【ワンハリ/最大の謎を解説】なぜ盲目の老人に会いに行ったのか？『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(感想/レビュー)【１分映画批評】 

そうですよね...！ 色んな感想考察が出てくる映画って面白いですよね...

光と闇の歴史ですが、 今作、タランティーノは光も闇も肯定している、そんな印象を受けました

タッチーさんありがとうございます 僕は観賞後にここのシーンに気がついたので、盲目老人との会話細部まで覚えてないのですが爆 2回目もエンジョイして来てください！

キャノンレースもぜひぜひw

🤝

(上から意見を言って悦に浸りたい人がたくさんいるんでしょうね...。映画の感想なんて色々あるから楽しいと思うんですけどね...)

[1分映画批評]. 他人から指摘されて、それは上から目線だから仕方ないって視野の狭さを感じる人間が批評ってそれは不特定多数から非難されてもおかしいってわからないの？ 俯瞰した目線がないのにどうやって映画見てるの？？？？

さんひーう 同意。ジャンルやメッセージが単純化された映画もあるけど、色んな見方ができるから楽しめる映画ってものもあるのだから互いの意見を交わすことは決して悪いことではない思う。真っ向から否定する人は少し大人気ないと思う。 今後も気にせず大いにup主にはレビューしてもらいたいです。自分はこの考察、自分の解釈とは全然違いましたがちゃんと楽しみました。

ありがとうございます...！ そうなんです！ マンソンファミリーが匿ってるのも何となくしっくり来るんですよね！

ありがとうございます...！ 僕はこの「映画史を変えることの責任」ってのはどこかでケアしないといけないと感じていたので、それをこの盲目老人に委ねてみました。 (そして弁護もありがとうございます...)

なのですが すぎうらさんのレビューのタランティーノがロマン・ポランスキーをどう思っているか、という点がものすごい気になってしまいましたw(尊敬なのかdisなのか...w)

[1分映画批評]. ご返信ありがとうございます😌。ほんとのところ、タラ氏がどう思っているのかは分かりませんが、少なくともハリウッド映画人の気分みたいなものを映像化しようとは、していたのではないでしょうか。もしかしたら、アカデミー賞を本気で狙ってるのかも。

(ありがとうございます...真摯に受け止めます。)

黄猿NO9 答えがハッキリしてるものを、まるで正解のように提示してることを批評として発信してたらそれは誰もが間違ってること指摘するだろ まず、否定してる時点でそこであなたのコメントは矛盾してるじゃないか それを人生に置き換えて、つまらないってその考え方も俯瞰した目線からしたら、あなたもつまらない人生だろ？ ロジックがメチャクチャなのに発言しててそれに気づいてないの？

はちわれ猫 あ、俺？ めちゃくちゃ楽しんでるよ 最高の友達に最高の彼女✌️ むしろ俺には勿体ない位の人生を送ってるよ(｡•ᴗ•｡

はちわれ猫 あれあれ他のコメント消しちゃったの？？ なんでなんで？

はちわれ猫 通じないよ、だって病気だもんw

はちわれ猫 ねえねえ だからなんで他のコメント消しちゃったの？? ゴリラに教えてよー(*´艸｀)

ここのシーンはホントに面白いとこです）ね！

(僕は大好きでした...w)

ありがとうございます...！ (この説結構ディスられてるので参考までにw) 60年代を満喫できた人ってなかなかいないですよ！w (タランティーノもこんとき子どもですから) 若い人はこれからの映画を沢山観れるっていう特権がありますから！！w前向きに行きましょう！

若い人が昔に興味持ってもらえるのは嬉しい限りです。

！！！ サイレントランニング！ 未見ですが潜水艦(音だけが頼り)映画の主役ですか...！ それも何らかの意図がありそうですね...！

@@1min.CINEMAS 潜水艦じゃねーです。宇宙船ですね、絶対的な孤独。宮崎さんのラピュタの元ネタなんじゃねーのって言われてますね。 タランティーノは映画の過去を思い出させてくれる、俳優に関しても。 かっての名子役ダコタファニングが赤毛でジャニス・ジョプリンみたいなババ臭い顔になっちゃって実行犯演じてるけど、パティデューク意識しての起用だと思います。 パティ、ブロードウェイ 奇跡の人 ヘレンケラー役、13歳、で絶賛。 16歳で映画化、アカデミー助演女優賞。 から6年後、栄光一転。最低映画ラジー賞の 哀愁の花びら　ババ臭くなったルックスとオーバーアクトで散々叩かれ、、、、。 共演してたのがシャロンテート、これも酷評、対照的な棒読み演技、観てたら落差で耳キーン映画。 映画館入る時にこの映画が話題に出て、マーゴットさん扮するシャロンテートの表情が陰りますね。

@@aki-yq8yg すみません不勉強で(^ω^;);););)(ちと今度探してみます..) キャスティングも相当意味が込められてそうですね ダコタ・ファニングなんかも今や落ち目感すらありますもんね...w

そうなんですよ～ これで会話聞くと全然趣が変わってきますよね〜(ただの無駄話じゃない！泣)

わかりやすい装置としては確かにこの老人は、現在の状況から目を背けているメタファーとしての盲いかもしれませんが、同時にこの映画自体、実際の事件を無かった事として『目をつぶっている』状態であり、その目をつぶらされた『現実の（影の面を担う）時間軸』を表していてもおかしくないですよね

@@RA-xl4iy ！！！！逆転の発想...！！！ これは、、あのシーンだけでも見返さねば...ですね...！

(尖ったコメント多くてワロタ...

映画で変えちゃった不幸な現実も、大切ですよ ということですねw

@@1min.CINEMAS 返信有難うございます。 今日映画館で見てきました。事前に事件のことを調べて見ましたが、なかぬか理解できませんでした(>_

ぜ、ぜ全然わからないです...。 (記憶からそのシーン抜けてます(^ω^;);););))

船というかボートですね！ ブラピが大きい水中ゴーグルをつけて缶ビール開けて、女の人がずっと毒づいてるシーンが、急にカットインするんです。 ブラピが殺したカートラッセルの元妻かなとも思ったのですが、、もやもやします。

hei shohei ブラピ=クリフが、奥さんを殺す直前の回想だと思います。本当に殺したかは置いておいて。

ジャブ郎 さん！ なるほどー！！！ めっちゃスッキリ！ありがとうございます！ もし本当にクリフが妻を殺していたとして、妻を殺した人間とあんなに普通に話すカートラッセルが一瞬見せる怖い顔がタランティーノっぽい！！とも思ってしまいます。

友達でわろw

俺にも言ってた。

そこは解釈の余地を残していますね..w

史実はわかりませんが シャロンテートを殺したヒッピー達の元で死んだように生きる老人(ハリウッド) っていうことなのかあと思っています

マンソンファミリーが史実で映画セットだった牧場に住み着いて そこのオーナーが盲目の老人だったからでしょうか

@@user-et3kg3ko8y かもしれないですね...w

こちらですね マーガレットクアリー www.vogue.co.jp/celebrity/article/2019-08-29-rising-star-margaret-qualley

では天野さんの深い感想をどうぞ

スタントマンと俳優を光と陰って職業バカにしてますよね 裏方は陰じゃないですよね

(そういうもんですよ、、)

ユーチューバーがやばいんじゃなくて、批評というものに1ミリも触れてこなかったことを恥ずかしく思わないあなたがやばいんですよ

@@Sigure999 これは批評ではない。小銭稼ぎの浅ましい戯言にすぎない。私は恥ずかしい生きたかなどしていない。あなたの言葉に価値はない。誰の心にも響かない無意味な言葉を垂れ流すのは楽しいか？

Sakashima Q そしたらあなたにとっての批評って何ですか？ あなたが言う戯言と巷に溢れる映画批評と、何が違うんですか？ 書店で置いてある映画批評も小銭稼ぎではないんですかね。よく分からないんですけど、パッケージされてるものと、そうでないものとを差別してるんですかね。本質的にやってることは変わらないと思いますが。 この動画は短いし、内容的にもポイントを絞っているので細かく様々な所に触れていないと思いますが、論の筋はそれなりに通っていると思いますよ。 あなたはRU-vidrにお金なんて払ってない癖に小銭稼ぎで浅ましいなんてことを言ってるのも正直よく分からないです。 後、私のコメントの無意味さに関しては、あなたが私のコメントを読んで返信してる時点で意味が生じてしまっているので悪しからず。

@@Sigure999 批評とは、なんて説明する義理はない。君、頭大丈夫？識も経験も少ない哀れなガキなんだよ君もこの動画の人も。ユーチューバーは総じて子供じみた浅ましい連中というのが個人的に見方だ。 君のような論点をずらして質問を並べ立てて論破したがりマンに会えてうれしいよ。 精々良い人生を歩みな😂

？(解説ってネタバレ前提では？)

@@1min.CINEMAS 　へぇ、そういう考えで動画を作成しているのなら今後見ることは止めておきます。ちなみに、指摘を理解できていないようですが、盲目の老人に会いに行ったことをネタバレと言っているのではありません。その説明の中で、ラストのシャロンテートに係る顛末を明け透けに説明してしまっていることを言っているのです。この部分は、他のどの解説動画も触れていません。それでも「？」ならこちらは大笑いです。

この動画のタイトルを見たら、映画を見た人を対象にしてるのは明らかなんじゃないでしょうか…