【初代ガンダム②後半】この人良いなって思った人が次々と死んでいく初見のリアクション【アニメ/リアクション】Gundam2 

シャーディス団長か シャアだけに

ザンボット３・イデオン・ダンバイン この辺りで「皆殺しの富野」って呼ばれてますよねｗ もちろん、ガンダムシリーズも敵味方関係なく沢山の死人をだします

戦争の最前線を扱う以上、人死には不可避でしょう。ウクライナを見ているとホワイトベースの主要メンバーは逆に死ななさ過ぎと言ってもよいと思います。供与されたレオパルト2やM2ブラッドレーもかなりの数が破壊されていますし

臆病者しかいない部隊もそれはそれで生き残るのは難しいだろうね。期待した戦果があげられないようであれば、部隊ごと使い捨ての囮候補の一番手にされかねない

シャア少佐昇進！ 　シャア少佐昇進!! 　　シャア少佐昇進!!!

@@makiotkdxaaa657 早口言葉？(笑)

「シャア少佐、さぁ照射！」 って早口言葉、ありませんでしたっけ？

​@@カッコいい国歌 シャア少佐　諏訪出身や という早口言葉は聞いたことがあります

えー！　髪の毛がウェーブがかってるからなのかと思ってました。 旧日本軍の女子挺身隊みたいな意味合いで言ってたんですね。

わ、同じく自分も髪型の事かと思ってた…そういう意味だったんだ！何十年も経って知る新たな見識！（笑）

人生を描いてますよね。実際には、ハサウェイの母親となるミライ。それはそれで、喜びも有り、悲しみも有った。人には色々な瞬間が有る。

元々ガンペリーは輸送機で、ミサイルの発射装置も臨時に突貫工事で取り付けたものだから…。

あれミサイルの発射装置ではなくて、単なるペイロードのロック・アンロックなどの操作をするだけの汎用スイッチでしょうね。それとミサイルのエンジンの点火装置などを連動させただけでしょう。ガンペリーがあそこに積むのは別にミサイルだけではないので

気になって、このシーンをアマプラで確認してみた。(TV版) 手すりとか、体を固定するような器具はなさそう。 しかも、3発同時発射してる！ コクピットで、レバー全部おろしてたのがいけないんだろうか？ 「レバーは一つずつ押すんだ」ってカイが説明してたのに

​@@ent6412 元ガイナックス岡田によれば発射した時の衝撃波により死亡したとのこと。つまり落ちる落ちない関係なく瞬間的に死んでしまってるらしい。視聴者には誤解されるだろうがそれを解説するのは野暮なのでわかる奴には分かるだろう的な富野演出だそうです!

戦争ドラマアニメで個人的なオススメ。『この世界の片隅に』完全版の『この世界の（さらにいくつもの片隅に』。 簡単に言えば、第二次大戦中、広島市に住んでいた少女が、隣の呉市に住んでいる男性に見初められ、急遽嫁入りする話です。 戦時中の色々ヤバい状況にもかかわらず、妙に明るい話。作者曰くコメディを描いたつもりだそうですが、それでもあの時期、あの地域の話しなので、色々ヤバい展開が中盤からあるわけですが、そんな状況でも人は生きようとするんだなと、色々感じさせられる作品です。 ）

富野監督が関わっている作品であっても、初代以外のガンダムは戦争ではなくてスポーツ程度の葛藤や人間関係にしか見えない。それとも実際の戦争でも職業軍人の内心はそんな風なのだろうか

初代ガンダムは、ロボットプロレスモノで、ちゃんとした戦争ドラマをやる。というテーマがあったようですが、それ以降ではトミノ氏の描きたいテーマが変わってしまったこと。 また初代で参加していた、その辺りをちゃんと描けるプロのライターが全くいなくなったこと等が、後の作品が変質した原因の一つです。

​@@masuuNEKOsukiなるほど、テーマが変わったからですか。仕事で戦争をしている人、巻き込まれてやむなく戦っている人、意味もなく巻き込まれてただ死んでいく人が一年戦争の外伝を含めても初代以外にほとんど見られないと思っていましたので納得です。ほとんどが自己顕示欲や競争心、政治的野心や正義感、犠牲心や恋愛感情で戦っているんですよね……

@@denkiboo 最初のガンダムのテーマは青春群像劇で、参加したライターさんたちは既に実績がありましたし、富野監督もまだ無名の監督でしか無かったので、みんな好き勝手やれたわけです。当時のシナリオ会議でも、監督の言うなりになんかならないよって人ばかり。SF設定なんかはぬえに投げてたし、ミノフスキー粒子は私が作ったとぬえの松崎氏も公言してる。そういう自由度があり、ライターたちも富野監督のガバガバなストーリープロットでも実力がある人たちだったからちゃんとしたシナリオが上がった。だから最初のガンダムはドラマに幅ができた。でも後半のニュータイプの概念は富野監督がライターチームに説明無しで出してきたから拒絶反応が出た。まあそれでもラストまで漕ぎ着けたし、ニュータイプのネタも客には評判が良かった。 ところが続編やりますよとなり、テーマはニュータイプですとなって最初のガンダムのライターは１人も参加しなかった。SF考証のぬえは自立してマクロス作ってたし、板野サーカスもマクロス。安彦はキャラデザだけ、音楽の渡辺さんもいない。残ってたのは実績の浅い若手の富野信者ばかりで、富野監督が言う通りに描きますなんて連中ばかり。そりゃ薄っぺらい作品になるわな。

ガンダムは打ち切られて43話。対して最近の作品はよほどのビックネームのラノベや漫画が原作などでもない限り１２話ですからね。ガンダムならギレンの演説聞きながら、『俺たちの戦いは～』ですよ。。。若しくは第一話で大気圏突入するとこまでやるか。。

近親※だったり、え?女?😳だったり、あっ波平!だったり😅

シャア少佐左折車専用車線 いいにくい…

パヤオの鈴木敏夫のような、支持者かつプロデューサが居なかったのがね。

あの頃で良かった「銀河声優伝説」 今じゃ…ムリ😑

ララァは絶頂期に死ぬからな。

それ思ったw

軍艦から追い出されたのかい？

武器が無くともその辺の棒や石ころで他人を一方的に殴り殺すことに愉悦を感じる人類に戦争は避けて通れないと思います。その事を認めた上でどのように戦争に向き合うかでしょう。規模は全く違いますが虐めと似たようなものだと思います。人間は（一方的に相手を意のままにする）戦争や虐めが大好きだという前提で向き合わなければ、実効性のある対策は生まれないでしょうね

わさもんさんの世界が辛すぎる笑笑