佐藤オオキの仕事は、なぜ広がり、そして連鎖していくのだろうか?
答えは、彼の日常に隠されていた。
同じ店、同じ店員による、同じウェットカプチーノ。
同じ店、同じ職人による、同じ天ぷらかけそば。
同じ色、同じ遊び、同じ味。
そしてデザインをする上で欠かせないペン。
メモ用紙に至るまで、佐藤は必ず同じ物を使い続ける。
一見するとただのペン。しかし、そこに潜むこだわりからいくつものデザインが生み出されていく。
そう、佐藤オオキの連鎖とは...「こだわり」である。
Q. 番組からの結論についてどう思いますか?
佐藤オオキ「半分正解、半分不正解ですかね」
オデッサの階段
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10 окт 2012