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【光る君へ 第39話】惟規が亡くなってしまいましたね...! 

高橋学長のむさしのチャンネル
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25 окт 2024

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Комментарии : 8   
@るりるり-z7u
@るりるり-z7u 8 дней назад
間違えました。ブラックだけの道長ではないと言うのが倉石、大石さんの考え、でした。
@上杉景勝6251
@上杉景勝6251 10 дней назад
伊周が、自身の子らに「道長には従うな」と言い遺したは史実ですね。  危篤に際し、祈祷僧を呼んでも伊周邸には全然行きたがらず。とうとう道雅は道長を訪れて懇願し、道長は直ぐに祈祷僧に願い出て、即座に僧侶が伊周邸に赴いたのは史実ですよね。
@高橋ヒロ子-p9d
@高橋ヒロ子-p9d 11 дней назад
藤原家の姉妹トーク、面白かったです。いかにも長女な彰子と今時女子な妍子…w彼女、三条天皇じゃなくその皇子の方にときめいていましたが😅 道長は確かにかぶれ過ぎですがw (それだけまひろの物語に力があるという事でしょうか…しかし、それでも「あの展開はなんだ!書き直せ!」なんて事は絶対に言わないんですねw) ただ、敦康親王を見ていると…光源氏のように行為には及ばずとも…いわゆるプラトニックでは😅と感じざるをえないんですよね…わたしだけなんでしょうか💦 なので、今後の三条天皇との対立もなんでしょうけど、結果的に、道長の決断の方が上手くいく、それでないと仕方なかった、みたいな描き方になるのではないでしょうか🤔 そうすれば、本格的な闇堕ちというワケではない気がするので。 あと、晴明の遺言からしても、そんな気がするんですよね。闇は濃くなるけれど、道長の決断自体は決して間違ってはいない、と言うような事を言っていたような。 間違ってはいないというのは、たぶん、世の流れ的にも、運命的にもそうならざるを得ないって事なんじゃないかなと思います。まぁ、未来を知っている者の都合が良い解釈ですが😅 あと、惟規の死によって皮肉にも母と娘の心の距離が近づいた感じでしたね。賢子は宮仕えを嫌がっていましたけど、それも心境の変化がありそうです。
@高橋学長のむさしのチャンネル
そうですね。色々といつもどうもありがとうございます。
@soshuguma
@soshuguma 11 дней назад
学長は博学ですね。次回のタイトルが一条天皇の辞世の句だとご存じとは。惟規に辞世の句も謎が深いですね。妻も子どももいたのにあのような内容では不可解です。そして折角五位に出世したのに亡くなるのはとっても残念でした。
@高橋学長のむさしのチャンネル
はい、いつも温かいお言葉ありがとうございます。 惟規の辞世は本当に謎ですが、正直『今昔物語集』とかで、ここまで細かいエピソードが残っているのも不思議に感じています。 そもそも誰が記録したんだよ。みたいな。 いずれにしても、歴史は謎のロマンに満ちています。
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NAH UH
00:17
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