こんばんは！
今回は、レジェンド対談企画！
「北斗の拳」「ドーベルマン刑事」「サンクチュアリ」「HEAT-灼熱-」ほか、
数々の名作の原作者であります、武論尊さんにお話を伺いました。
3部作の2本目です。
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【告知！】
コロナ流行直前に撮影した中国映画「紋身」（英語タイトル：invisible tatoo）が
3年の時を経て、1月14日(金)から中国国内にて公開されております。
澤田謙也：浅野役 です。
是非、中国に渡った際は、ご覧ください♪
• Video
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【はじめまして。の方へ】
普通、生きていて、TVの中でだけ観ていた”ジャッキー・チェン”と共演することになることなんて起こりえますでしょうか？澤田謙也さんはそれを実現したおじさんです。
公園でカンフーウェアに身を包み、ヌンチャクの練習をする姿は、傍から見たら、”ちょっと痛い子”だったのかもしれませんが、大人になっても、その気持ちを持ち続け、少しずつ近づけば、どうやら、辿り着けるようなのです。
荒くれた少年時代＠川崎、西城秀樹さんとの出会い、ハリウッドに殴り込み(『ストリートファイター』(1994)にてキャプテン・サワダ役になるための飛び込み営業)、ケンカ、格闘技、2000年カンヌ国際映画祭にて審査員特別グランプリを受賞した「鬼が来た！」での怪演、武道、人脈…etc、一般人の私からは本当に興味深い話ばかり。
それでいて、ワイルドなだけではなく、極めて常識的で真っ当な意見の数々。
澤田さんは、とても不思議な存在なのです。
その感じを皆さまとも共有したい、知っていただきたいと思い、この度、RU-vidの出演を交渉。
無事に成功致しましたため、初回を迎えるに至りました。
すでに何本か撮影を進めておりますが、とてもお茶目でいらっしゃいます。それがゆえに、私の発言が生意気に映るかもしれませんが、どうかご容赦いただければと思います。素朴な疑問、その場で思ったことはできる限り質問することにしていますが、万が一足りなかったら、コメントなどいただければ、学習し、次回以降の要素として取り入れたいと思います。
これから『澤田謙也』の世界を、ご堪能いただけましたら、幸いです♪
今後とも長いお付き合いを、どうぞよろしくお願い致します！
澤田謙也・専属カメラマン
sawadakenya?s=11
12 сен 2024
