【ラップバトル】MCトウヤVS葛葉 を現役ラッパーがジャッジしてみた 

剣持が顔覆ってるのが見える

身内ネタすごいのに寄り添って解説してくれるのすごくいい

7:36 ここの外様スタートというのは 恐らく、葛葉さんが元々個人でVTuber をしていて途中からにじさんじ(VTuberの事務所)に加入したことを意味していると思います。

9:43 "月"にまつわる名前のライバーがいて、その人とやってきたから"月は見てんだぞ"とダブルミーニングになってるんですよ実は

天気とか、虚空とか室内犬とか知ってから改めて楽しめるものが入ってるのがすごい 葛葉が最初個人だったからこそ苦労したこともあるんだろうな

恥ずかしながら剣持から晋平太さんを知った人間だけど、どんなコンテンツでもアレルギー無く率直に触れていかれる姿勢がマジで一流だなあって

にじさんじの剣持からしたらやっぱり自分のファンに届くことが優先なんだろうけど、それを知らないプロも褒めれるラップができるのって凄いんだなぁ…

にじさんじの身内ネタ多すぎるのにそれ以外の視点で客観的に言ってくれるのはいいよね

晴れと先輩風、千倍やべえはバトルで言われたら上がるなぁ

即興じゃないけど、確実にレベルの高いものって言うのは間違いないと思ってたから、晋平さんが評価してくれるのが素直に嬉しい

別のラッパーさんのジャッジ動画では葛葉を勝利にあげてて、この方は剣持を勝利にあげててこの2人の拮抗感好き

剣持はラップ初心者でもわかるように作ってるって話をどこかでしてた。 ラップもうまいけど、何気に最初のスクラッチもボイパでやってるのすごいよねぇ…

ラップ知らない人にも心を掴ませるってだけで相当すごいラップだよね

にじさんじを全く知らない時に見てこの2人とかラップにハマっていったから本当に待ってた…動画を見るのが楽しみだ

オタク界隈のものも、偏見持たずにちゃんと見てくれるの本当に嬉しい。晋平太さん、心からありがとうございます。

もはやこのVラップバトルは身内ネタの部類だと思うんだけど、外の本職の人が評価してくれてるのはとてもファンとしても嬉しいです😇

身内ネタすごいのにしっかり解説してくれるの嬉しい こうして解説されると二人の個性がさらに知れていいね　ラップの仕方にも細かいらしさがあったなんてな 言葉にちゃんと違いを出されると更に楽しめるな！

これにジャッチをつけている人他にもいるけど、葛葉に勝敗あげている人もいる辺り、両方ガチで上手いんだな…

知らない人が知ったかで解説してるとイラっとするけど、聞いた情報だけでリスペクト持って解説されてるのが分かるので、楽しいだけの気持ちで観れる

このバトルで一番好きなのは、「月はみてんだぜ」の所。 ここだけはにじさんじをちゃんと見てないと理解できない所

このラップバトルが沼ったきっかけだったからめちゃくちゃ嬉しい

身内ネタなどなどのミニ解説 父ちゃんも母ちゃんも姉ちゃんも居ないけど →にじさんじ箱内の家族系コラボ｢ド葛(クズ)本社(ほんしゃ)｣が元ネタ。 ブラック勤務リーマンの｢社築｣さん(社担当)が｢父｣でファイヤードレイクの女性である｢ドーラ｣さん(ド担当)が｢母｣、元気で明るく太陽みたいな関西弁女子の｢本間ひまわり｣さん(本担当)が｢姉｣で葛葉さん(葛担当)が｢弟｣。 最近は4人揃って多忙な為なかなか集まれないが 期間空いてもひとたび集えばなんやかんやマジで親子みたいな軽口の叩き合いとあったけぇ絡みを持ち味とする良コラボ。 その｢父、母、姉｣の居ない｢弟｣の葛葉さん単独での参戦ということをイジっている。 昔はお前も尖っていた →葛葉さんは元個人勢。今も健在な斬れ味あるパワーワード製造機な一面にやや尖った部分が散見されていたらしい(葛葉さん個人勢時代はあまり知らないので詳細は割愛)。 にじさんじに入ってからは初期こそイキりキャラなどをゴリゴリに見せていたものの色々あって良い意味で角が取れたキャラになり、丸みを帯びて面白いワードセンスや独特の斬れ味と瞬発力による鋭い会話だけが残る。 だがその副産物として後述の通りネット独特の｢炎上｣を若干過剰な程に恐れるようになったりした結果、それを｢ポメラニアン｣だのなんだのとイジられることに。 後々、剣持さん側のバースに出て来る｢甘噛みの狂犬｣は葛葉さん本人から出たものではあるのだが、多少なれどその意識は本人にもあるものと思われる。 後輩の女子に振る話が天気 →通称｢天気デッキ｣。コミュニケーションに自信の無いVTuberが結構色んなところで使うレベルになった、ある意味ミームに近い領域まで伝播した葛葉さんの発言のこと。 前述の通り色々あって｢炎上｣を嫌い恐れる一面を持つ彼は絡みの無いライバー相手には先輩後輩問わず謎距離での会話やどヘタレっぷりを発揮する時が多数ある。 その最たる例こそコレでありなぜかほぼ初対面で会話する後輩女子ライバーに向けて｢天気良いっすね｣と話し掛け、その後｢好きな天気とかあります？？｣と会話を繋いだ結果として速攻会話が終わった。 普段のパワーワード製造機ぶりとは180度逆へ突っ走る彼の意外なヘタレぶりを味わえる発言である。 牙取り戻せ甘噛みの狂犬 →｢甘噛みの狂犬｣は前述の｢ド葛本社｣コラボの1回目に葛葉さん本人から二つ名的に名乗り口上として使われた。 その後は大型コラボなどでも呼ばれるようになり剣持さん主催の｢マリオカートにじさんじ杯｣などでも使われていた。 最近は言われることは減ったが未だにちょこちょこ｢甘噛みポメ｣とかイジられたりはするらしい。 刀える仲良しコラボ →剣持さんと、彼及び葛葉さんとは同じ事務所の先輩である｢える｣さんとのコラボ配信のこと。 絡みはタイマンでは初めてだったものの複数人居る中ではしっかりと会話をしていた。 …はずだったのだが前述の｢天気デッキ｣発動時の葛葉さんたちの空気感と大差無いほど独特の空気に包まれるコラボになった。 後に第2回が決行されたものの以前より会話は弾んだが｢会話は弾んだぐらい｣みたいな空気に落ち着いた。 ちなみに仲良し度占いをしたのだが結果は｢52%｣とびっくりするほど微妙。 尖ってんのは顎だけ →常日頃リスナーから｢顎｣とイジられまくる剣持さんへの定番口撃。 ちなみに顎の尖りの言い出しっぺは割と本人であり、初期に｢なぜ顎が尖ってるんですか？｣という質問を受けた時｢人を刺すため｣と発言している。 これがトリガーとなり｢顎尖り｣やら｢顎｣やら呼ばれたり、本人は公式と認めないものの配信の〆にはリスナーの一部から｢おつあご｣と言われるなどもはやある意味｢剣持刀也｣を象徴する漢字一文字に。 呼ばれるだけでも そうだなお前は外様スタート →双方のこの発言は前述の通り葛葉さんが｢にじさんじ初の外部個人勢VTuber引き抜きデビュー｣であったことに由来すると思われる。 そこから己の力で信頼を勝ち取って行った彼は間違い無いほどに主人公である。 長くなってすみません。 晋平太さんの解説を聞きながらラップバトルを見た方に意味など伝わりやすかったら幸いです。 他にも解説とかありましたらツリーまで。

色々とこの二人の間とかにじさんじ内の話が入れこまれてるラップなので解説も難しかったと思います。ありがとうございます プロの詳細な韻の解説をもらえて改めて楽しいです。自分が思っていたより葛葉が強いところが理解できました 先輩風と1000倍ヤベェは自分も物凄い上がったところなので嬉しいです 7:10「ハンター」は剣持刀也がヴァンパイアハンターと呼ばれていることから 　由来は剣持刀也の同期のギルザレン三世というヴァンパイアキャラの煽り合いの絡みなどからですね 7:18「時代のアンカー」も当時が令和に変わる直前、平成の最後だったことからくるリリックです 7:36「外様スタート」、本来はタレント事務所の企業所属であるにじさんじに、個人配信者だった葛葉が途中参加したという事情の話です 9:02「点対称」はヴァンパイアである自分を月に例えていることから、太陽と点対称に回っている月ということかなと… 　月のワードが後に出ているので確かにわかりにくい点ですね 9:25 ※イキリ天体という言葉はありません。イキリ豆とかもそうですが、界隈でよく見る並べ方の煽りなのでVtber特有っぽい表現なのでしょうか 　沈む太陽を思わせる「下す」という表現だったりこのバースは捻って絡めたオシャレな言い回しが多い印象ですね 2:22これは完全に感想なんですけど「話にならねぇな」、これ罵倒と話ができてないっていう意味がかかってるのもわかりやすくて好き VtラップバトルだとVSキズナアイとか二人とも上手くてバチバチなのでぜひ聞いて欲しいです。多分調べればわかるネタの方が多いので… ピーナッツくんと組んでたVSおめがシスターズもシリーズの中ではレベル高いし、理解しないといけないワードは姉妹の決め台詞くらいなのでこちらも

葛葉のリズム感の良さ聞いてて気持ち良い

推しが褒められててにやけがとまらない

個人勢から加入してきた葛葉を「外様スタート」って表す剣持山のようにある語彙から1番良いものをはめてきたと思ってる。まじで天才。

にじさんじ好きとしていくつか捕捉します！間違っていたり抜けていたりすれば修正します！ 剣持1バース目 「姉ちゃんも父ちゃんも母ちゃんもいないけど」→当時の葛葉がよくコラボしていたド葛本社という家族のような4人組のこと(全員の頭文字を取ってるコラボ名)。 「最初はお前も結構尖っていたのに～」→にじさんじ加入当初は危うい言動が多かったので炎上が多かったが当時は少し落ち着いてしまったのでその部分に対するDIS、「炎上恐れてビクビクしすぎだ～」もここに繋がる。 「後輩の女子に振る話題が天気？」→後輩の桜凛月とのゲームコラボの際、葛葉が最初に振った話題。ちなみに、ゲーム内時間は夜で曇り空だった。 「甘噛みの狂犬」→ド葛本社コラボの際の葛葉の前口上、コラボ時の姉である本間ひまわりにポメラニアンと呼ばれたのが由来。 葛葉　1バース目 「刀える仲良しコラボ」→剣持の配信内で視聴者がしたコメントを気持ち悪い、と発言したところそのコメントは剣持の先輩にあたるエルフのえるさんのセリフだったため炎上、その後、仲直りの証のようなコラボ配信をするがあまり盛り上がらなかった。 「尖ってんの　顎だけ」→剣持=顎 剣持　2バース目 「本物の虚空」→剣持が配信アプリがエラーで落ちていることに気付かず虚空に話しかけ続けたことが由来。以降、V界隈で虚空という言葉が流行る。 「「やってんねぇ！」って言ってるわりに何一つやってねぇ」→「やってんねぇ！」は当時の葛葉の口癖だった。しかし当時の葛葉はコラボ等の数が少かったので何一つやってないだろ、というDIS(企画もコラボも誘われるだけ、にもかかってると思います) 「室内犬」→ポメラニアンだから。 葛葉　2バース目 「今は脇役を演じる現実」→にじさんじ内でのゲーム大会で１位(主人公)を取ることが出来なかった(に成れなかった)という葛葉自身の発言から。 剣持　3バース目 「外様スタート」→葛葉の最初期が個人ライバーだったことから。その後、にじさんじゲーマーズというグループとしてにじさんじデビューわしたため後から入ったもの、として外様呼びをしている。 「脇役じゃねぇ、お前も主人公」→ゲーム大会で１位ではないものの好成績を残していたことや、葛葉のファンにとって葛葉は主人公のため。(葛葉本人も自身の配信で似た発言があります。主人公にしてくれてありがとう、みたいな) 「沈まぬ太陽」→葛葉は吸血鬼なので日光に弱いことから。 「今日の天気～」→葛葉の天気発言の伏線回収 葛葉　3バース目 「点対象」→天体ショー。イキり天体と対応している。 「月は見てんだぞ」→自身が吸血鬼であることと、剣持に対して母親ヅラをし続ける先輩、月ノ美兎のこと。 「なら胸張って言うぜ俺の話」→剣持がバース内で「もっと堂々と胸を張れ」と言っていたのでそれに対するアンサー。 「夢みせられることがたまらない」→配信者として多くの人に楽しんでもらえていることに対する喜び。過去に炎上が多かったため、葛葉本人が気にしていた時期があった。

即興でこれ以上のパンチラインを出す本職のラッパーってすごいよなーと思います。

すぐついてこれないって言ってたけど、よくわかんないけどおもろい けど噛み砕くと何を言いたいかしっかりわかるっていう葛葉節が出てて良いなぁと思ってたから、晋平太さんにもそれが伝わって欲しい…！ このラップまじで好きだから取り上げて下さって嬉しい🥲

実際のMCバトルを好きなのが伝わる2人の言葉繰り

何も知らなくても面白いけど、身内ネタかなり多いから、にじさんじのこと知ると更に面白くなる

｢時代のアンカー｣は平成最後だったことにかけたフレーズですね

リスナーがわかるネタ入れてくれてるの天才だし、ライムでそれぞれの性格出てるの凄い好きなんだよなw 剣持は正面からぶん殴ってくる感じで葛葉は皮肉効かせてズキズキ攻撃してくる感じw

待ってた〜 まじラップ好きになったきっかけやから褒められてるの見ると嬉しい。

バックボーン知ってると爆笑が止まらない。おもろい上にカッコいいから出たとき回しまくってた。

解説がやはりプロの言葉選びでスッと頭に入ってくる…さすがです そして配信者だけじゃなくて、ラップのセンスもあるのズルいやろ😂

剣持このナリで割と即興も出来るのが凄い

虎視眈々と と 欲しかったんだ はめちゃくちゃうまいよね

昔から追ってるファンなら分かる細かい言葉が隠れててカッコよかったわ

点対称と天体ショーをかけてるの好き

ラップ好きだけど、詳しいことはよく分からなかったから、プロの方の解説聞けて嬉しい

やっぱラッパーのリズムキープって凄いんやな

身内ネタ多いからこそ知ってる身としてはよりアガる 知らな人からしても韻踏んでるのわかるしアンサーもはっきり返してるから知れば知るほど楽しめる （月とか天気ネタなど） ※個人的な感想

暗唱できるほどきいたけど解説聴きながらだとまた鳥肌たった！

ここでこの動画の解説見れると思ってなかったから最高すぎる

晋平太さんの刀也呼びなんかジワる

こういう動画を何年も待ってました

最後の月は見てんだぞがツキノミトのことなのコメントで知った時すごってなった

おいおいまじか。めっちゃ好きな対決だったから嬉し過ぎ

これをずっとやって欲しかった😂 ありがとうございます😂

すっげー上手いし何回も聞いた大好きな動画なんだけどガチプロに解説されるとなんか恥ずかしいw

点対称のとこ天体ショーとかけてるって見たら太陽とか月と意味通るから上手いって思った！

このラップ今でも聞いているので解説してくださるの嬉しいです…！！！

絶対シリーズ化して欲しい

ラップあんまりわかんないけど葛葉の序盤の歌詞とノリがDes-row組みたいな雰囲気と一部歌詞感じる 多分好きなんだろうな

ふたりの掛け合いが凄いいい…よかったらマリーちゃんvsピーナツ君のラップバトルも解説してほしいです

マジか！！！！ これはめちゃくちゃ嬉しい！！！！！！！😂

これマジでずっと待ってた!

正直MCトウヤのラップバトルは全部見て欲しい…いや、詩子姉さんはいいか…

「大丈夫、手は抜けない性分」はFORKさんリスペクトかな 沈まぬ太陽って天気の話とも絡んでいるけれど、ヴァンパイヤに対してクリティカルだから考え込まれているなぁって思った

このバトルは葛葉の出自を知らないとわからないのが辛いのよね 個人的は好きなバトル

これ好きだったからリアクション嬉しいです😊

晋平太もVtuberも好きだからすごいワクワクしてみれた

点対称が天体showだと気がついた時鳥肌した

どんどん晋平太さんがVtuberに詳しくなっていく😂

このラップ好きだけど、何が好きなのか言語化出来なかったから、こういう一流の方に解説してもらえると凄く理解出来て楽しい

晋平太さんありがとう〜❤❤

葛葉とnqrseさんの奇縁聞いて欲しい。 プロから見てどんな感じなのか気になるな

この動画をずっと待ってた

中々懐かしいもの持ってきたな

6:25 からの解説に一言失礼します。 「俺のスタイルは居合切り」からのラインは『HUNTER×HUNTER』に出てくるノブナガというキャラクターの能力を 次の小節で出てくる「ハンター」という単語で繋げていて、もう一つ意味がかかってきてるテクニックと思いました。 参考画像貼れないのが残念でならないのですが、ノブナガの能力は半径2m以内ならなんでも切るって能力です。

あー推しが褒められている気持ちぃー

バーチャルラップバトル解説嬉しいです！ 剣持をピーナッツくんで知ってると思うので、是非刀ピーVSおめシスも聞いて欲しいです

もっとやってほしいな

これ2人とも嬉しいやろなぁ

ラップには詳しくないけど、剣持もそうだけど葛葉のラップには細かく色々意味が含まれてるよね 月だったりとかにじさんじ知らないとわからないだろうなあ

ポケモンSV動画のタイトル「拙者が挑戦者」 だったから､葛葉は最近の晋平太の事も見てるっぽい

懐かしい。4年前だもんなあ。

意味が分かりづらいところはV界隈の人なら分かるやつが多いですね〜！ ライムも細かめなので、Vの知識あり字幕ありが一番楽しめるのかも！

アニメのラップとかも解説してほしい！パリピ孔明とかゾンビランドサガとか！

やっぱほかのやつも全部見て欲しい

晋平太って、やっぱすごいな

うわ嬉し！

待ってました！！！！！！

上手いのに恥ずかしくなる稀有な動画

ちょくちょく出てくる「月」は剣持刀也にとっては数少ない先輩で、にじさんじの顔であり、剣持刀也のことを息子扱いしてくる「月ノ美兎」のことですね

他シリーズも聞いて欲しい！

ついにここまで来たか…

数年前だからお互い丸くなってるのムズムズする

これを待ってた

バーチャルラップバトル全部解説してほしい😂

いや〜嬉しいな

晋平太さんがこれ扱ってくれるの嬉しいわ、vs委員長のやつもやって欲しい笑

ミメイとくずはファン両方5年くらいやってるんですが似てるってコメントちょっと自分の好みがわかりやすいんやなぁと思いました

遂に見てくれたか〜 でもこれそもそも身内でやる遊びのラップだからガチでやらない様にしてるし、他の界隈とか気にしてないから単語とか伏線とかも詳しくは分からないだろうな…

剣持を知って、バーチャルラップバトルを知って、ラップに興味を持ち、知識があるとかでは無いけど、純粋にラップバトル好きになったんだよな ラップを本業としてしておられる方々の動画とか見るようになって、かっけぇぇと思わせられる、新たな好きを見つけてくれた剣持には感謝だし、このバトルはバーチャルラップバトルの中で一番好きだからこうやって解説していただけたりほめていただけるのも凄く嬉しいです！ 投稿ありがとうございました(*ˊ˘ˋ*)

この時のにじさんじの身内ネタやら配信でのノリとか、剣持や葛葉のことを知ってないとちょっと韻が分かりづらいよねぇ(白目)

このラップに関しては葛葉の事知らないと評価むずそうだけどなあ 外様スタートも個人勢から虹に入った事と 月から月ノ美兎を連想出来ないと 韻踏んでるだけだと思いそうw

この動画を見るまでラップを聞いた事は無かったが…うん、実に興味深いね

もっとMCトウヤのラップ解説してほしい