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【ルイ16世王妃】マリー・アントワネット『再編集版』【ゆっくり解説】 

咲熊
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フランス革命については多くのチャンネル様が解説されているのでうちはマリー様の人生中心でやらせていただきましたすんません!
【フリーBGM】
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 ニコニ・コモンズ
 commons.nicovid...
「いらすとや」
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23 авг 2024

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Комментарии : 348   
@asu2866
@asu2866 Год назад
マリーって自分のためだけに金を使いまくっていたわがままな王妃だと思ってたけど、しっかりと夫を愛し子供のこともちゃんと世話をするほんとは優しい心の持ち主だったんだな ルイもマリーを一筋に思っていたところが泣ける 時代が違えば幸せに暮らせたのかな
@user-yl2zp1wq6b
@user-yl2zp1wq6b 7 месяцев назад
本来のマリーは優しい子で 落ち着いた時代や立場なら ルイとも互いの欠点を 補える良い夫婦だったと思う😢
@tefutefu3026
@tefutefu3026 3 года назад
ルイ・シャルルが一番可哀想すぎて…、幼い王子になんて酷いことを…
@heitagrace
@heitagrace 3 года назад
「お許しくださいね、わざとではありませんのよ」という最期の言葉が、彼女の人生全てを象徴しているように思えます(岸恵子さんによれば、これはプライドが高く滅多に謝らないと言われるフランス人の最大限の謝罪の言葉だそうです)。 歴史にもしは禁物ですが、フランスに嫁いだのが予定どおり姉のマリア・カロリーナのほうだったら…と思わずにいられません。
@Noel-1045
@Noel-1045 3 года назад
姉の方だったら、、歴史は変わっていたかもですよね。 マリーがカロリーナと同じく聡明でテレジアと似て倹約家で、 飢えに苦しむ国民の事に少しでも目を向けてくれていたら、、
@donboy0581
@donboy0581 3 года назад
処刑の前に見せた取り乱しもせず処刑場へと向かう姿は、王妃としての最後の意地もとい誇りと言うべきだろうか?
@user-oh7qs9mi8u
@user-oh7qs9mi8u 3 года назад
誰が来ても同じでしょうや 当時のフランスは先代と先々代の国王がポンコツ過ぎたんで貧乏の十乗みたいな国 どんな賢者が来ても「金持ち」もっと言えば「王族関係」の時点で遅かれ早かれブッコロムードになってる いっそマリーは子供産んでからはルイ16世と同じように奔走してる 如何せん遅かったが
@stayathome3927
@stayathome3927 3 года назад
彼女は当時のフランス文化の基礎を作った、それは彼女の力だと思う。
@user-ky5lf3ry1k
@user-ky5lf3ry1k Месяц назад
姉は賢い人だったみたいね つまり、バ○が権力を手に入れ調子に乗った結果
@user-mf3nw7yj3o
@user-mf3nw7yj3o 3 года назад
マリー・アントワネットは平和な時代に生まれていれば平凡に王族女性として生涯を全うできた だろうね。最後の義妹エリザベート王女に送り届かなかった手紙が切ない。 「私たちと一緒にいるために全てを犠牲にした」泣けるな。マリーも義妹エリザベート王女の 献身に感謝していたんだね。夫ルイ16世が終生マリーを愛していたのも人として尊い。 彼にはマリー以外の妻は考えられなかったんだろうね。
@user-yq6zl7fs7c
@user-yq6zl7fs7c 3 года назад
エリザベート内親王は『ベルサイユのばら』では ヴァレンヌ逃亡からルイ16世処刑までしか登場しないという可哀想な人ですよね
@ワンコイン
@ワンコイン 3 года назад
嫁が恋人の子どもを妊娠したかもしれんのに、「王妃が生んだ子どもは全て私の子どもと心得よ❗」とは、ルイあんた本当お人好し過ぎるよ😭
@user-mf3nw7yj3o
@user-mf3nw7yj3o 3 года назад
疑惑の子供は、次男のルイ・シャルルか生まれてすぐに夭折した二女か(二女のベビー ベッドを囲んだ家族の肖像画が残っている)マリー・テレーズが頑なに弟ルイ・シャ ルルを名乗る偽物に会わなかったのは、弟の真偽を疑っていたのと、疑惑の出生である ためと言われている。ただルイ・シャルルの心臓のDNA鑑定の結果、ルイ・シャルルの 父親は間違いなくルイ16世だという証明もされたそうだ。
@stayathome3927
@stayathome3927 3 года назад
彼は彼で、男として結婚したのにマリーを満足させてあげられなかった負い目があるんだろうな。
@am-tm9ox
@am-tm9ox 3 года назад
マリー・アントワネットがドレスを何着も作ったという話がよくでてきますが、豪華な服ばかりではなく、当時フランスで生み出されたのフランス更紗(輸入品のインド更紗より安価なコットンプリント)でできたゆったりとした普段着だったそうです。フランス更紗の生産地がヴェルサイユ宮殿の近くにあったそうなので、意外と貴婦人たちのファッションが地場産業の促進に役立っていたかもしれませんね。余談ですいません。
@hisakane
@hisakane 3 года назад
マリーもルイ16世も根っからの善良な人間。私は彼らが牢獄に入って普通の家族の生活をしていた時のエピソードが好き。善良な両親の下で子どもたちは幸せな一時を過ごしたのだと思う。娘のマリー・テレーズに子どもがいなかったのが残念。マリー・アントワネットの子孫が生きていたらと… 咲熊さん、再アップありがとうございます🙇☺️
@user-sq5rt8pu9w
@user-sq5rt8pu9w 3 года назад
確かアントワネットが受けた誹謗中傷の内容って宮廷のごく一部の人しか知らないような内容もあったんだよね… それが市民達にビラでばら撒かれたって事はアントワネットは身近な人にも裏切られた事になるね… そして、エリザベート王女が処刑された理由は「王の妹だから」それだけの理由だそうです。
@kappanouen
@kappanouen 3 года назад
デュ・バリー夫人→ルイ15世→マリア・テレジア→マリー・アントワネット という壮大な伝言ゲームでしかもその伝言内容が 『お話ししてあげて』というのがすごい😆
@croixchjn21
@croixchjn21 Год назад
しかも、この→の流れ、何気に「外交問題」化してるんだよね、凄過ぎる時代。
@user-wt6rs9xs6x
@user-wt6rs9xs6x 3 года назад
世間知らずに加えて時代と周りに振り回されまくった夫婦って感じですね。 お互いを愛し合って、子どもの事を思ってっていう本当なら平凡で幸せな生活を送っていたんじゃないかと思うと悲しいな…
@uma5843
@uma5843 3 года назад
アントワネットとルイ16世一家の話はほんと涙なしにはおれん マリー・テレーズが民衆を憎み続けたのも家族仲が良くて幸せな記憶があったからだと思うし アントワネットは社会の構造を知らなかっただけで、根は母性に溢れ魅力的な女性だったんだろうな 国民がどういうものか知る機会があったら、きっと国民に愛される王妃様になってただろうに ベルばらが読みたくなってくる
@kitamomo276
@kitamomo276 3 года назад
個人的には義妹エリザベートとマリーアントワネットの娘、マリーテレーズの話も聞きたくなります。息子の話は涙無くして読めませんでした。あまりにも不憫すぎる。
@user-uk4bu5zm3z
@user-uk4bu5zm3z 3 года назад
一番かわいそうなのはルイ・シャルル。 そのあまりにもむごたらしい監禁は、フランス革命って何だったんだと思わせる。
@user-mf3nw7yj3o
@user-mf3nw7yj3o 3 года назад
咲熊さんは動画の趣旨が違うから詳しくルイ・シャルルについては幽閉・監禁しか 触れなかったけど、想像を絶する虐待があったと別動画のチャンネルで詳細に語られて いて涙。弟よりはましだったけど、姉のマリー・テレーズも捕らわれの身だった時に 人と話さない環境で失語症になり、発音障害にもなったという。 人道的に許されることではないと思う。
@shinpeikitajima7115
@shinpeikitajima7115 3 года назад
@@user-mf3nw7yj3o 恐らく革命派の人間にとってルイ・シャルルは人間ではなく、「悪魔以下の存在」でしかなかったんでしょうね。 彼が王室の一員であったことをただ一つの理由として。 「ユーグ・カペーに始まるフランス王室800年余の歴史の全てを無かったことにしたい、真のフランスの歴史は自分たちから始まるのだ」という彼らの傲慢な思想の行き着いた先が恐怖政治、ある意味その傲慢さに相応しい末路を辿ったと言えるでしょう。 これでもしナポレオン・ボナパルトが出現せず、恐怖政治が続いていたらフランスは無人の荒野になって、「かつてフランスがあった地域」はプロイセンやスペインやイタリアに分割吸収されていたかもしれませんね。
@tominonojigoku
@tominonojigoku 3 года назад
あれ、はっきりした根拠ないらしいですよ。反対派が貶めるために酷い虐待を受けたと言い立てていただけという話もあって、むしろそうであって欲しいと思います。
@user-mf3nw7yj3o
@user-mf3nw7yj3o 3 года назад
@@tominonojigoku さん 虐待はルイ・シャルルに汚い言葉を覚えさせて言わせたり、靴屋のシモン夫婦という後見人と 住んでいた時は下働きのような扱いを受けたり、娼婦による幼い少年に対する性的虐待もあっ たのではないかと言われている。真偽はどうであれ両親の愛情を受けて育った少年が歪んでしまう のも無理はない。ただ最期の不衛生な環境(トイレや洗面施設がない)で粗末な食事を 与え続けた末の非業の死は人間として許せるものではないと個人的には思う。
@user-uk4bu5zm3z
@user-uk4bu5zm3z 3 года назад
@@tominonojigoku 様 虐待の一つ一つの明確な証拠はないとしても、10歳の少年が悲惨な死を遂げたという事実がフランス革命そのものがグダグダの杜撰なものであったかを象徴しているように思われます。
@user-op7yw4kj4c
@user-op7yw4kj4c 3 года назад
マリーアントワネットの最後の言葉を初めて知った時、なんて気の強い女性なのかと思いましたが、この動画を見て最後まで気高く優しい女性だったのだと思いました。
@user-up2hr4kz6i
@user-up2hr4kz6i 3 года назад
某アゴ動画から流れてきた者です。咲熊さんの優しい目線でマリー・アントワネットを見られて物凄く嬉しいです(^^) いつかロマノフ家の美人四姉妹の話も見たいですm(_ _)m
@miro8736
@miro8736 3 года назад
うん。とても惹かれる。 大好きなマリーアントワネット。 咲くまさんありがとう。 ちゃんと可愛い純粋な女性だった。 旦那もいい人で小姑のバチバチもない平和な家族で、時代がこの時代でなければとてもじゃないけど【いい家族】後世で語られることもなかったであろう王族として話題にもならない家族。 彼女をスターダムにのし上げたのは ただ【時代】だと言うこと。 みんなが知ったらいいなぁと思う。 もっと無茶な人は普通に日本にもいるよね。 今の時代ギロチンはないけど。
@ajhjped
@ajhjped 3 года назад
近年は様々な歴史研究や創作物によって、ようやく日本でもマリーやルイ16世のイメージ回復が為されてきた…と思っていたのですが、つい最近もどこかの政治家はルイ14世と16世の区別がついておらずルイ16世を「ただの暗愚な王様」みたく扱っていたので、咲熊さんの作るような歴史解説動画がもっと広まってほしいですね。
@tsopmfsb7448
@tsopmfsb7448 9 месяцев назад
むしろ美化されすぎだと思います。
@moeoonishi8146
@moeoonishi8146 3 года назад
以前 アントワネットの実兄ヨーゼフ皇帝の手紙をネットで見ましたが、母君の女帝マリアテレジアより厳しくハッキリ妹の欠点を指摘していたのが印象的でした あなたの取り巻きたちはあなたを利用し国民の信頼をあなたから失わせようとしているだけだ」っていう内容でさすがは実兄、妹を心配しているんだと思いました。アントワネット自身は投獄されている時も牢番がアントワネットに優しくしたっていう罪で何人かが投獄されているから、彼女はやっぱり魅力的な人だったんだと思う。どんな人にも優しかったんだろうな。フランス宮廷では出自、名門ハプスブルグ家出身の王家の出、美貌、社交性、王妃という地位、嫉妬も多かったんだろうな。歴代のフランス国王の寵姫ポンパドール夫人なんかエリゼ宮殿だったけか?豪華な白を立てていたし、モンテスパン夫人もすごい国庫を浪費していたしそれに比べてアントワネットはどうだったんだろう?そんなに変わりない気がするけど。彼女は王妃だし。もっと周りに取り巻きに気を付ければあんなことにならなかったのに。残念だ。
@tsopmfsb7448
@tsopmfsb7448 9 месяцев назад
まあ人を見る目が無かったんだろうね。好き嫌いが激しいイメージが強い。
@user-pz3vj5tc8v
@user-pz3vj5tc8v 3 года назад
もし姉が生きていたら運命いや歴史が変わっていたのかもな。
@user-mf3nw7yj3o
@user-mf3nw7yj3o 3 года назад
ただルイ14世時代からの戦費調達(スペイン継承戦争)やヴェルサイユ宮殿建設、 そしてルイ15世の失政に次ぐ失政と贅沢(ポンパドゥール夫人が生きていた時には まだよかった)負の遺産を受け継いだルイ16世は本当に気の毒で損な役回りだったと思う。
@9uj8si8p
@9uj8si8p 3 года назад
追い詰められた時に、嘘に惑わされるのは今も昔も変わらないですね…再編集版完走お疲れさまでした❗
@ワンコイン
@ワンコイン 3 года назад
ルイとマリーアントワネットもだけど それ以上に息子、娘が哀れでならない(涙)
@user-mf3nw7yj3o
@user-mf3nw7yj3o 3 года назад
娘マリー・テレーズは両親と伯母エリザベート王女の死後に幽閉の後弟の悲惨な死も 知らず母の故国オーストリアに捕虜交換で行き、従兄と結婚するけれど子供には恵まれず 幽閉の後遺症で発音障害と微笑むことはなかったと言われている。弟ルイ・シャルルは 虐待と最後は日のささない不衛生な牢獄に閉じ込められ、病気になって衰弱死した。 彼を見舞った革命政府の役人も衰弱したルイ・シャルルのあり様には目を背けるほど だったという。
@user-nb4vy2xt5r
@user-nb4vy2xt5r 3 года назад
これだけ有名な物語なのにやはり咲熊語りをされると胸に来ますね。実際にベルサイユやオテルドクリヨン(マリーがピアノを習ったという)にも行ったのでなおさらです
@user-mo3mu2dx7t
@user-mo3mu2dx7t 3 года назад
ロマノフ王朝といい、ブルボン王朝といいなんで最後の王様って家庭的なの…。 結婚後のマリーのネガティブキャンペーンしてたのが義理の弟ってのがね、もう最悪。
@user-yy9qj2ky5f
@user-yy9qj2ky5f 2 года назад
ルイ16世やマリー、その息子のルイ17世の最期を考えると、暴走した正義とそれに感化されすぎた人間は恐ろしいんだなあって 正義のためならどんな残酷なことでもできちゃうもん
@tsopmfsb7448
@tsopmfsb7448 9 месяцев назад
子供は完全に犠牲者だけど、国王と王妃は自業自得です。 国民が暴走したのは彼らが負けるための戦争を起こしたからです。
@kkasoaaa705
@kkasoaaa705 3 года назад
ありがとうございます。とても見応えがありました💓 幽閉されてからのマリーの毅然とした態度は正に王族で胸を打ちます。裁判での息子とのありもしない近親相姦の訴えに対しての言動は「かつてのマリーが…」と思わずにはいられません。 軽薄な部分はあれど決して愚かな人間ではなかったはず、ウイーンでもう少し時間をかけて教育を受けていれば、フランスで側近の意見を素直に聞く耳があれば、etc考えてしまいます。 ベルばら世代ど真ん中にはとても嬉しかったです。 娘のマリー・テレーズをぜひまた取り上げていただきたいです(息子もと思いましたがあまりに悲惨な最期なので…)
@ワンコイン
@ワンコイン 3 года назад
いつの世も、間違った情報で人を○ろす んだよな........このフランス革命はこれの 最たるもんだな........ 革命が起きて、逃亡失敗して、幽閉されて 処刑、沢山の市民の無差別虐殺&処刑 本当地獄としかいいようがない(涙)
@Fuji_Mafuyu
@Fuji_Mafuyu 3 года назад
うぽつです。 この人らは生まれた時代が違ってたら、どういった人生を歩んだんだろうな… 時代が合わなかったなぁ、と感じます。
@user-th1ev4vo4v
@user-th1ev4vo4v 3 года назад
「ナポレオン覇道進撃」という漫画の一コマで処刑人サンソンが 「国王を処刑した時どんな気分だったか?」と聞かれて 「あの人は犯罪者じゃなかった。だから悲しかった・・」と答えたシーンがあったな。
@user-vh8ti8rg8h
@user-vh8ti8rg8h 3 года назад
この漫画ではフランス革命の暗黒面も描いていてルイ16世もマリー・アントワネットもそこまで悪く描かれていないですよね。
@user-uk4bu5zm3z
@user-uk4bu5zm3z 3 года назад
処刑される人がみんなデュバリー夫人のように泣きわめいてくれたら処刑の悲惨さが伝わるのに、とサムスンは言ったそうですが、そのサムスンは若かりし頃デュバリー夫人と恋人関係だったそうで。
@user-md5yz4gt2p
@user-md5yz4gt2p 3 года назад
革命政府の処刑を「違法なのは我々だ」と急ぐ姿もありました。 大西港一『ダンスマカブル』では、ルイ16世の後も処刑が止まらず、娯楽にすらなっていて。シャルロット・コルデーの処刑後に「ギロチーヌよ、お前のように処刑出来るなら」と悲しむサンソンで終わります。
@user-jo1lx3ke5j
@user-jo1lx3ke5j 3 года назад
デュ・バリー夫人とマリー・アントワネットは晩年には不仲が解消されてるんだよね まぁ、デュ・バリー夫人はその性格が原因で他国に逃げれずに捕まって死刑台送りになったんだが…
@marika-haruno
@marika-haruno 3 года назад
ヨーロッパ王室歴史の頂上の花、見事に散った王妃様ですね。最近、フランス革命については別の捉え方が出ていて、これも凄く参考になりました。即ち、私たちが学校で習ったような「自由・博愛・平等を目指した人民の蜂起」とはかなり違う解釈。いろんな角度から捉えた歴史の検証がこれからはどんどん必要になっていくと思います。そんな意味で咲熊さんの「マリー・アントワネット」もとてもよかった〜🥰。泣けた。ありがとうございました。
@tsopmfsb7448
@tsopmfsb7448 9 месяцев назад
参考文献も載せないような記事なら教科書のがまだマシですよ。
@a2927
@a2927 3 года назад
とても美しい演劇のような人生で最後は本当に気の毒でしたね。わが子を手元から奪われて子供たちの人生の悲惨さを予感しながらもどうすることもできなかったなんて。それでも王妃らしく毅然として逝くことに決めた王妃をもう誰も非難することはできないでしょう。
@hope4199
@hope4199 3 года назад
11:08この場面右の船つき髪型ですが、数年前日本各地で開催された『マリー・アントワネット展』でこれの着用OKなカツラも展示されていて、地元の美術館で開かれた展示会に行った時にかぶってみたのですが、見た目より軽くて感心したのを思い出しました。
@user-qz3fu4ly2u
@user-qz3fu4ly2u 3 года назад
何年か前に歴史が好きな時期にこの方の伝記を何冊か「作者を替えて」読みました。でもここまでは書いてませんでした。咲熊さんのチャンネルはわかりやすいので好きです✨そして霊夢さん魔理沙さん咲熊さんのやりとりが😆
@user-em8mg9bz5p
@user-em8mg9bz5p 3 года назад
最もメジャーな王妃の登場ですね。もっと早くから王妃の自覚が芽生えていたら、国王と同格でなくても補佐役にまで成長していたら、革命が起こらなかったとは言わないまでも遅らせる事が出来たかもしれません。歴史にIf...は有りませんが。夫も義妹も、王家には稀な人格者でした。アントワネットの姉妹の中で一番、恵まれた嫁ぎ先だったのでは?エリザベート王女が刑場へ向かう時、罵声を浴びせる者はおらず、男性は帽子を脱いで一礼し女性は腰を屈めて敬意を表したそうです。自分の領地の民を大事にし、とりわけ子供達には新鮮なミルクを優先して与えていた事が知られていたから。けれど王家に生まれた故に非人道的な扱いを受けて命を落としたルイ17世と、生涯フランス国民を憎み笑わなかったといわれるマリーテレーズが、フランス革命の最大の被害者だったのではないか、と思います。
@tsopmfsb7448
@tsopmfsb7448 9 месяцев назад
戦争起こしたのが致命的でしたね。
@stay0322
@stay0322 3 года назад
咲熊さんの動画は胸に刺さる動画が多く今回も刺さりました。娘のマリー・テレーズ、義妹のエルザベート、ルイ15世の公妾デュ・バリー夫人、アントワネットのモード商をつとめたローズベルタンも観てみたいです!
@chiecho1430
@chiecho1430 3 года назад
再編集お疲れ様でした。 いつも楽しく拝見している咲熊さんの動画ですが、シャルルの話は涙が止まりません😭 いつの世も一番汚れがなく罪の無いものが犠牲になってしまうんですね...
@sanaki6398
@sanaki6398 3 года назад
マリーアントワネット‼️ 再編集版ラストは、やはりこの方ですね😃
@user-ty2et7tp3q
@user-ty2et7tp3q 3 года назад
ルイがさっさと手術してもっとはやくこどもが生まれていたら、と思ってしまう。ただ麻酔技術が発達していない時代の手術ってそりゃ恐いよな、、
@user-qs2jb4xe6o
@user-qs2jb4xe6o 3 года назад
マリーの動画なのに「ベルばら」読んでる感じがして不思議だ。
@user-fr7bd1sh1w
@user-fr7bd1sh1w 3 года назад
池田さんがベルばらの連載始めたのが二十四か五くらい?まだ若かったのにすごいわ
@user-qs2jb4xe6o
@user-qs2jb4xe6o 3 года назад
@@user-fr7bd1sh1w 本国ではそんな人物の歴史漫画なんて誰が読むんだ!?と言われてたらしいですからね…。私は世代ではないけど、最近読んでみたらすごく面白くて!歴史の先生がベルばら読めって言ってたというのもわかる気がしますね。本当に面白いし流行ったのも頷けます。
@user-hf8mc4uo9t
@user-hf8mc4uo9t 3 года назад
たしか池田理代子さんがインタビューで『元々マリー・アントワネットの話を描きたくて色々と調べてベルばらが出来上がった。』と答えられていた記憶が有ります。
@user-lh3tr2hg7n
@user-lh3tr2hg7n 3 года назад
ルイ16世とマリー・アントワネットは体のいいスケープゴートにされたとしか言えません…。 当時のフランスは(今でもそうですが)ファッションや芸術の最先端と言っていいほど名の知れた文化が花開いた時代ですし、王妃が作らせたドレスは浪費と非難されたものが紐解けばそれだけ流行を求められたという事。 質素倹約をすれば貴族たちに鼻で笑われ、贅沢華奢をすれば国民に文句を言われる。 マリー・アントワネットが行った贅沢が国家予算の一握りすらならないものだとしたら、彼女はフランスの流行を華やかにした功労者とも言えるべきものだったでしょう。 そして身分差別や貧困を訴えたはずのフランス革命は、王政は廃止したものの、ルイ16世を玉座から引きずり下ろしておきながら収拾をつける事が出来ずに結局は軍事独裁政権に移行しただけ…。 今の時代だからこそルイ16世とマリー・アントワネットの死は惨劇だと言えます。 しかもルイ・シャルルがあまりにも酷すぎる。 マリー・アントワネットも最期まで家族と寄り添いたかったでしょうに。
@tsopmfsb7448
@tsopmfsb7448 9 месяцев назад
そもそも国王と王妃が処刑されたのも軍事政権になったのも、国王と王妃が戦争仕掛けてフランスの敗戦工作したからなんですけど。
@user-ko9cs2wo4l
@user-ko9cs2wo4l 3 года назад
当時は水も貴重で綺麗なお水をお風呂に使うなんてなんて贅沢な、と言われる時代だったんですよね 身分によって食べられるパンの色すら決まっていたのに良い白い小麦粉がなければお菓子に回す二番小麦を食べればいいじゃない、と言われてはそれすら食べられない民衆は信じてしまったでしょうね
@user-xp2rs6vj7k
@user-xp2rs6vj7k 2 года назад
死刑執行人シャルル=アンリ・サンソンの足を踏んでしまい 「お許しくださいね、ムッシュ、わざとではありませんのよ」王妃としての品格、気丈に振る舞われたアントアネットさんに心打たれます😭 一生の間にベルサイユ宮殿に訪れたいと思っています🙏🌼💕
@hokohoko5711
@hokohoko5711 3 года назад
母マリア・テレジアとやりとりしたおびただしい数の手紙が書簡集として出版されています。娘の身を案じたから、数が多いのですが、内容は外国に嫁いだ娘の孤独に寄り添うものというよりは、お説教や干渉じみたものが多く、若いアントワネットにはさぞ息苦しかっただろうと思ったものでした。 外国で孤軍奮闘するアントワネットは、若さ故の愚行もあっただろうけど、それが後の世に軽薄だと非難されたのがかわいそうですね。
@user-bz1dy9ng3c
@user-bz1dy9ng3c 3 года назад
9:00 突然のぬこ様に吹いたw
@user-ix3wc6nv2c
@user-ix3wc6nv2c 3 года назад
待望のマリーアントワネット!! ありがとうございます! ランバル公夫人…天使エリザベート様… ルイ16世…シャルル…。 もうホントに悲しすぎます。 狂気の中散った多くの人々の血…。 その方々のおかげで、今の時代があるんですよね。 この方を知るだけで、すっごい歴史の勉強をした気になります。笑 1年前ヘンリー八世の舞台は見れなかったけど、今回こそは舞台MA見に行きます!感染対策忘れずに! 私事ですみません。 やっぱりこの人が一番好きだ〜!!
@user-unonosarara
@user-unonosarara 3 года назад
歴史にもしもはないですが、本当にマリーには、義父母が生きていたらとか、姉が生きていたらとか、色々なもしもが想像されます。
@mayurah4281
@mayurah4281 3 года назад
マリーテレーズのその後の生涯も是非咲熊さんの動画で見たいです…!!!
@hisakane
@hisakane 3 года назад
私もマリー・テレーズの咲熊さん動画期待します❗
@donboy0581
@donboy0581 3 года назад
個人レベルでいうと、我が家もそうだが父祖父が好き放題したツケは子供、孫の代に返ってくるもんだ。
@user-md5yz4gt2p
@user-md5yz4gt2p 3 года назад
マリー本人は子供達には良き母だったのか。ルイ・シャルルについては「お前らの血は何色だ」としか(監禁場所を見た人の報告書が残ってました)。
@user-sd8ur3qc9x
@user-sd8ur3qc9x 3 года назад
本当に悲劇の王妃だよなあ… 平凡な家庭の優しいお母さんと妻である素質は十分にあったんだから本当に運命に翻弄されたとしか… あの時代の熱量は誰にも止められなかったんだろうけど、シャルル君の件は俺も当時のフランスの民衆ェ…と思ってしまう…
@user-yp3bx1in1k
@user-yp3bx1in1k 3 года назад
更新お疲れ様です。マリーアントワネットは本来ならルイ16世に嫁ぐ人ではなかったんですね。 嫁ぎ先が違っていたら、全く違う人生を送れていたでしょうか。
@user-dh4uq6jf6e
@user-dh4uq6jf6e 3 года назад
一番母親似でしっかり者、子供もたくさん産んだ3歳上のお姉さん、マリア・カロリーネがフランスにお嫁入りしていたら事態が変わっていたかもしれませんね。
@shinpeikitajima7115
@shinpeikitajima7115 3 года назад
最初からフェルゼン伯爵の元に嫁いでいれば・・・・・
@user-gv7qp3mn3k
@user-gv7qp3mn3k 3 года назад
マリー・アントワネットは誰もが知る有名人ですが、彼女に仕えたポリニャック夫人とランバル公妃も是非動画化してほしいですね。同じ年の同じ日に生まれ、共にマリー・アントワネットに仕え、寵愛を受けながらも、片やフランス革命時にアントワネットを見捨てて、亡命し、片やアントワネットを見捨てず最後までアントワネットに尽くして散った、まさに対極にいる二人。色んな意味で絵になります。
@tsopmfsb7448
@tsopmfsb7448 9 месяцев назад
ポリニャック夫人は国王と王妃に亡命を要請されたというのが通説ですよ。餞別まで受け取ってるし。
@user-yx1ji8ni7q
@user-yx1ji8ni7q 3 года назад
本当姉のカロリーナがルイ・オーギュストに嫁いでいたら処刑まではされなかったかもしれない(´・ω・`)
@user-pk7vs5pk2v
@user-pk7vs5pk2v 3 года назад
ヨーゼフ二世がハゲの原でグスタフ三世はウッディーで決まりですね!! ルイはあのマリージョゼフの息子…優しすぎる国王と王妃として自覚するのが遅すぎた王妃…最後の一時が1番幸せだったんですね…( •́ㅿ•̀ ) マリーアントワネットやったのならデュバリー夫人もいつか紹介して欲しいです!!
@risakohanada4240
@risakohanada4240 3 года назад
個人的にはアントワネットもルイ16世も皇位に就いた時代が悪かったんだと思う。(元々はルイ14世が絶世期、ルイ15世が享楽家という流れでの即位なので…) 内気だけど穏やかで優しいルイ16世と外交的だけど純真なアントワネットは、時代が良ければ、そして皇族でなければ2人はお互いを補い合って支え合った良き夫婦だと思うんだけどなぁ…
@user-ob2hm7nz2d
@user-ob2hm7nz2d 3 года назад
最近ベルばらを読み返していて、いつか咲熊さんの動画でアントワネット様が見たいなと思っていたらなんというタイミング!😳✨ ひとりで勝手に感激してしまいました😂嬉しいです!✨ 本当にこの方の人生は色々と考えさせられますね…。短慮で愚かではあったけれど、決して悪人ではないと感じます。嫌いになれません…。 いつかデュ・バリー夫人の動画も見てみたいです☺️💕
@user-xk4zs8ek8p
@user-xk4zs8ek8p 3 года назад
この夫婦も生き残ったマリー・テレーズも本当に気の毒…… テレーズは黒いドレスしか着なかったんだよね。二年間も1人で無言で過ごしたせいで、発声にも難があったみたい
@user-ut9dq8xx9t
@user-ut9dq8xx9t 3 года назад
マリー・アントワネット、ルイ16世は、本当に生まれる時代を間違えたとしか言いようがないです。 悪く言われることもありますが、ただただ悲しい二人(TДT) 動画見ていて胸がギュッとなりました。
@donboy0581
@donboy0581 3 года назад
少なくともバレンヌ逃亡事件さえ起こさなければ、フランス国民も王族を処刑する気はなく、最終的に実権無き立憲君主国家の王として立てるつもりだった。それまでにも王族の逃亡が相次いでいており、これを重く見た議会よって「王の逃亡は退位とみなす」という警告があった最中での事件であり、更にアントワネットの実家であるオーストリアへ王自ら国を売り飛ばすような背信行為に捉えられるほどに国民の怒りを買いすぎた。
@user-pr3nn1lj7n
@user-pr3nn1lj7n 3 года назад
投稿お疲れ様です! マリーアントワネットという歴史の中でも最も数奇な人生を送った人はいないのではないでしょうか。 名門中の名門であるハプスブルク家に生まれ、生まれついて幸福な人生が決まっていた彼女。マリア・テレジアがマリーに「貴方は姉妹やあらゆる王女の中でも最も幸せなのですよ。」という手紙を送っていたそうな。 子供が生まれてからは母 マリア・テレジアから受け継いだ血が目を覚まし、母としての自覚が生まれたのかもしれませんね。 確かに愚かだったが最後まで自分を貫き、気高く駆け抜けた人生だったからこそ、今でも語り継がれていますね。
@user-dc5vv3lb4x
@user-dc5vv3lb4x 3 месяца назад
子供が生まれたことで王妃、国母としての自覚が芽生えたと同時に娘と息子の不幸な未来が確定しまったのがなんとも皮肉に感じました。マリーのことを知れば知るほど世間知らずなお姫様という言葉だけでは表せない優しくて子供思いでルイ十六世を大切に思っていてフェルゼンに恋をしている。政治的センスがすこしかけていて信頼する人のことを疑うことを知らない。王妃としては残念なところもあるけど決して悪女ではない。だからこそ、長い年月をえた今でも大勢の人を魅了する王妃様なのだと思いました。
@ワンコイン
@ワンコイン 3 года назад
もうフランツヨーゼフ=禿げ野原 グスタフ三世=ウッディになってるwww
@pochimarco1966
@pochimarco1966 3 года назад
禿げ野原はフランツヨーゼフじゃなくてヨーゼフ2世ですよwフランツヨーゼフはシシィの旦那。
@user-wz6hl8st4n
@user-wz6hl8st4n 3 года назад
マリーアントワネットのモード商を務めた女性を描いた「傾国の仕立て屋ローズベルタン」というマンガがオススメです。 最新刊はマリーアントワネットとデュバリー夫人の挨拶戦争がメインテーマです。
@reo5599
@reo5599 3 года назад
おー!同じの読んでます!とても面白い漫画ですよね
@rcross1445
@rcross1445 3 года назад
創作が全く入ってないわけではないですが結構史実に忠実に描かれてて面白いですよね
@user-rq6uo3se8e
@user-rq6uo3se8e 2 года назад
マリーの結婚衣装を作ったのが登場のチェスチャンピョン(非公認?)のフィリドールの姉だったとかも
@user-lz4kr7cl2k
@user-lz4kr7cl2k 3 года назад
マリーアントワネットは誤解が多かった方ですからね… パンが無ければケーキを食べれば良いも高い小麦粉を使ったパンより安い材料で作れるブリオッシュ?を食べれば良いと言ったのを反マリーアントワネット派の人が勝手に作って後世の人が勝手に解釈して我儘でお金使いの荒いお妃様みたいな感じにされちゃってますからね…(間違っている部分があったらごめんなさいm(_ _)m) そして旦那さんのルイさんは今までのルイとは違って優し過ぎたんですよね…多分偉い家系じゃなくて普通の庶民として生まれてマリーと出会っていたら(マリーも庶民の娘として生まれて)幸せになれたのかもしれませんね
@user-lf8lz9dy9p
@user-lf8lz9dy9p 3 года назад
あと数年早く子供が出来てたらワンチャンあったかもな
@ibunny9347
@ibunny9347 3 года назад
マリー·アントワネットという人は嫌いじゃありません。純粋な優しさ、思いやりなど良い資質を兼ね備えた人だと思います。ルイ16世も。ただ、母のマリア·テレジアが教養高く博識で君主として優れた人なのになぜ、マリーは?と思う。社会や世間、経済や民衆など土台となる国の基盤に少しでも心を寄せる気持ちがあれば…と残念。初めて「ベルサイユのばら」でマリーを知って、登場人物のオスカルが夜遊びしているマリーに「ただ一度も貧しい民たちの暮らしを覗いて欲しかった」という言葉が印象でした。でも最後は家族団欒など普通の家族のような生活もできたのでやっとマリーも民衆の気持ちがわかったのでないかと。すべては遅すぎましたが。 私が一番許せないのはポリニャック夫人。散々王妃を利用して結局は捨てる…この人のこと動画にしてほしいです‼️ いつも見させて頂いてます。ありがとうございました。
@ワンコイン
@ワンコイン 3 года назад
今回は再編集版マリーアントワネット 超嬉しい🎵😍🎵
@ShunaGi78
@ShunaGi78 3 года назад
息子と娘のその後を知らなかったけど、胃が痛くなってきた。悲しいを通り越した
@baby-vn3vx
@baby-vn3vx 3 года назад
運命は残酷だって言葉が似合うね… どっか小さい国でワガママ姫として生きとけば良かったのになぁって 本当に時代に翻弄された一家だったと思う…
@user-me6hy7ex5d
@user-me6hy7ex5d 3 года назад
すごいわかりやすくて面白かったです! あと、リクエスト失礼します。ほんとにできたらでいいんですけれど、日本史の北条政子をお願いしてもいいですか?🙇‍♀
@user-zf2ph9yw3o
@user-zf2ph9yw3o 3 года назад
マリー・テレジアから始まったこの物語、もう壮大過ぎて。愛あり、涙あり、これが実際にこの世に生きた人たち、家族たちの生きざまかと思うと、、、もう言葉が出ません。マリーの死、子息のシャルルの死に至ってはもう悲劇としか言えず。現代の平和はかつてのこれらの人々の戦いの結果近代化とともに築き上げられたものなのですね。
@saqulasong
@saqulasong 3 года назад
何か、モーツァルトがサラッとディスられた❗️
@hisakane
@hisakane 3 года назад
まさかクレヨンしんちゃんと一緒にディスられるとは😲💦
@user-ml1ss2eh1d
@user-ml1ss2eh1d 3 года назад
おとぎ話のような平和が続いてきた国ならいい国王夫妻だったのに時代のせいで罪人になってしまったのはとても悲しいです、、 デュ・バリュー夫人がどのような人生を送ったかも気になるのでいつか動画にしてくださったら嬉しいです。
@lapislazuli1012
@lapislazuli1012 3 года назад
デュバリー夫人のことは知りたいですよね。 彼女の人柄が良いエピソードもたくさんありますし。
@user-oc9yx6hc3l
@user-oc9yx6hc3l 3 года назад
私もデュバリー夫人の動画見たいです!!
@user-zp6zs1eo8d
@user-zp6zs1eo8d 3 года назад
オーストリアとフランス宮廷の気風の違いに戸惑い しかしフランス風にはっちゃける・・ マリーアントワネットの人生って『もしも』のターニングポイントが多いですね。
@user-zh7kf2tb8c
@user-zh7kf2tb8c 3 года назад
いや、国家予算パーセンテージ単位で浪費するてやばいっす(汗 現在の日本なら1%でも1兆円…
@user-om6hu9kq1e
@user-om6hu9kq1e 3 года назад
優雅なロココの時代が終わり、喰うか喰われるかのサバイバルが押し寄せてきた… 本当、いい人ほどまっさきに犠牲になってしまうんですよね(涙)
@user-xg2pn9ie4v
@user-xg2pn9ie4v Год назад
マリーアントワネットの娘、マリーテレーズは従兄弟に嫁いでフランス王太子妃となるんだよね。下手したら、母親のマリーアントワネットより強かで強いお姫様だったので、ぜひ調べていただきたい。
@user-tl3yo3nw7w
@user-tl3yo3nw7w 3 года назад
ルイ16世は人間としては善人なんだけど、王としてはそれではやっていけないんだなぁ。借金こさえた14世が悪いとはいえ、革命をもう少しうまく立ち回ればフランス王室は存続していたかもしれなかったんだからなぁ。
@donboy0581
@donboy0581 3 года назад
一番の失策はバレンヌ逃亡事件だった。フランス国民も当初は立憲君主国家の実権なき君主とし存続させ、別に処刑するつもりはなかったが、この逃亡事件がそれまで民主に根強く残っていた王家への敬愛を失わせただけでなく、妻の嫁ぎ先であるオーストリアに国を売ろうした売国奴として怒りを勝った事が悲劇の引き金だった。
@sea6356
@sea6356 3 года назад
いつも動画楽しませてもらっています🥺! マリーアントワネットに憧れていたとされるウージェニー皇后の動画も見てみたいです!
@sato3649
@sato3649 3 года назад
頭では理解していた話ですが、咲熊さんの動画で見ると ただただ泣けてくる🥺純粋無垢なお姫様とその家族が、 怒涛の時代に放り込まれただけに思われて、辛いですね😭
@aripujii
@aripujii 3 года назад
土曜日の楽しみです!! 今後とも頑張ってください。
@user-vu6hv3yw5e
@user-vu6hv3yw5e 3 года назад
革命時の王家はなぜこうも最後の最後で家族仲がいいのか…ロシア皇室然りフランス王家然り。
@user-uk4bu5zm3z
@user-uk4bu5zm3z 3 года назад
「家族」として向き合う時間が多くなるからかもしれませんね。
@user-fo3cf9zu9n
@user-fo3cf9zu9n 3 года назад
フーシェさんは、マリー·アントワネットさんのことを「美人で、愛想が良くて、お人好し」と言ってますね。平和な時代なら良い人で終わっていたんだけど時代が悪かったな。 フーシェさんくらいのふてぶてしさがないと生き残れない時代だったんだ。
@keiichikowatari
@keiichikowatari 3 года назад
どうしてもフェルゼン伯爵は野沢那智さんの声をイメージしてしまう😅 アンドレは志垣太郎さんが丁稚さんの格好でアテレコをした事があると、バラエティー番組で本人が言ってた。
@user-uo3cs6sy7h
@user-uo3cs6sy7h 3 года назад
「あかんたれ」やってた頃だったのかな?
@user-fq8to2ju8j
@user-fq8to2ju8j 2 года назад
悪意はないかもしれなくても、国の上に立つ者としての自覚が足りなかったのはあるんじゃないかなぁ。適材適所じゃない人材が不運な時代に生まれてしまったと。ことさら責める気はないけれど、善人だ可哀そうだというのもなにかおかしい気がする。
@user-uh8dd3yt8r
@user-uh8dd3yt8r 3 года назад
先代と先々代がやらかした結果 貧乏くじを引かされた王様とその家族 なんて嫌な因果・・・ 現在では、マリー・アントワネットの評価も良くなってきているそうで少しは救われているんでしょうかね? しかし、息子の件は酷すぎる 某世界の偉人英雄大戦で、復讐者として登場して当たり前だよね 姉も許さなくて、当然です
@user-il8uw9fd7w
@user-il8uw9fd7w 3 года назад
一度偏見を持たれると何をいっても しても無駄というのは現代でも変わらない。
@user-bz4cv9pr6v
@user-bz4cv9pr6v 2 года назад
1番の悲劇は、マリーの子供達😭
@sukeme-4630
@sukeme-4630 3 года назад
既に先代・先々代で財政破綻してた。ルイ16世は質素で戦争もしなく仕事が無い民衆へ労働斡旋してくれる善良な王。時代が違ってたら名君だったのに。
@tsopmfsb7448
@tsopmfsb7448 9 месяцев назад
実際戦争起こしましたけど。
@user-vf5bz8cj9h
@user-vf5bz8cj9h 3 года назад
ベルサイユの薔薇、きたぁぁぁぁ❣ その頃のベルサイユはさぞ華やかで、退廃的な美しさがあったんだろうなぁ‥ 薔薇にも例えられたマリー・アントワネット、とても肌が綺麗だったそうですね 普通に考えたら、一人の王妃の何年かの贅沢で国の財政が破綻するワケないと分かりますが、ずっと苦しめられた民衆は憎む対象がほしかったのかなゝ マリー・アントワネットも悪いところがたくさんあったとはいえ、悲しすぎます(´;ω;`) そして、皆さんもおっしゃってますが、その後のシャルルの人生思うと、フランス国民はキ★ガイかとゝ ギロチン処刑の多さといい、国全体が凶気に包まれてたのか 今週もすごく楽しく拝見させて頂きました ありがとうございました
@user-jx3yc4ci8l
@user-jx3yc4ci8l 3 года назад
咲熊さんの動画を楽しみにしております。毎週ありがとうございます。 マリー様のお姉様方の人生も是非見てみたいです。
@nefertiti7757
@nefertiti7757 2 года назад
ルイ16世って、今で言う軽い自閉みたいなのだったのかもなぁ。錠前作りとかコアなことに凝るのもぽい。ベルばらの16世めちゃくちゃ大好きだった、まじで産まれるところを間違えたよなぁ2人とも。
@naohkanda
@naohkanda 3 года назад
ルイ16世は偉大な王だったのにね。それは民衆も知っていた。大衆とは恐ろしい。
@Noel-1045
@Noel-1045 3 года назад
何回も聴きに来てしまう、、
@user-ye6vj9bo4f
@user-ye6vj9bo4f 3 года назад
ポリニャック夫人、大嫌い!何故こんな女の子孫が存命しているのか?ランバル公夫人とエリザベートたんみたいな善人は亡くなってしまったのに。ランバル公夫人の血筋も素晴らしいから動画製作して欲しいですね。
@user-br7yi6rn9o
@user-br7yi6rn9o 3 года назад
ほんとですね。この人はマリーに賭け事を勧めた人ですね
@user-mo3mu2dx7t
@user-mo3mu2dx7t 3 года назад
マリーに懇願して親族の役職を世話してもらったり舞踏会でも幅を利かせてましたよ。 いつの時代にも小狡い者が巧く立ち回るものですね。
@memekoji3104
@memekoji3104 3 года назад
憎まれっ子世に憚るという諺がありますからね。現にフランス革命で最期まで生き残れたのってフーシェとかタレーランみたいに有能だけど人格には問題有り過ぎる人達ですし。
@shinpeikitajima7115
@shinpeikitajima7115 3 года назад
「乱世においては悪を飼い慣らせる人間(悪人ではない)だけが生き残り得る」ということなんでしょうね。 「善良なだけのやんごとなきお方」は単なる美味しいエサでしかないんだよなぁ、悲しいことに。
@user-br7yi6rn9o
@user-br7yi6rn9o 3 года назад
@@shinpeikitajima7115 企業とか役所とかでもそういうやつばっか生き残ってますもんね
@user-tx5ge2nw7t
@user-tx5ge2nw7t 3 года назад
マリーと聞くとBC自由学園が思いうかんでしまう 今回はマリーアントワネットの再編集版 マリーの姉達も紹介して下さい復数セットでもOKです
@user-qe7vs6jc9n
@user-qe7vs6jc9n 3 года назад
シャルルの最後もえげつなかったな 幼い子供にすることじゃない お母さんが大好きな良い子だったから、余計に辛いよね
@wg1830
@wg1830 Год назад
ちょうど今イノサン2周目読んでるので なんとなく感慨深い
@user-ku6ll8cf8k
@user-ku6ll8cf8k 2 года назад
昔読んだベルばらの影響で、デュ・バリー夫人の事を憎たらしい悪女みたいに思ってた……。 かつて確執のあったマリーの為に大泣きするような情のあつい人だったとは。 誤解していてごめんなさい。
@user-gg7ks1eg6q
@user-gg7ks1eg6q 3 года назад
マリーアントワネットは息子のルイシャルルとの近親相姦の冤罪をかけられたりとか本当に悲劇のヒロインであると思います。 ただ自分の立場への自覚をもっていれば運命は変わったはずなので単純に可愛そうだと思う事も出来ません。 なんか色々思うところがあって、ベルバラがまた見たくなりました。
@user-kd1ul2bs8v
@user-kd1ul2bs8v 3 года назад
マリー·アントワネットきましたね✨ 待っていました😊 私はマリー·アントワネットが大好きです。 彼女に出会っていなければ、私は世界史を好きになってはいなかったです。 それぐらいマリー·アントワネットには思い入れがあります✨ 今回も楽しく視させて頂きました☺️ 次回もまた楽しみにしています❤️
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