【世界恐慌】猫ミームで学ぶ歴史  

そうかもー。 それでブロック経済やから、戦争で打破するしかないわな。 ソ連誕生もあるだろうけど

でもまあこれで3国の人間の醜悪な正体が分かったというメリットもある

ウクライナでホロドモールですね…

ホロドモールは本当なんで歴史で教えないんだ…疑いなくウクライナ戦争の端緒がここに在るのに…

​@@user-ut4or4hr8z 共産主義大好き左翼教授が多いから不都合なことは教えないよ

ロシアとソ連は一貫してウクライナにひどいことしかしてないわけで、これで「同じロシア人なんだからいっしょになろうぜ～～～ｗｗｗ」と近寄ってきても多くのウクライナ人がなびくわけもなく、それでも「寄らば大樹の陰」という意識もあって腐っても大国ロシアの庇護下に入れば今よりはマシになるのでは？という考えを持つ人もいて開戦前のゼレンスキー政権時代にはそういうロシアとの融和に前向きな声も多かったという…

ソ連「外国に依存しない、機械とか全て国産にするぞ！そのための原資？穀物を売って売って売りまくれ！！」　 ソ連が上手くいってるようにみえたのは「全国に刑務所を作りまくって片っ端から『反乱分子』とかでとっ捕まえて囚人の待遇で人民の給料を均等化したから」ってのもある… ナチスも「劣等人種」を強制労働前提の経済（なのにその劣等人種は「遺伝子的に劣ってる」から絶滅の対象という矛盾が狂気）だからヤバいけどこちらもやべぇ こんなこと（＋ドイツに蹂躙）が起きてもウクライナ語やウクライナ人という意識が断絶しなかったのは人間の持つ強さと尊さの一つとしか言いようがない

中国とばっちりで草

（国際連盟）「日本さん、中国虐めはよくありませんよ。リットン調査団によれば、柳条湖事件は日本側の自作自演でしたし。よって満洲国は無効です」

（国際連盟）「日本さん。リットン調査団の報告だと、柳条湖事件はそちらの自作自演だそうじゃないですか。あげく満州国なんて傀儡作って。ちょっと横暴ですよ」

汚職でぐちゃぐちゃな上に産業革命も維新もしなかったからね…。 西洋からの植民地化を恐れた日本からすればもはや狩るべき羊にしか見えないという…。

今アメリカで起きてることってこれを繰り返してる？ 内情はわからないけど、クレジットカードの負債総額が過去最高になってるみたいだから似てる気がする

借金してまで、株投資すっぞ！！ の精神がわからんw アメリカ人ぶっとんでるわ リボ払いとかもコンビニ感覚で使うらしいし

一応サブプライムローン問題の授業時に類例として上記の話を社会科の先生から聞かされました。(追記:クレカ負債の増大はどうやら物価高に賃金が追いつかず、購買力が落ちている事が原因のようです。

頑張ってください👍

アル・カポネ

第一次世界大戦で儲けすぎた故の反動だろうな、上がりすぎたノルマを達成できなきゃ不良在庫抱えて倒産不可避だろうし

アメリカ企業が安売りして何としてでも利益を確保する。国内製品が競合して製品を安売りし続け…しまいには共倒れになるってやつ

国内製品を自国で消費できれば経済をある程度自分たちで維持できるよねってこと。

@@jo1379 なるほど商品の価格デフレが止まらなくて企業に利益が入らず…ってことなのね

最近だと安い中国産がたくさん入ってきて100均なんかが浸透すると、どこの企業も格安を追い求めて値下げするようになるんだよね。食品も外国産の野菜が入ってくることで国内農家が苦しむことになった。

国外へお金を出せない前提なら、仮に悪徳業者が不当な手段でぼろ儲けしようが究極的には国内でしかお金を使えない。 そうなれば仕方なく国内の製品なり土地なり買うんだからそれで景気が良くなるじゃないかという考え方ね。

そうだったんだ、、、 そりゃあああ、、、大混乱すわw いまそんなん起きたら日本人も大量に爆死するもんね

ソ連自体は一次大戦の後ぐらいにできた国だった気がする

ソ連は1922年にレーニン主導で建国されました。1928年から32年まで5カ年計画で計画的に重工業の建設と農業の集団化を推し進めたため、世界恐慌の影響を受けなかった。

おのれルーズベルト

まぁアメリカも真珠湾くらう前にイギリスのアイスランド進駐作戦とかに協力してたし既にドイツ潜水艦とアメリカ駆逐艦は大西洋で戦っておりどのみち対ドイツ戦に参加する予定ではあった＆その為の軍備拡張計画も始まってて日本と戦わなくとも景気浮揚の兆しは見えてたから戦う必要すら無かったという 意外かもしれないけどルーズベルトはインドシナ進駐完了まで経済制裁に反対してたのよ

日本が真珠湾攻撃さえしなければ...

ファッキン ルーズベルト ファッキン 帝国陸軍

アメリカ「禁輸＋ハルノート（いきなりきつ過ぎる案→後ですり合わせるという欧米式の話し合いの鉄則）出しときゃ流石に止まるやろ…」

いくいくいっちゃうワイマール憲法

上がるのはいつか必ず下がるんだよ。バブルしかり。株ってそういう物

まず株っていうのは皆でやるチキンレースみたいなもの。 皆が買えば高くなるし、皆が売れば安くなる。 つまり皆が一気に売ったから安くなったのです。 株価が高くなったときに売るorこれから下がると予測したから売る。 株価が高いうちに売れば儲かるわけです。 そして投資をするのは基本的に企業や機関といった大きな債権者か、一般庶民のような個人の債権者の２種類です。当たり前ですが大きな債権者の方が一気に10億とか平気で動かします。 しかも企業も機関も投資のプロたちがやるので動きが同じようなものになります。 すると大きな債権者が政治や戦争や経済をチェックして株を手放したことで、価値が暴落したのです。残された庶民たちは訳が分からなかったでしょうね…。