2017年7月30日に開催された、豊田おいでん祭りに伴い、名鉄三河線(知立～猿投間、以下三河山線)では編成増強や臨時列車の運転が実施されました。その中で、3300系3308編成(岐阜市信長公450プロジェクトラッピング)も三河山線に入線しました。この動画は、3300系後期車(3307F~)の各車両の扉上に千鳥配置されているLCDモニターの動作を三河山線の全区間収録したものです。
収録は、知立駅→猿投駅の順です。収録した車両は、3308号車(1両目)で、モニターは猿投行きの場合右側の扉上です。
※手持ちでの収録のため、動画に多くぶれがあります。
※土橋駅にて、一旦カットを入れております。
30 июл 2017
