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【中山本読み】ホントのピーターソン〜中山康樹・著『Jazz名盤名勝負』読み 

Jazzな話 高野雲
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25 окт 2024

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Комментарии : 2   
@MrNOBUchan
@MrNOBUchan 11 дней назад
verve、及び他に残されたピーターソンのアルバムでは、「シェイクスピア・フェスティバルのオスカー・ピーターソン」(verve)「ザ・サウンド・オブ・ザ・トリオ」(verve)「モーションズ&エモーションズ」(mps)が、私が永年回し続けた、ピーターソンの私的ベスト・スリーです。三枚目はトリオ・ウィズ・ストリングス(クラウス・オガーマン編曲)盤なので、かなりのジャズ・ファンでも御存じでない方のほうがむしろ多いかも。収録曲のうちアントニオ・カルロス・ジョビンによるボサノバ・ナンバー「wave」は個人的に、究極の名演と信じる演奏です。とはいえフェイドアウトせず、エンディングまで収録して欲しかった・・・。 あと、ドイツで録音したmps盤は音がverve盤に比較して素晴らしく明白で力強く、それに気をよくしたピーターソンによる、総じて高い水準の演奏が聴けますね。
@御駄賃取郎
@御駄賃取郎 11 дней назад
昔から「なんとなく今日は購買意欲がないなあ・・」と思った時には必ずオスピ(OP)のレコードを買っていました。ハズレなし、と思ったからでした。しかし今ではオスピを熱く語ることはほとんどないようですね。笑 先日孫の友人が「うんこジャズ?ってどんなジャズ?」ときくので「たとえばどんなジャズのことだと思う?」と聴くと「・・・うーん・・たとえばオスカー・ピーターソンとかアート・テイタムとか?・・」「え?なんで?どして?」ときくと「垂れ流しっぽいからですぅ。。」とこたえたのには驚いた!!笑 私は音がよいのでMPSレーベル時代をよくきくのですが、なかでも一番の愛聴盤といえば「グレイト・コネクション」です。これはペデルセンのぶっとく、ふくよかなベースの音が堪能出来るので好きです。 曲単位ではロンドンハウスライブから分売された中でも「サムシング・ウォーム」の「枯れ葉」「アイ・リメンバー・クリフォード」が一番好きです。 最晩年のテラークレーベル時代には(またMPS時代のような音がきけるかな?)と期待したのですが、録音面ではテラークレーベルのジャズ録音には疑問だらけ?で失望しました。 中山康樹氏には長生きされて「アートテイタムを聴け!」という本を書いてもらいたかったなあ・・と思うや切! 今なら、プーさんが書いて(語って)くれたらなあ?と思いますが、売れないだろうなあ?・・なんてね。笑 いつか「ジャズ批評」に期待ス!
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