【九度折れざこ】酷道４３９号「ヨサク」を走破してみた（中編・京柱峠→矢筈峠） 

ご視聴ありがとうございます！ 後編（最終回）は、木曜日16時に公開予定となっております😊

18:55のバカデカ幅員減少と同じサイズのカーブ注意標識が高知の室戸岬の辺りにあるらしいんですよね 四国は特注でバカデカ標識作ってんのかな？

13:10 有名な、マイクロバスが落ちてる現場

分からせられるのか・・・。

京柱峠には2018年までうどん屋がありました。 昔はあの辺りにスキー場もあったそうです。

むかーしバイト先の後輩に仁淀村出身の大学生がいたが、松山市内じゃ車運転するの怖いと言ってスローペースなのに、仁淀村の439酷道だと速い速い。

18:20 実は前編の川合峠が終わったあたりで合流したR492はここまで続いている

「ざこ」は多分「迫」、谷のどん詰まりみたいな地形を指すらしい 「九度折れ」は実際に9回ぐねぐねと曲がる谷が近くにあるのか、もしくは何らかの比喩表現でしょうか

02:40 ちゃんと「丁字路（ていじろ）」って発音してますね

「九度折れざこ」、漢字で書くと「九度折迫」と書くらしいですね 「迫」は山のふもとを意味する漢字です

439号は四国山中だと割と普通レベルで、長さと交通量が多いのが怖さの秘密だと思います。とは言え何百メートルも後退を強いられる事は稀なので走りやすいと思います。 個人的に193号南下ルートの方が怖かったです。まあ保瀬の大崩落や十二弟子峠のお話があるので心理的にという面もありますが…

何も知らずに「四国じゃよくある道だなぁ」と普通に走破してたわ… 車はお互いわかってるから案外なんともなくて、むしろ二輪車だと路面悪くて危険と思う あと普通にダンプカーも通る

酷道の6倍速映像はWRC（世界ラリー選手権）の車載カメラを見ているようですw

ひとまず距離は行きましたね これよりも凄い所、楽しみだなあ

京柱峠から徳島側の酷道区間、この動画だと京柱峠に着くまでの酷道区間は カーブミラーが無くて先の状況が見難いから対向車が来ると怖い

23:20〜23:24あたりで旧:池川町の中心地周辺を通過していますが、沿道には桜が植えられているので春は大変綺麗です また池川には「百貨店」があったりR494の分岐があったりと結構面白いところです

30km/h×6倍速の実質180km/hで峠道を疾走している映像で怖かったのに、いきなり平和な道に入って20倍速になってもう呆然としてしまったw

酷道とはまた別ですが、途中で重複する32号の中には、大歩危周辺に大型のカーブ標識が数か所設置されてたり、大豊で別れたすぐ先の大豊トンネルに「50高」の標示が残っていたり、個性的な道路標示が見られますな。

3:00頃からナレーションが剣山区間になっているような

6倍速でこれか・・・と思ったのも束の間、ざぁーこで思いっきり笑わせていただきました。 走行お疲れ様です・・・

昔祖谷地域に旅行で訪れたことがあるのですが、そっちのほうが観光地であり重要な道と言えるにもかかわらず、なんでそっちのルートを選んだ？と言いたくなるほどボロボロの道でしたね京柱峠。個人的には徳島県側のほうがダート(路面ボロボロなだけ？)や水たまり、落葉が多く危険な印象を受けました。 土讃線と合流してから矢筈峠までは、四国というか香川県の命の源早明浦ダムへのアクセス道路を構成しているので、かなりきれいな道ですね。矢筈峠は、吉野川水系と四万十川水系を分ける峠、ということでしょうか。

11:11 車道外側線（しゃどうがいそくせん）

すごい名前やなぁ最後w

京柱峠は内容もですが、長さが酷道と言われる訳なんですね。 通行止め!激動の後編へ!ですね。 14:00のダンプは後輪が一軸なので多分4t車ですね。中型車になります。昔に免許取った人なら普通免許で乗れます。

仁淀ブルーくらいは見てみたかったなぁ😂

流石の日本三大酷道、走りづらさは半端じゃない 9:01 本来は逧・迫などと書く「山と山の間の谷」を意味する「さこ」なのだろうが、結構な人数の人がこの看板から『生意気系女の子(婉曲表現)』を想像してしまうとか……ええ私も某電気鼠の声で脳内再生してしまいましたよw

「9度折れざこ」が見たくて来ました。6倍速はいくらなんでも速すぎて画面酔いします。適度にカット編集した方が良いのでは？

2:45 右に行けばかずら橋、大歩危（路線バスもここを右折）

九度折れざこという地名の前に"とんば"という意味不明な地名がありますね。 〜♪ああ　しあわせの　とんばがほら♪〜 「とんぼ」 (長渕剛)(1988)

四国交通祖谷線（池田-大歩危-かずら橋-久保）の終点　久保バス停（自分でもよく見つけられたなと驚き） 1:55