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【一同驚愕。この電源工事の音質には痺れた!】EMC設計の鈴木さんがOTAIAUDIOにきてEMC電源工事をしてくれました。 

OTAI AUDIO【オーディオ機器専門店】
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5 окт 2024

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Комментарии : 14   
@Mikasasister
@Mikasasister Год назад
壁コンセント変えただけで、電源ケーブル変えただけで音が変わるオーディオで、分電盤からオーディオ設計で作れるのはまさに究極ですね。 鈴木さんはもっと職人気質な方かと思っていたましたが、この動画をみたら、電源工事よりも鈴木さんの話をもっと伺いたいなと感じました。
@qn5h
@qn5h Год назад
鈴木さんのお話に感動いたしました。自分は現在エントリークラスのオーディオシステムで楽しんでおりますがアンプには安定化電源を投入したり、電源タップにちょっとこだわったりして電源の大切さを実感しております。いつかは鈴木さんに発注するのがオーディオファンとしての究極の夢ですね!頑張って金貯めよう。
@ntatsu70
@ntatsu70 Год назад
お店の電源をこれに変えてしまうと、一般の顧客がオーディオ機器を選定するのに、 機器同士の相対比較には良いですが、絶対評価には影響あるかもしれませんね。 今回のもので音が良くなったことはよくわかりました。うちでもやりたいぐらいです!
@長瀬聡明
@長瀬聡明 Год назад
変わりましたね~。素晴らしい。歪感がなくなって銀線に変えたような自然な柔らかい感じでこれは驚きです。方向性が正しいのでしょうね。人柄も素敵です!
@森岡幸一
@森岡幸一 Год назад
😃我が家のボロシステムでもPC経由で完璧に分かりました。 拙宅でもまったく同じ考え方で電源を構築しております。鈴木様のおっしゃる通りクリーン電源とはローインピーダンスとの定義に、この方の技術力は確かであると直感しました。そのローインピーダンスの極致が大容量Batteryの存在です。このシステムの給電点をKW級(大型)のBatteryから構成すると更に向上すると観じます。それと一般家庭でも柱上トランスからの位置でも変化しますので、その辺りの話もあればうれしいですね! 我が家は柱上トランスから遠く不利な位置です。(概ね1カ所のトランスから家10軒分に給電) 釈迦に説法ですが、インバータ類から発生する高周波エネルギー(EMC成分)を如何にして低減するかが、キーであり音質を大きく左右しますよね!  ともかく管理人様がおっしゃる通り、苦労した分だけその真の値打ちが分かる ”通の世界” だと思います。 これからもご活躍下さい。😃😃
@masataroasj.reacher8927
@masataroasj.reacher8927 Год назад
澄んだ音に変化がわかりました! ただ生音感はプレイヤーの差か以前のOTAIAudioさんの動画で聴くDELA N1が圧倒的ですね!
@eisukearinobe5852
@eisukearinobe5852 Год назад
おおっ、気持ちイイですね♫
@user-glassan
@user-glassan Год назад
確かに、ボーカルのガチャガチャした音が、EMC対策することで素直な聞きやすい音になったと思います。
@麻生-x2q
@麻生-x2q 6 месяцев назад
すみません。あまりの威力にビックリしました。 ちなみにこの 女性ボーカルと曲名は誰ですか? あとケーブルの長さなど教えてほしいです。
@RICKY_MASAHIRO
@RICKY_MASAHIRO Год назад
そうなんですよね。 引き込み電源からのオーディオ専用電源の独立敷設が一番効きますね。 実はオーディオ用としてもう一つ上のレベルなら200V化です。 200V電源化はさらに激変しますよ。 引き込み線の単三200Vを中性線を使用せずに相間を使用します。相間なのでノイズが激減するのと、200Vは力が強いので音質は圧倒的です。 いろいろ試しましたが、相間200V電源を使用した電源も信号も全バランス化が一番効きました。 今回のテストと同じように、8㎜以上の3芯CVTケーブルで部屋まで独立電源線で引いてその部屋で分電して、その部屋で単相三線200Vを片相100Vで振り分けるのが一般ですが、 そもそも一般家庭用電源はもともと単相3線200Vの引き込みなので、中性線を使用せず、相間200Vを使用します。 そして、オーディオ機器を200V電源仕様の機器を使用します。 最近はフリー電源の機器ものもあるので、そのまま使用できるのもありますが、自己責任になります。 もしくは、パワーAPM以外の弱電機器はアイソレーショントランスで200V 入力→100V出力を作って100V機器を使用します。 ちなみに100Vのパワーアンプのばあい、3kVAの絶縁トランス使うよりも引き込んだ独立電源の片相100Vのほうが音はよかったです。 100VパワーAMPを降圧トランス電源で使用すると音が細くなってしまい好みではありませんでした。きれいな音にはなりますが。 加えて、信号ラインはすべてバランス接続にし、別に独立で接地敷設した専用アース棒を引き込んで、必要に応じて機器をアース接続すると完璧です。 私は自家工事で部屋のオーディオ専用の電源を敷設したので、数万円程度の費用でしたが、この案件がもっとも激変しました。費用対効果は一番でした。 というか、オーディオにお金かけるなら最初にやるべきことですよね。 ほんと。 なぜか、この現実を今までおーてぃお業界は言わなかった・・・という闇ではありますが。 ただ、この闇の領域に踏み込むには、電気知識と経験はもちろん、電技常識ではないオーディオ知識が必要なので、EMC設計さんとこに任せたほうが賢明ですね。 普通の電気工事屋さんでは理解できないですし、電技ルール外の工事なのでたぶんやってくれないでしょう。 この200V化の効果はEMC設計さんは知ってると思いますよ。たぶん。。。
@acanokent2077
@acanokent2077 Год назад
仰るとおりですね。私も76年頃にオーデイオルームに200Vを導入して感激した覚えがあります。降圧トランスは使いたくなかったのですが、やむを得ず使っていましたが、 自作のアンプは特注の電源トランスで200Vを直接使っておりました。
@miguelramonmonzongonzalez965
🙋‍♂🎼🎶💖👍👌
@tamotsusugiyama9677
@tamotsusugiyama9677 Год назад
賃貸住宅では無理なんでしょうか
@emcstaff
@emcstaff Год назад
EMC設計鈴木です。 ご視聴ありがとうございました。 賃貸物件でも施工可能なことが多いですので、お気軽にお声掛けください。 よろしくお願いします。
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