【初心者カメラ講座】露出補正の使い方でカメラが上手になる方法 

露出補正は直感的に明るさを決めることが出来るので便利だと思います。

今までPで撮影していました。 話では、露出って聞くのですが ？？？でした。(^^)/

とてもためになりました。

私が、大昔勉強した露出補正は、オートで、カメラ任せの設定で、レリーズしても、被写体が適正露出にならないことがある。 昔の中央重点測光では、背景が明るい場合は✙補正、暗い場合はー補正と習いました。 但しどの位補正するかは、その場では解らず経験次第でした。

露出補正のブラケット撮影でしたっけ？ 適正、+、-を連続で撮る機能☝️ フィルム時代からあれを良く使います

露出補正、中々狙った通りの明暗が得られません😓 狙いと違う出来上がりだけど、結果オーライってのも結構あります😮 露出補正は、僕には今のところ結構難しいです🥺

α７Ⅳユーザーですが、ずっとこのMMー１.0とかってなんだろうなぁ～って思っていましたが、意味が完全にわかりました。明暗なんてグレーディングでどうとでもなるし、rawには関係ないと思っていましたが・・・　そのrawにも関係してくる、撮影時の明るさの基準のお知らせだったとはw 　今後、このMMの目安も参考にしようと思います(*^_^*)

まさか、椅子の紹介とは。。。今度椅子を被写体にお願いします！

この動画で私が、勘違いした事。４分40秒からのⅯモードでは、自ら露出を変えるために絞りをずらしたので、これは、露出補正ではないですよね。 当然、カメラの適正露出から外れるので露出は✙の数字を表示しますが。 私の、Ｆー１００では、Ⅿモードで、露出補正しても、露出は変わりません。唯一ストロボをTTL調光する場合にストロボ光が補正されます