【全15本】2022年公開映画 酷評まとめ【高橋ヨシキ てらさわホーク 柳下毅一郎 BLACKHOLE 切り抜き 映画批評】 

【目次】 00:00 大怪獣のあとしまつ 03:11 ゴーストバスターズ／アフターライフ 03:59 ドリームプラン 05:43 ガンパウダー・ミルクシェイク 06:37 モービウス 08:07 劇場版ラジエーションハウス 09:30 オビ＝ワン・ケノービ 11:33 バズ・ライトイヤー 14:00 ムーンフォール 15:18 LAMB／ラム 17:03 カラダ探し 18:51 アフター・ヤン 19:54 殺しを呼ぶ卵 20:13 月の満ち欠け 22:02 アバター：ウェイ・オブ・ウォーター

「これが俺のドリームプランや！」からのドリームビンタは流石に草

「大怪獣の後始末」は、製作陣がここで評されているような態度でいる以上、たとえ大酷評の嵐でも物珍しさで配信の再生回数がそれなりに多かったりすると、俺たちの計算通りなどと言いだしかねない性質の悪さを感じるため、たとえAmazon prime で無料であっても絶対に観ないと決心しました！ ストップ！映画泥棒！（違う）

2:39 半笑い感がダメっていうのはどんな仕事にも言えるから自分も肝に銘じておこう

｢あとで･･･｣とヨシキさんが言ったので ｢あとで体育館の裏に来なさい｣ かと思ったら ｢あとで職員室に来なさい｣だった

ジャレット・レトはボーカルやってたバンドの来日ライブ見に行ったことあって、何に対しても道楽でやってる感があるので多分それでいいんだと思います

ヨシキさんの日本のポスターヤバイ回を本格的にやって欲しいかもです。

ゴーストバスターズは喋らないところがいいなと思ったけどな 亡くなって話はできないけど優しく見守ってるところが良いんじゃない？　言葉では伝えられないけど皆伝えたいことを理解してるっていう感じ

あえてアジア人起用して日本語ラベル貼った捕鯨船で捕鯨やってりゃそりゃ総ざめですよ…続編なんかにゃ微塵も期待しない。 というかあんな露骨なプロパガンダやるキャメロンが大嫌いになった。

『月の満ち欠け』のプロット、完全に「悪霊の類」という感想しか抱けないしジェンダー的な問題も多分に感じた。 これを今「感動物語」として大真面目に映画化するのも、17年に直木賞を取ったというのも、ちょっと理解できないセンスだ……

褒めてる映画より酷評してる映画のお話しを聞いたほうが楽しいと思う歪んだ自分。 金曜アフターシックスの宇多丸師匠の映画評も褒めてる映画より酷評してる映画のほうが何回でも聞けるイケナイ自分。

ヨシキさんの日本映画のポスターやばい問題は、有料イベントでもいいから是非やって欲しいです。

オビワンは、何だかんだでユアンが過去にSWを強烈にディスってたのが効いてると思うな

『ブレット・トレイン』回のとき(1:55:02〜)「これからも全褒めだ」って言ってたのに...(笑)

半笑い感わかるな～

【モービウス】はなんというか「ブレイドで見たなぁ!」ってシーンが多くて・・・それなりの作品では有るんですが!（笑） 　ソニーはスパイダーマンとヴェノムを巻き込んで【シニスター・シックス】を加えてソニーバースをやりたいんでしょうけどモンスターバースみたくなりそう!

酷評をまとめるんかい！ｗ

アバターの続編にはちっとも興味が湧かない。それこそが問題。配信になっても観ないと思う。

オビワンに悲鳴あげるヨシキさん笑笑

これが俺のドリームプランや！

作品と作家は別物とわかってはいても知れば知るほど嫌いになるジェームズキャメロンの人間性

オバマ夫妻は映画プロデューサーもやってますから、感想くらい言わせてあげてください‥

大怪獣じゃなくて この映画の後始末をしろ！

三木聡は他の映画見たこと無いんだろうか？

三木聡をネトウヨだと思った事ないんだけど、三木聡はネトウヨだと断言出来るエピソードってあるの？

ドリームビンタ笑

本当にムーンフォールは。。。

オビワンケノービ・・・？うっ、頭が

LAMBは酷過ぎて、マジ金返せって思った

おっさんがウダウダ文句ばっか言ってる空間みたいに見えてしまう…！ 酷評以外もやっているのに！200本くらい！

えー、バズライトイヤー、面白かったけどなぁ…

「ガンパウダーミルクシェイク」はほんとにクソ。配信で見るのも苦痛だった。もし劇場鑑賞なら金返せレベル。「アバター」は一作目より全然良かった。

トップガンが高評価のくせに 同じく中身空っぽな、だけど質の良い娯楽大作のアバターwowが 低評価なのはおかしい

この3名って有村こん的な人達？？

くちゃくちゃ、酔っぱらったおっさんの咀嚼音。

「大怪獣のあとしまつ」は、「シン・ゴジラ」「シン・ウルトラマン」両方合わせたより良い、と私は思いましたが。あれで酷いということは、庵野さんの「シン・シリーズ」はもっと酷いということですかね。