【勉強会コラボ】百戦錬磨のトッププロの勉強会が面白すぎる【渡辺太/多井隆晴/仲林圭/朝倉康心/ないおトン/切り抜き】 

元々の自分の麻雀とプロとして取り入れた戦術の狭間で悩み抜いたアサピンだからこその言葉だよね

逆だよ ここまで突き詰めて考えるから上位陣なんだよ

何言ってんの？ 現状の話なのに頭悪過ぎだろw

言いたいことは分かるけど、沢崎さんがこの牌姿で8mを切ったわけでもないのでその理論は少し違うかも 先切り多い人だからこの人はこれを切るに違いないって仮定の理論はおかしいと自分は思うかなぁ

@@makotsu. 絶対その意見来ると思った それはその通りなんやけど、例えの話として、「効率を捨ててでも読みを外したい人」の例として挙げさせてもらったって感じっす

@@user-uy1zw1nw2k それも分かるのよ…なんかこう…難しいね… まぁこの4人の結論は8mはありえないってだけで、別にそれ以外の人がいても良いよねってくらいの話よね。

沢崎さんは間違いだらけではありませんが、沢崎さんっぽい非効率な選択を切りとって間違いじゃないとするのも少し現実と反する見方だとおもいます。 沢崎さんの戦術って８ｍより５ｍのほうが多少なりとも優れた選択であるという認識が共有されていることが前提として、たまに８ｍ切って相手の読みをずらしたり、相手に沢崎さんの捨て牌は信用できないみたいな考えに陥らせて情報を奪ったりするものではないでしょうか。 この動画ではそもそもの前提として５ｍ切りと８ｍ切りのどちらが優れているかを検証しているので、基本的には効率的に手を進めていく麻雀というゲームでどんな非効率な打牌をどんな相手にどんな塩梅で混ぜ込むと実は最も効率的に勝つことができるのかみたいなゲーム理論的な検討とは切り離すべきでしょう。 実際元の配信では多井さんが平面的には損な空切りを固定メンツのリーグ戦で意図的に混ぜているみたいな話がされていました。

浮牌の5mの価値がほとんどないからでしょうね ドラにも手役にも一切絡まないし強変化も少ない