【千尋の神隠し】湯婆婆って結局何がしたかった？銭婆との違いや、カラスに変身する理由も徹底解説 

湯婆婆は人間として終わってるけど、超ホワイト企業だし従業員を守るし褒める

大変感銘いたしました！ 以下私見です。いつもすみません。 ①湯婆婆はまさに有能な経営者！当たりは厳しいですが彼女が居なければ従業員は仕事も住居も食事も失い路頭に迷うでしょう。釜爺に至ってはあの重労働の最中大海老天丼召し上がりながら（特別待遇？）おそらく感謝しているはず。金平糖食ってるススワタリかわいい！ ②油屋を繁盛させバケモノから身を挺して必死で護るのは「八百万の神様」の為？やはり①の理由と坊君の為ですかね。凡人には絶対無理！ご本人はどれだけ真剣に生きているのか！その為に手段を選べないので「悪役」なのですかね。裕福な暮らし（当然の見返り）に見えますが決して私腹を肥やすためではなさそうです。 ③銭婆とは仲が悪いのではなくお互いの違いや生き方を尊重しているのかと感じました。特に歳を取った兄弟姉妹などそうでは？本当は相手の幸せを願っているはず。 ④（私情）湯婆婆の様なカリスマ英語塾主宰者が渋谷にいらっしゃいました。宿題は難しくて大量・もちろん厳しい「あんたダメ～！」・でも一回だけ皆の前で私を名指しで「アンタようやったねー」泣。皆様の中にも通われた方いらっしゃるのではきっと。 おしゃべりが過ぎました。 （でも追記） 1:08 辺りの油屋のヒヨコ（でかい神様？）あの風呂に一緒に浸かって押しつぶされて癒されたい変なオヤジ笑。 でものぼせてしまいますね。

‥何か湯婆婆て姉の銭婆と喧嘩した理由について最後一切話さなかったよな名前奪おうとしたのに、やっぱ☝️って２人の秘密だから結局千尋が思い出す時を信じて闘ったんだ優しい結末最高だからまた見せて下さいね😊！