@@kin8802 日本語の言葉遣いと変化図ともに気になります。 日本語の方は、とりわけ、 AI に対して「読み勝つ」って、それこそ AI の「勝率の反省」とか、より強い AI があるならそれで評価するとかしないと、今日言えないと思います。有名なのでは、タイトル戦で井山先生が、少なくとも現地解説に利用していた LeelaZero の勝率評価を上回ったことがありました。これが AI 時代の由緒正しい「読み勝つ」という日本語の使い方だと思います。プロの先生方は、日本語や英語の使い方が今日すごく慎重だと思います。そう簡単に AI を愚弄しないと思いますね。 これまた、 AI 的視点であれば、「はっきり白有利」なのがいつからなのか、それこそ Katago の評価グラフでも見ないとわかりません。4子局のリードはものすごく大きいし、「大石死なず」の格言通り、かなり終局間近までしのぎがあったかもしれません。私の棋力(野狐8,9段を行ったり来たり)では「難しい」としか言いようがない。 rido さんの動画では、黒勝勢みたいな感じのことを簡単に言い過ぎに思います。