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【不安奇異怪顧録】第42弾『故人タクシーからの猫喰い』【ファンキー中村/実話怪談】

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タクシーに紐付け二話、それぞれお楽しみ下さい。
中でもこの【猫喰い】は、僕の大好きな話です。
＃ファンキー中村＃漫画家さんの怖い話＃実話怪談
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Опубликовано:

20 фев 2024

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Комментарии : 27

@user-oj2fy6pn8x 5 месяцев назад

イヨッ！中村屋！落語のように聞き入ってました😊 今回もありがとうございました！

@mf.5 5 месяцев назад

ゴスコンで拝聴した時からすごく印象に残ったお話です。昭和の終わりごろの四谷駅周辺の風景が浮かぶとともに、猫好きの身からすると何とも気分が悪いのですがそれ以上に、このお話がファンキーさんのもとにたどり着いた不思議を感じます。

@user-rb8lg5mg9i 5 месяцев назад

この話しファンキーさんの所に来るために回りくどい不思議な事をしてたどり着いたんだと思います🤔必然だったんですね☝️

@mayazakura_3939 5 месяцев назад

怪顧４２発目UP有難うございます！『猫喰い』をゴスコンで初めて視聴した時に戦慄した記憶が蘇りました😱改めて聞いてみてもホント不可思議で怖面白い話です。そして前半のファンキーさん体験のタクシー話もなんか好きだわぁ～😢

@user-xf2fo6sb2b 5 месяцев назад

ファンキーさんと波動が合ったんでしょうか？不思議なお話しありがとうございます🙇

@ine-channel 5 месяцев назад

タクシー怪談と言えば葬り塚かあとタクシー奇譚、、血のお札とお婆さんのやつ😱 ありゃやべぇ、、

@358lucifer 5 месяцев назад

ありがとうございます🙏

@user-hn2wr5nm3d 5 месяцев назад

タクシー運転手さんのお兄さん、又は猫🐈？誰が手紙✉️を書いたんでしょうね😅。読んで欲しいのか、でも世間に知られるのは嫌だったのか？PCや他人の記憶や行動に干渉してくる魔物って怖いですね😱。

@mongo5116 5 месяцев назад

タクシー繋がりでほっこり怪談からの猫喰い… あったか〜い春🌸から一気に厳冬期☃️の北海道に連れてかれました😱 果たして、漫画家先生が読んだこと自体が何か夢みたいなものだったのか、タクシーのおじいちゃん運転手は生きていた人だったのか。「猫喰い」は気味の悪い幻のお話しですね。

@Yosef_ben-Zakkai 5 месяцев назад

「届かさらない話」… 不思議ですね。

@rival-arrival 5 месяцев назад

いつもありがとうございます。メールが届かないのは何が理由なのでしょうね…。プロバイダに問い合わせても恐らく何も分からないでしょうし…。

@kuro_ray 5 месяцев назад

例の猫の話結構好きッスね・・・・・・・。

@Furutatsu0225 5 месяцев назад

思いっきり怖い、なんか曰くがある話でした。

@user-yx3wd6xs7f 5 месяцев назад

猫の恨みは強い……ということなのでしょうか。それにしてはちゅ～るをあげてもすぐ人の顔を忘れてしまうのだけれど……。

@ririri984 5 месяцев назад

いつ命にひく日に旦那さんのタクシーに乗る、あったかい話ですね。

@myki101 5 месяцев назад

「んんんんんん？え！えええ」最高ですね。

@user-jx7ke5ls2r 5 месяцев назад

やっぱりファンキーさんのお話しは、長い尺がたまりませんね😱聴きこんでしまいます。応援しています！ありがとうございました👻🌙

@maasans47 5 месяцев назад

前半は何だかほっこりしましたが後半はもう…💦もう二度とあんな時代が来ませんように

@user-bf5cr6po7v 5 месяцев назад

昔、芸者街ではその辺りに住む猫で三味線を作っていて、祟りを恐れたか供養の為か猫塚が現代も残っていますね。韓国では蝶湯と言って猫のように体が柔らかくなると信じられ今も猫を食べてるそうです、、、。（ちなみに犬も痛めつける程に美味しくなると言われ、生きたまま何日も吊るしたり殴ったり😢😢😢）戦時中ですし飢えの苦しみは想像を絶します。お兄さんを責める事は出来ませんが、命の尊厳は飽食の時代にこそ考えたいです。

@25時のシンデレラ 5 месяцев назад

『猫の日』に猫絡みのお話…。

@duralex872 5 месяцев назад

中村さんの「猫喰い」大好きな咄です。何で作家先生の手元に来たのか、どうして編集部に届かないのか、そして謎の高齢のタクシー運転手。全部謎ですが聞き手は想像力が大変膨らむお咄になります。食糧難で犠牲になった猫の化身のタクシー運転手だったり、出版はしてもらいたく無く本当の怖い咄を作家先生だけに知らせたかった。考察はどんどん出てきますわ😀

@upark5626 5 месяцев назад

ファンキーさんの擬音がいちいち上手すぎて・・このタクシーの走り去るマフラー音というかエンジン音というかセドリックでしょうか？？

@user-dy3pp1uz1z 5 месяцев назад

うちの母は、戦後に飼っていた犬を親戚に食べられてから生き物は飼わない主義になったそうで子供のころ、ペットが飼えなくて嫌だった

@maccachin 5 месяцев назад

子どもの頃、おばあちゃんから猫を食べていた人の話を聞いたことがあります。うちの地元の人ではなく、よそからお婿さんに来たみたいです。すき焼きを食べ終わったお鍋を舐めるような人だったので、元々何かにとり憑かれていたんじゃないでしょうか。ある日、猫のすき焼きかなんかを食べているときに近所の人がいたずらをしたそうです。家の外で猫の鳴き真似をすると、お婿さんは食べたものをすべてリバースしたとかw その後、すぐにお婿さんはお里に返品されたとさ……。以上がおばあちゃんから聞いた昔話です😊

@user-gx7vw9re8j 5 месяцев назад

24分32秒に扉の開くような音、その後、人の声？みたいな音がしますが、何でしょう？😱😱😱

@magnolia2071 5 месяцев назад

最近韓国の方でも犬が食されてたと、それを禁止すると法の話が出ましたが、今でもそんな国あったんだと思ってびっくりしました。😮 戦争前後の日本でも、当時同じことがあったと聞いてます。特に赤犬は美味だったと話す人も…､今では考えられないことですが、中国ではチャウチャウ犬もその種の食べ物だったと昔聞いたし、食材が乏しい頃では仕方なかったかもしれませんね。🥴 それでも昔から日本では、ヘビや猫は祟ると言われてること。それってやはりそうした事例があるからなのでしょうかね。まっ、確かに猫を袋に入れて棒で叩いて水に沈めた少年二人が、その後大変な目にあったことを、私は知ってますけど… ヘビはうちの父親も食べたことがあるけど、幸い特に何もなかったみたいで、でも猫はやはり駄目なんでしょうね。今はミドリムシやコオロギなんて、食の材料に使われてますが、普段から慣れ親しんでいた見たものだけに、どうしても私は口にはできないジャンル。😅 そんなん言ったら豚は牛はと言われそうだが、普段から人の側にいついて慣れ親しんでいるものに対しては、どうしても抵抗がある。このお話…､とても不思議な話ですね。初めの話はありがちでも、２話目の話はその漫画家さんにどうしても聞いてほしかったのか？もしや送り主はファン？どうしても頭に入らない読めない話しが、偶然乗ったタクシーの運転者さんから語られてしまう。何か目に見えない力に呼ばれてたんでしょうね。世に出せなくとも、無念と思った猫の魂か…不思議な話ですね。😊