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【人生相談】人生が変わる‼️豊かに生きるための物語の描き方【ヤンサン有料パート切り抜き】 

山田玲司のヤングサンデー
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前半: • “絶対に売れる物語”は作れるか?〜小説家・森...
後半: • 【後半-369】“絶対に売れる物語”は作れる...
ゴルパン: / 1700919930269431
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【出演】
山田玲司(漫画家・本質翻訳家)
/ yamadareiji
奥野晴信
/ nozomuhighkick
久世孝臣
/ waraukuze
しみず
/ tenparistchan43
【ゲスト】
森沢明夫
/ morisawa_akio
この動画は、【“絶対に売れる物語”は作れるか?〜小説家・森沢明夫「小説の書き方」から考える物語と届け方のヒミツ】より一部を抜粋したものです。
• “絶対に売れる物語”は作れるか?〜小説家・森...
#山田玲司 #森沢明夫

Кино

Опубликовано:

 

14 авг 2024

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Комментарии : 15   
@sss7339sss
@sss7339sss Год назад
森沢さんサイコーです! アップありがとうございます🙌
@user-hv9ij1up2u
@user-hv9ij1up2u 2 года назад
8:55 エロに自分の書きたいものを混ぜ込むのは男性向けではよくあるよ。 成年漫画やジュブナイルポルノ、エロゲでよくやられた手。 あの当時、SF冬の時代+バブル崩壊のダブルパンチでSF雑誌が軒並み潰れて 新人賞がなくなり、実質新人がデビューできなかった時期があるのよ。 で、SF作家志望の彼らが何をやったかというと一つはラノベやホラーに行き (代表例は星界の紋章の森川浩之、パラサイト・イヴの瀬名秀明、不夜城の馳星周)、 もう一つは当時第二次黎明期だったエロゲに行っていろいろな実験を始めたのよ。 これがエロゲの第二次黎明期のゴールドラッシュ期に繋がると。 日本の野心的なクリエイターって規制の少ないエロに行くのが常套手段(アメリカだと ホラー、低予算で作れるからだ)なので。 で、今になってある程度育った作家をハヤカワや東京創元社が拾って回っているのが実情だし。
@tsuna_can_eat
@tsuna_can_eat 2 года назад
キャラ設定して生きていくの楽しいですよね。
@nocountry206
@nocountry206 Месяц назад
虹を例にとった話凄いな。たかが言葉と思ってる部分あったのでなおさらそう思った。
@nr3707
@nr3707 Год назад
アメリカの六色もアフリカの二色もそれぞれの趣があると思う。色々知ることはそれだけ断言が出来なくなり、何かを押し通す力も弱くなると思うので。この三者の色のバリエーションの多さがバイタリティーに直結していると感じる。
@user-ou6li2wv1i
@user-ou6li2wv1i Год назад
エロから入ってサスペンスで面白くなった漫画、親愛なる僕へ殺意を込めてという作品があります。というか漫画だと少年誌に多いと思うのですが、導入で読者を掴むためにエロ表現をするとこは基本ですよね。ただ小説だと視覚的に直接じゃないのでまた難しいのでしょうが。
@ShowAimori
@ShowAimori 2 месяца назад
🌈が、🔴と⚫️の2色って、強烈❗️
@giil28
@giil28 2 года назад
5:20 ノクターン作家がいるとは
@user-hj6se6wd3r
@user-hj6se6wd3r Год назад
始めに言葉ありき か
@user-nn5ch7sz3j
@user-nn5ch7sz3j 2 года назад
いつか、真島ヒロとコラボしてほしい!
@miwakami8250
@miwakami8250 Год назад
エロ小説か書きたいものかで悩んでいる方。まさに内心の相剋で悩んでいる。これが小説なら、主人公がどちらを選択をするか気になるところです。
@user-nn5ch7sz3j
@user-nn5ch7sz3j 2 года назад
いつか、漫画家の真島ヒロとコラボしてほしい・・・
@user-yh6gx2tg3g
@user-yh6gx2tg3g Год назад
藍色って、インディゴブルーなのでは?
@masafumi1117
@masafumi1117 Год назад
語彙量と認識量って関係無いよね。都会で図書館に籠って辞書を暗記しているほどの語彙力を身に付けていても、本を一冊も読んだ事の無くて山の中で毎日、清流に出かけて川遊びしている子供とどっちが認識量が豊かだろう? 言葉が全てじゃないのはわかっているはず。虹を見て色を表現する言葉が二色だから認識も二色って、圧倒的な視力の良さを誇っている人が多い、視覚的な認識力を持っている人たちに対して、語彙量、 あえて言うが 言葉ごときで 決めつけていいのか。 昨今、欧米で日本のスポーツ選手が活躍するのを映像で目にするが、言葉の壁もやはり有り、現地の心無い人が片言のアジア人を蔑視した発言をすることもあるとのこと。 作家だからこそ、己が理解している言語、言葉を、駆使しない者を侮ることを、絶対にしてはいけないと、私は思う。 言葉を使わない解像度の高さも有るのだ。言葉を使わない思考だってある。
@marie-dq9ly
@marie-dq9ly 6 месяцев назад
この人はそれを侮ってないとおもうよ。 認識の話ではなく概念における器(外枠)の話。 例えば色なんかは正にそうで、色んな色味に見えていても、ラベル貼りしなきゃいけない時には「aーn」までは全部「赤」。 と限定してしまったら、それはもう「赤」のものだ。と固定されるってこと。 例え何に見えていても「赤色」の範囲内に限定されてしまうよ。ってこと。 緑にだって「カーキー色」があるけど、とある国では黄色だしね。 色は「限定した範囲内」において認識するものだから。 経験を疎かにした発言ではなく、概念を限定してラベル貼りする時の境界線のお話だよ。コレ。
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