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【作例あり】撮影シーン別!実践的F値の活用法!F値の基準とは?|風景写真| Landscape photography Vlog 4K 

ホリカメ
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12 сен 2024

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Комментарии : 6   
@falcon-takashi
@falcon-takashi 7 месяцев назад
こんばんは!実体験のご説明ありがとうございます!説得力があり良かったです!僕は、いつも色んなF値にこだわり過ぎて沼にはまったようになることもあったので、もう少し基準を決めて撮っていこうと思います!。。。。。しかし、ホリカメさんの背景のブラインドの写り込む光のグラデーションがめちゃくちゃ綺麗できになってしまいました😮✨👍️⤴️
@horicame
@horicame 7 месяцев назад
falcon-takashiさん、いつもありがとうございます! 嬉しいお言葉を本当にありがとうございます🙇 F値は撮影のシーンによって悩む場合がありますよね。沼にはまった感覚がすごく分かります! ですが、自分なりの基準を決めると撮影しやすくなると思いますのでお互いに楽しみながら頑張っていきましょうね😄 僕もあとで気がついたのですが、なんかとても美しいですよね😁😊
@user-sp1eq2sk8t
@user-sp1eq2sk8t 7 месяцев назад
F値の解説 とてもわかり易かったです ありがとうございます😊このように 決めると 早く撮りたい被写体に合わせられますね〜 ピントが良く甘いと言われるので たぶん 間違った設定をしてたんだと思います 気をつけたいです❤
@horicame
@horicame 7 месяцев назад
恵 正田さん、いつもありがとうございます! とても嬉しいお言葉をありがとうございます🙇 撮影シーンでのF値は悩む場合がありますよね。あくまでも僕なりの基準ではありますが、共感頂けて嬉しいです!撮影をぜひ楽しまれてくださいね😊
@Sanshu-Tank
@Sanshu-Tank 7 месяцев назад
わかりやすい解説有難うございます すみません、ちょっとだけ補足させていただきます 「F値と明るさの関係」ですが、 「F値が小さい=明るい・ボケる」⇛「F値が小さい=光を多く取り込む・被写界深度(ピントが合う範囲)が浅い」 「F値が大きい=暗い・ボケない」⇛「F値が大きい=光を多く取り込めない・被写界深度(ピントが合う範囲)が深い」 です ボケと言う言葉も概念も広く使われるようになったのはデジタル時代になってからで、フィルム時代はシャッタースピードを稼ぐ(=手ブレを防ぐ)ために絞りは使われていました ぼくは、所有しているレンズの解像度が一番高まるF値(F5.6〜F11)まで段階露出するようにしています 中望遠で切り取りたいときは開放〜F5.6を、広角でパンフォーカス気味に撮りたいときはF5.6〜F11を、と言う感じです 段階露出で撮影することで、現場で目で見た景色とファインダーを通して見た撮影意図のズレを撮影後冷静に振り返りベストな写真を選ぶことが出来ますから 前半の補足コメント、失礼しました
@horicame
@horicame 7 месяцев назад
参州タンクさん、いつもありがとうございます! そして、補足のご説明まで頂けてありがとうございます🙇 デジタル時代になってから絞りは様々な使い方を出来るようになりましたね。そこには常に明るさを調整できるISO感度の役割が大きいと思います。その為に、便利だけど最初に悩みやすいのがデジカメの設定なのかなと個人的に思っています😅 参州タンクさんの段階露出での撮影スタイルは、同じような写真の量産を防ぐ意味でもとても参考になります😊
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