【伊原春樹さん#2】盗塁させるのは簡単！？清原・辻の伝説の走塁も全ては計算通り。伊原さんのリサーチ力は半端ないです…【日本シリーズ】 

87年のあの走塁については他の所でも語られていますが シーズン中から既に日本シリーズの相手が巨人だと念頭に置いてナイター中継を見ていたことは初めて知りました。 伊原さんの洞察力には本当に驚かされます。

こういうコーチがいると監督は助かるよね。選手は大変だけど。

伊原さんは凄い。色々言われてますけど、西武ライオンズの黄金時代を築き上げた方でした

あの日本シリーズの辻の走塁は、野球という競技の概念を変えましたね。 ライオンって、大型の肉食獣なのに集団で狩りをする。あの西武の戦い方って、野生のライオンを体現したようでしたね。

三塁コーチャーズボックスが 一番似合うのは今でも伊原さんだと 思っています。

伊原さん　その洞察力・観察力には脱帽します！野球の面白さ（試合前から勝負は有る）です！！

伊原さんの三塁コーチャーは本当に印象に残ってます❗😃✌️ 西武ライオンズ黄金時代の象徴なコーチでした‼️😃✌️

時間がもったいないとは簡単に言えるけど、飲みに行ったり、外に出たくなる人多い中、その時間を作戦、仮想巨人の癖、弱点探しに時間かけたのはまさにコーチの鏡ですね。 伊原さんがコーチ時代の癖の見つけ方がVHSで鉛筆で印とかアナログ時代を感じます。こんなに研究されると相手ピッチャーは西武戦は恐怖だったでしょうね。 黄金時代は広岡、森監督の名将、作戦面は伊原コーチ、いい選手とチーム全体がまわってたという印象ですね。

熱量のあった方の話はやっぱり楽しいです！ 石毛さんはたしかにカッコよかったですよ！名コーチ伊原さんと同じ感想で感激です！

話聞くと伊原さんって本当に凄い精巧な人間信号機なんだな、西武時代に癖が分かりやすい投手と分かりづらかった投手の話聞いてみたい

登録者数4万人おめでとうございます。伊原さんや福本さんや落合さんは一般人には分からない、わずかな動作の違いを見抜くから凄い！元中日荒木選手が、落合監督の目はごまかせないと言ってましたね

87年選手権の清原・辻の動画（テレビ解説　前走塁コーチの近藤昭仁さん）もありますね。清原のホームイン、唇切って抑えてベンチに戻る姿、辻・石毛選手が拍手で喜んでいる姿も見れますね。その時守っていたのは川相ではなく元西武の鴻野淳基かと思われます。

いろんな媒体で、伝説の走塁を特集記事・番組をしていましたね。 伊原さんの功績があって、現代のプロ野球があると思います。

2020年、33年前なのに未だに忘れない。

伊原さんは、饒舌ですね。人を伸ばす天才。わかりやすい。顔が怖い。でも、本当は、すごく人間に優しい。石毛さん貴重な時間、ありがとうございます。

やっぱり地道な努力は報われますね！😊

伊原さんが3塁コーチャーボックスにいる事が脅威だと思う

伊原氏の表情を見ながら話を聞いていると、現場のデータ収集分析だけでなく、野球人に関する出版物の多くに目を通して、頭に入れて、かつ、現場で目にしたことを加味して評価していることを感じさせる

右上テロップが１９９７年伝説の走塁になってますよ！ １９８７年ですよね！

懐かしい❣️野茂氏は我々との試合ではすごく気にしてましたが、ドジャース行ってから癖出まくりましたね。みんなで中継見ながら投球前に呼んでました。

伊原さんは間違いなく西武黄金期の名コーチだと思います。

あの頃の西武が強かった理由がよく分かりますね😄牽制のクセは豊さんのチャンネルでもやってましたね‼️

伊原さんが2回目の監督の時は、伊原さんが悪いのではなく、誰がやっても無理だったと今でも強く思います

伊原さん、現役コーチに復帰出来そうな感性を今でもお持ちのようですね。

伊原さんは 日本代表するコーチであって 名三塁ベースコーチですね✨

この人は監督より参謀としてのほうが合ってたんやろな。

興味深いお話ありがとうございました。 伊原さん、野茂や伊良部の癖は球辞苑でも話されてましたね。こういう人が居ないとチームは強くなりません。何も考えず、ホームランが出るのをポカーンとして待ってるようでは… また現場復帰期待してます❕

変化球の癖は面白いな～ 野球中継が楽しみです

西武黄金時代は伝説の走塁とか相手投手の癖を見抜いて機動力野球を展開しましたよね 伊原コーチの力が大きかったです 石毛、辻、秋山、平野とか走れる選手が多かったですね デストラーデも二桁盗塁してました 伊東さんも盗塁してたし 当時の清原さんですら次の塁を狙ってた 他球団では第二次原巨人の時に次の塁を狙う意識付けした名コーチだと思いますね 阪神やオリックスでは上手くいかったですが…

伊原さんのサインの話は金村さんが以前語ってましたよ😊 金村さんは近鉄時代はサードだったので伊原さんとよく言い合いされてらしたそうで😅

伊良部の話も出てますね メジャーに行くとき、いろいろあって 最期は残念でしたが、いい選手でした

伊原さんの三塁コーチャーは、西武王国時代の象徴でしたね！⚾

足が速いってやっぱりアスリートとしての必須条件なんでしょうね～伊原さんが走らせるのにこだわった理由はポジション関係なく共通事項だからですね！

クロマティチャンネルで クロマティ「今日はスペシャルゲストね！…スーパーコーチャーね！もう顔も見たくないね！皆さんぶっくりね。　1987年日本シリーズね。　私がいつもの緩慢プレーね。　私の緩慢プレーで緩い返球したね。いはーらさん　スイングアーム　グルグルね。　決勝点ね…。」 是非クロマティチャンネルで聞いてみたいね。

流石、伊原さんだ‼️💪

近鉄時代の金村さんとの喧嘩話は、しないだろうけど、それを伊原さんが言ったら最高に盛り上がるだろうな笑

レジェンドコラボアーカイブ石毛先輩ありがとうございます

1987年の日本シリーズです。

私パワプロでクロマティはセンターでなくてレフトを守らせてました。

伊原さんの指導力や石毛さんのリーダーシップなくしてはあのライオンズの強さはなかったと思います。

伝説の走塁のテロップが97年になってる…

33年前の巨人との日本シリーズ第6戦。TBSテレビにてタイムリーで観てましたよ😊雨天順延で最終戦は日曜日でしたね。伊原さんの巨人の守備陣の死角は一早く見抜きましたからね。クロマティや川相の緩慢プレー。まずは清原氏の走塁には伊原さんも「バカヤロー!!」と叱ったんですよね。そして8回裏の秋山氏の中前打で緩慢プレーを見抜き、辻監督を一塁から一気にホームインしたプレーは鮮明に覚えてますよ!実況の石川顕さんも「お、一挙にホームに向かって来る!ホームイン!この一点は大きい。これは大きい!!」。あの絶叫は33年経った今でも忘れられない走塁ですね👍

今までプロ野球OBの色々な話聞かせてもらいましたが、個人のクセの話は、ほとんどなかったので大変面白かったです。もっと昔のエピソード聞かせてもらいたいです。

伊原さんが野球脳が存在することを明らかにされた。

うーむ、福本が関わってたんか‼︎ 出会いというチャンスから智慧を掴んだ、伊原さんの心の準備。極めると面白い‼️

85年の阪神の日本一は、まだまだ野球に興味がなかったのですが、 87年のクロマティの緩慢山ボール返球が、クラス中で話題になっていて 野球って緻密なスポーツなんだなあとか思ってから、 翌年（阪神ファンとしてですが）プロ野球にドハマりしました。 伊原監督の今回の話はしびれました。 着眼点とか聞いていたら面白いですよね。当時をまだ鮮明に覚えているだけに。 目なんですね。 石毛さんといえばライオンズですけど、88年の10・19から、翌年以降の熱パ・混パがあった あの時代のライバル球団の方との対談でお互いにどう思っていたのかというのを聞いてもらいたいですね。 福本さんは、こちらでは解説者として人気者なんですけど、 なにかと話題に出てくるので、福本さんとの話も聞きたいです。

石毛さんありがとう！ 神回‼︎こんな話しはRU-vidなければ聴けませんよ、

山﨑武司が槙原は変化球の時に全てクセが出てて球種がバレバレだったって言ってたね。 グローブが開いたり動くからみんな分かる。それでも完全試合したんだから凄いって。

字幕は1997年になって居ますが正確は1987年です私は当時西武球場で観戦していましたあれは凄いプレーでした

野村監督との舌戦の話も聞きたいです。 ばっかじゃなかろかルンバ の話

V9巨人 森西武 この時選手だった人は監督コーチで優秀なイメージ だからこそ清原は現場で見たい

近鉄ファンの私の記憶では 伊原コーチの３塁での仕事は 野茂が投げてる時は「フォーク！」と叫び 阿波野が投げてる時は「ボーク！」と叫ぶのが 仕事だった印象が有る。

伊原さんの観察力洞察力はきっと一般の企業も欲しがるでしょうね(*^^*) 気付きの長けた人はどこの企業も引く手数多だと思います🤗 流石はライオンズ黄金期を影で支えた名参謀ですね(*^^*)

西武黄金時代は単にいい選手が揃ってただけじゃなかったよね、 今回の動画見て改めて思った。 能力高い選手がちょっとのスキも見逃さないように取り組んでるんだから、そりゃ強いわけだよ。

0:53 左上の1997年→1987年では？1997年はヤクルトとの日本シリーズです。 ３塁コーチャーの存在のありがたさを感じます。球児苑で見た伊原さんの自宅かな？

伊原コーチの顔や口調が、誰かに似ていると思って見てたが・・・往年の名悪役俳優安部徹に似てるんだな

清原の走塁を解説者は「暴走が好走になりましたね」と言ってましたが伊原コーチの観察力が根底あった計算された走塁だったんですね。走者はミーティングで居眠りしてたようですが…

声質とか雰囲気もすべてが権謀術数を駆使する策士。 そんな方なんですね。 なんか武士の格好させたらすごく似合いそう♪

あの伝説の走塁の前年86年の第８戦秋山選手がバック宙返りでホームインした際サードｺｰﾁは近藤昭仁さんでしたので伝説の走塁の年は伊原さんサードｺｰﾁ１年目だったのでしょう　森監督は日本一を決定づけたこの件について聞かれ　伊原がよく教育しとる❗とコメントしてました

近鉄の阿波野投手を潰したのも伊原さんですよねw

ここまで投手の癖を研究されたら味方にとっては頼もしく相手にとっては嫌らしいコーチはいませんね

伊原さんは監督よりもコーチの方が合っています。

いい話だ

面白すぎる

大選手じゃないから伊原氏は参謀向きなんだよ！阪急の上田監督がその典型。

87年の走塁が有名ですが、個人的には92年日本シリーズの秋山センター前タイムリーで大塚が1塁から帰ってきた同点タイムリーの走塁が特に印象に残ってます。センター飯田、特に緩慢な送球だったとは思わないです。

RU-vidでプロ野球OBの話聞くと要所要所で出てくる福本豊。偉大だ。

鬼滅の刃に伊原さんいても鬼やからokな気がしてきた 強くしてくれてありがとう

10:50 「目ですか？」の表情がリアルw

理論派だねー！

ロッテ澤村は大リーグで通用しますか？

クロマティのポーンと投げる緩い返球って同一試合内でのことだからね。当時の解説者も怪我の功名とか好走塁と暴走は紙一重なんて言ってるけど、最初から狙われたもの。巨人の守備コーチも何か指示をしなかったのだろうか。 これが3アウト目のフライであったりランナーがいない時ならまだいいけどさ。 守備側に居たIchiroが内野にボールを返すことを優先したり、ライトへ打たれたヒットで同じく一塁から走ったランナーをサードで刺すのとは大違い。ベース一つ分だけ違う野球をしているってことでしょ。

伊原さんは福本さんからもクセを聞いたんですね。初耳でした…。確か東尾さんがミズノのアドバイザリー会の飲みの席にてポロっと喋り、牽制や盗塁死したのを覚えてますけどね😁やはり時代が時代でしたからクセを見抜く達人で名コーチャーですね、伊原さんは。

石毛TVの話は懐かしいですね。面白いですよ。 でもテロップの漢字間違いが多い！

伊原さん凄い人だったんですね 清原が、「殴られて八重歯が唇を突き破った、今でも納得がいかない、嫌い」 みたいな事を言ってましたが、伊原さんの気持ちがよく分かります もしも、一緒に仕事をするなら清原みたいなタイプはお断りだな 伊原さんみたいな方と仕事をしたい

野茂はそれでも西武は打てなかった、野茂は自分のフォークは３種類あるから、声でフォークと言われてもちっとも怖くないって言ってましたよ

西武と言うより今のオリックスに必要なのはこの二人なのでは 井原さんに今の巨人をキチっと締めてもらってもいいと思います

野茂さんや、伊良部さんが癖を知られても結果修正したのかそれ以上だったのわからないけど、抑えて勝ってたって、やっぱり日本の枠で収まらなかったわけだ、凄い選手だった筈ですね。

清原が躊躇して途中で止まってしまった走塁は、中継に入った鴻埜？か川相？にサードの原がホームに投げろと指示したのにサードに投げた。そしてキャッチした原は清原がサードに帰塁したと思い、タッチにいったが清原はそこにおらず、あわててホームに投げたが間に合わずセーフ。この伝説の2つ走塁はクロマティだけでなく中継に入った選手の隙もあったと思います。ちなみに辻の走塁で巨人に止めを刺した後、最後の打者は清原でしたが、アウトにはなりましたが、清原もちゃんとセンター狙って打っていた（センターフライ）。こういうところが当時の西武の強さだったと思う。

是非クロマティチャンネルに出て下さい。 五感のアンテナを張っていた人ですね。盗塁王だった福本さんだからこそ分かることもあった。でも、それを実践した伊原さんも素晴らしかったと思う。だから、野村さんともウマが合わなかったのでは?

シーズン90勝させた伝説の監督だけど、史上最強のサードコーチャーで伊良部や野茂などのNPBの歴史の残る投手かつ西武を苦しめた投手を潰してきた名コーチだわな。 伊良部と野茂がフォーク投げるのわかる名コーチ でも恐ろしいのが日本シリーズで佐々岡の「出塁一球目は足を上げる」で盗塁させたのだわな

サードコーチは難しいと言われますよね。壊れた信号機と失敗させたら言われますしね。深い研究で確実にいけると判断して突っ込ませるので成功したんでしょうね。

癖を盗むほど難しく…盗塁することに必死で投手の足しか見てません…。そんなに易ではないです。伊原さん…職人だぁ

伊原さんはコーチとして、対戦相手のチームの試合というものへ、どういった考えかたをしているのか、さらにはプレーにおけるクセを分析して、そのなかから試合に出場してチームの一員としてプレーするにあたって、弱点になる可能性のあるものをすべて分析して、その上でいかなるかたちでその弱点を突くのか、といった作戦を計画・立案して、チーム全体にその作戦を実行させる指令塔の役割を与えたときに、一番その能力を発揮するのではないか、という気がしてました。 だからこそ、自分のチームのメンバーがプレイヤーとして弱点になるようなプレーのクセを矯正するために自ら意識的に練習をこなすことを当たり前だと考えていたのではないでしょうか。 それと、相手のチームである状況下でプレーにミスが出たり、一番大事な勝負ところで、自分にプレー機会が回ってきたときに、自分が今現在の所属チームで試合に出場している際に、そのゲームで出場メンバーとして打撃機会や守備機会が回ってくるのは、出場メンバーはチームとして攻撃・守備、それぞれのプレーは、相手のチームのメンバーが打順にしたがって守備側のチームの投手が投げた投球を打ち返すことで、プレイヤーは四つの塁を順番に通過して、打席のあるホームベースまで一周することでチームとして得点を挙げることができるのだが、そのような攻撃の成果としてチームごとにそれぞれに定められた攻撃機会に得られた得点の合計の多寡によってそれぞれのチームどうしの対戦の結果として、どちらのチームが勝利し、どちらのチームが負けたのか、が決定される。 ところが、野球というスポーツは心理的な要因がプレーに影響することでチームとしての勝敗のゆくえを左右するにあたって大きな力となりうるようなスポーツである。それは、一つには、野球という競技に参加したときに実際に行うプレーは、100％の確率で狙いどおりの成果をあげることは事実上不可能である。それは一つには、個々のプレーを失敗することなく、完全なかたちで実行したとしても、それを手段としたときに目的として望んだとおりの結果がそのとおりに実現するとは限らない。また、プロのプレイヤーが一つのシーズンとして予定されているゲームをすべてやった結果として打撃成績として打席に立って投球を打ち返すとしたときに、打撃機会で投球を打ち返したときに、どのくらいの確率で安打となるか、を示す数値を打率という。日本の国内リーグでこれまでの各プレイヤーの成績として0.400以上の確率を超えて安打を打ち返すことができたプロ選手はいない。いかに思いどおりの成果が出にくいか、いかにすべてをコントロールして思いどおりの成果へと到達することが困難か、またいかに思いどおりにいかない、いわゆる失敗（ミス）が生じやすいか、よくわかります。 このようなミスしやすいプレーにおいて、心理的な要因がプレッシャーや集中力を殺ぐ、といったかたちでさらにプレーを成功させるのを妨げるような働きをする可能は、対戦して勝敗を決するような試合に出場しているプレイヤーにとっても思わぬ弱点となっていることがある。 伊原さんが西武時代に何度か若手をぶん殴った、というエピソードを紹介していますが、伊原さんは相手の弱点を掘り起こして、相手チームに勝つために利用することを考えていた。 そんな伊原さんですから、自分たちのチームのなかに、プレイヤーとして、さらにはチームの一員としてそんなこころ構えではいつか弱点になる可能性がある、ということがよく見えていたんじゃないか、と思う。どちらかと言えば、勝負としての野球を有利に運ぶために、どんな相手の弱点を、どのように利用すればいいか、といった角度からチームとして弱点を掘り起こし、それを突け、という、策士だった。 でも、清原はむしろ自分の能力と技術で相手を正面から打ち砕くようなプレイヤーだったような。伊原さんとは合わなかったでしょう。 これに対して

三塁コーチの役割を認めさせた人！

素直なのは怖いからではなくて言っていることが合理的ってのもあるのでは？ 怖いだけでは素直にならないと私は思います。

３塁コーチで最も優れてる気がします。 ただ森監督時代は毎度優勝、東尾時代はそうでもないので、くれぐれも、森西武は監督を始め、総合力が高かったとみていいでしょう。

巨人のサードコーチになって下さい。

伊原さんの、まじめさが顔と容姿ににじみ出てる（＾＾；）

巨人にヘッド兼サードコーチで戻ってきてくれませんか？ 元木、宮本、吉村みたいな生ぬるいコーチ陣じゃチームが締まらない。

西武だったかオリックスだったか、監督しながら通信で大学卒業した話知りたいです

何かしとかにゃｗ　やばいわー備後弁やわーｗｗというか三河弁と備後弁の合体ｗｗ福山や府中は歴史上何度かよそ者に乗っ取られてるからねｗ。1度目は水野勝成築城、2度目は日本鋼管が来た時で水野のときに三河の人らを大勢引き連れて城下町作ったからね。

前川「ファッ⁉️」

常勝西武ライオンズの礎を作った広岡さんを呼んで下さい。

金村の天敵か。 野茂がフォーク投げる時だけ伊原が叫ぶからサード守ってた金村も便乗してよく言い合いしてたとか言ってたなぁ〜。 後に西武行くことなってゴッツいじめられたらしいけど笑笑

清原さんは試合や練習の前、後が眠くてしょうがなかったみたい。それだけ練習をしていたのでしょうか？けれど、あのミーティングの内容を忘れてしまったチョンボは辻さんの走塁につながって良かったですね。あの頃の清原さんにはまだ運があったのでしょう。 そういえば、野茂さんが伊原さんの癖を盗む事に愚痴を言っていました。渡辺久信さんのストレート勝負に通じるものがあって野茂さんも真っ向勝負を望んでいたみたい。だから、西武（伊原コーチ）は卑怯だと言っていました。

伝説の走塁が1997年になってますよ！

清原が途中で止まったシーン→ ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-Jo5f5Ercfrg.html 伊原コーチ、最初は回してたけど、途中でストップかけてませんか？ 清原も指示通り勢いよく３塁回ったけど、途中でストップかけられたらそりゃあ止まりますよ。

高橋は文雄じゃなくてニ三男だよ

伝説の走塁って、1997年ではなく、87年ですよね？？