#ピアノ弾き語り
#コードの押さえ方
#秦万里子
◆C、F、Gの3つのコードを使った楽曲演奏の紹介 / @otasukels
◆下記のURLで関連する説明（3つのコードの押さえ方）を閲覧できます。
otasuke-lesson.com/wp-content... 上記
URLでは、私達「おたすけレッスンスタジオ」が推進している「ピアノ弾き語り一発芸いきいきレッスン」の紹介動画で用いている3つの基本的なコード「C」、「F」、「G」の鍵盤の押さえ方（ボイシングと言います）の解説は（予備学習編1）で行っております。
◆（予備学習編1）は下記で閲覧ください。
• 【初心者必見、C-F-Gの3つのコードの押さ...
（予備学習編2）では、何故、CとFとGの3つのコードで、いろいろな楽曲の伴奏が出来てしまうのかを説明しています。勿論、全ての楽曲が、CとFとGの3つのコードだけでは演奏は出来ません。私達は、右手がC、F、Gの3つのコードだけを覚えれば、左手の鍵盤の押さえ方によってコードバリエーションが増えて、沢山の楽曲の伴奏が出来ることをお伝えしたいと思っております。
（予備学習編1）では、右手のC、F、Gのスリーコードのボイシング（どの鍵盤を押すかという選択）は一般的な初心者チックなダサい（失礼）やり方ではなく、上級者のようなカッコいい音の響きがして、演奏もより容易なボイシングを推奨しました。
この右手でのC、F、Gの秦式ボイシングをマスターしてください。そうすれば、これから紹介する沢山の楽曲の弾き語りがいとも簡単に出来るようになります。バイエル50番で挫折した私（60歳近いです）が、今は秦式ボイシングをマスターしたので、楽しく弾き語りをしています。
音楽の巨匠、秦万里子さんが推奨するC、F、Gのボイシングを信じて、取り組んでみてください。鍵盤を見ないでも、右手がこの3つのコードを押さえられるようになれば、バイエルをまとも練習したこともない私が数週間で紹介されている楽曲を初見で弾けるようになったように、皆様も簡単に弾けるようになるでしょう。もっとも、ピアノ経験者には物足りないかもしれませんが。。。
キー調節の仕方等に関しては、下記のURLを参照ください。ここでは、キー「C」の3つのコード「C－F－G]が、他のキーではどういうコードネームになるのか、そして指使い（ボイシング）はどうなるのかを解説しています。
◆各キー毎の3つのコードの鍵盤の押さえ方（ボイシング）の紹介 otasuke-lesson.com/wp-content...
ピアノ経験者は、私達がシリーズで紹介している楽曲の演奏のキーを「C」から自分の声の音域に合わせて、たとえば、「B」にしたり「F」にしたりして演奏してみてください。ご自身の声の音域に合わせて、キーを自在に変えることが出来ればとても楽しいです。私も紹介動画のキー「C」から「B」にしないとダメな曲がありまして、キーチェンジにトライしてみたら、意外に出来てしまいました。
秦万里子さんによるピアノレッスン、弾き語りレッスンも紹介しています！！ レッスンやボイシング、コード譜などでご不明な方はお問い合わせください。また、自分の声の音域に合うように、キー「C」から他のキーに変更して演奏をしてみたい方がいらっしゃいましたら、同様に御問合せください。
◆撮影場所：おたすけレッスンスタジオ（東京都中央区日本橋茅場町） otasuke-lesson.com/
◆ピアノ演奏講師の秦万里子の公式ホームページ
hatamariko.net/
7 май 2022
