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【仮名書道のテクニック】小筆の「双鉤法」解説とコツ(筆の持ち方・使い方)Japanese culture and calligraphy. 

書道の先生 土井煌舟
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仮名書道を書く際、筆管に人差し指と中指の二本をかける「双鉤法」は、力強い線を表現する上でマスターしたい筆の持ち方です。しかし、この双鉤法で小筆を持つのはなかなか高度な技が必要、私もよくこの筆の持ち方をご質問いただきます。今回は双鉤法の利点や単鉤法との違いを理論的に解説した後、実際に私の筆の持ち方をズームアップしてご紹介します! 是非皆様の勉強にお役立てください!
双鉤法の持ち方でお悩みの方は、お気軽にコメントにてご質問ください! お待ちしています。
Thank you for visiting. Welcome to the world of Japanese calligraphy.
This video explains Japanese calligraphy.
It is a traditional culture that has been going on for a thousand years.
Please enjoy this historic Japanese culture.
【土井煌舟の「はじめてのお習字」シリーズ】
お習字を習ってみたいけど、いきなりお教室に行くのは緊張しますよね? 楽チンな気持ちで書の世界をのぞいてみませんか。字を覚え始めたばかりの就学前のお子様から、もう一度書を習いたいというご年配の方までを対象に、書の入門講座をアップしています。
是非、登録お願いします⇒ / @japanese_calligrapher
#仮名書道#双鉤法#筆の持ち方

Опубликовано:

 

15 окт 2020

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Комментарии : 41   
@user-yn5bh8ci5i
@user-yn5bh8ci5i 3 года назад
こんな動画待ってた! 専門家が手元をアップしてくれるのはありがたいこと。 弓道で言えば手の内を明かすようなものだ!!!
@Japanese_Calligrapher
@Japanese_Calligrapher 3 года назад
コメントありがとうございます! 皆さんのご質問に答えるかたちでアップで撮らせてもらいました。参考になれば幸いです!
@user-tg5bw5dk1w
@user-tg5bw5dk1w 9 месяцев назад
半壊紙は【単鉤法】で書いて いますが【双鉤法】で書いて みましたら… 【筆が安定】し書きやすいです‼︎ この方法で、練習してみます…  有難うございました😊
@user-zl6bx3ht1i
@user-zl6bx3ht1i 3 года назад
😲ずっと単鉤法で書いてました❗ 双鉤法にチャレンジします💪 ミミズの関戸から脱却するのだぁ😁 書道は"道"と着くだけあって奥が深い~深すぎ~でも楽しくなってきました💮 有難うございます❗
@Japanese_Calligrapher
@Japanese_Calligrapher 3 года назад
双鉤法チャレンジ応援しています! 最初は指が硬くて痛いかもしれませんが、必ず慣れてきます。慣れてしまえば双鉤法の可動域の大きによって作品も変化してくること間違いありません。困ったことなどありましたら、またお気軽にコメントください!
@user-pz6lk6hn7t
@user-pz6lk6hn7t Год назад
土井先生の小筆の使い方を実践させて頂き、書道誌2ケ月連続で写真に掲載、昇段 致しました。とても嬉しくかな書道が楽しくなりました。 ありがとうございます🙏🙏🙇‍♀🙇‍♀
@Japanese_Calligrapher
@Japanese_Calligrapher Год назад
素晴らしいご報告をありがとうございます!! 是非、楽しみながら仮名書道に励んでください。応援しています!
@user-gq3cj6po1h
@user-gq3cj6po1h 3 года назад
RU-vidの書道チャンネルの中で、双鉤法で仮名を書いてくれているレアな先生! 双鉤法の仮名は書道家でも難しいと言うものね!! すげえ!
@Japanese_Calligrapher
@Japanese_Calligrapher 3 года назад
ありがとうございます! 各作品によって持ち方は変えてもいいのですが、私の場合は双鉤法が基本です。漢字書道の骨法を仮名に取り入れているので、他の多くの仮名書家の皆さんに比べて書くスピードがとても遅いのですが、双鉤法だとより線に力が入ります。是非チャレンジしてみてくださいね! アドバイスも承ります!
@user-oh2pc5tw5t
@user-oh2pc5tw5t 3 года назад
これはありがたいです。大学で双鉤法を習いましたが、一人ではできる感じではなかったので参考にさせていただきます!
@Japanese_Calligrapher
@Japanese_Calligrapher 3 года назад
いつもコメントありがとうございます。大学の方はどうですか? 学校では多くの生徒が単鉤法になると思いますが、発展編として双鉤法もできるといいと思いますよ! 是非練習してみてくださいね!
@user-tk1qy9hw9e
@user-tk1qy9hw9e 6 месяцев назад
解りやすく素晴らしいです🎉
@user-tk1qy9hw9e
@user-tk1qy9hw9e 7 месяцев назад
良く分かりました🎉やってみます😊
@hauynehavnis
@hauynehavnis 7 месяцев назад
立ったままメモ帳に筆記するときなんかに役立ちそうな技法ですね。絵描きの間でも筆記具の持ち方が話題に上がったりするものですがこの動画を見て時と場合によって使い分けられる技法を色々試して身につけられると出来ることの幅が広がって心も豊かになりそうだなと思いました。
@Japanese_Calligrapher
@Japanese_Calligrapher 7 месяцев назад
コメントありがとうございました。筆の持ち方を変えるだけでも、様々な表現が出来るようになります。是非色々と試して楽しんでくださいね🤗
@user-mt6iw4cp3k
@user-mt6iw4cp3k 3 года назад
勉強になりました。ありがとう。双鉤法をもっと取り入れてみます。確かに小指をつけるのはむつかしいですね。私にはできません。線がびびったり、細く書きたいのに太くなってしまったり、特に「し」を長く伸ばすのが苦手です。汗でくっつくのも「し」を書くのに妨げになります。
@Japanese_Calligrapher
@Japanese_Calligrapher 3 года назад
コメントありがとうございます! 字の大きいものは双鉤法で、小さなものは単鉤法でというように古筆や作品ごとに使い分けてもいいかもしれませんね。 「し」を書くときに汗でひっつくようでしたら、手汗シートを使ってみるのもいいかもしれません。プラ板を小さく切って小指の下に敷いて書いていた生徒などもいます。参考になれば幸いです。
@user-mt6iw4cp3k
@user-mt6iw4cp3k 3 года назад
私の先生は、枕腕法を進めますが、その方法は、左手や紙が汚れるし、滑りが悪いので、私はあまり好きではありません。小指で軽く支えるほうが、ずっと書きやすいですね。まだなれないので、字形がみだれますが、線の太さは安定します。 小指さきにセロテープの小片を貼ると、滑りやすいし、指が汚れないので、やりやすいですよ。
@Japanese_Calligrapher
@Japanese_Calligrapher 3 года назад
私も夏など、小指にテープを張っていたことがありますよ! 今ではやや分厚いロール紙に仮名を書いているのであまりくっつかなくなりましたが、薄手の紙だとくっついてしまいますよね。皆さん工夫していますね!
@masachu6810
@masachu6810 6 месяцев назад
煌舟先生何時も有難う御座います😌😌😈🤩🤩
@yasuyukitakada4937
@yasuyukitakada4937 3 года назад
ありがとうございます。勉強になりました。ホワイトボード書くのに有利ですね。企業でこれ宣伝します、さらに自分はギターやっているので可能です。
@Japanese_Calligrapher
@Japanese_Calligrapher 3 года назад
二本の指をかける双鉤法は表面がツルツルとして滑りやすい面に書くときにも有効です! ホワイトボードに書くときなどは、二本かけると綺麗に書けますよね! 私も教室のホワイトボードはこの書き方で書いていました。なるほどギターなど、二本指を使うところは他にもありそうですね。是非ご活用ください☆彡
@dahlia5502
@dahlia5502 11 месяцев назад
物凄くわかりやすかったです! 筆はどうやっても線が太くなって、細くかこうとすると、字が震えるわ、潰れるわ、かなりマシになりまさした。☺️
@Japanese_Calligrapher
@Japanese_Calligrapher 11 месяцев назад
コメントありがとうございます😊 是非参考になさってくださいね‼️
@user-vy9br8yc5m
@user-vy9br8yc5m 2 года назад
ありがとうございました。
@Japanese_Calligrapher
@Japanese_Calligrapher 2 года назад
コメントありがとうございます😊 是非チャレンジしてみて下さい‼️
@user-zl6bx3ht1i
@user-zl6bx3ht1i 3 года назад
双鉤法にチャレンジ中です❗ 初めは思うように指が曲がらず何度も画面で型を確認しました😂 なんとか書けれますが、指が・・・腕が・・・肩が・・・痛い😞💥 力入り過ぎです( ω-、) でも💪🖌️ 墨が少なくなると🖌️先がバサバサになり細い線が書けません😯?
@Japanese_Calligrapher
@Japanese_Calligrapher 3 года назад
ご視聴ありがとうございます。おそらく小指と薬指が難しいと思います。苦しいようでしたら、小指は手の平の内側に入れずに、牛乳瓶を小指を立てて飲むような感じで、外側に出してしまっても構いません。お試しください! 墨が少なくなってきて筆先がまとまらなくなってきたときは、下敷きの上で整えるのをおススメします。墨を継ぐべきでないところで継いでしまうのは良くないですが、下敷きの上で筆先を整えるのは大丈夫ですよ! ご質問ありましたら、是非またコメントください!
@user-zl6bx3ht1i
@user-zl6bx3ht1i 3 года назад
なかなか双鉤法で書けません( ω-、) ので、この動画を何度も見て💪ましたが、小指を外側にすると何とか書けるように😃⤴️ この前は筆が割れました→薬指が筆菅でなく筆の根元をいつの間にか押さえてました(笑)全く気付きませんでした❌ 力も入れ過ぎ、\(_ _) 挫けそうになったら動画を見て💪
@Japanese_Calligrapher
@Japanese_Calligrapher 3 года назад
双鉤法ができるようになるまで、私も本当に長い時間がかかりました! 最初は小指を外側にして書けるようになり、一年ぐらいかかって小指を掌の中に入れて書けるようになりました。 私の場合は、筆管を挟む中指と薬指にはあまり力を入れているという意識はなく、パーのかたちで開いている手がグーに閉じていこうとする自然な力を利用して書いています。中指を引くときは、「中指を動かそう」という意識よりも、「人差し指を動かすと中指もついてくる」というイメージです。 仮名書道をされている方で双鉤法にチャレンジしてくださる方がいてとても嬉しいです! 今後も困ったことがありましたら、是非コメントをください!  引き続き頑張ってくださいね!
@oma8056
@oma8056 8 месяцев назад
初めてコメントさせていただきます。 持ち味だった強い線が出せずに最近は悪戦苦闘しております。特に墨の入った部分の線の鈍さに悩んでおります。 双こう法に変えてみようと思います。手が小さく、小指も短いハンデがありますが、トレーニングしてみます。 動画ありがとうございました( ˙˘˙ )❤
@Japanese_Calligrapher
@Japanese_Calligrapher 8 месяцев назад
初めてのコメントありがとうございます!  墨が入った部分はどうしても線がもったりしがちですが、古筆ではあえてその「潤」を力強い線との対比で表現したり、墨が多い部分にあえて細い線を取り入れることで調節しようとしています。是非、チャレンジしてみてください!
@user-wn7gx3wr8u
@user-wn7gx3wr8u 2 года назад
縦線がまっすぐに引けそうです。今まで何やてたんだろう。左利きの私は文字だけは子供の頃から右手で書いていたので限界があると諦めていました。
@Japanese_Calligrapher
@Japanese_Calligrapher 2 года назад
コメントありがとうございます^_^ 指を2本かけることで安定が増すと思います。プロの書道家にも左利きの方は多いです。是非お試しください!
@obmilab4294
@obmilab4294 2 года назад
木簡の筆の持ち方'(いわゆる撥鎧法)が、双鉤法の元ということ、 骨力ある線を引くには双鉤法を使うことが大切なこと よくわかりました。試してみたいと思います。ありがとうございます。 今度、紙の置く位置も教えてほしいです。 現在は、紙を体の正面に置いておくと、書いた文字が見えないので、 紙を体のちょっと右側において、左からのぞき込むような形になっています。 これではだめですよね。先生は、どうしていらっしゃるのでしょう? 教えてください。
@Japanese_Calligrapher
@Japanese_Calligrapher 2 года назад
コメント&ご質問ありがとうございます! 小学校のお習字などでは「おへその前に紙を置く」という指導をしたりしますが、仮名書道の場合は、やや右寄りに配置し、右腕を左方向に曲げなくても自然に紙に置ける位置にします。必然的にやや左から筆先を見るようなかたちで書くことになります。私もそうします。仮名書道の場合、筆先を見ないと書けません。紙の位置が漢字書道よりも右寄りになるのは当然なので、気になさらないでも大丈夫ですよ! 頭があまりに覗き込むような形で左に傾くのは疲れるので、自然体でリラックスできる姿勢であれば大丈夫です。
@user-wt7rd9bv7d
@user-wt7rd9bv7d 2 года назад
双鉤法の筆の持ち方を先生の手を見て真似してみたのですが、小指がつりそうです。難しくて出来なかったです。単鉤法ではだめですか?
@Japanese_Calligrapher
@Japanese_Calligrapher 2 года назад
コメントありがとうございます😊 もちろんご自分に合った持ち方をなさるので大丈夫です! 持ち方のバリエーションとして慣れてきたらチャレンジください^_^
@user-po5co4cf6k
@user-po5co4cf6k Год назад
鉛筆も双鉤法で持つ人いるよね
@user-hx7hl4zl4w
@user-hx7hl4zl4w Год назад
書いているときの手元をもう少しアップに撮ったほうがもっと解りやすくなると思いますがどうですか?
@Japanese_Calligrapher
@Japanese_Calligrapher Год назад
ありがとうございます😊 昔の頃の動画はアングルが上手でないので、随時撮り直してリニューアルしていきます!
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Разоблачение ушные свечи
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