【勇者アバンと獄炎の魔王最新43話】アバンとロンベルクの初の顔合わせに対する読者の反応【ダイの大冒険】 

正直、ロンだってファンに思わせる必要あったのだろうか？ｗ

ダイは力ではアバンを越えたけど技術では越えてないぞ。流石に技術を3ヶ月では越えられないと思うぞ。ヒュンケルは剣術ではアバン越えてるけど。ポップは1年と3ヶ月でアバン以上の魔法技術を持つマトリフを越えたのか…………マジで化け物じゃん😮

単純な剣術(技量)の勝負ならアバンはロンにひけをとらないよ、戦闘力(殺し合い)なら圧倒的にロンが上 ちなみにヒュンケルも得物が槍でなく剣ならロンと互角という評価でダイは荒削りで磨ける部分があったという話しだったはず。 あの辺りのシーンでロンはヒュンケルに遠廻しに槍より剣の方がいいから変えるなら用意するが？って聞いていてそれに対しヒュンケルはラーハルト託された願いを背負っているからむしろ槍の方が強いって解釈してた

ここでハドラー以上の脅威を示唆されて次世代の勇者を育成することを決意するのかもね、だとしたら伏線が回収されてきれいにまとまる

「技」と「力(全身筋力・腕力など)」、スタミナ、回避性能(足さばきの技術や目による見切りも含む)といったものはそれぞれ別もの･･･　例えば、腕を振るスピードや後ろ・横方向への移動の上手い・下手というのもありますし。 戦法・戦形による相性や闘気運用、他にも体が硬いなどの防御特性(ダメージを受けにくいとかミストの闇の衣の恩恵とか、他にも、戦いに対するやる気もあるし･･･ ･･･ま、気になる部分は多々ありますが、しかしやはり毎回、次回に向けての考察(妄想)が、捗りますな。

確かにロン・ベルクからすると、この時点のハドラーなんて小物だよなあ…少なくとも剣の腕だけならアバンですら勝負にならないはず。

ロン自体が魔王時代どころか魔軍司令のハドラーすら軽く倒せるレベルだから全盛期のアバンでも悪いが勝負にはならないから単純な力勝負にはならないとは思うけど

竜闘気なしならアバン＞ダイだろ

いやロンベルクじゃないんか〜い☝️💦‼️

よく考えたら、アバンは隠れた強者の存在やアルキード消滅とか知ったら 一見平和には見えるが脅威があるって考えて後進の育成に力入れるのも当然か…

１０代半ばから１０数年間アバン先生を思い続けていたフローラ様 ダイ大の女性陣は心が強すぎる

ロンに打ちのめされることで、自身の実力の限界を知る=若手育成・力ではなく技を磨く方面にシフトしていくのかな？

ここでアバンがハドラー倒した時の剣を失い、ロンも鎧の魔剣の次くらいの普段使い用の剣を失うのかもしれない。 基本的な剣技だけならロンの方がずっと上なんだろうけど、大地斬のパワー、海波斬のスピードとか部分部分ではアバンが勝りアバンストラッシュで両者武器を失い、見に来たヒュンケルを庇って闘気で反撃するとかかな？ ロンから自分より強い奴がまだまだ居るぞと教えられ、アルキード消滅事件も受けて、勇者の家庭教師を本格的に始めるのかな？ ロンがランカークス近郊に居を構えてると知らされていて、会いに行こうとしてポップに見つかるのかも。

なおロンではない模様

「理想の『星皇剣』には程遠いにせよ何も作らないと鈍る」で作っている剣もあるでしょうし超魔ゾンビ斬った星皇剣はバーンの元から離れてからでしょう

ブロキーナ老師のせいでパワーバランスおかしくなってるが 真ミストは肉体は最強でも操るミストの技術が低いから老師が押してた感じかな 格闘技術だと魔王ハドラー＝ブロキーナ＞真ミスト

まだ脅威はあるって告げてアバンが弟子を取る流れを作るのかも？ 現時点でアバンが弟子を取る理由ないし、この一戦がきっかけになりそう。 ロンベルクが警告して、危機感持ってるところにアルキード滅亡、ヒュンケルに本格的に修行をつけ始めるも原作の流れで離ればなれになって、次世代を育てる旅に出る、とか。

5:26　ここの「各ストラッシュ（に負けた軍団長）に優劣はつけ難い」という意見興味深い　自分と意見の異なる部分もあるけど

アバン先生は3か月間ダンジョンに籠って鍛えていたわけだしバーンパレス合流時は肉体でも勇者時代を超えてると思いたいな

５０年勇者を放置するエルフもいるからセーフセーフ(笑)

純粋な剣技ではアバンはロン・ベルクにもヒュンケルにも負けるでしょ アバンの強さは知識とか作戦とかそういう部分も込みの強さだと思う

確かに剣の腕ならロンベルクの方が上だと思う。しかしその場の適応力ならアバンの方が上だと思うからタイマンでも正直互角になるんじゃないかな⁉️

アバンも食らいつくとは思うけど負けて、魔界の神や冥竜王やその他が地上侵略に向けていてハドラーはその雑魚一端に過ぎないと伝えて去るのかな 魔界の第3勢力の話も出してほしい

バーン様の所を出奔してからここでアバンに会うまで何十年位経ってんだろ。 地上で隠遁生活してたのは大魔王と関わりたくないってのが理由の一つなんだろうけど、それ以外にも“自分の武器を十全に生かしてくれるのは魔族より人間かも”って期待があったからなのかな。

ここから空裂斬や魔弾銃製作につながるとか？

ロンベルクと戦って 少し話してそのきっかけでここから育成に励むのかな？

魔族1の剣豪兼任鍛冶師VS勇者。どう考えても勇者は勝ち目皆無手合わせでも

魔弾銃のヒントをこの邂逅で得るのかな？

これの結果魔弾銃やら生まれるんかな...?

バーンの肉体解放状態のミストとある程度戦えるブロキーナが「あの日（魔王ハドラー相手に時間稼ぎした）の力よ甦れ」と言ってしまう力関係の複雑さを考えると、相性とかもあって皆が思ってるほど一方的なロン圧勝にはならない可能性もあるか…？ 魔王ハドラー＜魔軍司令ハドラー＝＜魔剣ヒュンケル＜ラーハルト＜ミストバーン