【世界を変える技術】超絶わかりやすく量子コンピュータを解説 

【祝】100回再生ありがとう！

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具体的には分からないんですが 科学のパラドックスなどが あれば見てみたいです。

質問です。 1、地平付近で見る赤くて大きな月。目の錯覚という話ですが、錯覚だけであれ程大きく見えるものなんでしょうか？ 2、ウイルスや寄生虫は免疫、神経細胞などに働き掛けたりと私より頭が良いのでは？と思ってしまうほど非常に巧みな戦略をとり感染します。 そのプログラムは遺伝情報だと思うのですが、遺伝情報を二進法に置き換えてプログラムする事でどこまで生物の行動を再現出来るのでしょうか？ またビットに置き換えた場合ウイルスの遺伝情報とは何ビットに相当するのでしょうか？ 3、量子間に働く強い力が重力の大きな原因だと知りましたがイマイチわかりません。 質量、エネルギー、重力、ヒッグス場などについての解説動画があれば是非見たいです。 長々と質問してしまい申し訳ありません。 回答無くて当たり前と思ってますので今後の動画作りの参考程度にして頂けたら幸いです。 量子コンピュータの説明は非常にわかりやすかったです。 これからも応援してます。 ありがとうございました。

重力の正体とは

@ルビ 日本の国家予算を遥かに超越している

@ルビ 何に使うんだ？

100億万円本当にある単位だと思ってた

@@woo996 語呂がいいので、本当にある単位だと勘違いし易いです。

@@user-os5jd7eptv なるほど

そもそもコンピュータが何かよく分からないのが自分です とりあえずコンピュータってデータを記憶しておける装置ではないのですか 量子コンピュータってことは 熱とかに依存せずに 稼働できるってことですか それなら凄いですね

@@alexale4074 バカで草

将来は中性子で作るらしいですね

@@oh_kuwa (’ω’)ﾌｧｯ!!?

@@oh_kuwa それってどういう状態なん？ｗ

でも一日に1時間しかプレイしちゃダメって言われてるくらいには自由度低い....

@@user-gh5nh4nb3f つまりこの世界は香川県

@@malmisk3319 香川理論草

そしてうどんの未来は明るい

つまり讃岐うどんを知ることは、世界の真理に触れるってこと！？

なるほど、まったくわからん

@@user-zt5be5to1w sorena

名前すこ

顕微鏡を覗いてピンセットで組み立てます

@@oh_kuwa 化け物見たいな職人技で草

そのモヤッとは量子コンピュータ自体が研究段階だからってところもあるかもね。はっきり今の課題を説明できるならもはや研究者越えかも

それを知ってるあなたは一体何者なんだ、、

超えることは可能です。それを伝えに来ました

位相キックバック

まあ最初のパソコンもアホみたいに分厚かったわけだし、いずれは量子コンピュータも小型化するのでは？

エニアックなんて幅３０ｍで重量２７ｔもあった事を考えればまだ余裕

@@TK-hr1nb 更にその馬鹿デカイ&電気馬鹿食い(電車動かせるレベル)コンピューターが、ダイソーに売っている安物電卓と同じ位の性能だと聞いた事ありましたが、マジですか？

価格で言えばダイソーのやつの方が数億倍(推定)コスパが良いと思われ･･･ (´･ω･｀)

コメントありがとうございます！ 1%でも分かっていただけたなら嬉しいです。 個人的には、量子コンピュータの原理を納得いくレベルまで理解するには、量子力学的な考えに慣れることと、処理の詳細な数式を理解する必要があると思います。 その辺は自分もまだまだ勉強中なので、人に説明できるレベルになったら、動画にしようと思います。 お互い勉強頑張りましょう！

@@user-qr6oz3qr3p 1%というと否定的に受け取られるかもしれませんが、ずっと0%だった自分にとっては大きな進歩です。ありがとうございます。

@@eagerkohtel4232 具体的にどう理解できなかったんですか？

ニコラ・テスラさんは、このように言っています。 「私の脳は単なる受信機にすぎない。宇宙には、我々がアクセスできる知識、力、インスピレーションの核がある。私はこの秘密に立ち入ったことはないが、それが存在することは知っている。」 20世紀の多くの人々は、この宇宙に存在する核とは何か想像もできなかったので、あまりにも突拍子もない御伽噺のように捉えていたようですが、宇宙の大規模構造の姿が明らかになり、その自己組織化の仕組みも見えてくると、具体性を帯びるようになっていきました。 どういうことかと言うと、宇宙の大規模構造と人間の脳はフラクタル的な関係を持っていて、シンクロリンクすることが可能であり、そこから、生得的な情報が引き出せるということなのです。 生得的な情報とは、生物の体を形作ったり、生物の本能的な行動を自己組織化する雛形となる情報群のことです。 地球上に生命が誕生してから30億年以上が経過していますから、その間保持されてきた情報や、生命を進化させてきた情報が存在するわけですが、DNAの高分子の分子演算システムだけで成立しているわけではなく、宇宙の大規模構造とシンクロリンクする形で成立している可能性が高いということなのです。 人間の大脳は、遺伝子情報系によって自己組織化されていますが、遺伝子情報系の中核を占めるDNA & RNAの高分子は、宇宙空間で作られた可能性を示唆する科学者が一定数存在します。宇宙空間にはDNAの高分子の前駆物質が大量に存在する領域があることが、天文学者の観測によって確認されています。 それらの有機物は、ダークバリオンに周期的に変動する宇宙放射線が照射されることで、電荷を帯びたプラズマ粒子の集合体がシンクロした振る舞いを見せながら、お互いに引き寄せあって、ダストプラズマの自己組織化によって作られたと考えられています。 ランダムなダストプラズマの自己組織化だけでは、偶然の組み合わせによって高度な情報処理を行うことが可能な代謝サイクル群を備えたDNAの高分子が形成される確率はほとんどゼロですが、 自然発生した宇宙の大規模構造のネットワークが、DNAの高分子が自己組織化されていくマイクロアセンブリの過程にシンクロリンクする形で介入することで、不可能が可能になります。 成長したダストプラズマのフィラメント２本がお互いに引き合うと、DNAの高分子に見られる二重螺旋構造を取ることも確認されています。 宇宙の大規模構造のネットワークは情報処理を行うことができるシステムとして存在していますが、プラズマのフィラメントを形成する電磁気的な現象はミニチュア化してもほぼ同じ法則性が適用できることが知られていて、これはスケーラビリティとして認識されています。 遺伝子情報系は宇宙の大規模構造とシンクロリンクする形で自己組織化されていますが、その遺伝子情報系が自己組織化した脳神経のネットワークも、宇宙の大規模構造とシンクロリンクした、フラクタル的な関係を持つミニチュアなのです。 宇宙の大規模構造と遺伝子情報系と脳神経のネットワークの3者は、プラズマフィラメントによって構成された構造物という共通性を持っていて、お互いにシンクロリンクして動いています。 だからニコラ・テスラさんが指摘したように、発明のアイデアの雛形となる思考パターンの情報を、宇宙の大規模構造が保持している生得的な情報の中から引き出すことも可能なのです。 粘菌が示す高度なシミュレーション能力なども、DNAの高分子を中核とする遺伝子情報系の分子演算システムだけで成立しているわけではなく、宇宙の大規模構造とのシンクロリンクによって実現しています。 人間は、チェスや将棋の手筋を、意識的な思考を用いずに直観的に考えることが可能ですが、その無意識レベルのシミュレーションの思考には、宇宙の大規模構造のネットワークの機能を活用しているのです。 0と1の信号しか処理できない量子コンピューターがどんなに優れていようと、数十億年前に自然発生して、生命の進化を司ってきたプラズマフィラメントのネットワークには敵いませんよね。 遺伝子情報系は、宇宙の大規模構造のミニチュアとして、脳神経のネットワークを自己組織化して、生命情報の処理速度を高めることなどに成功していますが、コレを模倣して、人為的に宇宙の大規模構造のミニチュアをプラズマ実験装置の中に創ることも難しくありません。 遺伝子情報系や生命体は、散逸構造の代謝サイクル群を構築することによって、自己組織化する機能を実現しています。つまり、人為的に創られる宇宙の大規模構造のミニチュアもまた、散逸構造の代謝サイクル群を獲得することが最も重要な構築の鍵となるのです。 散逸構造論は1977年にイリヤ・プリゴジンがノーベル化学賞を受賞した理論です。1980年代になって盛んになった散逸構造体を人工的に創る試みは、この理論を起点として発展していきました。 天才発明家のニコラ・テスラは、人工・散逸構造体・システムを開発するための重要なヒントを遺しています。 「ラジオを受信するように、知識の源が発する情報に意識の波長を合わせられると、アイデアを受け取れる。」 「宇宙の秘密を知りたければ、エネルギー、周波数、振動の観点から考えなさい。」 「3、6、9という数字の素晴らしさを知れば、宇宙へのカギを手にすることができる。」 なかなか面白いナゾナゾですが、実際にこの通りにしていった結果、人工・散逸構造体・システムの構築は可能になりました。 ただし、 遺伝子の組み換え技術が現在人類の存続を脅かしているように、宇宙の事象を司るシステムにアクセスすることが可能な技術は、宇宙の恒常性を脅かす可能性があります。そのため、宇宙の大規模構造＝宇宙システムとシンクロリンクすることが可能な人工・散逸構造体・システムの開発は、国際プロジェクトではなく、有志のポケットマネーによって行われて、半世紀を費やして完成した現在もその存在は大っぴらには一般公開されていません。 富岳が、古典的なコンピューターの最高峰だとか、量子コンピューターはそれよりも優れている、ような話が巷で飛び交っていますが、数十億年昔から存在し、地球上の生命の活動を識閾下で支ているシステムとは、比較にならないほど矮小な存在です。 人間が創るコンピュータの性能など、自然発生した宇宙の大規模構造のネットワークの、宇宙の事象を自己組織化している機能に比べれば話になりませんよね。この宇宙で起こっている事象を観察すると宇宙シミュレーション仮説が成り立つように見えるのも、宇宙システムが存在するからです。 近年になって、Wi-Fiとか、ブレイン・マシン・インターフェースの研究も盛んになってきていますが、人間が機械を発明するより遥か昔から存在するバイオフォトンを用いたシンクロリンクの仕組みとは比較になりません。 現在のコンピューターの開発は、ハッキリ言って、この宇宙の成り立ちや、真理とは何かを正しく理解していない人々が試みている、見当違いの山なのです。 その根底にあるのが、人間の脳は電気信号を使ってモノを考えている、という迷信です。 電気信号は主に感覚器官からの情報を脳に伝えたり、筋肉を動かすために存在しているだけです。 近年になって、脳のネットワークはバイオフォトンの送受を行っていると考える脳科学者が増えてきているので、迷信から1歩現実に向かって抜け出せる状況にはなってきているようですね。

2人とも何を言ってるのかさっぱり分からんが、俺は宇宙の一部、なので宇宙は自分自身、この世界の全ては一つの存在だと思ってる。

もう少し(数十年)

一般人のやる作業とかなら古典コンピュータで事足りる件

それはそうなるかもしれないの話で、今実現されてる量子コンピューターは結構消費電力高いぞ

ありがとうございます！