【仁村徹 中日】甲子園での浪商ドカベン香川＆牛島和彦との対戦は見もので貴重な下手投げ映像も！プロでも投手で1勝。88年には兄薫と共にドラゴンズ優勝に貢献！兄弟そろって初安打が初本塁打。 

*仁村徹* 選手は打者として *中日* で活躍したが、東洋大時代の *アンダースロー* のピッチャーの印象が強くもっとピッチャーで見たかった思いがある。動画を見て選手やチームの感想や思い出などのコメントいただけるとうれしいです^^ただ、建設的な討論コメントはいいんですが、自分の主義主張を無理やり押し付けたりとか人を不快にさせるようなコメントはお断りしています。

まさにいぶし銀、これぞ曲者

私は仁村さんが上尾高に居た時も覚えてます。牛島さんと同じ中日に入り、3年間同じ球団になり、さらに懐かしい

仁村徹選手が１勝してたの びっくり😲 玄人好みの良い選手でした ありがとうございます 楽しいです!

地元川越のヒーローにスポットを当ててくださり、ありがとうございます❗🙏☺️👍

チャンスに強く、結構いいところで打っていたイメージがあります。

仁村徹選手は怪我なくきてたらどんな成績すごい残してたのか考えてしまいますね😊 ロッテに来た時は超嬉しかったです😄！！！

背番号５１への変更はイチローにあやかって本人が希望したと当時の中日スポーツで読んだ記憶があります

平成2年に神宮球場で代打満塁ホームランを目の前で観たのを忘れられないです　いぶし銀という言葉が似合うバッターでしたよね　チャンスに強いし

仁村選手，兄弟共に元はピッチャーだったとは初めて知りました！

仁村さん シーズン終盤の強さが印象に残っています。 確か318　12本のときです。

末弟の仁村健司も上尾のエースとして、センバツに出てますね。 仁村徹とは違って、真上から投げる本格派でした。

とにかく勝負強かった！東洋大学でも 29勝、投手でも活躍できたのでは。 プロで唯一の勝利では甲子園で粉砕された牛島投手がアシストしているのが面白い^_^

仁村といえば乱闘のイメージが強い

いぶし銀とはまさにこのこと。

この兄弟は何でこんなにも 殴る蹴るが好きなのだろうか・・・ 時代っちゃあ時代だけどね。 楽天コーチ時代、選手達はやべーまた殴られるんじゃないかと戦々恐々・・・

自分にとって背番号5は仁村徹、大好きでした。勝負強くて技があって見事なライト打ち。 セカンド守備でフライを取る時に早めに目を切るところなんかヒヤヒヤしてました😂

仁村弟、今の阿部選手みたいな渋い選手でしたねー

流し打ちが非常に巧い セカンドとサードを難なくこなす 星野仙一の秘蔵っ子的存在

1982年の日米大学野球で完封勝利したと思います。 大学時代は42試合連続登板という当時としてもかなりの無茶苦茶な連投してました。

これは貴重な映像ですよ！

3000打席以上で生涯打率273ってかなり良い数字。試合数は比べてられないけどOPSや打率は守道氏より上なんですよね。良い選手でした。怪我が残念でした。

凄く良い投手だったけどなあ

仁村徹さんは、私の高校時の恩師の小幡先生知り合いです。

王張本時代からプロ野球を見てきましたが、歴代で一番大好きな選手が仁村徹選手なんです！ 打ち方のフォーム、チャンスで打つトコ、守備の華麗さ、もう 存在自体が全部大好きでした。 けど 最近、アライバコンビの動画で、血も涙もないコーチとして挙げていたので 本当にショックを受けました😱💧。 元々アンダースローの投手で、浪商と戦ってたなんて、初めて知りました(驚)。

ドラマの多い選手だったのですね。規定打席１回とは意外でした。勝負強い、「何とかしてくれる人」って感じでした。

天才だったよね 巨人ファンとしてはピンチで打席に立たれるのメッチャ嫌だったよ

怒らせると恐い漢、仁村徹❗️

現在は中日の事実上の編成責任者だと思われる。

星野第１政権、高木第1政権時に活躍されましたね。 チャンスで仁村選手が打席に立つと、期待感が高まった事を思い出します。 信頼出きる選手の1人でした。

あの右打ちの巧さはアンダースローに由来しているのか…。肘の使い方が特に。 いわゆる「いやらしい打者」で、巨人でいうと元木に近いタイプ。

仁村弟好きな選手ですよ！時々一発もあり上手い選手でしたね。 スマートでかっこいい。兄ちゃんも良かったけど にしてもドラフトの指名藤王、三浦以外息の長い選手になりましたね。山田、清水は渋くていい！

勝負強いバッターだった。 もう少し怪我に強かったらな。

今のドラゴンズに欲しい６番バッター、華麗な右打ちとチャンスに強いバッティング。あれ？阿部ちゃんと被ってる？？？

投手仁村の唯一の初1軍登板の初勝利は甲子園で観ていた。最終戦で外野席は無料だった。球場を変えてあの宇野・掛布の敬遠合戦が行われて当時の阪神の池田が新人王争いをしていてこの試合で勝てば10勝して広島の小早川より優位に立てたのだが結果的にこの宇野の敬遠が響いて9回にチームは逆転負けして終いには当時の監督に対して『安藤辞めろ❗』コールが起こった。仁村の初勝利＋αで忘れられない試合のひとつだな(笑)

右打ち＆流し打ちが上手かった アウトコースを右に流し打ち、インコースをライト前にポテンヒットとか嫌らしい打者だった 短気な所があったけど、星野第一次政権の87年〜ロッテに移籍するまではドラゴンズのチームリーダーでしたね

背番号は中日時代の5ロッテの1を合わせた数字にしたとのことです。シャッフルして当時の南渕選手の7と変更だったのですが仁村本人が固辞して51を選んだと当時の週間ベースボールに書いてありました。

大学時代は全日本のエースだった。因縁の甲子園で牛島のリリーフでプロ唯一の勝利、野手転向後はとにかくチャンスに強い頼りになる男だった。中日の監督はタツより徹さんの方がふさわしいと思う。

次期監督と言われ続けた小笠原二軍監督をリリースしてまで仁村さんが二軍監督に就任したので与田監督の次は仁村監督かな？と思ったけど与田監督と共に退団…結局なんで二軍監督に就任したんだろう？っていまだに疑問。

92年は、実質外野にコンバートされたな。立浪がセカンドにコンバートされ、ショート種田、サード宇野（後に前原）で開幕スタメンからレフトやった。

ヒットを打つと塁上でニヤーッと笑う選手。

存在感はあったけど、立浪(同級生)に隠れてあまりフューチャーされなかったようようにおもいましたが、結構生涯打率がいいですね。

仁村徹さんの兄に仁村薫さんがいます

3:56 このセンター、松井秀喜では無いと思います。松井が入団する3年前に仁村薫は引退していますので。

数少ないアンダースロー投手で1勝、野手で1000以上試合出場おまけに実の兄弟と対戦？そして同じチームと日本のプロ球界ではこれ以上ない稀有な選手ですね。

スコアボードに｢仁村兄・仁村弟｣♪当時のアダ名はサイキョーの６番打者？やった？

大学時代は東都リーグでピッチャーとしてかなりの成績を残しているようですが、プロでは厳しかったのかな？ とにかく勝負強いバッターでしたが、意外にも、規定打席到達は1回しかないのですね。 性格については血気盛んで、星野仙一氏が「怒らせたら、俺より怖い」と言ったとか。

松井秀喜ではなく吉村禎昭の間違いかも？

仁村弟、投手だったのは知ってましたが、まさか下手投げだったとは。バッティングのトップの位置が低いのは、落合さんの影響だと思ってましたが、下手投げだった影響もあるかもしれないですね。 この方が6番にいると、インコースでも詰まっても右打ちして、スコアリングポジションのランナーを確実に得点に結びつける、そんなイメージです。最強の6番打者でした。今思えば、クリーンアップはゲーリー（？）・落合・宇野だったから、故意に詰まらせてたのかも。 内野フライを顔の横で捕球するなど、守備でも独特な方でした。

広岡GMはとにかく守備重視の人。「守れなければどんなに打撃がよくても使わない」これはこれでいいんだけれど、言い方は失礼だが本当に「守備だけの人」を集めてチームを弱体化させてしまった…という印象。 ヤクルト監督時代、結果的にはマニエルの打棒のお陰で優勝出来たのに余りにも守備がお粗末、という理由でトレードに出したらチームが弱体化した、という過去を忘れてしまったのだろうか？

星野と縁がある男 まさか楽天のコーチ時代は星野の1年前に楽天に来て、一緒に4年もやってる 中日時代もに2軍監督の後、スカウト5年やったり、楽天でも２年スカウトやってる そういう意味では球団関係者からもそれなりの評価得てるのだろう また2020年から中日の2軍監督やった後、フロント入り でも長打でなくヒット狙いの方針でナゴヤドームの兼ね合いもあり、全く打てず（笑） その方針打ち出してるのは仁村だと言う話 ウーやんみたいなのはムリにしても和製大砲欲しい所 石川に期待かな

4:00センターは年代的に松井秀樹ではないと思います

星野政権下の中日において無くては鳴らない存在でしたね。

懐かしい 知ってる 神野とか山口とか南牟礼とか川又彦野 打ってる記憶ないけれど 三村が監督で 仁村でなく仁平が広島だったよね この頃って変わった名前普通だったよね 今ってあんまり個性的な名字多くないのかなぁ なんかありがちな多い名字の選手ばっかり？

チャンスに強い打撃でチームに貢献した印象があります ファミスタでは「にむやお」という登録名でした。 兄の薫選手は「にむやあ」でした。 「お」で弟、「あ」で兄ですねｗ