【偉そうなのは名前だけ】マンション管理士のイラナイ子事情と現実的な資格活用法

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ども！マンション管理士RU-vidrの「かわぐちろろ」です。
この動画では、日本で最も使えない（と思われる）国家資格『マンション管理士』について紹介しています。
士業（サムライ業）と呼ばれる国家資格。
にもかかわらず、まっったくといっていいほど資格としての魅力も力もないこの資格が、いかに「イラナイ子」なのかを、これでもかというくらい事細かく紹介してますので、ぜひご覧ください。
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【本来の使命はどこ行った？】マンション管理士のイラナイ子事情と現実的な資格活用法
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#マンション管理ノウハウ紹介　#ゆるゆり　#赤座あかりはいらない子

Опубликовано:

30 сен 2024

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Комментарии : 39

@Kawaguchi-LoLo 2 года назад

結構キツイこと言ってますが、おおむね的を得ているんじゃないかと思ってます。同意・反論などなど、感想ありましたらコメントお願いします。

@tsunodakenichi9453 8 дней назад

問題は管理会社が修繕工事で利益を10〜20％乗せて管理組合に業者紹介してくること。本来は良きパートナーとして付き合って行くべき管理会社が素人の管理組合の弱みに漬け込んで利潤を取ろうとする管理会社がいること。ここにマンション管理士が対抗する者として仕事をして欲しい。

@Kawaguchi-LoLo 8 дней назад

マンション管理士かそれをしない、という保証はどこにもない。ということを忘れないでくださいね。

@テクニカル-c7h Год назад

自分で賃貸マンション買ってその一室に住んで管理したら役に立つんじゃね？知らんけど

@Kawaguchi-LoLo Год назад

そーかもしんないッスね。知らんけど（w

@綾瀬川はるか-v6g Год назад

ボクもマンション管理士の資格を取ろうかと思い、ネットで少し調べました。結果、資格取得後に安定した仕事を得るためには、管理会社の下請けになるしかない、という結論になりました。管理組合側で仕事をするのも可能ですが、管理会社との関係が良好ならば、管理士は不要ですものね。いま第三者管理方式が話題になっていますが、理事会や理事長の仕事を外部に出したいと考える管理組合が増えれば、仕事は増えるのかな。これも、どうなるかわかりませんよね。

@Kawaguchi-LoLo Год назад

マンション管理士の資格で食ってくのは難しいですからね。それにマンション管理士を入れるケースって、大抵トラブルの調停役とか、管理組合側が「●●したい」という目的をもって向かい入れられるケースが殆どですので、安定雇用には程遠い立場にあると思います。今後第三者管理が増えてきて、その役を買う立場になれば日の目を見ることもあるかもしれませんが、個人的には、マンション管理士個人でできるものは、組合員でもできると思うのでそこまで需要があるとはちょっと思えませぬ。難しいですなぁ。

@mumtam9134 2 года назад

とてもわかりやすく、落ち着いた声で聴きやすいです。イラストも的確です！過去2年で、宅建士、賃貸不動産経営管理士、管理業務主任者を取得して不動産業界で働いています。マンション管理士は取るつもりはないです、、理由はまさにロロさんの言う通りです。管理業務主任者は設置義務も選任業務もあるし、試験でも内容が共通、、。今年の4月1日からはマンション管理適正評価制度で、業務も増えます(1年ごと) マンション管理士も管理計画認定制度で少し価値が上がりそうですね。今年から受験者数は増える気がします。次回の動画も楽しみにしてます！（╹◡╹）

@Kawaguchi-LoLo 2 года назад

MuM Tamさん、コメントどうもです！マンション管理士について、管業の試験とだだ被りだし、資格特有の業務のないので、ホントいらない子ですよね。 MuMさんと同じく、「管理認定制度で価値が上がるかも？」とボクも思ってます。管理計画認定制度については、本日投稿予定の動画にちらっと触れますので、よろしければご覧ください。さらにボク個人の私見ですが、管業主任者も同じことができる（マン管士独占じゃない）＆管理会社も対応可能となるとまだまだマンション管理士のニーズが高まるのは先のような気がします・・・。個人的には、外部のマンション管理士が出しゃばられても面倒なだけなのでこのまま静かに生命維持装置につながげられたまま眠っていてほしいと思ったり思わなかったり・・・。

@チャールズ.リー.レイ 2 года назад

マンション管理士は、名刺に記載出来るよ～の資格

@清次森 3 месяца назад

いろいろとご意見ありがとうございます。空き家問題と同様に高経年のマンション管理不全の問題は増加してくると思われます。不動産コンサルタントとしてマン管をプラスαとして業務に加えてマンションの終活に役立てばと考えています。マンション管理士と言うよりマンション終活士でしょうか？

@Kawaguchi-LoLo 3 месяца назад

マンションの建替問題は今後社会問題になってくることは確実ですから、終活コンサルはいい選択肢だと思います！

@ニワトリとたまご Год назад

マンション管理組合の役員には、管理業務主任者資格で十分ですね。無駄に合格率が低いマンション管理士を受験するのは、大した意味が無い。

@Kawaguchi-LoLo Год назад

更に去年の合格率が10％超えと、プレミア感もなくなるという始末…

@gosusu6567 2 года назад

変わりゆく業界でこの資格は何年たっても変わらないので遅すぎることはないです。いつまでもそのままです。20年も前から同じことの繰り返しです。半世紀たっても同じです。将来性って意味不明な言葉が繰り返されるだけです。

@Kawaguchi-LoLo 2 года назад

Go Susuさんコメントありがとうございます。変わっていく世情を反映して、より良い姿に変わっていってほしいですね。

@哲也-u1l 8 месяцев назад

マンション管理士は今まで一桁でしたけど去年から二桁になって、より価値も下がりました。

@Kawaguchi-LoLo 8 месяцев назад

自明

@清次森 Месяц назад

理事長になって誰に相談したらいいか困っている方も多くいらしゃいますが、マンション管理士がその良き相談者になれると思いますが如何でしょうか？

@Kawaguchi-LoLo Месяц назад

「良き相談相手」というなら、同じ役員メンバーの方が、同じグループメンバーで同じ入居者同士という意味でベストだと思います。相談事が管理のノウハウや事例参照ならマンション管理士でもいいかもしれませんが、「管理会社のフロントじゃダメ。同じ役員でもダメ」という特段の理由がなければあえてマンション管理士を選ぶ理由はないと思います。

@清次森 Месяц назад

@@Kawaguchi-LoLo さまご回答ありがとうございます。他の役員はマンション管理について大概は知識がありません。また、フロントマンは管理会社の社員ですからどうしても管理会社側の意見になりがちです。客観的かつ専門家の意見を聞くにはマンション管理士が最適だと思いますが... マンションの高経年化等に今後対応していくには、マンション管理士が中心となって行政と連携していく事が肝要かと考えますが如何でしょうか？

@Kawaguchi-LoLo Месяц назад

「マンションの知識について、立場や利権のバイアスなしに相談できる相手がほしい」ということですかね。案件によりけりなので「この人でよし！」という答えは出せない。っというのが今のボクの答えです。スミマセン。相談事それぞれに向き不向き、適当不適当がありますので、まずはご自身が相談したいこと。何に困ってて、どうなりたいのかを具体的に紙に書き出して、「この問題はこの人！」「あっちの相談事は自分たちで！」というカンジに、役員さんと相談してみてはどうでしょう。「知識ないオレ達が考えてもわからないよ〜」と投げ出すのは、単なる思考放棄なのでダメダメですよ。あと、マンション管理士も所詮人の子で万能じゃないし清廉潔白が約束されてるわけじゃない。マンションから金もらってコンサル契約もらってる立場は管理会社と大差ないので、あまりマンション管理士に夢を抱くのはどうかな〜、と思いますのでご留意を。

@kt-ke4nu 2 года назад

大学生で宅建と管業に合格して、マン管をどうしようか考えていたところなのでとても参考になりました！

@Kawaguchi-LoLo 2 года назад

ººℵ k!t ℵºº さん（？？）コメントサンクスです。参考にしていただいてうれしいです。マンション管理士は実務的にはマジで役に立ちませんが、曲がりなりにも士業ですので、不動産系（特に大手デベ・旧財閥系）を目指されるのなら就活時のステータスの一つとして取っておいて損はないと思います。現にマンション管理業界の就活生で、管業・宅建を持ってる人はざらですがマン管まで持ってる人はほとんど見かけないので、ESでかなり高評価だと思いますよ。

@清次森 3 месяца назад

定年後に不動産鑑定士によるの不動産コンサルティング事務所を開業していますがマンションの将来に興味があり今年のマンション管理士の合格を目指しています。不動産鑑定士の経験を活かしてマンションの建替えや敷地売却等のアドバイスを業務の一部に加えたいと考えています。また、マンション管理士は今後行政との連携を図ることで活躍の場が増えていくと思いますが如何でしょうか？

@Kawaguchi-LoLo 3 месяца назад

あくまでボクの個人的な考えですが、マンション管理士は現在進行系の組合活動に寄与するところがほとんどで、建替関連での活躍の場はなさそうな気がします。以前から建替再開発組合に携わってますが、主体は建替関連のコンサル主体で、単なるマンション管理士はお呼びでない感が半端ないですよ。

@清次森 3 месяца назад

売渡請求時や買取請求時の妥当な価格の判定や敷地売却時の価格の妥当性の判定などアドバイスの場面はありそうですが？また、自主管理の高経年マンションのコンサルティングは今後必要になると思われますが如何でしょうか？

@Kawaguchi-LoLo 3 месяца назад

これもあくまでボクの私見ですが、マンション管理士はあくまで維持管理と運営の知見を持ってるだけですよ～。売買や査定などはマン管の域を優に超えてる気が・・・。自主管理の高経年Mをターゲットにするのはいいと思いますが、高経年はまだしも、自主管理を狙うのは、そもそもパイが少ないうえに、そのパイも経験上ハズレか大ハズレがほとんどなので、非常に修羅の道のように思います。ほかの動画でもお伝えしているとおり、メイン●●＋サブでマン管、という位置づけが一番性に合ってる気がしますね。