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【公認心理師受験】感情の理論その4【公認心理師試験過去問解説】 

しんりしtv
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29 окт 2024

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Комментарии : 7   
@shiho2787
@shiho2787 2 года назад
かなり前の動画にコメントしてしまって申し訳ないです。 見返していたら、気づいてしまったのですが、B.F.Fredricksonではなく、B.L.Fredricksonではないでしょうか?
@shinrishi-tv
@shinrishi-tv 2 года назад
すみません、仰るとおりです。BF スキナーとごっちゃになってました。訂正ありがとうございます。
@もーくん-g6v
@もーくん-g6v 3 года назад
いろいろな問題集やテキストを見ましたが、戸田理論やザイアンスの理論は、載っていませんでした。現認者講習テキストや必携テキストでも、見た記憶ないのです。たまたま、私の読んだものに、載っていなかったか、載っていたのに忘れただけかも知れませんが…。こういう出題だと、感情の理論だけでも、かなり詳細な勉強が必要で、受験用テキストだけでなく、専門書や学術論文にまで当たらないと答えられないのではないかと不安になります。ブループリントはあるにしても、どの領域の問題も、このように詳細な知識が必要になるとすれば、9月までに十分な準備をすることができるのか不安です。効率良く、各領域を詳細に勉強するには、どんなテキストや問題集を選び、どんな勉強の仕方をすれば良いでしょうか。仕事や家事の隙間時間、早朝や、通勤電車の中でしか勉強できないので、途方に暮れています。アドバイスいただけると幸いです。
@shinrishi-tv
@shinrishi-tv 3 года назад
どこまでやるかによると思います。6割で合格とするならば、多めに見積もって7割取れればいいと思います。今回の出題で10割取れる人はおそらくほとんどいないんじゃないかと思います。マニアックな問題は取れなくいいので、取れるべき問題だけは取るということでしょう。 専門書や学術論文は時間が豊富にあるならばやってもいいと思いますが、合格目指すということとは別のことかな、と思います。ちなみに時間があまり取れない、ということに対してはアドバイスできることはあまりないかな、と思います。まずは詳細な勉強とおっしゃっているのが、どのくらい詳細なのか、そこまでいるのかを検討するところからでしょうか。
@洲山由紀子
@洲山由紀子 2 года назад
感情と妥当性が同じになりにくいですね。
@chinaroses2267
@chinaroses2267 3 года назад
エピネフィリンではなく、アドレナリンだったような?
@shinrishi-tv
@shinrishi-tv 3 года назад
コメントありがとうございます。シャクターとシンガーの実験では、私が調べた限りではエピネフリンを注射と書いてありました。「エピネフリン実験」とも呼ばれているようですので、エピネフリンで間違いないかなー?と思います。
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