【北斗の拳】ラオウがヘタレと言われる７つの理由！ 

ただただ「死兆星アンケート」という表現に関心する(UP主さんに)

リュウケンはそれを見越して、ケンシロウを正統伝承者に・・・

ラオウとジャギを合わせたのがカイオウという男

最後の締め「終わりよければ全て良し」で吹いてしまいました。 俺はジャンプで読んでた時にそう感じてました。拳王とあろう者がサウザー相手にビビっとるやろと友達に言ったら「それは触れちゃいけん」と言われたのを良く覚えてる（笑）

ラオウ「我が生涯に一片の悔い無し！」 リハク「虚勢乙」

リュウケンが心臓発作を起こさなければ身体中からミルク吹き出して死んでいた

ラオウがヘタレじゃなかったらラオウ伝説が本物になっていたからな。

想像の世界に読者をここまで引き込む作者は、天才というのが結論ですね

しかもレイの倒し方も布で包んで目を眩ませるという卑怯なものだったし…

レイとの闘い。 最初は拳でやり合うように見せてるのに、レイの奥義を見て 「あれ？これ打ち合えば相打ちで俺も切り刻まれね？」とビビりマントを投げる。 レイからしたら「は？おま！なにそれ！？」って感じやったやろな。

実際に「北斗七星の脇に輝く星を見たことがあるか？」と聞かれたらほとんどの人はこう答えると思う。 「ええと・・うーん・・どうだったかなあ・・覚えてません。」

結局は病気じゃなかったらトキさんが1番つえー

言われてみるとそうだなーって思います。オンエア中も、ユリアを後ろから亡き者にしようとするシーンはまさにそう。

そもそもケンシロウが正統伝承者になったときに潰さないでトキとどうするか話してる時点でヘタレ

なんという素晴らしい考察、考察の中に深い悲しみが見える…

ラオウが完璧になったら他の敵が際立たなくなるというか意味がなくなる。そうじゃないからストーリー性があって楽しい。

ユリアに関わるとろくでもないことになる説をやってほしい。

正論です。 冷静に流れを整理整合してみれば、正に正論です。

トキ「ワイは知っとるで」 ラオウ「マジ！？」

これ見て横で友達が涙流して笑いころげてるんですけど、、、

ラオウ「死兆星見た？」 ケン「見てないよ」 ラオウ「ほな止めとこか」 ていうかケンシロウは何で死兆星の事を知らんねん

核戦争前に、フドウ何であんな格好をしてたんだろうか? ハッピーバースデー「うーぬー」ってコラで大爆笑したのを思い出しました。

確かに見てて「ん？」と思うシーンは結構あった。でも気のせいで済ませてたわw

ま「臆病=リスクヘッジ能力が高い」と言っていいかな？と。 ただ「修羅の国に渡る」約束を忘れて「わが生涯に一片の悔いなし」はマズいですよね(-_-;)

兄であるカイオウもヒョウを騙してケンシロウと相打ちさせようとしたり、リンの記憶を奪ってケンシロウを動揺させようとしたりとへタレに近いことしてるから。 やっぱりカイオウとラオウは超似た物どうしだな

「驕るなサウザー！貴様の体の謎は我が剛拳が打ち砕いてくれるわ！」

ラオウはいつも相手に楽勝ですからね ケンシロウみたいに上裸での命がけの闘いは 滅多にしません トキ戦みたいに、命がけなら 強いとは思いますが 楽してやっつけるのが世紀末覇者らしいです

ある意味正論。面白い。

「ラオウの帰宅後」でなぜかクスッときた

（主さんもしかして聖帝軍の残党…）

そりゃあ、カイオウ様も『恥ずべき、愚弟』と評するわな。

めちゃくちゃ笑った！たしかにびびりすぎやw

なんだか言っても北斗の拳は私達の世代のあしたのジョーですよ ラオウは力石です

ヒクソンもメイウェザーも念入りに相手を調査して勝てると確信できた相手としか戦わないのが最強の秘訣なんだよ

北斗の拳はすべて終わりよければすべてよしになる。愛のために戦ったのだと。いや、罪のない人いっぱい殺してるやん。

気持ちいいくらいの辛辣さw

くだらないが面白い＾＾ 吹いたｗｗ

トキは、ケンシロウはサウザーと戦っても自力で謎を解明して勝てる、万一負けても自分なら勝てるし、と踏んで助けなかったと解釈しました。一方、ラオウには「俺は謎知ってるよ」とは言うけど、なぜ教えなかったのかは疑問ですが、兄はあまり賢くないし、教えても理解できんだろうとか思ってたのでしょうね。しかも、カサンドラにトキを幽閉したりして、確かこの時は体を患っているトキにもビビってたから、なんかヘタレ感あるなーって思ってた。

ユリアを殺めて自らも奥義を会得することでケンシロウとの最終決戦に挑もうとするも、愛ゆえにユリアを殺すことはできず、奥義が不完全なままで挑んだ結果、さらに強くなったケンシロウに敗れる だから最期の台詞は「(ああ、ユリアをあそこで殺れてたらケンシロウに勝てたのかもしれんなぁ…。でもあの選択を悔いたくはないから、、)我が生涯に一片の悔いなし❗️」という感じだったのかなと思う

ヘタレと言われてもケンシロウより人間臭さを感じます 北斗の兄弟の中で自分の息子がいるのもラオウだけでしょう

死兆星のくだりは当時もそう思っていてモヤモヤしたなあ

サウザーとの戦いを避けた理由

ラオウが一番泣いてるよね。 北斗のキャラで一番人間らしい

何やかんやでトキが一番カッコエエ！！

その死に様から云々の話ですが、個人的には「もともとラオウは精神面において四兄弟の中では未熟なほうだった（ワーストは三男）」という見方もアリかなと思っています。 格下と見下していたケンシロウの驚異的な成長・トキとの決闘・ジュウザ最後の戦い・フドウへの精神的敗北などの出来事によって、心にこびりついていた“思い上がり”を徐々に打ち砕かれ、そしてユリアを通して愛や哀しみを知ったことで、最後の最後にようやく精神的な成長を遂げた…って感じですかね。

生卵ぶっかけエピソードも追加でお願いします笑

これは面白い！ 何度観ても笑ってしまうw こう言うパワハラ上司いるね。

ラオウって拳法は強いが精神的に未熟で弱いのかも。 普段風邪とか引かない人が風邪引くと大騒ぎするあれみたい。

その強さは本物なので許してあげてほしい

でもどんだけヘタレでも一番強いだろうけど。 でも俺はサウザーが一番好き

フドウとの闘いで部下に八つ当たりしたのが１番の醜態だな。

弟の彼女に横恋慕し奪い取ろうとするも返り討ちにあうとか、惨めすぎて同情する。シンがユリアを強奪しケンを辱めるシーンも酷かったけどこのゴリラみたいな顔したラオウの実兄は、俺の子供を生めと問題発言。さすが世紀末ややこしい人間が多すぎる

ラオウだけでは無く、他のキャラもだけど、共感。ただ、ヘタレより、姑息とか小賢しい。と言った方が良い気が。同じ事かも知れないけど。

でもこれを見て、威張ったりすぐ偉そうにする奴は何かしら欠点があるってことを改めて実感した。 いい人間勉強になったよ。 俺の過去に出会した奴にも威張ったり偉そうにしてるやつを何人も見てきたからな。やっぱそういう奴は欠けてる部分があるんだよな。

奢るな　サウザ−の「俺の父ちゃん パイロット感」

ラオウはシャアみたいなもんだよな（暴論）

不安定さは 作者の不安定さ。 まだ、キャラが固まってなかったんだなあ。そして、ラオウも人間だったって事だね。 最後のターボのかかった連続技、 有難うございました!

スロットだとなぜかシンやサウザーよりラオウが相手の時の方が勝利期待度高いよね

その発想はなかった

今更？ ラオウだけじゃなくシンでもレイでもサウザーでも北斗の拳に登場する強者は腕っぷしはバケモノでも感情が繊細なキャラクター沢山いると言うか、むしろそこがポイントになって強くなったりストーリーが進んでいく漫画だろ(笑)

死兆星を見てない人と戦わないのはラオウなりの情け

北斗の拳って正義役の方でも変出殺人鬼多いよな

１番ムカついたのは道具を使うラオウ！ レイにはマントを投げ視界を奪った。 トキと自分の足を剣で貫き柔の動きを奪う

我が生涯に一片の悔いなし　このセリフでいい人になりましたがそれまでに拳王の名の元にどれだけの人を◯してきたのか

「北斗神拳の謎に迫る 秘孔の真実」という本がAmazonで売っていました。秘孔について現実世界ではどう使えるのか？と面白かったです。

強いて言うならレイと正々堂々と地上で戦わなかったことが 一番のヘタレさだと思う

「確かに！」が満載！　ラオウが可愛らしく思えますね。

そもそもこのチャンネルのアイコンとか見てみろよ、投稿主はラオウが好きだからネタで動画出したんでしょ。

死兆星アンケートとかいうパワーワード

そんなラオウの生き様に心から共感してたのが元・横綱稀勢の里。

修羅の国での約束破ってるやん。 むっちゃやり残してたことあるやーんって思ったわ。 でも「我が生涯に一片の悔いなし！」

ラオウ杉本にはこのエピソードを踏まえた行動を来季期待します。

鋭いね❗ 確かにヘタレだし言う程強くないかも

死兆星アンケートについては勝ち確だけというより負け確を避けてるだけだと思う。

戦う理由が単に「敵をぶちのめして強さを証明したい」だったら、戦う相手選んでるのはヘタレなんだけどな ラオウの目的はあくまで拳王軍による天下統一で、戦いはそのための手段でしかなかった 無駄に戦って途中で死んだら意味ないからな　自分が戦うしかないorどう考えても勝てる時だけ戦って、別のやつに任せられる時は任せてたんだろう

この投稿者はラオウ嫌いなんやろなw 確かにヘタレな部分はあると思うけど原作見てる時は納得できる理由やったわ。例えばラオウは覇者になる事に目標を置いてるわけやから謎が多くてかなり手強いサウザーと戦うとタダではすまないし、その後トキやケンシロウといった強敵と戦うのは困難やから避け続けたんやろ。死兆星については正味レイとケンシロウ以外には聞いてないし、別にケンシロウから逃げたかったわけじゃない。ただ、トキとケンシロウがダブルでいる状況を考えて戦いを避けたんやと思うぞ。フドウ戦に関してはラオウがヘタレというよりは子供達の目があの凶暴なラオウを怯えさせたという捉え方が普通。力なき子供たちの純粋さがラオウに勝ったという感動の場面。そして、ルールを無視した部下たちを殺すのは当然じゃない？歯向かったんやから。 今回思ったのはこの投稿者は相当肩入れして話すのが好きなこと。自分の好きなキャラ殺されてキレ散らかしてんのかなwだからといって本来感動するシーンや胸熱シーンを使って冷めた考察をするのは底が知れる。

最初の方で、拳の腕ではなく刀みたいなのを足で指して戦う時点で、大したことないキャラクターと思ったけどな

作中もう一人の主人公ですからね拳王様は ケンシロウと同様に弱さ・脆さ・切なさ・儚さを描く必要あったのです

この動画を出してる方、ラオウが嫌いなのでしょう、、それか、ラオウ似の方から、良いことの思い出が無いことから、憎いのでしょう。　お察しします。　ラオウも北斗神拳伝承者の権利があったということです。　 偉大な男、ラオウです！

敵を知り、己を知れば百戦危うからずという言葉がある。 まあ、荒っぽく言えばヘタレかw _:( _* ́ཫ`):_

やっぱり北斗の拳でダントツにカッコいいのはサウザーやな！

ラオウって覇者になる為に、とっても慎重なお方だったんでしょうね。 でも実際に戦えば、 ケンやトキ(元気な)以外には、苦戦しても最終的に勝つんじゃないかと思いました。 まあリュウケンが元気で殺されてたら、何も始まらなかったでしょうけど・・・

てかラオウはいつ子供作ったんだ… ちゃっかりしてると言うか、シッカリやる事はやっている…。 新世紀まで創造している。

ラオウは最強です🔥✊🔥

ありがとうございます！30年以上前からずっとそう思ってました！十数年前ですが、イベントでラオウの葬式が行われた時、トキやシュウの葬式やれ！と思ってました

ラオウってサウザーの身体の秘密関係なく力任せにぶん殴った方が手っ取り早くね?

トキの監視をウイグルに任せてるのもヘタレだろwその監獄にもいないし

手当をしてくれた部下は確か「ウサ」と言うんだよな。 　　ラオウのとんだ憂さ晴らしで命を落とした気の毒な奴

_ラオウに身内でもバラされたのか？と思ってしまう辛辣なランキングと解説😂_

もうやめて差し上げろ。ラオウのメンタルはとっくにゼロです･･････ 放映当時から死兆星アンケートは卑怯臭いとは思っていたけど、ここまで罪状を並べると酷いw まぁ一つ言えることは、ラオウは星占いで行動を決めるロマンチストだということッ！

死兆星アンケートのとこは出てきて初っぱなからヘタレだったんだな。 出オチってやつか。 あとサウザーの謎の為にケンシロウを利用するのは初めて漫画読んだ時から疑問には思ってた。 やっぱそういうことか( ･ω･)

じゃあカイオウはどうなの？ ラオウは将軍みたいなもん

アミバの人体実験も背後にはラオウのオーダーがあった。ラオウの死が美化され過ぎなのは間違いないな。

ワイングラス持って対サウザー悩んでる絵が「コレわっからんわ〰️？」に見えて布団の中でクスっとしました。

最後の最後でチャラにするところは賞賛に値する😂

部下引き連れて修羅の国に侵攻したのにカイオウ出てきた途端によくわからないこといって撤退したのもダサかった。 部下たちも、え？何しにきたん？って思ったはず。

泣かない涙は捨てたみたいなこと言って二回も泣いてるところもヘタレだよね！ でも北斗の拳、っていうかあらゆる漫画の中でラオウが一番好き。

全て事実だけど、ボロクソに貶すその言い方！…嫌いじゃない。 サウザーも極悪だけど、愛ゆえに全てが有耶無耶に。聖人扱い。

ラオウよりカイオウの方がカッコいい

子供の頃はただただこの世で一番強い人何だと信じて見ていましたが、言われて見れば全て当てはまりますね。それを言ってはおしまい的な部分もありますが😅 笑いのツボとしては死兆星アンケート(どっかのセールスマンか～い🤣)と 居城に帰宅て…(どっかの仕事でくたびれたオッサンか～い🤣)後、一人称がバラバラなところ昔本読んでて気になりました🤣 僕て言うたらおもろいやろなて思った。