【ロマンシング・サガ２】七英雄について(結成秘話・目的) 

志があったのがワグナスとノエル。 それに共鳴したのがスービエとロックブーケ。 それぞれの思惑を抱えていたのが残りの三人。

モンスターと戦い続け子供と子ムーを守り続けるダンタークこそ真の英雄よ

ロマサガ2を小学生のときやって難しすぎてあきらめた。 敵が強くなって全く倒せなくなって。そのシステムが理解出来なかった。 ただ、乱れ雪月花はすきだった

七英雄が古代人に力を向け始めたのは、自然の摂理を捻じ曲げて生態系を乱す古代人を滅するために生まれた魔物を吸収してしまったが故、その魔物の本能、そしてその裏返しとも言える自然に対する優しさや愛までも吸収してしまったからなのでは・・・とも考えられますよね。こういった裏の物語を膨らませられるゲームストーリーはなかなか無いと思います。

ダンターグ最後の方に残してリセットしたのはいい思い出

え、ってことは皇帝が代々の記憶と技を引き継ぐのって... つまり最終皇帝とは...あっ！

ゲームやってましたが、知らない事😅とても有難いです🙇

オアイーブが焚き付けたとかクジンシーが暴走したと考えたら納得しました。

七英雄は山手線になぞらえていますが、名前のチョイスも見事だなと思いました。ワグナスの元になった品川は東海道新幹線の主要な駅、ノエルの元になった上野は東北新幹線の主要な駅ですから。七英雄において、主要な位置付けになるのも納得。ちなみにロックブーケが霊魂をまとっているのは池袋には処刑場があり、ダンダーグがふみつけを使うのは、五反田にそういったお店が多いからです。

古代人末裔のオアイーブが復讐されるのを恐れて(異次元に住む末裔はもはや戦う力が無い)、皇帝をけしかけて七英雄を潰す為に現代人を利用した、と昔本で読んだ。 ロマサガ2は想像の余地が有るところも凄いし、考えれば考える程深くて凝った設定だなぁ、としみじみ思う。

クジンシーが帝国に手を出さなければ何も起こらないで七英雄は目的を果たせたような… 詰まるところ帝国側も七英雄側も邪魔していたのはクジンシーだけって感じ？ 誰かさんは洞窟に篭っていただけだし…

初コメントです！ クジンシーはどうしようもないクズですが、2回闘うし新宿駅だしw、製作陣からも愛されているキャラだなーと思います！私もなんか憎めなくて好きなキャラですw それになんだかんだ7英雄として戦い抜いた点も凄いのかも！

ロマサガって背景の設定が本当に、いい意味でイカれてるね。 ロマンシング（空想）サガ（物語）の名前に偽り無し。

おぉ！山手線の駅名が元になっていたとは！さすがはサガの系譜 古代人はとんだｸｽﾞﾔﾛｰですね

語源が山手線て話は当時のゲーム誌にも書いてありました。

強さ的にはワグナスとノエルが強かったなあ。スービエは最終形態で戦う人は少なかったのでは？確かステータスは結構高かったハズ・・・。

最初に帝国と接触したのがワグナスかノエルだったら争う事なくむしろ協力体制築いて帝国は領土拡張、七英雄は領土内を自由に行動できるとかWin-Winの関係築けてたかもしれんのよな。

昔ロマンシングサガ2の漫画があって、嫌われもののクジンシー、暴れ者のダンダーク、ずる賢いボークオンとか書かれていて、古代人を守るために闘っていたのに、力を持ちすぎていてその力を恐れた古代人に何もない空間に飛ばされたのを怨み、復讐を誓うというストーリーを見て好きでモンスターになった訳ではないという設定はツラくなった思い出。けど漫画があったので一番思い入れがあるのは2ですね。

すごく楽しい動画でした…今までロマサガ2 を超えるRPGは存在しませんです。リメイク版で出てくるドレッドクイーンが七英雄と闘っていましたね。

七英雄が主人公なら良かったかな。サガシリーズ1悲しい最後。必要悪なのに、古代人ともし巡り会っていたらどうしたかと思う。オアイーブ達は殺されても仕方ないとは思っていたようですが。ノエルが古代人にあってるし、和解もできる。 オルステッドみたいにとどめを刺すかの選択はないが、泣けた

バックストーリーが面白すぎる。クジンシーの嫌われっぷりもｗ

七英雄は憎めない。クジンシーが暴走しなければ良かったのに、もし古代に戻れるなら、どうしたのだろう。ノエルとワグナス、ロックブーケは憎めない

今さらながら池袋を逆さまに捩ってからの「ロックブーケ」という名付けの秀逸さといったら。

ワグナス「クジンシー！！お前のせいで皇帝と戦う結果になってしまったではないか！！」 ノエル「クジンシーてめぇ！！」 スービエ「我々七英雄のワグナス　ノエル　我がスービエ　ロックブーケは古代人への復讐だったのだ！」

ワグナスも女性だと思ってました。ロックブーケよりセクシーなナイスバディしてる。 クジンシー可愛そう、ノエル優しいやんw ボクオーンは確信犯で魔物化してますね〜

古代人にとっての英雄というのは、FFのアシエンみたいですね…

でも、三人ぐらいは、クジンシーのソウルスティールで一撃死しそうなのが混ざっていますねぇ～…

七英雄バトルの曲が一番合うのは問答無用でノエル一択と思います。 そしてヴィクトールの兄貴へのリスペクトとして、ラストダンジョンではダメージ調整して皇帝の流し斬りで毎回トドメ刺してました。 自己満ですが、ノエルがラストのVer.も作ったりしてました。 ロマサガ1と2は神作品、異論は認めない!!

本体を潰さないと復活しなかったとしても、クジンシー倒して「はい終わり」ってのはさすがになかったと思う。レオンも皇帝継承の時にそんな旨の事を言ってる。 まあ、クジンシーがアバロンにちょっかいかけたのが、帝国vs七英雄の完全な図式を成り立たせたのは間違いないけども。

親族とアウトロー３人で戦うしかなかったのが悲哀を感じる。　オアイーブボッコボッコのギタギタリメイクはよ。

名曲『七英雄バトル』は七英雄の設定を知るとより奥深さが増しますよねぇ…シンプルにこれまでの敵とは違う命がけの激闘、ってだけでなく、 かつては本当に英雄だったのに何故…、っていう悲しみを感じるようになる。 小物で嫌われてはいるけど本人にはそれなりにプライドはあって、だから必死になって最前線で戦って来たのに、最後には守った者たちにこっぴどく裏切られ捨てられた。 長い異世界放浪で古代人への復讐心がいつしか弱者への憎しみに変わり、戻ってきた世界ではかつて奴隷階級であったはずの人間が我が物顔で繁栄していた。 これが引き金になってソーモン占領→アバロンへの襲撃、となったのだと妄想しています。

まあ起こった事象を順に話すと…… 1:古代人達は術法などで文明を発達させて栄華を誇り、[同化の法]で普通の人間を取り込む事で長生きした。 2:ある時期天候が変化して災害が始まり世界中の魔物が理性を失い凶暴化する。 3:[竜が栄えた大陸]という遠い大陸で竜族の数種類が理性を失い凶暴化していくつかの大陸を襲い始めた。ﾊﾞﾚﾝﾇ大陸もそのひとつ(らしい)。 4:その[理性なき竜]と古代人が戦い拮抗して苦戦した中、ある古代人の村でﾜｸﾞﾅｽとﾉｴﾙが[理性なき竜]を倒し、研究を開始した。最初はﾜｸﾞﾅｽが[理性なき竜]を取り込み[人化の術]で人に戻った。(ﾌｧｲｱｰｴﾑﾌﾞﾚﾑでいえばﾏｸﾑｰﾄね)ﾜｸﾞﾅｽは雷竜、ﾉｴﾙは飛竜を取り込み[人化の術]で人に戻った。 5:ﾛｯｸﾌﾞｰｹもﾜｸﾞﾅｽに誘われ研究に参加(ﾉｴﾙは最初は心配して仲間にしようとしなかった)。 6:ｽｰﾋﾞｴもﾜｸﾞﾅｽに誘われ仲間になった。その後ｽｰﾋﾞｴは海竜を取り込みﾜｸﾞﾅｽ達と同様[竜人族]となった。 7:ﾀﾞﾝﾀｰｸﾞはﾉｴﾙの話を聞いて仲間になった。その後ﾀﾞﾝﾀｰｸﾞは地竜を取り込んだ。さらにﾀﾞﾝﾀｰｸﾞは力を求め凶暴な獣も取り込み半獣半竜となり、その見返りにﾜｸﾞﾅｽ達に力を貸した。 8:ﾜｸﾞﾅｽ達が仲間を集める噂を聞いてｸｼﾞﾝｼｰも駆けつけるがﾜｸﾞﾅｽ達は仲間にしようとしなかった。ｸｼﾞﾝｼｰの悪意を見抜いたから。ﾉｴﾙはｸｼﾞﾝｼｰに試練を与え、ｸｼﾞﾝｼｰは仲間になるために邪竜を取り込む。そして邪竜の悪意と憎悪もモノにした。 9:最後にﾎﾞｸｵｰﾝ。ずる賢いため悪用しそうなためﾜｸﾞﾅｽ達は彼も仲間にしようとしなかった。それにﾎﾞｸｵｰﾝは悪口同然の物言いをしたためｽｰﾋﾞｴとﾀﾞﾝﾀｰｸﾞに蔑まれたが悪用するために仲間になったｸｼﾞﾝｼｰの説得でやっと仲間になった。 10:そうして揃った彼らは凶暴化した魔物達を倒し、力を増し、同胞を守り抜いた。人々はその活躍ぶりと守るべき存在の盾となるような姿勢に敬意を表して[七英雄]と呼んだ。 11:しかし古代人のうちある者は[七英雄]の才能を妬み、ある者は彼らの過去を知り問題視した。そして[七英雄]を用済みと判断して始末する事にした。だが彼らは強すぎた。中で最弱だったﾎﾞｸｵｰﾝが自分たちを妬んだ者達を返り討ちにした。そのため古代人が[七英雄]の強さを恐れ、彼らを危険視、封印する方法を探す。 12:ある大陸で魔法を学びに行ったｵｱｲｰﾌﾞがある理由である魔法を得られなかった事を理由にその大陸を飛び出しﾊﾞﾚﾝﾇ大陸に戻った。そして学んだ魔法と知識で[次元転送装置]を作り、[七英雄]めがけてその装置を発動、しかし未完成のため発動した装置は彼らを次元の狭間に転送した。 結果:魔物や[理性なき竜]の大群から人々を守り抜いた[七英雄]は確かに真の英雄だった。しかしその活躍を妬んだ者達に危険視されるほど彼らは強すぎ、妬んだ側に異次元に追放された。[七英雄]を妬んだ古代人達はｵｱｲｰﾌﾞの研究で完成した[次元転送装置]で転送されてある大陸に行った。それ以外の古代人も安住の地を求めその装置で別の次元に旅立った。ｵｱｲｰﾌﾞを含め数人はﾊﾞﾚﾝﾇ大陸に残りﾊﾞﾚﾝﾇ大陸を監視している。[七英雄]のうちｽｰﾋﾞｴとﾀﾞﾝﾀｰｸﾞは自分たちを妬み追放した者達を恨み、ｸｼﾞﾝｼｰとﾎﾞｸｵｰﾝは支配する地を遠ざけられたと思い憎悪した。しかしﾉｴﾙとﾜｸﾞﾅｽは自分たちを追放した古代人が魔物や[理性なき竜]と同じ過ちを人々に向ける事を恐れて、彼らは復讐を誓い、ﾛｯｸﾌﾞｰｹだけは安住の地を手に入れるために自分たちに危害を加える者達を迎撃すると決意した。 以上、一部分だけ[ﾌｧｲｱｰｴﾑﾌﾞﾚﾑ]の物語の視点から推察した部分を含めましたがﾊﾞﾚﾝﾇ大陸を救った[七英雄]はまぎれもなく英雄だった。

クジンシーまじで面白い

七英雄は古代人だけに恨みを持っていただけなのに クジンシーのせいで帝国と対立するきっかけが出来てしまった

虐められっ子のクジンシーの声優なら千葉繁氏が凄くお似合いそうでw

ワグナスやノエルが仮にクジンシー邪魔だと消してもまた生き返りますもんねー^^;

魔界塔士サガでは融合が日常茶飯事さ

まさか大神官の娘オアイーブが皇帝をそそのかして七英雄にけしかけるなんて…

七英雄で新作出来そう

古代人のオアイーブが当時アバロンの皇帝であったレオンを七英雄討伐するようけ仕掛けたというのが本筋ですね。そう考えると最終皇帝が七英雄を倒したあとになぜ辞任し、アバロンを共和国にしたのかが見えてくるような気がする。

7英雄の配置も彼らの目的にそってる クジンシーと、ボクオーンは気ままにうごいてる ノエル、ロックブーケは移籍調査 ワグナスは古代人がいる東に行きたいけどイーリスが邪魔で手こずる スービエと、ダンタークは何気に本体に大軍が行けないような配置をしてて、該当地域で強さを積極的に求めてる

これ、他の七英雄がクジンシーのクズを封印でもすれば丸く収まったのでは…^^;

めちゃくちゃ難しかったのと七英雄が硬い！強い！でクリアーを完全に諦めたゲームだったのは懐かしい思い出(笑笑😂)

奴隷扱いだし魔物に襲われるし大災害起こるし七英雄に迷惑かけられるし一番関係ない普通の人間が一番被害をこうむっている(　・ω・)

…第4形態で武器すらいらぬと、捨てられるデストロイヤーさん

七英雄を助ける方法が、、ねぇ。 古代人、居ないし。 せいぜいノエル・ブーケ兄妹の 転送装置採掘手伝いくらい。

…こう見ると、7英雄は魔物と融合しても性格が全く変わってない。 この自己意識の強さが、7英雄が7英雄たるゆえんなのかもしれんな。 特に脳筋2人なんかは特に魔物と融合したから脳筋になったのかと思ってたが、実際には最初から脳筋だったのだし。 しかし、7英雄と蟻って、なんか蜘蛛と蟻みたいだな。

ご存知かも知れませんが、七英雄側のストーリーは舞台版で語られています。 ただ、ゲーム本編やリメイク版、インサガ、バーミリオン、漫画、舞台など、それぞれ設定が微妙に違ったりしています。 個人的には作品自体が好きなので、それぞれがパラレルワールドとして存在していると思って受け入れました（笑） 本編もプレイヤーの数だけストーリーがある作品ですし、そうゆうことなのかも知れませんね〜

ゴッドライナーフォンがあればな

テンプテーション見切り忘れてラスボスで詰んだわ(´・ω・`)

昔やったな　人生でもトップ5には入る名作だったのに知らなかった

君は十分がんばったってワグナスホント良い奴なんだろうな…ｗ

ミイラ取りがミイラになったのかな？

なんで渋谷、新橋、秋葉原がいないのか昔から疑問だった

山手線以外ゲーム内の情報ですか？

相変わらずBGMが神 最後に誰が残った？七英雄

オアイーブは力を持った七英雄を恐れて追放させた。その後七英雄の復讐を恐れて伝承法を使って皇帝をたぶらかして七英雄と戦わせる みんなオアイーブに振り回されてる

good

なるほど本当は6英雄＋1なんだ

ダンターグの第3形態以降に固有ドロップがあるだなんて攻略本無しで知ってた人どれだけいたのか

1:30古代人から魔物を救う？

エンペラーズ サガ・・・

クジンシーの嫌われっぷりに草

なぜ名前を山手線にした

[英雄]という職業は存在せず、人から認められるのが英雄ですよね(多分…)。七英雄が自分等を[七英雄]と名乗ったとして、人からそう呼ばれてからですよね。 当時、何も知らない(ゲームの世界の)第三者は、七英雄として戦うクジンシーですらも[英雄]に見えたんですよね。 英傑とかならせめてまだ…、と思うけど、英雄ってのは違和感しか感じませんでした。 やっぱり他のプレイヤーさん達も初見、英雄という言葉とこの七人の姿を結び付けるのは大変だったんでしょうか。

結局はグジンシーが癌。

増徴→増長ですかね。細かくてすんません(-_-;)

あの本体の姿は、七英雄同士で吸収の法を使った結果なんじゃないかと思う。 それによって絶大な力を手に入れたことで、七英雄は次元を乗り越え、元の世界に戻ってきた。 だが、そこで吸収の法が何らかの理由で暴走し、ラストダンジョンのあの場所に本体が固着されてしまったのではないか。 ただ、現身を創り出して活動することはできるので、ノエルたちは古代人の行方を調査し、他の三人は我欲のままに動いた。 七英雄が合体することを選んだ理由は、おそらくそうしないと次元の壁を越えられないのと、元の世界に戻るという目的自体は一致していたためではないかと。

キチジョウジはいないの？

ごめんやで？　ちょっと訂正させてくれ。 七英雄（というかクジンシー）が復活するから本体を倒そうとしたのは最終皇帝だけなんよね。 てか最終皇帝もオアイーブから話を聞くまで七英雄の復活のことを知らなかったわけで。 ただ他の皇帝も七英雄を危険視はしてた。なぜならアバロンを襲ったクジンシーが「七英雄の一人」だったから。 つまりクジンシーと同様、他の七英雄も世界を脅かす存在なのでは？と考えたわけですな。 …まさかクジンシーが他の七英雄と無関係に行動してるとは予想できんわなｗ 更にあくまで危険視くらいだからこそ、ノエルと和解したり、ロックブーケの依頼を聞いたり、ダンターグやボクオーンを見逃そうとしたりと皇帝たちも七英雄と完全には敵対しないんよね。 …まぁ結局のところ本体を倒すことにはなるんだがｗ ここらへんでちょっとストーリーと矛盾しかねないのはご愛嬌ｗ …すまんの、俺もロマサガ２が好きなんでね。許してネ (人ω

オアイーブがクジンシーを唆して、帝国を襲わせたんじゃないかと思っている。 そして、七英雄を討伐させる流れへ持っていったんじゃないかな

確かダンターグは4段階目行くとやべえから早めに倒そうとか本に書かれてた思い出 スービエの目的だけが思い出せずにいたので助かる… スービエがワグナスの親戚で普通に信頼してるのは忘れてたのか知らなかったのか

ワグナスは砂川だったような？？？違いましたっけ？品川と思わせといて実は砂川だとか、何かに書いてあったような？

クジンシーがいるならシバンシーも出せよと思った。

七英雄の内、半分以上が元々ロクな奴らじゃないｗ 戦闘狂、メンヘラ、陰キャ、小物･･････

クジンシーの本体は実は剣の方 だったりして・・・

アバロンの領地にクジンシーがちょっかいを出した結果 (RS2好きなのでネタ枠としてみんな受け取ってね) アバロン世界征服&七英雄皆殺し

武人肌のノエルはクジンシーを意外と評価してそう。 ただし、文句を言うだけで何もしない他の古代人よりはマシ程度だろうけど。 ・・・ロックブーケに手を出そうとしてたのがバレたら即切られそうだが。

子供の頃、知らんでプレイした上 最近ではスマホゲーのロマサガで かろうじて3人くらい、「これ七英雄じゃない？」とにわかに気づくレベル こう言った裏設定好き

クジンシーだけソウルスティールという喰らうと確実に死ぬヤバい技が使えるのも謎ですね。 他の七英雄が使わないあたり禁呪っぽい感じがするし、脅威になりかねない故に渋々加入を認めるしかなかった… という風にも考察できますね。

クジンシー「オラも英雄になりてぇ」 ノエル「そろそろやめにしませんか」 クジンシー「いや、オラ諦めねぇ。」 ノエル「引く気はないようですね。では仕方ない」

数年前に、ロマサガ2の七英雄を描いた、七英雄の帰還って言う舞台がありました。 シナリオは、ロマサガ2の脚本をされた方が書いてて、プレーしてた頃知らなかった七英雄の悲しい物語を知りました。 この動画で、その舞台の事を思いだしました⭐️ DVD売ってるし、また観たくなってきました。 楽しい動画ありがとうございました。

アークザラッドの先祖の七勇者みたいに伝説なだけの存在だったらば… 七英雄も問題児なクジンシー以外は縄張りさえ侵さなければ無害とは言わないが、敵対まではいかなかったのかと思うと切ないな。結局どこかでダンターグも力試しに仕掛けてきたかも知れんし… 古代人が結局全てに関わってきているのがまた因果というか…人類まで巻き込んだ潰し合いまでなるとは皇帝達を利用した隠蔽なのかとすら思えるな。

サラマンダーをとるか冥の術をとるか😔

ロードオブなんたらのカードゲームは知らんけど、 オアイーブが貴族とか、本当は快活な女性とか オアイーブの父親設定とか、 ロマサガ2の舞台「七英雄の帰還」 で追加された設定やな。 どっちが先かは知らんけど。 あの舞台は生で見てきたけど凄かった

ロックブーケのﾜｯﾂｱｯﾌﾟﾒｰﾝなポーズ好き。

よくこんな設定思いついたよな

よく言われていることだけど、皇帝が最初に出会う七英雄がノエルだったら本当にまた違った結果になったかもしれない

クジンシーは毎回封印の地のアイテムだけかっさらって最後まで放置してたなぁw

ロードオブバーミリオンでカード化された時ショートストーリーが書かれていて。 クジンシーは同化の法の実験で強いアンデットモンスターがいてそれをを倒したら七英雄の仲間に入れるって書いてあったような.. そのアンデット系モンスターと同化してあのお姿に。 確か、ロックブーケを犯したいとかクズワード書かれてましたねw

なんで2は凄くいい設定なのに 3はストーリーがあんましよくわかんない。

ワグナスが何故性転換したか… なるほど、女性モンスターいっぱい取り込んだんですな…

七英雄って、その後サガフロンティアの種族モンスターに影響与えたのかな？ モンスターの技吸収で見た目変わるし

ハンターハンターはこのゲームの影響も結構受けてるんだね。

当時のゲームはこんな複雑な裏設定が全く分からず意味不明にプレイしていた。 何と闘っているのかさっぱり分からず。 製作側が作り進めるうちどんどん熱がこもっていくんだろうな

こんな設定があったとは・・・すごい参考になった。 七英雄物語って題名でゲーム一本作れそうじゃん。

各々のポーズも、気に入っています。 池袋を推している為、ロックブーケに惹かれました｛私事：立教大学文学部（日本文学科）へ合格｝。

実は7英雄で一番狡猾で戦闘狂なのはロックブーケ。皇帝を利用して神殿に入ろうとしたり、追いかけてきた皇帝と戦ったりする。ワグナスは帰るといえば帰してくれるし、ノエルも話し合い出来る余地かあり、妹を倒していない限り戦いはしない。スービエは海のダンダーグ、海の主を吸収し、海底で己を鍛えている。そしてリアルクイーンはアリではなく、クイーンに寄生したハチ？

逆にあのタイミングでクジンシーが仕掛けてたから七英雄を倒せたと見れるかなと思う。 ノエルは兎も角として、ダンタークにしろボクオーンにしろ遅かれ早かれアバロン攻めてても可笑しくない。 他は古代人赦さんぞ！ではあるけど、ボクオーンとダンターク倒しきるためには結局敵対しないといけないし

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