【令和6年/2024年度】長期収載品の保険給付と選定療養の仕組みを解説（診療報酬改定・調剤報酬改定） 

一般的に、同一疾患に対して保険と自費が混在するケースでは混合診療はダメという解釈ではないでしょうか？ 例であげられた風邪の治療と髭脱毛の治療は別物なのでＯＫのような気がしますが・・・

解説ありがとうございました。この改正は医療従事者で無くても、普段の生活での受診や処方薬選択などにも関わって来るので興味がありました。

先発品と同じ薬価の後発品（ガスコンの後発品）、あるいは先発品より高い後発品（ブスコパンの後発品）は、どうなりますか？

②一般名処方の場合は、ロキソプロフェンナトリウム（サワイ）とか会社名を選らんだ場合ですか？②が分からなくてすいません。

すいません。教えてください。公費患者様で、お薬代が全くかからなかった方も。この差額は、負担していただくと言う事ですか？

解説ありがとうございました。 非常にありがたいです。 選定療養が始まるのは１０月からですが、説明をすれば６月から算定可能でしょうか？

分かりやすい解説ありがとうございます。 生活保護の場合は選定療養になるか、わからず悩み中です。 12単独（保険給付ではなく医療扶助）の場合や、21など公費上限０（こちらも保険ではなく公費）の場合など。。。 原則後発で渡していることにはなっていますが、メンタルなど現実は先発も多いわけで。。。 保険給付ではないので全て対象外な気もします。 5/24現在調べても見つけられず、もしお分かりでしたら助かります！

私の職場では後発品があっても先発品のみを採用している薬もたくさんあります。この場合患者さんは選べないので選定療養費にはならないのでしょうか？