【リコリス・リコイル】千束はユダ『裏切り者』確定であり人造人間だった…つまり最期は…ペンダントの意味とは？全ての意味を考察します！【2022年夏アニメ】【2022年アニメ】【おすすめアニメ】【5話】 

メインチャンネル現在バグってるんで明日くらいに報告動画出します これは本来メインの動画です！

千束が人工心臓だったの衝撃的すぎた… 息切れを全くしないタフさ、人間離れした動きもそれなら納得ですね。

ヨシさんは最終的に千束を守ってたって結末に勝手に期待してる

リコイルの意味も変わって来ますね。 今までは銃の反動とかだったけど、医療用語でもリコイルってあってしかも心臓に関わってる言葉だった

千束が息切れしない理由がわかったよね。 あと最後の晩餐のお話でユダ自殺するってので、自殺はしないと思うけど闇落ち的な感じになっていきそうで怖い。 戦闘シーンはやっぱり神

2:35 に関して アラン機関が、千束の人工心臓を任意のタイミングで停止させることができる術を持っていると仮定した場合の展開の話ですが、あの手この手で千束に殺しをさせようと策を巡らていた吉松さんが、最終的に直接千束に「殺しの才を活かさないとアラン機関に心臓を止められるぞ」と忠告する。しかし、千束は「だとしても人を殺すことはできない」と断る。 もし今後このようなやりとりが発生した場合、 により吉松さんはアラン機関に処刑され、そして千束は の二択から心停止、すなわち自ら死を選択する、なんてことも考えられるんですかね…。 さすがにこんな誰も救われないような展開ならないと思いますが。

コメント読んでで思ったけど、ちさとが松下さんに「また塔が完成したら来よう！」って言った時にかなり長い沈黙があったのは、最初は松下さんの命がそれまで続くかの沈黙だと思ってたけど、もう一度考えたらちさとの方が命の保証が無いんだぞ... 頼むから裏切り者ではないと証明してくれ...という意味だと思いました。だからそれもフラグとなって、塔の完成までに次回かなんかで何かが起きることを示唆していると思いました。

一話から見直していきなり冒頭の、千束最初の台詞『今日も天気でわたしもげんき、ありがたいぃ』って、印象が180度変わっちゃったんだよなぁ

5話視聴して瀕死のたきなを助けるために千束の心臓移植するターミネーター4展開が頭をよぎった

ミカとジンの会話の部分でジンが「その足どうした？」と言っている事からミカの足は義足なんじゃないかなと考察します。

リコリコ前から気になってて、アマプラで一気観したら、声良すぎるし、作画神だし、女の子可愛いし、設定がアレだけど、癒され要素多いアニメかと思ったら、結構ガチガチの考察要素マシマシアニメで草

やめてくれ。みんなで幸せに暮らすのを永遠に放送してくれ

ジンにリコリコの仲間？協力者？になって欲しい。かっこよかったし、ジンの喋る姿もっとみたい笑

人工心臓ってマジで嫌な予感しかしませんね…… 松下(吉松)の「それではアラン機関は君を……その命を……」あとに来る言葉が想像できますね……アラン機関としての使命を果たさないと、遠隔操作で千束の心臓が止められちゃうかも…… ちなみに現代の医学で考えると千束の人工心臓は多分遠心ポンプのタイプっぽいので、今回のたきなみたいな、少し弾が掠っただけでも血がドバドバ止まらなくなって致命傷になりそうです……

ジンはジンでもどこぞの黒いやつらの方とは違うなって思いました

OPの歌詞的にも殺し以外の才能見つけて生きていきそうだし、EDの歌詞的にたきながそれを支えていきそうな感じがあるから ハッピーエンドは決まってる と思いたい

わかりやす

今回のアイキャッチに描かれてた白馬はチェスのナイトらしいんですが、白馬と定義した上で意味を調べたら、色々とあったんですけど、ひとつに 素車白馬ってのがあって、その意味は「「白馬」は「素車」を引く白い馬。 降参するときや罪をわびるとき、死を覚悟していることを示すために用いられる例もあった。」 そして素車の意味は「飾りがなく着色を施さない車。」 白馬は千束で素車はたきな。千束はたきなを引っ張っていますよね。当てはまってると思います。 そしてこれの意味、「降参するときや罪をわびるとき、死を覚悟していることを示すために用いられる例もあった。」 これは、彼岸花の花言葉の一つに諦めというものがありました。1話のアイキャッチ、千束がたきなに彼岸花を向けていますが、これは諦め。たきなに向けて降参している、罪をわびてるっていう、素車白馬の意味と彼岸花の花言葉が重なるんですよね。千束が裏切り者で、千束vsたきなの戦闘があるんなら千束がたきなに対して諦め、降参、罪をわびる。そして死を覚悟する。たきなが千束を殺さなきゃならない展開とかありそうですよね。 千束の目的と罪はわかりませんが。 あとこの「死を覚悟する。」の部分。 3話の「私はいつもやりたい事最優先」 4話の「人間一生で食べられる回数は決まってるんだよ」 5話の人工心臓 これらの千束の発言と設定を見たら千束が死を覚悟してるようにますます思えるんですよね。 OP「ALIVE」の歌詞も千束が死を覚悟してるのと人工心臓の件になんとなく当てはまる気がして。 「命を燃やして今を生きていくだけ」 死を覚悟して、今を生きている？ 「後悔はいらない　手を取り合って 暗い過去だって　受け止めて進んでいく」 命を引き換えに力を得た。後悔はいらない。旧電波塔での暗い過去も受け止めて、前を見て進んでいく。 「示された答え選ぶより 新しい夢を目指すから ずっと眩しい道を歩いていこう」 示された答え=殺しをすること。殺しを選ぶより、殺さずに解決することで、殺しのない明るい未来を望んでいる？ 「不甲斐なくて泣いた冷たい風の夜 ただ強くなりたいと願った」 これは旧電波塔の事件の夜。千束は自分の情けなさに泣いた。誰かを助ける力がほしいと願った。 これらを見るともしかしたら千束は殺しをしないと人工心臓が取り上げられてしまうことを知ってるのかもしれませんね。それを覚悟の上で旧電波塔のような事件や誰かが死んでしまうことを無くしたいと願い、力を得た。 もちろん殺しをせずになので、人工心臓を取り上げられるのを覚悟の上で。 でも、5話の「なんで殺させようとしたの？なんのために」って言葉が引っかかっるんですよねー 難しいです あと白馬の意味でもう一つ、「儀礼的な役割や敵対勢力を征服する場面において、英雄や神の姿の象徴とされた。」 つまりこれは千束のことを表してて、まぁチェスの駒なんでしょうけど、首の切れた白馬ってのもちょっと不穏です。 最後にEDの歌詞のフウセンカズラを千束に例えます。フウセンカズラって初夏から秋にかけて花を咲かせ、冬になると種をつけて枯れるそうなんです。EDの描写から冬だけがないのを見ると、嫌な予感がしてならないです。 また、「もう二度と帰ってくることはできないのでしょう」の歌詞のとこで千束がちょうど描かれてるのも不穏です。 ですが、EDの描写、春、夏、秋、の後、冬と春を飛ばしてもう一度夏がきてるんですよね。 フウセンカズラは初夏から秋にかけて花を咲かせます。もしかしたら千束が死んでもなんらかの形で戻ってくるのかもしれませんね。 というめちゃくちゃな考察をしてみました

個人的に喫茶リコリコのみんなが幸せになって欲しい……鬱展開はキツイ……

雷門のあたりで松下さんの「可愛い神様ですねえ」に反応するたきながホントに可愛いすぎた！

アイキャッチでたきなと千束が壁にもたれかかっててその間に白のナイトのチェスが倒れてるのがあってチェスのナイトは役割としては攻め。そしてopに出てくるフキ、千束、たきなの幼少期と現在のプロフィールを見ると幼少期の千束とたきなは共にDAで「攻撃型」治安部隊訓練コースに所属している。そしてチェスのコマの色は白と黒、千束とたきなの髪の色は大雑把に言えば白と黒だから倒れている白のナイト=千束に今後不吉なことが起こる

考察おもろいなー 伸びるぞ！

ジンの依頼人が第1話で吉松の車を運転していた人と同じイヤリングをしていたので同一人物でアラン機関関係は確定でしょう。第5話の最後で松下さんを担当していた看護師も同じイヤリングをしていたのでそれも同一人物でしょうね

埋め込み式の人工心臓が埋め込まれているとすると実際にはそのまま一生使えるということはなくて、機器の耐用寿命である7〜10年なり、電池の寿命なりで再埋め込みしないと停止してしまいます。この時点で、人工心臓が入っているということは時限爆弾を抱えていることになるんで、例えば、この年が稼働最終年だった場合には命の期限をたきなと過ごすということなんです。そう考えると、喫茶リコリコにたきなが来た時の喜び方もなんとなく納得できる。 最終回で寿命を迎えた千束と意志を引き継ぐたきなとか考えると泣けてきます。 実際には7歳くらいで埋め込まれていると子供の体格も骨格も大きく変わるので、埋め込んでそのままと言うわけにはいかず、数年に一度、人工臓器の取り替えをすることになるんですけどね？

アニメ勢でほのぼのとリコリス･リコイルを見終わり、ふとRU-vidでこの動画を開いたら初手で吹いたわ

たきなが千束にヘアゴム撃ったやつは後の話で、2v2し終わった時に千束が｢私に向かって撃ったでしょ｣って言うためのだけの伏線だったのか、それともこの先例えば千束が避けちゃって護衛対象にヘッドショットしちゃってあわわとなるのか… 個人的には前者だったら少し安心

松下さんが脱走するシーンで東京駅だから行き止まりなのに異様に速い回送列車(コマ送りで見たらはっきり書いてありました) そして車体に番号がKHK233-1051,SH231-3051と書いてありました。この数字も何かしらの伏線の可能性がありそうですね

アラン機関「こいつの殺しの才能やべぇ！命助けて人殺しさせよっと！😁」 千束ちゃん「アラン機関が命が助けてくれた……私も殺しやめて人助けしよっと！☺️」 アラン機関「ん？？🤔」

花の塔ってリコリスの犠牲の上で成り立ってる旧電波塔のことだとしたらなんか死体の山みたいなこと言ってるなって 新しく建つ方でも繰り返される感じなのかな

5話まじで最後最高だった。千束強すぎ

315最後の晩餐だからかな。 しかしフラグが細かすぎる…。 千束が無双すぎて強制退場されそう…役目を終えて動けなくなる展開があるように思える。 たきなは千束の不殺を引き継ぎ生きていくことになりそう。しかし5話の最後のシーンたきなが羨ましすぎる。

第1話のアイキャッチ見返して考察してみました。 たきなが千束に向けた銃、千束がたきなに向けた彼岸花というアイキャッチ まず千束が彼岸花を向ける理由は、彼岸花の花言葉悲しき思い出、それを千束がたきなに教えるまたは知られると言う意味で向けていると思いました。 ではたきなが銃を向ける理由は、その過去を知って千束の後ろにいる敵に向けているのだと思います。(千束が弾を避ける前提) まとめると、たきなは千束の悲しき思い出を知って、たきなが千束の後ろにいる敵を狙っているのではと考えてみました。 ぜひこの考察の感想を聞かせて頂けたら幸いです！！

千束は元気にずっと生きて欲しい…

ヨシさんは機関の掟には逆らえないから、使命を果たさない千束を消さなければならない。しかし本当は助けたい。その為の助っ人として、銃の扱いはピカイチのたきなを用意したのかなと思いました。 ウォールナットを雇い回線をジャックしたのも、たきなの独断行動と転属を予め予測していたのかも。

ふきだって常人離れした相当な心肺機能の持ち主のはず、それを圧倒するちさとは只者ではないと思わせてからの、まさかの人工心肺。いや、これは読めんわなあ。ただ、老い目に感じることなく、たきなにスゴいだろって言うちさと、マジ 好き

松下さんを操っていたのがシンジさんで、そしてシンジさんが松下さん(だった人)をわざわざ選んで殺させようとしたのは、もしあの時千束が殺してしまったとき、背負ってしまう責任を少しでも軽くしようとしたんですかね、、、

おもしろい。

松下さんが乗ってきたバンのナンバープレートと、ライセンスの時に迎えにきたバンのナンバープレートが同じって気付いた人が居るみたい。

人工心臓が仮にちさとの意思に関係なく勝手に体を動かせちゃうみたいな機能があったら怖いと思ってしまった

千束はアラン機関に命と引き換えに「殺す代償」を貰った。 けど、千束は誰かを殺す事ができない。 5話の依頼で「人を殺す事ができない」事が判明。 例え話) DAからたきなに連絡が来て、千束を殺したらDAに戻れる話が来たり…(憶測) 千束の命はアラン機関によって握られているのは確か。

「6話は9月、彼岸花の開花時期」でﾋｩｯって変な声出たし泣いてる

ストーリーが骨太で、キャラも可愛いし、このバランスが最高〜。ちゃんと面白い脚本のアニメって最近少ないから貴重。異世界もの滅びよ。

ジン怖！って思って見てたけど、ミカさんと話し始めた瞬間なんか可愛く見えてきたの私だけ？リコリコとなんらかの形で協力してるの見てみたい〜

オープニングで千束とたきなが左右に対になってるのはオープニングのタイトルが出るところの旧電波塔と延空木を重ねていると思った🤔

ジンにたきながタックルして落とした銃の行方ってどうなったんですかね クリーナーが回収したのかな… 銃が落ちるあの描写が少し気になりました

電波塔(青っぽい)と延空木(赤っぽい)って2人と関係してるのかな どっちかが完全に倒壊したときは色に対応した方の最後とか

edの最後の方で 千束とたきなが一緒に映るシーン、 春夏秋夏で冬がないのなんか気になる

ジンに依頼した女の人と最後の看護婦さんが同じ人な気がする… 髪色とピアスが一緒だったのに気づいて、ちょっと鳥肌たった

今更やしもう取り上げられてるかもですけど、edの窓(?)に描かれてる、ロケットが突き刺さってる月が、人の顔に見えるのがなんか怖い…

ジンの見た目が明らかにfateのあの人でちょっと笑っちゃった

1話のCM前のカットイン？みたいなやつでたきなが千束に銃を向けて千束がたきなに花を向けてる演出でまさかとは思いましたけど… ここまで考察されるの見るとこの先の展開怖くなりますね

バッドエンドだけはやめて欲しいと願うこの頃… シンジさん的にも生きていて欲しいはずだしどこかで客としてではなく「アラン機関」として接触するにはありそうな感じがします。 その上で千束は「やりたいこと」と「使命」では使命を取るのでしょうし、そこをたきなが繋ぎ止め仲違いするというような展開になりそうだなと思ってます(PVにも雨に濡れたたきなが「リコリコに私の居場所なんてない」的なセリフあり) 何はともあれ次回が楽しみ…！

2話の最後でシンジさんが｢すっかりレディだな｣って言ったシーン、最初は一ヶ月前に会ったばかりなのに何言ってんだこいつ状態だったけど、昔ちさとと会ってて色々と気にかけてるって知ってから見ると印象変わります

リコイルについては「銃の反動」説があったけど「リコリスに対する反発（反抗）」という意味かなと第５話で思いました。

なんかどうでもいいけど、新電波塔が完成したらすぐにor完成直前にテロ起きて、ちさとの不殺が揺らぎそう……あと、もし心臓銃撃されたらアラン機関のペンダントに当たって死なずにすみそう

この手の作品で暗い話しだとガンスリンガーガール（漫画）には敵わないので明るい方向で行くと制作スタッフとの対談記事を見たので、ハッピーエンドを期待したいところですね。

旧電波塔事件のときに千束は命を落としかけ、その時にゴム弾を使用していたかどうかわかりませんが、一人でテロリストから旧電波塔を守ったことから「殺しの天才」としてアラン機関に心臓移植の支援をしてもらったということなのでしょうか？

ユダ(裏切り者)はキリストの12人の使徒に含まれますから、キリスト本人含めたら13番目ですけど、アランチルドレンの場合はキリスト(ここではアラン機関)を除いて13人既にアランチルドレンが公表されてて千束は…って話になるので噛み合わない気もしますが、千束は公表されてるアランチルドレンに含まれていると言う解釈で合っていますでしょうか。

松下さんの「設計に知り合いか関わっているんです」って発言。 松下さんの声が本当に吉松だったとしたら、延空木設計にアラン機関が関わってることになるので最悪の場合旧電波塔の再来、再現という事態になっちゃうのかと思ってしまいました。

弾が当たらない千束と射撃精度の高いたきなのコンビだけど… 最後は敵になって実弾を使う千束をたきなが射殺する… と見せかけて最後は逆にたきなが千束の非殺傷弾を使ってるとかだったりして…

5話の最後、日産のスーパーカーのGTR35が映ってたし次のスーパーカーはホンダのNSXな気がする

DAとアラン機関は協力関係にあるのではないかと思います。 理由は3話のライセンスの更新のときに送られた車のナンバーと５話の松下さんを下した車がこ81-54と同じものなので少なくとも対立関係にあるのではないと思うためです。

人工心臓はカウンター的な役割を持つのか、、、（裏切りに対する） 何か仕掛けがあれば,,,,

少し疑問に思ったのですが、ミズキがジンに捕まった時、なぜミズキを殺さなかったのでしょうか？ちさとの戦闘シーン以外は人をバチバチ殺すのがこのアニメなので、個人的にはジンはリコリコ側につくのでは？と考察しています。だけど、吉村さんと喫茶リコリコで遭遇した時は、どうなるのかな？ということはありますが、

千束はジンを倒す時実弾込めてたよね防弾チョッキ着てるから大丈夫と思ったのか〇す気だったのか果たして… ミズキがしっかり飲んべえの体力しかなくて安心したw

最終局面とかで敵に心臓を遠隔操作されそうやなあ

長文失礼します。 ヨシさん、実は千束の父親説とかありませんかね？ 昔約束したのはヨシさんの妻と、そのお腹にいた千束に対して、みたいな。 千束がまた案内しますよ、のセリフの後に一瞬間が空いていたのは嬉しかったから。 アラン機関は対象への接触を禁止されているが、千束の不殺への調査という名目で近づき、娘をアラン機関から陰から守ろうとしているのではと思います。 今後、千束の人工心臓が何らかの影響で機能停止することがあったとき、父親であるヨシさんが千束へ心臓移植という展開もあり得ると思います。 そもそも心臓移植の適応は心筋症や生まれつきの心疾患に対して、治療した上でもう治りそうにない、進行性でもう後がない、というときに適応となります。 ですので千束は生まれつき心臓に問題があった可能性があります。 心臓移植の適合条件は色々とありますが、まずABO血液型の一致(適合よりも一致が優先)が求められるため、まずはAB型を探します。 現時点でAB型と判明しているのはクルミ1人だけですが、今後ヨシさんがAB型であると公開されたら熱いです。(女性の臓器提供者からの臓器移植は拒絶反応の危険因子のためクルミからはないと思っています。) そのほかの適合条件として、HLA型(白血球の血液型)というものがあります。これは遺伝子の中でも圧倒的に個人差が著しく、合わせることが困難です。この不一致があればあるほど、拒絶反応のリスク、程度が上がります。できるだけ一致させることが求められます。 ですが、親子の場合、子供のHLA型は父母からそれぞれ半分ずつ受け取ります。これだけで半分合うことになるので、拒絶反応の程度が一気に下がります。 11、12話あたりでこういうことが起きて、たきなが千束の心臓の音を聴く→これまで千束と一緒にいて表情豊かになったたきながめちゃくちゃ大号泣→ミズキに写真撮られて恥ずかしがる、なんて展開があることを願うばかりです。

３話で、千束とたきなで健康診断と体力測定に行くときに乗っていた黒い車、 ５話で松下さんがリコリコに来るときに乗っていた車が、見た目とナンバープレートが一致しています。 しかし、５話の車のナンバープレートは前後でナンバーが違うというものでした。 前面のナンバーは、「表347　こ　81-54」と３話で一致していますが、後面では、「01-19」、 「119」って助けを求める番号では？ 聖観世音菩薩　＝　地球上の全ての生き物を救ってくれる神様 松下さん（吉松さん）が、「とても私には真似できないですね。」と言いましたが、アラン機関がやることには犠牲がつくって意味なのでしょうか。 真島が乗っていた黄色のスポーツカーのナンバーは、「331　し　65-77」でした。 これについてはわかりませんでした。

人工心臓なより常時ギアセカンド状態で、激しい運動に耐えるどころか能力を底上げしてるっぽいな これがアラン機関の与えた“才能”なのか？

吉松は実は千束のパパ説を推したいです笑

元々くらい設定だったけどガンスリには勝てないって事で今の設定に至っているので暗くなる結末は無いかなって信じてます。

観光案内をしているときの、全ての命を守る、という台詞が 心臓の動いていない 千束は守られない、 という意味に聞こえ、千束が42そうで不安。

次々とやられていくモブリコリスが可哀想でなりません

心臓が機械だとしたら1度でも止められたりしたら千束は死んでしまうってことじゃないか！この先の展開が恐ろしくて嫌だな...

ちなみにタキナって花は6〜9月に見ごろらしいからね。 6話で9月だから、たきなになんか起きそう…

今回のは、謎を呼ぶ色んなキーとなるワードが出てきて衝撃的な展開だった 特に千束の人口心臓と首飾りに関しては ジンに殺しの依頼した人は女性っぽかったけど、誰かの変装かな？それが既に出てきているキャラの変装だったら……… ジン、また出番あるのかも？ミカとの会話から真相に迫る感じでの過去の回想っぽいので ちょっとしたシーンでもなんか見逃せない。そこから色んな考察とか出てきそうな 依頼主の車のナンバーが８１−５４なのもなんかあるのかと思った 終盤の看護師の後ろ姿、まさかあの司令官？んなわけないか

千束が人工心臓はホントにびっくりした… 人殺しの才能があるから生かされたのか

伏線が難解すぎる、、、

戦闘シーンで、ちさとが最後に実弾をぶっぱなしたことについて考えがあったら聞かせてください

というか漫画描くときとかここまであらゆる書物や神話で考察できるように描く人間どれほどいるんだ？みんなある程度雰囲気で描かないか？←

千束の人工心臓の下りは単に身体能力を底上げしてるだけでなく今後の展開に大きく関係する。 これだけは言える。

旧電波塔の前か後で考察の内容が結構変わりそう

ジンに依頼してた女、ウォールナット最初に爆破してたヨシさんのつれかと思った

ただただハッピーエンドを願う。

考察がスゴすぎる！ここから鬱アニメになるんかなリコリス⋯⋯

1・人工心臓って成長期の子どもにも組めるものなのかな？(手術された時期は？) 2・4話でネタになっていたのがパンツだったのは、ブラだと『見せてください！早く！』となった時に千束の胸の手術跡が見えてしまうからかな？ 3・女性は生理用品の関係でトランクス常用は難しいのでは

今回むずかった

ちさととフキの誕生日が1日違いでこれも関係あるのかなって思った…（フキが1日早い） 1日違いを考え無しに設定するとは考えにくいからちさと少なからず関係がありそう… ふと気になってリコリコ何話放送予定かなって調べたら13話予定だったからこれも関係あるのかな??

オープニングの2人が蹴り合うシーンが映画スタンド・バイ・ミーのワンシーンと酷似してるからそれもなんか関係あるんかな？

風神雷神の話を聞いて、アイキャッチで千束は右、たきなは左を見ているようにみえるのは気のせいですかね？(第二話は分かりにくいですが)

ちさとの名字の「錦木」に関する興味深いものをネットで見つけました。結構長くなると思います。 秋田県の錦木塚という場所に伝わる話です 昔、政子姫という娘がいた。2里ほど離れた場所に錦木を売り買いしてる若者がいた。娘に心を惹かれた若者は、錦木を1束娘の家の門に立てた。この土地では、求婚の為に女性の住む家の門に錦木を立て、女性がそれを受け取ると、男の思いがかなった印になるという風習があった。若者は来る日も来る日も錦木を立てて、「3」年「3」か月ほどたったところ、「錦木」は「千束」にもなった。 娘は若者を愛するようになった。ある日錦木を取ろうとすると、父は許さぬの一言で取ることを禁じた。若者は落胆のあまり死亡し、まもなく、娘も若者の後を追った。父は嘆き悲しみ、2人を千本の錦木と共に葬ったという話。これを見て思ったのが千束は似たような過去があるんじゃないかということ。その後、人工心臓によって蘇った？みたいことを考えました。上記の話が深く関係しないにしても、「千束」これで「ちさと」と読むのは少し珍しい気がするので何かしら関係はありそう。もし千束の過去回があるとすれば3年3ヵ月から数字を足して6、掛けて9、6話か9話かな？ 長文失礼しました。

心臓はいつ貰ったんでしょうね？op見ると幼少期の千束は評価がA＋みたいに書いてあるからただ復活しただけなのかな？

初見ですこういう考察が当たってるんですね 老人に成り代わってペンダントの意味を問うたのが名乗り出ない吉松自身は行動が矛盾してるし第三者(姫蒲)で吉松が通信を切断した。くらい大物感が欲しい

ちさとがジンに玉打つ時、実弾に変えてたように見せてたのはアラン機関に監視されてるかもと思ったからかな？

千束がジンに至近距離で実弾を撃ち込むシーンがあるけど、その前に鞄から既に実弾が詰め込まれているマガジンを取り出したってことは実弾も常備していることになります。でも千束は人殺しはしないと言っていたからそこに矛盾生まれてしまうが何かの伏線かな？

千束が最後ジンに5発？打った時実弾？に見えたのは私だけじゃないはず..... あれにも意味あったらリコリス・リコイルはとんでもなくすごい作品(語彙力喪失)

ちょっと見直してくる✋

気付いていた人もいたかもしれないですが、ジンにお金をもって依頼をしに来た人と病院に搬送された松下さん(仮)の耳飾りが一緒だったので、ほぼ確実に同一人物ですね

ミカの人脈というか経歴やばそう…

私個人的には吉松と千束かどこかしらで出会って千束の会いたい人が吉松と言われて闇落ちしそうな気が…あと人工心臓は旧電波塔で重症を負い人工心臓になった説と幼少期に重症の心臓病で移植した説を私は考えています。