【ルイ15世愛妾】マリー＝ルイーズ・オミュルフィ【ゆっくり解説】 

まだ世間知らずな小娘とはいえ、 国王を唆して自身を失脚させようと企んでいた相手にしっかりお土産を渡してから追放するポンパドゥール夫人の器のデカさよ…これは勝負になりませんわ

強運過ぎて凄いです。 愚かな野心を抱いたとしても、じゃがいもを隅で育てていたり、人生の端々に愛嬌を感じました。

優雅な生活をしていても、じゃがいもを自分で育てて暖炉で調理とか、かわいい…失敗を失敗にしない所が、この女性の凄い所ですよね。

公妾になれたデュ・バリー夫人より幸せそうですね！あの時脱落してよかったかも。塞翁が馬というか、何が幸せになるかわかんないもんですね。

母親として慕われるとか過程としても最高じゃん。

ギロチンから免れたのはマリーさんの人柄ですね その後色々あったようだけど世渡り上手ではっぴいえんどでしたね

転んでもただでは起きないたくましい愛妾ですね。少女の頃は短絡的で愚かでしたが、結婚して家庭生活を営むうちに 子供たちを愛し、周りの人々に愛されるチャーミングな女性になっていったのでしょうね。 息子も母の助命に奔走したのは、自分のために母親が尽くしてくれていたのをわかっていたからでしょうね。

自分の子供のためになりふり構わない姿勢を息子も見ていたんだろうなぁ、助かったところ感動しました

貧しい少女時代、育てたジャガイモを暖炉で焼く家族団欒を懐かしみ、再現する彼女に、総ての愚かさ傲慢さ強欲さを許してしまいます。

色々苦労して社会の裏側も見て来ただろうに狡猾とかではなく逞しい！って感じに成長していくのがポイント高いですね

おお、もしかしてポンパドゥール夫人の動画で触れていた夫人の立場に成り代わろうとしたけど結果見透かされていたお嬢さんではありませんか！？

彼女が鹿の園を追い出されたところまではよく知られてますが、その後の人生もかなり波乱続きだったんですね。 元々が仲のいい一家で育ってたから、自分も子供たちを大事にできたのかも。 しかし気になってフランス版wiki見たら、実は二番目の旦那はポンパドゥール夫人の親戚で、娘のマルグリットは夫人の継子（別れた旦那と再婚相手の間の子）と結婚しててビックリしました。 あと、若い頃にポンパドゥール夫人を馬鹿にしてたのに、自分も年老いたら若い男に騙されてて因果が巡りすぎですね。

本当に強運な女性ですね！！ ポンパドゥール夫人に勝とうとして失敗するけど革命の犠牲にならず娘さんに看取られて幸せだったのではないでしょうか？？ ポンパドゥール夫人のこと同士であり女神と思っていたんですねルイ15世。他の鹿の園でともに過ごした女性達のほとんど革命で囚われてしまったの思うとつらいですが…これも歴史なんですよね。勉強になります！！

「あの婆さん」発言少女にこんな人生が！

子ども達にとっては頼れる母親だったのね🤱🏼

毎週の楽しみ、今週もありがとうございます。「国王の〇生活すべてを管理する」公式愛妾ポンパドゥール夫人が凄い。。。 強運のマリー、最後に泥沼でしたが、生まれた時代が現代だったら大物になっていたでしょうね！　現代のマリー、活躍を見たかったな。

ポンパドゥール夫人を敵に回そうだなんて・・中々やりますね。 まさに七転び八起きの人生という感じ。逞しくて、ある意味感動します。 　親分の深い名言、感服致しました！　流石です👏

全てはブーシェの描いた13歳のおちりから始まった波乱万丈の人生。国王の愛妾にもう少しでなれそうな所で地雷を踏むのは、如何にも世間知らずな少女らしいです。 その後も七転び八起きそのままを生き抜いた逞しさは見習うところがありますね。

彼女の強運の源は家族への愛情と貧しい時期を忘れなかったこと。自身の浅はかさと失敗を理解し、それらを糧として人生を謳歌していったことに感嘆。 フランス革命期は陰惨で好きじゃない。（特にロベスピエール）でもギロチンから免れた人がいてホント良かった❗️

『鹿の園』の話で必ず引き合いに出される絵。 モデルの少女にこんな波乱万丈な人生があったとはびっくりです。 運の強さでいえばポンパドゥール夫人とタメをはれますね。

まさにラッキーレディですわ✨💕 愛らしいおバカだからこそ強運だったのかも⛩️めげないで自分で運命を切り開くところはマリーを見習いたい❗アイルランド人の大切なじゃがいもを宮廷にいた時にも栽培して食べていたところなんて愛らしい💕子ども達にも慕われて財産も成して、素敵な人生だと思います☺️ マリーの「金婚式」はマリーに合わせた曲ですね🎵久々のゴンザレッサ兄貴の登場、ありがとうございます‼️

乙女を語る親分にお茶を吹いてしまいました。解説もわかりやすくて、最高です。

親分の乙女のセリフが深い❤️ 投資家は一度は失敗するそうです。彼女の投資の失敗はポンパドール夫人へのケンカだったみたいですね。それにしても、あの絵の少女は13歳だったのですね。。

自分の子どもの為になりふりかまわない ところが凄いなぁ。

こういうことを調べられる咲熊さんて本当にすごい！ さすがですね。歴史的にマイナーではあっても興味深い方の最後を知れてとても良かったです。 きっと彼女は家族に愛されて育ち家族を大切にし人を楽しませる天性の 社交性の持ち主でもあったのですね。

乙女親分素敵です(о´∀`о)w 子供や甥にそこまで思ってもらえるなんて、本当に彼女は良き母だったんですね(´；ω；｀)息子と甥っ子ぉーと思わず呟いてしまいました

じゃがいものくだりは涙が出ました。彼女は家族が大好きだったんでしょうね。 やりすぎの感はあるけれど。

母の愛とお金の力って 最強なんだと思い知らされた 回でした😄

オミュルフィさんのあの大胆ヌード画はブーシェが描かなかったらただのポルノ絵に成り下がっていたでしょうね。ポンパドゥール夫人への対抗でポイっと捨てられても、その後の結婚生活が色々あっても、不遇に負けず乗り切るバイタリティは凄い。子どもたちのためなら経歴改ざんも何のその。その思いが子どもたちに伝わっていたのが、家族仲の良さをとても表していると思います。

美しい人形のはずだった少女が急に生々しい野心を見せたので、ルイ15世もショックを受けたのかな？ブーシェの絵画が素晴らし過ぎて、マリ―の事も絵画の少女と同じく成長しないものだと思っていたのかも。それにしてもいつの間にかゴンザレッサ親分がレギュラー陣で一番、乙女心を語れるポジションに就いていたのですね。

これを見なかったら、「身の程知らずの愚かな娘」という認識で終わっていました。子ども思いのお母ちゃんだったんでしょうね。投機家になるまでの知恵も身につけて。処刑されなくて良かった・・・。 最初の子どもはどうなったんでしょう。どこかで血脈をつないでいるかも？

10:36 この状況だと、投資詐欺をひっかけようとする人が友人のふりをして近づいてきてもおかしくはないのだけれど。 本人の人柄もあるでしょうけど、人に恵まれてると思います。

失敗してもただでは諦めない。ピンチをチャンスに変える。 こういう意味ではマリー･ルイーズは最強だと思えます。本当、人生は何が幸いするかわかりませんね。マリーは本当に素晴らしい子供たちに恵まれましたね。そして、子供たちもマリーのような素晴らしい母親の許に生まれてよかったと思います。 後、リクエストですが、前回取り上げたポーランド女王アンナの姉でハンガリー王妃となったイジャベラを取り上げてほしいです。

マリー･ルイーズは貧しく子だくさんだけど、温かい家庭で育ったんですね。ポンパドール夫人を罵倒したのも、王との間に生まれた子供を奪われたから、という納得できる理由があって気の毒に思いました。その後再婚した夫が長生きしていたら、幸せなカップルだったのに、と思うと残念です。愛情深い女性だったのでしょう。1つ気になる2が、最初に生まれた「王の子供」はどうなってしまったのでしょう？気になるところです。来週も期待しています！

コメ欄で数名が指摘しているマリーとルイ15世との子供（娘）の消息ですが、マリーの英語版Wikiによるとざっくり書くと生後すぐに養子に出され（とある夫婦の子として洗礼を受けたと記されている）、その後修道院に入れられ19歳の時実父ルイ15世の公妾デュ・バリー夫人の義理の甥（夫の兄の子）と結婚したものの、翌年死去…とありました。 しかしこの最初の子の説明を読んでいたら、途中にデュ・バリー夫人の名前が出てきたのには正直驚きましたね。

彼女の強運は、なりふり構わず子供のために尽くした母、への天からの贈り物と思いたい。。でもって財産目当てのイケメンに騙されちゃうところもなんか可愛らしい😽。ジャガイモ育てつつ頑張る女の子のお話、大好きです。咲熊さん、この女性を取り上げてくださってグッジョブ👍🏼です。ありがとうございました。乙女になりきるゴンザレス親分〜、も可愛い💕

おさわがせでアレなところもあるけど家族思いでバイタリティに溢れた素敵な女性だわ

主人の性生活を管理し、政治を動かし、後世にまで名を残す。ポンパドゥール夫人が春日局に見えてきたわ。

波乱万丈つつも、なかなか魅力的な人物。もしフランス版朝の連続テレビ小説があれば取り上げてほしいな。あと、ブーシェの奥さんのマリー・ジェーン、自分にはどストライクです。

ポンパドゥール夫人器がでかいとか言われてるけど、元々追い落とそうとした根本の原因は産んだ子供を取り上げられた上にポンパドゥール夫人が無視したことだからなあ…権力が欲しかったとは言え、後の子供に対する愛情の深さを見たら、子供を取り上げられたこと相当ショックだったんじゃないかな

お、親分は心は女子だから…

十代の頃の失敗から敏腕投資家になってあのロベルピエールの魔の手から逃れたという人生はかなり凄いかと。結婚生活のことといい確かに激動で見ている分には面白い人生ですね。こうした人は確かに魅力的です。

メジャーな人物はともかくとして、少なくとも日本人にとってはマイナーな人物達の資料ってどうやって調べてるんですかね？咲熊さんって、もしかして、英語やフランス語の資料が読めちゃう人？

親分、、、出代のために新たなキャラ付けを、、、俺も努力せねば、、、

こんにちは。 彼女は、宮廷から追放されたことを後悔せず、たくましく生き抜いた、ある意味、幸せな人生だったと思います。 フランス革命つながりで、「テルミドールの聖女」といわれた、テレジア・カバリュスも、なかなかすごい人なので、いつか機会があったら、見てみたいと思います。

『ルイーズと名の付く女の子は不幸になる(@マリー・ルイーズ・ドルレアン)』のジンクスをブチ壊してくれた、活力ある悪女(？)、爽快でした！

しかし、ポンパドール夫人の器の広さと頭の良さには、毎回頭が下がります‥

逞しい…

毎週ありがとうございます😊😊 土曜日になれば咲熊さんの動画を見られる❗️と思って1週間頑張っています💪 毎回毎回しつこいお願いで本当に申し訳ありませんが、ジェーン・グレイの動画、お願いします🙇‍♀️🙇‍♂️

今回のマリーの人生を一言で言い表すと… 『七転び八起き』『人生万事塞翁が馬』 あたりでしょうか…ね。

マリーの息子ですが共和制の初期なら現場で働いてくれるなら経歴詐称しようが構わないという感じだったのではないかと想像しました。

絶対愛妾(ポンパドゥール夫人)には敗れたけど、 女は愛嬌と細腕繁盛記を絵に描いた様な人やってんな。 まぁ、王様(ルイ15世)に見初められるぐらい綺麗やし、商売もしてへんけどね。

美しさだけじゃ世の中渡っていけないのねと思います。美しさとたくましさを兼ね備え、ほどほどの頭があれば人生生き抜けるんだなと。 逞しいお騒がせ女性大好きです。 見ていてスカッとします。

公娼となって幸せに人生を終えられた人がいたんてすねぇ。。。 それにしてもパワフルで幸運な人です。

投機で成功した事が凄い！尊敬！ 愛嬌とめげないメンタル！^_^

ルイ15世との間に産まれてポンパドゥール夫人に連れていかれた最初の子はどうなったんだろう

珍しくロリコン警察の仕事がまともに働いた笑笑

御用だ！御用だ！案件から始まった波乱万丈（？）な人生ですが、本当にとんでもない強運の持ち主ですね。

それだけ魅力的で投資力のあった女性なんですね✨羨ましいです(*^^*)

濃厚な人生だね～ 女性として、家庭を持ち、子供を産んで慈しみ、導いて、その子達の人生の基礎を作ってあげる。今も昔も変わりませんね。 彼女の父母兄妹が仲良かったから、子供は愛する存在だとわかってたんですね。 貴族にうまれながら、冷たい仕打ちを受けて育つ師弟もいた時代ですが、精一杯人生を謳歌したんだなぁ。 そりゃ、並外れた容姿も手伝って、モテモテだったんだろうな。 笑ってるイメージしかうかんでこないや。そこが特な人。

愛妾として成功するより良かった人生ですね もし公式愛妾になってたら革命の渦に巻き込まれてましたし （それでも結局逮捕はされてしまいましたが） 家族も周りの人も彼女を慕ってたんでしょうね それとブーシェの奥さん可愛い😆

この人の名前はあのブーシェのお〇丸出しの絵で知っていましたが、その後こんなドラマチックな人生を送っていたんですね。なるほど、姓に「オ」がついてるからアイルランド系なんですね。（O’がつくオブライエン、オニール、オコネルなどはアイルランド系） ルイ15世が若く美しい処女を好んだのは性病を怖れていたからだそうですが…（だからといって同情す る気にはなりませんが😅）「鹿の園」ではルイはマスクを着けていたので、住人の少女たちは誰の相手をさせられているのか知らなかったと聞きましたが、ルイーズは長く居たので特別だったのでしょうか。 ところで、ルイーズがルイ15世との間に産んだ子供はその後どうなったのでしょうか？

ここでの逮捕者って計何人で累計何犯なんだろう（笑）

ルイ15世にとってポンパドゥール婦人は女神にも等しい存在だったんですね........ ポンパドール婦人流石です❗

この人、ヌードの肖像画しか残ってないから隠すの大変ですね😅 お尻丸出しの肖像画に飛び付くルイ15世、流石というか........ これは弁護出来ないよね😅

あれ？ 前田くんに続いて2人目？ 連行されたの😂

ルイ15世にとって夫人はポンパドゥール夫人しか勝たんなのちょっっとだけ見直したよ(何様)

ルイ15世の時代にじゃがいも食べる人もいたんだな フランスではルイ16世が導入を進めた逸話があったけど

あ、そういえば不幸組じゃないルイーズだった貴重！ ルイ15世自身て若いころイケメンだっただけで今となっては16世より面白みがない 愛妾さんたちはほんに個性的なのに 親分…その外見で乙女キャラを狙うとはルイーズに負けず劣らずの野心ですな

ポンパドゥール夫人、やはり強いですね…！

話の内容がドロドロでも､咲熊さんの動画を観ることが毎週末の癒しになっています。

数々の浮沈を繰り返し、栄光も没落も経験した人生。なんだかんだで、頭の回転が速く、家族には慕われ、そして強運とネタな人生だと思いました。てっきりポンパドゥール夫人一筋で、あてがっていた女の子に満足していたのかと思っていたら、自分の好みの女性にデレデレするのが最愛王クオリティ。大概にしろルイ15世。そんなルイ15世もゾッとする瞬間があったのだと再発見した今回のマリーの話しでした（脚色が入っているのかもだけど）。 下手をするとその才覚と寵愛、そしてご落胤もいたかもしれないことを考えるとデュ・バリー夫人にかわってマリーが寵姫になっていた可能性もあった。にもかかわらず、運命のいたずらか必然か、処刑や、時代の波を超え生き残ったマリー。ブーシェの絵画から始まった奇妙な運命は感慨深いものがある。 彼女の人生のターニングポイントになったブーシェの肖像画だけど、別の見方をすれば、あの一枚でマリーの苦労が始まったのだから人生なにが起こるのかわからないものに感じます。

ポンパブール婦人を敵に回しそうになるなんて。恐いわぁ。 でもアントワネットに少しでもこの野望があったら。😭😭😭強運の持ち主。

でもマリーの最初の赤ちゃんはどこに行ったんだろうね。生涯探していたんじゃないのかな。こんなに子供に愛情深い女性なら、なおさら第一子の行方はずーーーっと心残りだったと思うよ。

おバカで可愛いだけだったであろう女の子が、国王の愛妾になった事でしたたかに成長していく様は痛快でした！ この時代、ハッピーエンドで生涯を終えることは奇跡に近かったでしょうし。。。 同時代のテレジア・カバリュスも今度ぜひ取り上げて欲しいです。

いつもですが今回は本当に 本当に面白かった‼️⤴️⤴️⤴️ ありがとうございます❤️

いつも楽しく見させていただいてます。いつの時代になっても、人類は進歩しないなあ（それとは別に、心に天使が住んでいる別次元の人が何人かちらほら）

咲熊番組はバック音楽のクラシック音楽の選択がいつもエレガントです。ボケ・ツッコミサイドキャラ達も大変滑稽かつユニーク❤大ファンです！

光線ベクトルがメタマテリアル粒子で途中の焦点距離平面で屈折するミノフスキー格子を作るとアフターエフェクトでアイコラになるかもしれませんぜ。

可愛い、魅力的な女性ですね😃💕。１３歳の少女のおちり丸出し絵画をみてその気になるのはやっぱり変態だと思います。頭の切れる女性に全てを管理されて正解ですね～。

この人、今の時代に生きてたらFXで億単位で儲けていただろな........ お騒がせだけど、強運の持ち主❗ 容貌、スタイル抜群だからお騒がせタレントで投資で成功とかしてるんだろな😅

現在、 鹿の園は民家になっているらしくその事実にとても驚愕しました。マリーの絵を見て、国王ともある人がこの子は絵の通りの姿なの？と、聞いてきたときブーシェはどんな顔で受け答えしていたのでしょうか。

ある意味偉大なお母さんですね♬

思えば「塞翁が馬」な人生ですね。そのまま愛妾でいたら後に即ギロチン行き。夫ジャックが〇くならなかったら息子を出世させられなかったかも。今週ふと、ここのロリコン警察を思い出していたので出てくれて嬉しかったです😄

おはようございます。個人的にはルイ15世の連れていかれてしまった子供はどうなったのでしょうか？

ほんと、毎度ルイ15世はしょうもない しょうもないわ〜 いいのは顔と体力だけか⁈

ルーツがアイルランドのせいか、ちょっとスカーレット・オハラとイメージが重なる気もした。

昔の人たちはホントに強い！何故現代人は弱くなってしまったのか・・・・

毎回、思うけどEU圏って調べたら親族多そう…(・ω・)

オミュルフィについては、このブーシェのヌード肖像画に描かれた、 少女とは思えないグラマラスなボディでルイ１５世を魅了したが 後に無神経な一言を口にしたために失脚した程度のことしか知らず、 単なる白痴美人でその後の行方も杳として知れないのかと思い込んでました。 なので、今回の動画で実は彼女が敏腕な投資家に成長し、 後にはあの恐怖政治をも果敢に耐え抜いたのだということを知って、 本当に驚きました。 あと、宮廷に出仕してからも、窓辺で栽培したジャガイモを調理して食べるのを相変わらず楽しみにしていた、というところが 可愛いけれども、ちょっと悲しくなりました。 彼女と実家との関係は、その後も再開されないままだったのでしょうか？ 本当に為になる解説をありがとうございました。 これからも、どうかよろしくお願いします。(^-^)

アイルランド　ジャガイモ　あっ　（察し）

そろそろ、フランスに怒られそう、後、フランスルイ12世の話しをお願いします。

親分がいると安心する

2:39 ∑ΩΩΩΩ＜ﾅｯ､ﾅﾝｼﾞｬﾄﾃｪ~~~~!!??💦

マリ＝ルイーズ・オミュルフィ、知らなかったです

ブーシェってレカミエ夫人の肖像画描いた人だっけ？

運のいいひと。愛と金と両方を手に入れる人生。エネルギッシュ。しかし、金目当ての男に引っかかるとかいい加減学べよ┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ

デスバトル（笑）

ルイ15世の母親の解説をリクエストします