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【レッスン45】あなたはテノール?それともバリトン?正しいパート分けについての話 

車田和寿-歌の翼に
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【車田和寿-歌の翼に】
このチャンネルは声楽を学ぶ人のための情報を発信する声楽教育チャンネルです!
将来プロのオペラ歌手やプロの声楽家になるための様々な情報を発信しています。
【車田和寿】
福島県出身。国立音楽大学声楽家を卒業後、都立高校音楽科教諭として4年間勤務後退職して渡独。ブレーメン芸術大学を最優秀の成績で卒業。
ブレーメン芸術大学在学中にキール歌劇場でオペラ歌手としてプロデビュー。
その後ヒルデスハイム歌劇場、ハンブルク州立劇場OperaStabile、ヴェルニゲローデ音楽祭、ザクセン州立歌劇場(ドレスデン)、ザクセン国立劇場(ラーデボイル)、フライベルク劇場、レーゲンスブルク歌劇場などでソリストとして数多くのオペラに出演。
現在ドイツ在住
#発声
#声楽
#オペラ
#パート分け

Опубликовано:

 

6 сен 2024

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Комментарии : 16   
@seikifujiwara4335
@seikifujiwara4335 2 года назад
私も高音が出なかったのでバスパートだと思っていました。胸声をできるだけ使ってと意識していましたが低音も出ませんでした。最初についた先生から、君はテノールだよ言われ、でも高音が出ませんよと言った記憶があります。高音はでるようになるから、と言われ声楽の世界に生き続けることとなり40年経ちました。今では高いCやCisや、Dまで出てくる曲を好んで歌うテノールになりました。私のTimbreをテノールだと見抜いた先生のおかげと思っています。そういえば、フランスのコンセルバトワールの師匠がよく、このtimbreという単語を使っていたと思いだしました。合唱では便宜上、声の高低で分けなければならない事情があるとは思いますが、声楽ではtimbreが重要ということを思い出させてくれる動画でした。
@maok115
@maok115 2 года назад
車田先生、このお話も目からうろこが落ちたような気持になりました。面白いお話をありがとうございます。 日本人歌手の方でバスだという方の歌声を聞いたときにまるでテノールのようだ🙃❓と感じたことがあります。この方の場合はもしかしたら声楽のお勉強を始めたころにそれほど高い音が出なかったので、バスという風に分けられてそれ以来バスであると信じていたのかもしれないですね。私は女声でして、メゾソプラノの声質の歌手の方のファンになることが多いです。なんであのようなお声で歌えるのかしらと思っていました。音色ですね。本当の私はどんな音色なのかしら。😄車田先生のテノールと信じていたという素敵なエピソードありがとうございました。😄
@Shinokura_white
@Shinokura_white Год назад
趣味でよく歌を歌う素人です。 学校の合唱ではソプラノでしたが、「出る音域」だけでいえばソプラノからバリトンくらいまで出せる(学がないので記号などで示せず申し訳ないです)ので、自分ではどのパートになるのか全くわからないです。 歌う時の発声を意識し始めたのは最近なので、自分ではソプラノだと思うことが多いけど、実は違うなんてこともあるのかな?と、夢の広がるお話でした。ありがとうございます。
@akirasakkyoku8819
@akirasakkyoku8819 2 года назад
パート分けって、とても奥が深いのですね。ちなみに私は、アマチュアの第九に参加した時、高音が出ないので、自らアルトに入りましたが、パート・リーダーさんから「話し声がソプラノ」と言われました。若い頃は、6Cまで出たのですがね。。。。😅 宝塚歌劇団では、男役は身長で決まりますので、声質ソプラノの男役さんもいて、ムリしているのでしょうね。
@mimirisu4365
@mimirisu4365 2 года назад
車田先生ご自身の経験談もお聞きできてうれしいです。ご苦労があったから 素晴らしい指導者になられたんですね。
@kurumada-vocal-academy
@kurumada-vocal-academy Год назад
😊😊
@fumofumosan
@fumofumosan 2 года назад
声楽初心者のトランスジェンダー男性です。自分はまさに「バリトンだと思い込んでいてバリトンっぽい声を作っていた」ので、こちらの動画を視聴して、良い先生に出会えたのだなと嬉しくなりました。
@RS-vp1fr
@RS-vp1fr 2 года назад
男性の中にソプラノやメゾソプラノ、アルトの人がいて、一応カウンターテノールというカテゴリに入れられていますが、ああいう声は天性のものなのでしょうか?それとも訓練によって、男性でありながらあのように高い声を出せるのでしょうか。しかも女性の声よりももっと澄みきっている感じがします...
@painterheeday9439
@painterheeday9439 2 года назад
アマチュアのソプラノ カウンターテナーです。 お世辞抜きで、車田先生のお話は誤った社会通念をひっくり返し、的確に真実を指摘されるので、拝聴していてスッキリします! 私自身も発声の訓練を受ける前には haute contre として歌っていた (その声で、A5 あたりまで歌えたので)のですが、ご指摘の timbre がどこか「ひきつった、落ち着かない声」 でした。発声の訓練をやっていくうちに、自分はカウンターテナー向きだと気づき、さらに2年ほどかけてカウンターテナーで歌えるようになりました。おかげで、timbreが落ち着いた、透明感のあるものになったのです。(さらに2~3年後には声域も広がって C7 あたりまでカヴァーすることに) 仰せの通り、自分の voice typeを発見するには、何年かの訓練が必要ですね!
@user-tl2lg4nb5m
@user-tl2lg4nb5m 2 года назад
高校時代の合唱部の2つ上の先輩に河野克典さんがいらっしゃいました。彼もバリトンで、まろやかな響きをされていると思いますが、ドイツリートの方々は皆さん柔らかくて、やはりまろやかな響きをされているように思いますが、先生はどう思われますか?
@deshapon
@deshapon 2 года назад
非常に参考になりました。と言っても自分の場合という意味ではもうどうしようもない年齢ではありますが。二期会のY先生から、君のような音質はテナーで音域がバリトンの声をテナトンと言うんだと言われて妙に納得したことがあります。まあ、使い物にならないという事ですね。ちなみに某中高大一貫校の男声合唱団で、本来はバリトンのはずが、人数の加減で高校の時はセカンドテナーを、大学ではバスをやっていました。どちらもそれなりに楽しみましたが、合唱の醍醐味という意味ではセカンドテナーの時の方が面白かったような気がします。
@user-tt7cz6fg5q
@user-tt7cz6fg5q 2 года назад
テノールとバリトン、両方できちゃう二刀流みたいな人はいるんでしょうか?ドミンゴやデル・モナコみたいに転向する人は聞いたことがありますが。
@kurumada-vocal-academy
@kurumada-vocal-academy 2 года назад
数は物凄く少ないですが、います。
@user-tt7cz6fg5q
@user-tt7cz6fg5q 2 года назад
ご返信ありがとうございます。居るんですか!初めて知りました。ただ流石に「ドラマティック」なテノールと「ハイ」なバリトンなんでしょうね。
@hirokazutoshima7987
@hirokazutoshima7987 2 года назад
人の声の色は何によって決まるのでしょうか。 声帯の長さなど解剖学的なものであれば、声が育つ前でも医学的にある程度わかるような気もします。
@user-cc5jz8nw7m
@user-cc5jz8nw7m Год назад
おっしゃるとおりですわ
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