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【今年こそはコブを克服】上手な人に共通するあのシルエット!皆さんはきちんと出来ていますか? 

M's Ski Salon - Masahiro Yoshida -
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25 окт 2024

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Комментарии : 26   
@megumikobayashi7160
@megumikobayashi7160 27 дней назад
とっても勉強になりました!上手くできないのが辛いです。。
@kurosuboudake
@kurosuboudake 4 года назад
分かりやすすぎる
@旧アカ-n6c
@旧アカ-n6c 2 года назад
悪い例が完全に自分。。とても参考になりました、ありがとうございます^ ^
@遠藤昭博-h6t
@遠藤昭博-h6t 5 лет назад
参考にして、レベルアップします❕
@MsSkiSalon
@MsSkiSalon 5 лет назад
ありがとうございます!!是非一緒に頑張りましょう!!
@gamerecollection
@gamerecollection 5 лет назад
悪い例の滑りは自分そっくりです。まずは恐怖心の勝つことから始めます。
@MsSkiSalon
@MsSkiSalon 5 лет назад
表現できてよかったです!!笑 是非一緒に頑張りましょう!!
@rjvganma
@rjvganma 4 года назад
足が開いてハの字になりますが、これは外足に乗れていないからではなく、外足から外足に切り替え、内足を使えていないためだと思います。内足にも荷重することで、両足を揃えて操作できると思います。
@MsSkiSalon
@MsSkiSalon 4 года назад
rjvganma 内脚が使えていないからというのは正解ですが、内脚を使えていないのは外脚に乗れていないからなのです。 内脚に乗る→内脚を使うは別問題です。 内脚に頼りすぎてしまう、乗りすぎてしまうと内脚というのは使えなくなります。 まずはしっかり外脚に乗れなければそもそも内脚は使えないですね。
@岩野朝祝-e5c
@岩野朝祝-e5c 3 года назад
デジャブーです。いつか見たどこぞのリフトや景色です。春の湿った状況のこぶですね。こぶの種類も沢山あるので対応するのも大変ですよ・・・
@herot843
@herot843 3 года назад
私は逆に内スキーに体重が乗せれないのでパウダーの時に内足がとられてしまいます。インストラクターにスタンスが広いのが原因と言われました。どうしても内足を浮かして外スキーに頼ってターンしてしまっています。
@MsSkiSalon
@MsSkiSalon 3 года назад
なるほど!一般的にはスタンスが広いと内脚は乗れてるのですが、滑り方が気になりますね!
@herot843
@herot843 3 года назад
@@MsSkiSalon 今日別の先生のレッスンでショートターンの練習のビデオを撮ってもらい、内足が遅れて外足についてきていたので理由を聞くと外足にしっかりと体重が乗っていないからと言ってました!!この動画の通りでした!!私は前の先生が言っていた内容を間違って解釈したのかもしれません。いろんな先生からいろんな技術を学ぶと理解が深まっていいですね。今日の動画を入手出来たら吉田プロのオンラインスクールにて見れもらいたいです。
@小関孝大
@小関孝大 5 лет назад
内足は山側の足って理解でもいいですか?
@MsSkiSalon
@MsSkiSalon 5 лет назад
山回りにおいてはそうなりますね!谷回りでは反対になります!!
@大仏-g8c
@大仏-g8c 5 лет назад
急斜面にしかコブがない...
@MsSkiSalon
@MsSkiSalon 5 лет назад
直鷹 確かに地域によってコブの環境は変わってくるかもしれないですね。出来れば緩い斜面から始めたいところですよね。 ただ他のコブの動画でも色々ポイントお話ししていますので、是非出来そうなところから始めてみてください^_^
@大仏-g8c
@大仏-g8c 5 лет назад
アドバイスありがとうございます プライズテスト頑張ります💪
@キムトモ-e2y
@キムトモ-e2y 5 лет назад
外スキーへの働きかけはターン前半(谷回り?)から行う事も必要ということでしょうか?上手く表現出来ず申し訳ありません。
@MsSkiSalon
@MsSkiSalon 5 лет назад
おっしゃる通りです!必要ですね!上手に表現できていますよ😀
@どんぐり-o4n
@どんぐり-o4n 5 лет назад
怖いから、開いてしまう(>_
@MsSkiSalon
@MsSkiSalon 5 лет назад
加納孝洋 文章ですとこの部分説明難しいのですが、怖くても外脚一本で滑ると脚は開きにくいんです。 確かにご自身の印象としては「怖いから開く」というイメージかもしれないのですが、スキーの特性と物理的に捉えていくと内脚に乗ると脚が開きやすい。外脚に乗ると脚が閉じやすい。というのは実は過去の動画でも一度解説・実践しているので是非試して見ていただければと思います。 ただ確かに恐怖心が前面に出てしまうとそれどころじゃないと思われる気持ちもとても分かります。 まずは気持ちに余裕が持てるようになることも仰る通り大事なポイントですね。
@どんぐり-o4n
@どんぐり-o4n 5 лет назад
@@MsSkiSalon ありがとうございます。自然で楽なスキーをやり過ぎて、内スキーと外スキーのバランスが半々になれてしまい。しっかり外足にのる意識がかけている今日この頃。今シーズンは苦手な横滑りと、外足の意識をもって滑りたいと思います。
@sho-tm6ig
@sho-tm6ig 5 лет назад
怖いから、脚が🦵開く 訳では無いと思います。 先生のご説明の通りかと!
@こと-w6b2s
@こと-w6b2s 5 лет назад
プロなんですか?
@MsSkiSalon
@MsSkiSalon 5 лет назад
はい。プロスキーヤーです。
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