【千葉ロッテ・小坂誠】人はなぜ小坂誠の守備を天才と呼ぶのか？プロ野球関係者のコメントから徹底考察 

でもサードが初芝だったから，『完璧な内野陣』にはならなかったなぁww

​@@rjak5745 サード小坂、ショート小坂のショードが小坂の守備範囲ですよ(笑)、そしてサードベース付近に置物があったような(笑)

@@rjak5745 　初芝さんはエンターテイナー枠だから...幕張のファンタジスタは伊達じゃないｗ

ネタだと分かってますが…これだけは言わせてください。 初芝は決して守備が下手ではありません！ 意外(？)と守備得点は大幅プラスであり、分かりやすく言うとGGを取った今江より圧倒的に上なんです！ ネタになりやすい凡ミスがあったのと、守備範囲が狭かったこと、何より隣に化け物がいたことが、初芝の守備を著しく過小評価しているだけなんです…。

広岡監督時代にヤクルトの選手だった佐藤孝夫スカウトから 「うちにはショートがいるので(宮本)採らないんですけど、ものすごいショートがいるので一度生で見てくれませんか？」と言われて 実際に見に行って 「絶対に小坂を採れ!」って言ったんだよね。

社会人一年目で、宮本が小坂はバネが凄かったし、ずば抜けてた。守備範囲も凄かった。絶対勝てないと思った。

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日本人じゃないけどクルーズも。

毎日のように守備映像だけのビデオを見たり、投手の球種と制球力、打者の打球傾向などを頭に入れていたらしいですから、フィジカルよりも努力の結晶って印象ですね 打球への反応は、常人はバットにボールが当たってから入ってくる情報で判断して動くところ、小坂さんの場合は打者が振り始めるタイミングで打球方向・強さを予測して動き始めてる感じ 小坂さんの守備範囲がプロのショート平均の3倍というデータがあるそうですが、スピードだけではなく動き出しの早さに掛ける準備が素晴らしかったんでしょうね

天才が超絶努力したから球界No1なんやで。

まさにその通り！ 小坂が骨折して色々な選手が代わりにショートを守ったが，何でもない打球が ことごとく外野へ抜けていくのを見て、改めて小坂の神業の重要性がわかった。

菊池小坂の二遊間とかちょっと浮きすぎただけでポテンヒットすら許されないからマジでえげつないことになりそう

@@虎号のえる なので、見てみたいんです。

菊池、小坂のコンビに文句はないが中日が強かった時のアライバもかなり凄かったな～😌

@@user-zq6ky7fz1l 現実として存在した二遊間としては、アライバは至高かと。 小坂菊池は、所謂、ドリームタッグみたいなノリです。

左大塚 中岡田 右英智 の外野手で見てみたい。

若い頃の今宮も上手いとは思ったけど，ダイビングキャッチが多く，１塁への送球までに 時間が掛かるのが難点。小坂は一般的にファインプレーと呼ばれるような動きはせず、 どんなコースに飛んでもなぜかそこにいて当たり前のように捕って、送球していた。 稀に小坂がダイビングキャッチをしていたのは送球の必要がないライナーの時だけ。 小坂は別格。

小坂さんの守備範囲でのエラーの少なさはえげつない。取れる打球は確実に処理するんだろうけどそのレンジの広さは異常に広い。

今宮は松井の系列の、身体能力で並のレベルを超えた守備、でしょう。今宮のほうが体格がない分身軽で、よりアクロバティックになってる感じ。 派手なプレー＝上手いのイメージを刷り込んだのは、アライバだと思う。売り込み方も含めて。普通に宮本のほうが（更に小坂のほうが）上手かったけど、セット売りは強い。。。