1950年代~1960年代前半の頃のアメリカ映画全盛期の名曲、ありがとうございました。 その頃のアメリカ映画は、人間の心をきめ細やかに表現した不朽の名作が次々誕生し、人人を感動させてくれたそうです。 will iams様は、澄んだ音色のべヒシュタインを駆使して、映画の情景を余すことなく伝えてくださいました。ダンパーペダルを踏みながら多重和音を演奏しても決して音が濁らない美しい演奏、ありがとうございました。 will iams様の演奏を聴きながら、1980年代後半~1990年代前半のニューエイジミュージックの源流が、もしかしたら、1950年代~1960年代前半の映画音楽かもしれない?と感じました。 60年~70年経っても色褪せることなく、聴衆の心を潤してくれる音楽の選曲・演奏お見事でした。