人なりたて当時聞いてました❤その後音楽聴くタイミングが少なくなり、気付いた時には解散してた😭😭今はApple Musicで聴いてます。bro .HiさんのEDGE prayerもカッコいいです‼️

いい解説ありがとう。。

SOUL'd OUTはｻｻﾞﾝのようにみんなに愛されるｸﾞﾙｰﾌﾟを目指してたからそもそも我関せずだろな。そこがまたｶｯｹｪ。

ソウルド・アウトって、結局ヒップホップでも、ラップでもなくソウルド・アウトというジャンルっていうコメントをどこかで見たんですけど....納得したのを思い出しました(笑)ホント、ソウルド・アウトって凄いですよね。今でも色褪せない😮

SOULD'd OUTっていい曲ばかりですよね ウェカピポやDiggy Diggy Diggyなどを1曲ずつ動画紹介してもらいたいぐらいですｗ

自分は無類のＲ&B好きです。当時、日本のＲ&Bとして聴いていました。インタビュー記事を見たら、無類のＲ&B好きだったので納得致しました。 トラックがモロＲ&Bですよね。 後、ディギーの声がアウトキャストに似てますね。 サウスのキャッチーさがあって、日本人離れしている。

SOUL'd OUTはサザンを目指してたからねえ

SOUL'd OUTの曲はALIVEとTATDしか知らなかったんですが、新しく出来た友達にミリモンを教えてもらってからドハマりしたので、今のこのS.O.ネタの流行が面白くてたまりませんw

ディギーやばい→ブラハイのほうがヤバイ→いや、ソールドアウトってシンノスケが一番ヤバイ！←やっとここまできました

MCの両方のスキルも凄いと思うけど、シンノスケのちょっと古臭さを感じるあのトラックがたまらなく好きだった。

めちゃくちゃ好きだったなぁ～

japanese HIPHOPは聞かなかったけどSOだけは聞いてた。エミネムもUSでは結構言われてましたよねー。

現代の天才ラッパーである、Ｒ-指定を作っただけで十分だわ✨ SOUL'd OUTにはSOUL'd OUTにしか出来ない音楽だったと思うし、今聞いてもRAPの上手さが尋常じゃないのは聞けばわかりますよね✨

Bro.HiアニキはRU-vidやってるから皆も見るんやで

SOは出てくる時代が早すぎたとしか言えない、当時のHIPHOPはギャングスタ色が強かったから受け入れらなかったのかなあ 今ファーストテイクとかでたらバズると思う

出始め笑った😂www

ハマったころには解散してて、ライブ行けなかった人間なので、世代の方々がうらやましくおもいます。

詳しくないけどあれだけ独創的な音楽でここまで売れて周囲に認知されてる時点でめちゃくちゃすごいんじゃなかろうか……

Cozmic Travel でS.Oは一旦終わってしまったからなぁ。Starlight Destiny や To All My Dreamers が好きだったし、SOきっかけでジョジョ好きになった。Voodoo kingdomの荒木先生とのコラボ番組で荒木先生がDiggyのこと承太郎っぽいって言われてニヤニヤしてたしCatwalkでジャケが荒木先生書いて交流深まったの知ってたからあのジョジョの映画の主題歌が幻の作品となったのは悔やまれる。

今48です 僕は最初、ランDMC、パブリックエネミー、デラソウルが好きでした。 それからスチャダラ、初期の電気グルーヴ、ビブラストーンズ、東京No. 1ソウルセットとかを聴くように。 好きなもの、カッコいいと思うの何でも聴いてました。 キック、Dragon Ash、シャカゾンビ、ライムスター… たんなる雑食ですね… もちろんsold outもめちゃくちゃ聴きました。

S.Oは色んなテーマの曲があるからBack in the よき頃に trip いつでも tripできるからこそ無限Entertainmentなんだと思う

ヒップホップに限らずロックもフォークも売れないからこそメッセージがのってると感じるんでしょうね それが人の心理なら、何かが売れてしまうのは避けられない

S.O.の曲は文字通り次元が違うので、なんかのコンペに落ちたエリートにもテレビ見て家でボーっとしてるだけのBabyにも刺さる。世代の分け隔てなんか関係ねぇよ。

高校生の頃を思い出しとても懐かしい気分にさせてもらいました。 私の高校ではS.O以外にキングギドラが流行っており、廊下で「アーンストッパボー」と叫ぶとどこからともなく「K.G！」と合いの手が入ったものです。 突然の昔話失礼しました。

当時のヒップホップシーン、まるでラーメン二郎のようだなと思いました。

自分と違う存在を認められないで嫉妬から毒吐き散らしてるコワモテお兄さん達なんかそもそも売れる訳ない。

当時たっちゃんがコンポでTOKYO通信だけひたすらリピートしてかけててそのおかげで今でもTOKYO通信聞くとたっちゃん家の間取りを思い出す。ps2でウイイレしてるのをひたすら見てたな

ヒップホップ詳しくないですが、当時は、キングギドラ　ソールドアウト　ドラゴンアッシュ　がむちゃくちゃ流行ってたイメージです。

自分は1番SOUL'd OUTの中で1番ヒップホップらしいのは「Shut Out」だと思ってます。歌い出しに「ハーレロハーレロ」がないVer が好きですねぇ

Doggy のソロのGOD SONGがやばすぎる

売れない芸人が「売れてるヤツ客に媚びた漫才しやがって・・・！」みたいな風潮だったんやね

帽子取れたとこ見れますYo！GASOLINE歌ってる時のLIVE画像です。帽子取ってもカッコイイです。Diggyの声大好き！

40のおじさんだけど、当時の雰囲気物凄くわかる!!ラップが今当たり前に流れてるもんなー。

あの頃はヒップホップってかミクスチャーが流行ってましたよね 　 J-POPとミクスチャーとロックとヒップホップファンを巻き込んだイメージのユニット

S.Oをダセーとか言ってたラッパーは俺からしたらひがみにしか思えなかったわ。 R指定さんや、ぬまんづさんが弄ってくれたおかげで またSOUL'd OUTが表に出てきてくれて嬉しい

アメリカに在住して15年、英語ご母国語化した今soの歌詞を見ると驚く。本当にバイリンガルで一層好きになった

ヘッズになる前の中1くらいの頃、有線ヘッドホンぶら下げてかっこいい音楽を漁ってた僕への導入には完璧だった🔥🔥🔥

閉鎖的な村社会、分かります。 あの頃はそうでしたね😅 サッカーの例えも正に！と思いました。

アングラ好きのヘッズって俺はネットの世界で周りは普通に売れてるグループ好きだったな それかどちらも好きなタイプ

90年代初頭のスチャダラパーから日本でヒップホップも浸透し始めて様々な変化を遂げて行き＝コア層なイメージの強かったジャンルをあらゆる層に聞いてもらえる様にと曲を提供しつづけた希有なグループだと思ってる。好みの問題もあると思うけど実力的に3人ともトップクラスと思う。特にBro.Hiはちょっと次元が違いすぎる

当時はヒット曲以外は自分で情報集めないと何もわからない時代って事もあり、 名前とタイトルと歌詞が聞き取りにくいという事しか解っていませんでした

思考が深夜アニメオタクと似てるよねヒップホップファンって

専門外なのでわからないですが当時批判をしてた側にいて残ってるアーティストっているのかな？ 現在の界隈でのSOUL'd OUTの評価はどう変わってるかのも気になる

ホントそれなっ‼️

単純にラップというジャンルに囚われない人達なので、当たり前といえば当たり前。

確かに今復活したら話題になりますね😊 R指定がカラオケで歌ってたのもかっこよかったです🎵

何年か前、スペースシャワーTVのランキング番組に差し込まれるCMでDiggy-MO'がアルバムの宣伝してた時、キャップを二つ重ねて被っててさすがに笑ってしまったｗ でもそれと同時になんとなく「らしいなぁ」と感心した

2003年当時はメジャーなSME RecordsのPVもきれいめのスゴすぎるラッパーという印象。アンダーグラウンドな感じはなかったかな。

アッアラララァアアア！！しゃがめーー！！

ヒップホップって「音楽」が語られないんだよ いつだって先行するのは「キャラクター」 批判するわけじゃないけど、この動画でもトラックメイカーは「裏から支える」役割と認識されてるんだよね 曲こそが本来主役じゃない？普通は ブラックミュージックのオリジネイターに影響を受けながらも、ロックやポップスの要素を取り入れた多彩な音楽性や、ヒップホップ離れしたメロディアスで複雑な曲構成、それでいながらラッパーとしての高いスキル セルアウトだとかそういう批判は自由にすればいいが、だからといって上記のような高い音楽性を意図的に無視するのは、音楽そのものをおざなりにしてるのと同義でしょ 俺はヒップホップ畑の人間じゃないのであれだが、USは「とはいえ売れたら大正義」みたいな雰囲気があるような気がする そういう強いメッセージを発信できるヒップホップアーティストが日本にいないのは、それを言えるほど売れた人がシーンにほぼいないからなんだろうな こういう閉鎖的な内輪ノリというか楽屋ネタがマスに対する訴求力を失わせたんだろうな 日本のヒップホップは売れたいのかうれたくないのかよくわからんわw

オァラッアア〜

SOUL'd OUTはSOUL'd OUTであってJPOPでもHIPHOPでもないからじゃないかと思う

ギドラの公開処刑やその他大御所の皆さんのdisの影響力があまりにデカかった

¥ellowとディギーのコラボは考えるだけで胸熱

練マザファッカーはワル系だけど、バラエティーにも出てたんですが、HIPHOP界隈ではどう思われてたんでしょうか。

中学でウェカピポを聞いた時、 めっっっちゃかっけぇ！！！！！ ってなってラップ好きを公言してるヤンキー(笑)の同級生に言ったらめっちゃバカにされたなぁ ZEEBRAとか聞いてからラップ語れよwwって 知らんがな あの曲(トラック？)とﾃﾞｨｷﾞ節、ﾌﾞﾛﾊｲのスクラッチとか全部かっこええやん！って その後DreamDriveで撃ち抜かれた やっぱ主さんの言う様に、変に認めない、排他主義が強かったですね キック、リップあたり聞いてると あ、ふーん、、、 みたいな

当時はラップ好きはニトロだろとか、オズロとかのファンが多かったですね。 ソウルドアウトはなぜかヒップホップ好きからは冷ややかというか、妙にピリついた空気感がありました。そういう人らもいたから、こっそりと仲間内で「いいよねディギーモー」って言ってました。

16:11 ディギーさん、帽子の中はがっつりコーンロウ編んでるんですよ！でもそれを滅多に見せない。粋です。

当時、ライブ中にDiggyの帽子が脱げた事がありますが、ドレッドヘアーみたいな感じのヘアスタイルだったと思いますよ。

Magenta×2のPVがなんさまカッコよくて キャップにハット真似してました

ディギーは何かのライブのガソリンの時に帽子取って暴走してました！笑 熱いぜ！

magenta magenta めちゃ聴きまくったなぁ

直撃世代ですが当時KICK THE KAN CREW、RIP SLYMEファンはミーハー扱いされ、 Dragon AshファンはZeebra事件から掌返しで過剰に蔑まれ SOファンはイロモノ扱いされてました そのくせカラオケとか行くと皆ノリノリで歌う（特にKICKやRIPは歌詞見ずに歌える人も多い）から 「お前らホントは好きなんじゃん」って思ってました

正味今のシーンに出てきたらファッションとアルバムジャケット以外は受け入れられるよな

焼きたて!!ジャぱんで聴いた時初めて知ったなぁ

めちゃくちゃ面白い動画！！！ 実際当時の私はDABO、DS455、般若やOZROSAURUSなど聞いてSOUL'd OUTを聞いてる友達より自分はイケてるHIPHOP知ってるわ！って酔ってた気がしますw恥ずかしいwww

「音楽界のゴッホ」 「早すぎた天才」 「逆 伊達政宗」 「あと30年遅くデビューしていれば」

1回だけなんかのライブでGASOLINE歌ってる時に帽子脱いでたと言うか、脱げてた事あったみたいですね。

そのときに感じた（雑に言うと自分に刺さった、あーこれ良いな）ってのが人に伝わらないのはよくわかる。

当時興味を持ってくれた友達にコテコテのヒップホップのCDを貸して様子を見てました。 んでいいねこのアルバムなんて言おうもんなら、「これが本物だぜ？」みてーにドヤってました笑　いやー今考えると恥ずかしい…

今後紹介、開設予定のアーティストの中で一際異彩を放つノリアキ！！w

ある種嫌儲に近い文化があったんですかね 2000年代全体として、そういう雰囲気があったのかも

私は狂気の桜でキングギドラを知って、そのあとS.Oを知りました。 ただ、元々そんなに濃いシーンのことを分かってなかったこともあって、音楽的にS.Oの方がかっこいい！って思って、ずっと追いかけてましたね。カラオケでもよく歌ってました。 あと、カラオケには入ってないこと多いけど、PSYCHO TRAVELが好きでしたね。 そのあとは、志人にハマりましたが、ずっとメインストリームから外れてる気はしてます(苦笑

セルアウトって結局ただの売れたやつに対する嫉妬でクソダサいよなあ そもそもラップの正統性を語るなら、黒人でもないおまけに日本語ラップなんて亜流も亜流でしかないだろうに

今のS.Oネタ＝人気ってニコニコや２ｃｈのＶＩＰで10年代前半あたりに盛り上がった系譜だから ある意味偏見やＨＩＰＨＯＰコミュニティから見下されてたからこそ今の人気があると思う

どのジャンルにも当てはまらない 時代の先を行ってるからね

売れるとダサいってのは友達に結婚されて置いてかれた奴がそいつ嫌いになるみたいな感情なのかしら

今はラップが流行ってるという捉え方してます。ラップイコールヒップホップなのかなと。当時はヒップホップはブラックミュージックをサンプリングしてトラック作ってというスタイルが固定されてた気がします。しかしチャートに入っている曲はどうしてもその作法から外れているのでラップは良くてもヒップホップではないとう雰囲気がありました。僕もラップよりトラックを聴いてたので売れてる人は興味なかったです。ソールドアウトも全然聴いてなかったな。でもウェカピポのサビは今でも頭の中で思い返せばすぐ流れるぐらいインパクト強かったな。あの頃若かった男たちは多分全員覚えてるとおもう。懐かしい

当時、実は隠れてこっそり聞いてたヘッズたちが、今の再ブームに乗じて「実はこっそりやってました」て カミングアウトして話題になってるイメージ

日本の演歌みたいだなって感じました。石川さゆりさんが椎名林檎さんとか今どきな人と新しいものを作ってるのと重なりました