今回はアルパ奏者・小林知加。10歳で初めて触れた中南米の民族楽器アルパ。その音色と自由な表現力に魅せられ福岡でプロとして生きることを決意。彼女が描くミライとは…
―“未来”は“今”、そして“一瞬”の積み重ねである。―
多くの才能がひしめく九州で、その時・その瞬間を大事にしながら、自身が信じる芸術の道に情熱を注ぐ「若きアーティスト」たち。この番組では、そんな彼らが“今の全てをかけた1分間のパフォーマンス”を披露。そのパフォーマンスは、編集をかけない“1分間1カット”でご覧いただきます。
アーティストたちの“未来をつくる濃密な1分間”、ご注目ください。
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9 дек 2021