【公式】『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』3.20(金)公開／本予告 

当時の映像の一部を見ると、 思想は違えど、 時にユーモアを交えて 両者が 「議論」を深めようとする姿を 見る事が出来る。 それに対して、 「論破」という、 考え方が違う相手を 打ち負かそうとする 現在の風潮を見ると、 幼稚に見えて仕方ない。

ナレーターが東出だからって言って見に行かない人は特段三島由紀夫に対しても興味はないだろうから行かなくていいと思いますよ

映画館で観れた方が羨ましいぃ 芥氏が、三島から貰った煙草を返せてない。と言っていたのがちょっと涙腺にきた。

んー新しい発見はなさそうだけど 三島の映画が作られることが嬉しいから見に行こうかなあ

これこそがディベートだと気付かされる。 最近は｢ディベート｣という名目でお互いの揚げ足を取り、負かすというベースがあるがこれはそうでは無い。お互い立場上の敵ではあるがリスペクトがあり、自分の論理を相手に説得させようとしてる。これこそが言葉の交わりであり戦争であり、言葉が大切な理由。 その最高峰がこの作品だ。

赤ん坊そっちのけで煙草をふかしていて、あの赤ん坊生きていたら51歳ぐらいですよね。見てみたいです。

既出かもしれないけど、0:15で三島の左肩越しにブレザー着ている青年が 三島とともに自決した森田必勝ね

この映画のせいでRU-vidにアップされてたフルバージョンが消えたんよ。 私は一方の意見しか聞かない映画よりフィルムそのものが見たいのにさ、どうしてくれんの？

あんにゃめみたことありません

先ほど見てきました。 東出は内容に関係ないのでどうでもいいですが、ドキュメンタリーとしてうまく纏めていたとおもいます。 とはいえ、編集なしの討論テープだけが理想です。 又、当時を知らない平野氏には語って欲しくはないかな… そして瀬戸内寂聴のお二方は必要ない感が否めません。 多分ですが抑止力として子供と共に登場する芥正彦氏の登場はキレるなぁと感心しました。

0:34 前歯なくね？w

これタイミング悪いよなー。コロナがなければ、興行収入も変わっただろうに。。

当時の関係者もジャーナリストもナレーションもいらん。 只、完全ノーカットで見せて欲しい

0:15 900番教室から颯爽と帰っていく三島先生かっこよすぎ。

三島が自決しなければ、 川端の自殺、 江藤淳の自殺もなかった、かもしれない。

口撃………… 三島さんは尊敬する文豪だ。 東出は要らんが、 三島さんは本当にすごい方だと思った。 彼の一つ一つの言葉、目付き、思想、行動に 圧巻される。

芥とやり合った茶系のジャンパーの長身の男は、東大紛争終結後、自殺している。 三島と彼のみが武士だった、いうことや。

20%くらいしか理解できなかったけどすごく面白かった。 今の日本には熱がたりない。

令和の今だからこそ、特に10代～20代の若者達は、スクリーンからほとばしる熱意を感じながら刮目して見よ！！

なんかアホ（私立文系）が作った感が凄いな、もっと深掘りしてもっと深い物を見せてくれると思ったわ

昭和40年代って子供だったけど人も時代も熱かった記憶があるな。 そこいらにエネルギーが満ちてた。

こんな時代だから三島由紀夫を知りたくなってきた。 しかし、嵌ったら怖そう。

東出なんかより当時を知らない平野啓一郎が語ってるのがいらんわ 当時を知ってる人だけでいい 石原とかに聞けよ

この時代はまだ日本の進むべき道は日本人が決めると、真剣に考えていたんだなぁと感じることができますね。 しかし真実を知るにつけ国民は政治から離れていった気がします。

今の人も昔の人も見るべき作品。

東大全共闘1000人vs三島由紀夫 カッコよすぎる…！

面白そうやが、もうちょい落ち着いた感じにできんかったか？ 予告やからなんとも言えんが。

今、ちゃんと議論する習慣てないから正面からぶち当たる姿が相撲を見てるようで気持ちいいしうらやましい。最近は壊したあとその行為を自分で論理肯定せずごまかして逃げる幼児性しかない奴ばかり見させられてるから。個人的な恋愛だの不倫だの全く他人事に興味はない、些末なことにいちいち触れるくだらんコメントはいらないな。

健全な愛国心を抱いていた、三島。その｢健全｣性を否定する、全共闘、それぞれの立ち位置から洞察するのも、面白そうだな。

右だろうと左だろうと僕は暴力を否定したことはない。戦前軍国主義に生きた極右と戦後テロ活動をしまくった極左達が相対すとこんな言葉が堂々と出てくるなんて何故か感動してしまった。

三島由紀夫、しびれる

DVD、ブルーレイ、なんでもいいので出して欲しいです。みに行けなかったので、是非 出れば確実買います

この時の三島はまだ40代 今こんなに大人な40代がいるだろうか 対する学生も三島とは真逆の考えとはいえこんなに将来の日本を真剣に考えてる学生達が今どれだけいるだろうか どちらも今は失われた言葉や知識で討論している この映画は絶対に見る価値ある ただこの映画に東出みたいな現代バカは合わない

コロナウイルスが落ち着いたら、再度再公開して欲しいです。

これは観て損はないです。一回観ましたが、彼らの並ならぬ主張、熱情に魅入られます。 私と同じ10代の人達も見るべき映画。

当時を知らない者です。今日みてきました。字幕欲しかった。シンプルなんだけどテーマが馴染みのない、抽象的なものだっただけに、思っていたよりも想像力を要する内容。特に2章。言葉も馴染みのないものもあり、視覚からも情報を捉えて正確に内容を把握したかった。あと、ナレーションなしでノーカットバージョンもみたいと思いました。 熱量を感じるなら編集無し、ノーカットでもみたい。あと、東出さんより予告編で話してる人をナビゲーターにした方が良かったかも知れない。

すごく良かったです この人が生きていたら今の政治は変わっていたかもしれないと思うとこの人が自決してしまったと言うのが悲しくなります

結局人と人が顔を突合せ、真剣に公共について話し合うような空間は2021年になってもあまり作られはしなかった

今日　観に行きました。周りのお客さんは、ご高齢の方が多かった気がします。時代が進むに連れて、（三島文学はともかく）もしかして三島先生自身に興味を持つ人は少なくなってしまうのかな、と思いました。私は現在、31歳ですがこの年齢で、映画館で三島先生を見られるのは奇跡だと思いました。

ある学生がおもわず 三島先生と言ってしまい気まずそうにしている場面がある。東大生も三島氏を人格者として一目おいていた！ っということか？いずれにせよ 現在には決して見ることがない純粋な大人の政策論争が見てとれる。

1000人相手に余裕を持った対応！かっこいいわ…。侍魂、日本男児。信念を曲げない全てを兼ね備えた漢だよ。

この映画、内容を理解したくて４回見たんですが、天才1000人の討論大会なので、結局理解出来ませんでした。

今は　議論すら出来ない。みんな　目を瞑るだけ、再び目を開いた時の、ことの重大さも、 議論の能力も度胸も、そして知性も………

とっても楽しみ！三島由紀夫の周りにいた方たちのお話がはやく聞きたいです。

昨日観てきました。 途中まではなんとなく分かったのに解放区の部分まじで全然わからなかったって人私以外にもいるはず(˙◁˙)

映画を拝見させていただきました。 私は日本人のクリスチャンですが、非常に興味深い内容でした。 議論の内容を100％理解できた訳ではないですが、 一つの確固たる信仰、価値観を持ちながら現代日本に生きる者の１人として、 三島氏や全共闘の学生が当時感じていたであろう葛藤、渇きを感じることができたように思います。 制作感謝です。

この編集動画、視ているだけで震えます

三島と全共闘は大人と子供ほどの違いがある。

いや、生臭尼坊主の寂聴は（要ら）ないです😤

これ、名作になるぞ...鳥肌が...止まらない......

散々今まで映像や本が公開されてきて 『禁断のスクープ』て本当なんすか?

三島の迫力の前では、ナレーターなど飾りにもならん。気にするべからず。

ノーカットって確かRU-vidにアップされてましたね。何で消えたんだ

感じたことを文字に変えて伝える天才三島…『金閣寺』は幾度読んでも新たな発見がある不思議 岐阜の片田舎に歌舞伎の対談聞きに行った時にこの映画上映すると…900円で三島に会ってくる

リリースのタイミングが最悪、パンデミックの中でどうやって見れる？

反逆のエリートw

映画は面白かった。東大生はやはり天下の東大で、もし他の大学全共闘との討論であったなら三島との対立、会話にもならなかっただろう。

ネトフリとかで3回も見てしまった。

Sugeeeeee

凄く良かった

めちゃくちゃ興味あるのに東出...

ちょっと映像見ただけのチープな感想、あの時代の東大生はエッジが利いてますな! 何かお勉強したくなりました! ただし戦争だけはノーサンキュウ 天才、秀才、馬鹿、現在は天才、秀才、凡人らしい、天才なんていないけど、人間っておもしろい、けどつまらない!

ドキュメンタリー映画で初めて見た作品 大満足だったからあと5回はみたいけどCD化しないのかな？

ナベツネvs阪神タイガース施設応援団1000人、みたいな感じかな⚾

コラショを映画化させたGAGAが放つ。

前に違うインタビューで三島を見た時に思ったけど、三島って目が子犬みたいな時があるな、と。形や見た目とかというよりも、少し怯えてるような繊細な感じ。目は心の窓なんて言葉があるけど、彼の見ていた世界は凡人の自分には到底、想像も出来ない程の遥かに逸脱したものだったのかな、なんて思った。

で、東出とはタイムリーだねー。

これのせいで三島由紀夫の東大での討論に関する動画が消えたのか

東大だから東 出昌 大にしたん？笑

緊張感はあるがどっちも心から楽しそうW

Can't wait!!!!

内容の面白さ、映像の構成、当事者がなんだかとか、関係なく日本人なら観ておくべき一本

デジタル処理したきれいな映像みたいです。

東出と言っても東大出身って意味じゃないよな、名前なんだよな。

見たすぎる

「右でも左でも暴力に反対したことは一度も無い」←素晴らしい👏

この映画見てみようかなと、久しぶりに思った。

日本赤軍とか三億円とかもこの時代か

複数の事前番組を見た限りでは、三島が横綱相撲取ってて、芥くらいしかまともに相手が出来なかったという論調だったけど、実際はそうでもなかった。 三島と全共闘は五分かむしろ現代的な感覚からすると、構造主義的な全共闘側の方が説得的だったと思う。 相手を論破したり、貶したりは決して三島はしなかったとみな言うが、そりゃ20コ以上年下の相手にそんなことするわけないだろ。 むしろ三島の中にある物語を補強するために、全共闘側の発言の中の都合の良い部分だけ引っ張り出して援用し続けてた印象。 芥は凄いといえば凄いが、彼もまた三島とは違う意味の物語を作り上げその殻から出ようとしてないように見えた。 そういう芥を別の全共闘の学生がその場で糾弾したのもある種痛快だった。 全共闘はマルクスマルクスってイメージだったけど、映画を観た限りではそうでもなく、(多少の語彙の制約はあったかもしれないが)構造主義的、現代的な思考の枠組みを駆使しながら、どの学生もかなりの水準で話してたと思う。 サルトルのかなり込み入った思想とかがコモンセンスになってるのは時代を感じた。

ラランドから

三島由紀夫は晩年のおつまみに取っておこう。

あんまりこの出来事について詳しくなくて映画を見に行きたいんですがどれくらい予習するべきですか？

おお、いよいよ映画になるのか！ この半透明の、空っぽの、ニュートラル、というよりユルユルな時代に一撃を！ ただ、ナレーターがなぁ… 差替える余裕も当然無かったんだろう。本当に罪な野郎だ 怒

おい、ナビゲーター…。

今日見てくる。きっと自分の頭では理解できないと思うけど、理解できるように頑張って見る。

1:11 あさま山荘事件

映画『三島由紀夫vs東大全共闘』50年目の真実の真相とは？ ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-r_ocvz9DCO4.html

絶対見に行く🏃‍♂️

今日観てきました！ 東出のナレーションいいよ😎

東出って不倫の人？

フルでみれないの？RU-vidで

観ました。 ドキュメンタリーを映画館で観たのは初めてでしたが、当時のエネルギーが伝わり素晴らしい体験でした。

日本政府が恐れた孤高の天才

熱き時代。真剣に生きていたと思われる時代。 昭和３３年生まれの頑固親父だが、なぜか時代の転節の事象の時にたまたま登校禁止になる病気に罹患して（おたふく風邪、麻疹、水疱瘡）東大紛争、浅間山荘事件、ぷりんす号シージャック事件（フェリーのシージャック）を自宅でTVで朝から晩まで見ていたという奇遇な経験を持つ。 この熱き時代の若者が、今の安倍総理の政治手腕を見た感想を聞いてみたいと思う。 残念ながらコロナウィルスに依る映画館の営業自粛によって、まだ見ることが出来ていないのだが配信が行われれば値段に関係なく見たいと思っている。全映像資料の公開があれば、そちらも、ぜひ視聴してみたいと思う。

三島由紀夫。 俺は好きやで。

ナビゲーター東出昌大って…

東出が棒読みやなかったらいいんやけど

観に行きました。議論するってこういう事だと思いました。コミュニケーションってこういう事だと思いました。魂と魂、言葉と言葉をぶつけ合ってました。どちらが正しいなんてどうでもいい事です。SNSなんて議論でもコミュニケーションでもなんでもないと思う。

この頃はまともだったな。その証拠として、暴力が選択肢にあるということ。最近の奴らは何があっても暴力はダメ、何も生まないだからな。

オレが尊敬するメチャクチャかっこいい人