【兵器解説】脳筋すぎたモンスター自走砲、ティーガーよりも強いソ連のISU-152 

大口径！やはり大口径はすべてを解決する！！

10:36 履帯前面に砲塔がちょこんと残ってるのが 哀愁が漂って可愛い

毎度であるが開始の茶番劇は自然に笑いが溢れてしまう。 おねえさんのパワーは｢パワーッ!!(なかやまきんに君風)｣だよね。

「火力こそパゥワー」 そんな感じの車両やね

脳筋戦車vs脳筋自走砲の力こそパワー大戦 でもそんな兵器を解説するおねえさんが最強の脳筋だ

ドイツ「高射砲を戦車に載せたら強くね？」 ソ連　「攻城砲を戦車に載せたら強くね？」

まさに力こそパワー。

大口径榴弾の破壊力ってものもあったが、この頃の独戦車は希少金属の不足で、装甲の厚さに関わらず、強い衝撃で装甲が｢割れた｣そうだから、そっちの被害もあったろうな。

対戦車ではチートかもしれんがルーデルからしてみれば良いカモなんだろうな

8:58 は「ホプキンソン効果」によるスポール破壊ってやつですね。(装甲外表面で爆薬が爆発した際の衝撃波が裏面へ伝搬し、内部の装甲板表面を剥離飛散させる現象。この効果を積極的に狙ったのがHESH(粘着榴弾)。) 11:57 ブリーチオペレーターですが、その名の通りブリーチ(Breech:砲尾)の機構を操作する人員だと思われます。SU(ISU)-152の主砲に使われた "ML-20 152mm榴弾砲" はInterrupted Screw(隔螺)式の尾栓構造(砲尾側に女螺子、鎖栓側に男螺子が切ってあり、このネジが嵌め合う事で砲尾を密閉する構造。戦艦の主砲とかは大概この構造だった。)であった為、専用の操作員が配置されていたのだと思います。 こいつは戦車の主砲とかでよく使われているSliding Block式と違い、発砲後に自動で開栓されるようにするのが簡単ではない(と言うかされてるのをまず見ない)構造な上に、閉鎖する際もワンアクション多い構造ですからね。(装填手が全部やると、動画の図みたいに次弾を持って装填待機とかできなくなるし、負担もおおきくなるのでROFに影響が出るから、操作人員配置できるスペースがあるなら配置しようってなったんでしょうね。) 後、この砲は分離装薬式なので砲弾を押し込む役割もしてたんじゃないかと個人的には予想してます。(榴弾砲の射撃とかで、装薬装填前に装填棒を使って先に砲弾だけ奥に押し込んでるやつ)

ソ連にもアハト氏みたいな超有能転職組な砲があったとは 面白かったです

楽しみ 某戦車ゲームでこれ強いんよ

アイキャチのダグオンソードを構えた様なポーズのゆうちゃんが可愛い😅

おお、ズベルボイだ。152mm砲といえば、日本では巡洋艦の主砲と同口径だ WOTでよく使ったわ

昔の全盛期のボブ・サップが試合相手の選手がボブ・サップの腕に寝技かけた時にその選手を腕に付いたまま床に叩きつけて払った試合があったけど。。。それを思い出した笑 貫通出来ないなら、砲塔外せば良いっていう。。。良いねー笑

パワー！ な回で好き

ドイツ装甲の特徴であるニッケル等の微量に混ぜて粘り等を装甲板に与える原材料が輸出制限＋通商破壊行為により固いが脆く パッカーン♪ と割れてしまうから後半になればなるほどHEでも脅威だったのだと思う

かなり年齢が高めの塗装屋のおねいさんが凄いマッチョでして筋肉に惹かれたな。 筋肉装甲が厚めのお姐さんはいろいろと耐久が高めで攻撃力も高めだ。

まさに、力こそパワー！

あ、榴弾砲なのに直射で装甲板叩き割る脳筋だ。

こいつのごっつい戦闘室まじすき

普通の自走砲はシャーシの上に砲架を取り付けて砲を搭載しているのに対してコイツは前面装甲板に砲架を直付けしたので足元が広くなってる この辺も荒々しいけど合理的というソ連らしさがあって好き

APCBC-HE(徹甲榴弾)とかもあるよ

ドイツの「アニマル軍団」、意識したことなかったけど確かにそうだ（笑）

超絶な力こそハイパーパワー

ＩＳＵ－１５２は湾岸戦争でも使われたが、そろそろウクライナ戦争でこの頃の戦車・自走砲が現役復帰しそうな予感。

シンプルに⚪︎意しか感じない外観ほんとすこ

普通の戦車砲を槍に例えるはら、この戦車の砲は斧に例えられる。 突き刺すのではなく、叩き割るイメージ。

そろそろぷーちゃんが倉庫から引っ張り出してきそう

それは剣というにはあまりにも大きすぎた 大きく 分厚く 重く そして大雑把すぎた。 それはまさに鉄塊だった

重装甲と言いつつ天井の一部が薄くなっていて、今で言うブローオフパネルになっているそうですね。おかげで敵弾が貫通し撃破されても大破しないもので、回収修理され僅か一週間で戦列復帰したなんて話も。もちろん戦車兵はその都度畑から収穫してこないといけませんが…。

野獣キラーですね。 火力こそ正義みたいな見た目。

力こそパワー

152mm榴弾砲自体は2023年でも現役だという

パワーオブPOWERなのが、さすがソビエト赤軍なのだ🙀😱

フランお姉さん…どんだけマッチョなのよ？w

当たればティーガーもパンターもえらいことになるし、砲塔が外れなくても乗員は気絶してしまう。 ただ「当てる」のが大変な技量を必要とするし、戦闘室の装甲厚は60mmしかないのので、油断するとアッサリ撃破されてしまう脆さも抱えていた。 しかし後方起動方式のメリットで，規格外の大口径砲や戦闘室の容積を確保出来たことは、ドイツ自走砲には得られない恩恵を受けた。 根本的な発想には「野砲を前線にまで出す」という、ロシア帝国由来の運用思想がある。 ただIS-3ベースの後継車輌も開発されたが、結局実用化を諦めた辺り、ISU-152系列は、実戦上の問題があったという証左みたいなものか。 まぁ、旋回砲塔を持たない形式の自走砲は，左右に動く砲の砲尾が，戦闘室のスペースを圧迫してしまうと言う問題がどうしても生じてしまうのだ。

ガルパン好きで勉強になります

パワーは正義！ならば大口径二門積もう！！！(錯乱)

8:47 これは自爆処理した結果。外部からの榴弾攻撃なら車体や履帯にももっと損傷がある。 ISU-122も一緒に解説しないとね。

8：50のティーガー、シチリア戦線の写真じゃ無かったっけ…？

ISU-152は過小評価されてる…というわけではないけど、もっと評価されてもいい兵器ではあると思う。 個人的にはWW2における一つの正解というか理想形に近しいものを感じる。 非常に強力な火力を、比較的命中精度の高い（固定目標に対して）直射でぶっ放す。 過酷な任務なのでそこそこ重装甲で身を固め、機動性は最低限レベルは確保。 万一装甲目標に遭遇しても対抗可能な火力。 勿論欠点とかあるにせよ、シンプルによくまとめ上げていると思う。

KV-2「やばすぎだろ…」 IS-2「何を相手にする気だよ…」 SU-100Y「見た目こわ…」 ISU-122「親戚だけど、やっぱりあの車両はいかついよね。」 IS-3 & IS-4「殺意が高すぎる…」

この性能は本当はドイツの電撃戦初期に欲しかったもの。車両に随伴して要塞を攻略してく本来の重戦車のあり方。4号は妥協の支援戦車

「ズヴェルボイ」と呼ばれた本車は「装甲をぶち抜く」というより「装甲を叩き割る」という発想。 なお、９６式十五榴の直撃を砲塔にくらったT３４は砲塔が車体からもげて吹っ飛んだそうで・・・。

なんという脳筋仕様

ハイパワーは正義を体現してる機体 その分燃費も悪いけどそこも良い

ズヴェルボイさんですか、猛獣狩るならこのくらいないと怖いよね。

ドイツの後期車両は装甲の材質が落ちた割れやすくなってたから余計 榴弾砲の威力を受けただろうな

爆発！やはり爆発は全てを解決する！！

810564の後輩

戦車博物館でみた各国の第二次大戦戦車の個人的感想 ソ連　恐ろしい、殺し屋 ドイツ　かっこいい、軍オタに人気があるのが納得 アメリカ　思ってた以上にでかい イギリス、イタリア　かっこ悪い 日本　これで本当に闘ったの？

やはり152㎜砲は攻城砲としてのニーズが高くて他の戦車や、SU-100やISU-122の様な自走砲でもタイガー戦車との交戦が可能な車種が整備されると本来の用途に復帰していった様です。

うぽつです。ISUー152を 撃破するのは大変そうですね。 空中で炸裂する砲弾に マーマイトを充填しておけば ワンチャン、乗員を・・・。

フランさんがなかやまきんに君みたいな脳筋パワーキャラと化してしまうのでしょうか?　きんにくんは最近ブレイクしてますが・・

装甲を貫通せずに質量で叩き割ったって話聞いたことあるな

アニマル軍団にいちいち笑える 各国兵器の呼び名を考えると楽しいな

こいつを冬大会に導入出来たなら、プラウダも黒森峰に負けなかったかもな

WoTでお世話になってる戦車

めぐみんの、エクスプロ―――ジョン！！！ですね。

ドイツ「市街戦で建物ごとぶっ飛ばしたい。強固な陣地とか吹き飛ばすのに最適な兵器が欲しいな……せや！」 →突撃戦車（ブルムベア） 一方その頃ソ連は、軍団砲レベルの重砲を装甲車台に乗せるのであった。 そしてドイツは、38cmロケット砲を（略） 似たような目的に対する回答の出し方がそれぞれ異なるのも面白い（興味深い）ところよなぁ。

これ放置車両を復活させてた動画を見た気がする

昔からパワー極振りだった気が・・・ 攻撃できなくさせればいいから、機能不全にできればそれでいいんだな

城をぶっ壊せるなら戦車もぶっ壊せるだろうってことか

ISU-152、こんなにヤバい自走砲だったんだ。

こんなもんが着弾したらたとえ戦車が無事でも乗員が衝撃でしばらく戦闘不能になりそう

WOTBlitzで弱い時によくお世話になった。

WOTで3優等とったのは良い思い出

本当にキタ～ン　ソ連自走砲！

1:06 すごく…大きいです…

装甲も70〜100ミリあるだけでも強いのに大砲の大きさも152ミリってだけでもう強い 方の大きさだけなら今でも引っ張り出して使い捨て自走砲にできそう

戦車砲が効かないなら榴弾砲を使えばいいじゃない

戦車や銃ばかりではなく軍用機の解説もお願いします(__)

8:38　こんな感じに外れるのって、防水ではないのかな？　戦車の中には、重くて浮かないから川渡る際は潜って渡るやつは完全防水だよなあ。。 完全密閉～被ばく防ぐやつや細菌兵器、毒ガスふせぐやつとかの特集ほしいですね。いつ頃から登場したのかも気になる。

ヤークトティーガー、シュトルムティーガー、エレファント「ほーう、我々より強いと豪語するとは恐れ入った。是非手合わせ願いたい」

後コーナーショットはまだ無いのですか？

このすば→頭のおかしい娘 ＳＵー152→頭のおかしい自走砲

装填手やったら絶対腰をやるわ・・・

スターリンやチャーチル戦車があるのにルーズベルトはないからなぁ😆

野獣♂ハンター♂ ティーガーの側面背面から榴弾を突うずるっ込んでやると、もう気が狂う程気持ちええんじゃᕙ('ω')ᕗ

152ミリ榴弾砲で現在の主力戦車に対しては有効なのか知りたい。

その昔三突のワイとフレンドの4号でコイツ捌いた時の4号のフレンドくっそイケメンやったな 「2分くれ、無力化する。 ドライバーやった。コイツはもう動かない」 排莢口に三突の7.5cm撃ち込むだけの簡単なお仕事に仕上げてくれた*\(^o^)/*

ロマンすぎる…

日本に山ほど居るナチ戦車儲を黙らせるのに最適な自走砲だねｗ

現代の戦車は火力高いし装甲も厚いし機動力もあるし脳筋ですね

そのうち、ウクライナ戦争で見かける事がありそう

分離装薬だろうから、砲弾と炸薬それぞれ装填手がいるんじゃないかな？

さりげなく登場するPzH2000さん

この152mm砲弾はTiger1が斜めに構える通称､昼飯の角度だと擦り傷が付くだけで無事だったそうですね。(*^^*) ドイツのロケット砲の某自走砲も撤退戦で群がるT-34を上半分､バラバラに吹き飛ばたそうですね。当たらなくてもひっくり返したり､至近での着弾だと戦車搭乗員が失神若しくは､酷く身体を車内で吹き飛び死亡もあったという事でした。

力こそパワー！

爆裂魔法はここにあった！

リクエスト 89式小銃を解説してください

もうすぐチハたんの海軍虐待兵器の紹介まだかな

…回避に特化した敵が出たときのゆうちゃんが見もので、ドラクエみたいに慈悲深いゲームや世界だけとはかぎらない。（FFにはやたら回避が高い敵や、物理攻撃タブーな敵も存在します）　…ドイツのティーガーなど超戦車もイチコロなソ連の『獣殺し』ですか。確かにこの超弩級砲撃なら、装甲めちゃ頑丈でも砲塔外れたりしてアウトですね。ありがとうございました！

お姉さんの力とパワーに全振りして、素早さも体力も器用さも全てを補う理論。 その理論を実践しないと、ISU-152の砲手と装填手は毎分3発の発射には対応できなさそう。

実は榴弾の対戦車攻撃の可能性はＭ４シャーマンの75㎜砲でも瓢箪から駒的な状況で起きた事が有ると何かの本で読んだ記憶が有ります、 勿論シャーマンの75㎜砲の榴弾ではティーガーやパンターを撃破する事は出来ないのですが、 シャーマン戦車部隊に生き残り？のパンターが攻撃をし、 シャーマンが１輌撃破された後に残りのシャーマン３輌が次々に砲撃をしたのですが、 徹甲弾が不足していたのか榴弾を続けざまに砲撃した車輌が居たらしく、 パンターのターレット歯車が欠けたらしく砲塔旋回が出来なくなり、 やむを得ずパンターは後退して行ったとの事でした、 確かこの話はイギリス軍かイギリス連邦の何処かの部隊の話だったと記憶しますが、 意外にも榴弾が強力なドイツ軍戦車に効果を発揮する事も有るのだと知れました、 ソ連軍の榴弾砲やＩＳシリーズの122㎜砲等もこうした事の延長線上に感じます。

独歩以外に“虎殺し”がいたとは

最後の写真SU-100じゃね？

パワー最高

ソ連は第二次大戦中から152mmの榴弾砲を使ってるんだね。そら強い