【原付キャンプのススメ】初心者の方に贈る、原付・バイクキャンプの考え方☆ep246 

こんにちは♪御視聴・コメントありがとうございます♪ 「死なない程度」＋楽しみを少しだけ、っていう足し算、と言う感じですね♪とても素敵な自然の中に居て、思い出す景色が並んでいるキャンプ道具ばかり、ってのも何だか淋しいですし😃 スタイルは人によりけりで、楽しみもそれぞれなのですが、徒歩、自転車、バイクで道具が概ね共通しているので、準備は楽チンです♪

こんにちは♪御視聴・コメントありがとうございます♪ バイクである事よりも、自転車・徒歩キャンプと併用、と言うのが自分にはキーポイントなのかな、と感じている船の中です♪

こんにちは♪御視聴・コメントありがとうございます♪ 昔、若い頃はロング・ツーリングに結構行ってたのでそれなりに道具もありましたが、一番初めの能登のツーリングではブルーシートで雨をしのいで雨ガッパにくるまって眠る夜でした(笑) キャンプは、単に「眠る為の物」でしたからテキトーでした😆 道具も段々と「そういう種類のもの」が集まって来ますし、しばらくなすがままにしておいといたら、何とな～く、こうなりました(笑)

こんにちは♪御視聴・コメントありがとうございます♪ 仰る通りです😃あまりややこしくしない、というのも長く楽しむ為のコツかな～、と思います。 安く、楽しくは必須条件ですね♪ バイクも、出来るだけ自分で面倒見てあげれば、安く済むし、バイクの事を知れるし愛着も湧くし…良いこと尽くしです(笑)

こんにちは♪御視聴・コメントありがとうございます♪ 慣れてきて心配事が減る、と言うか無くても困らないと分かった物が減って行く感じです😃 荷物の少ないキャンプに慣れると、物を沢山持って行くのが段々と面倒になってきます(笑)

こんにちは♪御視聴・コメントありがとうございます♪ キャンプは、人それぞれだと思います♪私は登山でもツーリングでもそうですが「旅路の途中の宿泊手段の一つ」と言うのが元です。昔はみんなそうでした。 今の流行りのキャンプは、ボーイスカウトの方の延長線上にあるかな、って気がします。 何にせよ、私は「思い立ったら１５分でツーリングに出て、キャンプをする」がベースにあります😃

こんにちは♪御視聴・コメントありがとうございます♪ 本当はそういう言葉を使ってしまえば良いのかも知れませんが、やっぱり、私の場合は荷物を減らして軽くするのが目的ではないので「ミニマム」とか「ウルトラライト」って言葉を使っていません。 必要に応じて、自然にまとまって行った、という所ですね😅 たまに、ファミリーで沢山荷物を持って行くと異様に疲れます(笑)

御視聴・コメントありがとうございます♪ こんな原付キャンプの動画を出しておきながら、今、いけしゃあしゃあと船と自転車でのキャンプ旅の最中でございます(笑) ただ、道具はそれほど変わらないので、似たようなもんですが…😃

こんにちは♪御視聴・コメントありがとうございます♪ なかなか縁遠く感じるものをどうやって身近に感じてもらえるか、悩みました…😅 キャンプでなくても、旅の支度には通じるものがあると思います♪無いと不便な物もあるし、無くても実は大して困らない物もありますし…😃特に自分の足で歩く旅は軽いに越した事はないです♪

こんにちは♪御視聴・コメントありがとうございます♪ 今やあの画像から歳を重ねてすっかりオッサンに変わり果てた私個人を特定するのが不可能ですので、載せてみました。言って、あの時は北海道を走っていた半月の間、全くヒゲを剃らずクマみたいになってたので余計に分からないです(笑) 持ち歩き道具紹介の動画は、既に二本も上げているので、今回は「考え方」にフォーカスしてみました♪

こんにちは♪ご視聴・コメントありがとうございます♪ お気に入りの道具を持っていって使う楽しみ、というのもキャンプにはあるので、どうしても増えていってしまうものなのですが、原付キャンプに限らず登山もしますし、自転車キャンプや徒歩キャンプを織り交ぜているので、私の場合は何となく「荷物を絞らなきゃ」とブレーキがかかっているようです😅 身軽になると、必然的に道具よりも旅先の名勝地や食べ物に楽しみがシフトして行きますので(私の場合は地酒が楽しみですが)フットワークを軽くしてあちこちを訪ねて巡る「旅キャンプ」になって行きます♪ 中には軽量化にしのぎを削る「ULキャンプ」へシフトして行く人もいらっしゃいます。男ってやつは、どうにも「道具」が好きなので気持ちは分かるのですが、「UL装備」ってやたらに高価なのでザックよりも財布ばかりが軽くなってしまい、お小遣いの少ないお父さんは「道具に金がかかってキャンプに行く費用が無い」というパラドックスに陥り、それもまた本末転倒、という訳でして…🤭 荷物は程々にまとめて、その分、自然の声に耳を傾ける夜に戻って行けますように祈っております。どうぞ、良いキャンプ時間を…🤗

こんにちは♪御視聴・コメントありがとうございます♪ 少しずつ入れ換えたり見直したりしてるうちに、必要な物が残って行った感じです♪ 頑張って軽くしよう、という程の意識はありませんが、やっぱり自転車キャンプなどでは圧倒的に軽い方が楽ですし…😃

こんにちは♪御視聴・コメントありがとうございます♪ 少ない道具でもやり方次第なんだなぁ、と思います♪逆に、一人なのに、スーパーで売ってるのは家族分の量があって、無駄が出てしまったりするので、外で調達出来るもの、家から用意するものを上手く組み合わせる必要があり、楽しくもあります。

こんにちは♪ご視聴・コメントありがとうございます♪ 私も遠い昔に自転車で出かけて、当時あったメタクッカーという固形アルコール燃料でお湯を沸かし温かい飲み物を飲んだ、というのが始まりでした。 今は道具も豊富で昔より安く入手出来ますので、始めるには良い時代だと思います🤗 良いキャンプになりますように♪

こんにちは♪ご視聴・コメントありがとうございます♪ やはり、目的によって大きく内容が変わりますよね(^^ゞ テントでじっくりと過ごすのが目的なら、やはり腹筋箸置きをはじめ、楽しい物に囲まれて豊かに過ごしたいですし、旅の行程が目的なら荷物に気を取られず、流れる景色を楽しみたいので軽くする、というようにシフトしますし… 私は後者寄りではありますが、たとえ荷物が重くなっても、必要に応じて腹筋箸置きを持って行くのはやぶさかではありません(笑)

こんにちは♪ご視聴・コメントありがとうございます♪ そうなんですよねぇ(^^♪ 持ち運びに苦しさが無ければ、やはり豊かな時間の為に必要な物は十分に持って行くでしょうね♪そのスレッショルドをどの辺に据えるかは、目的や移動の方法によりけりだと思います。 いくつになってもサメの様に泳ぎ続けないと気持ちが落ち着かないオッサン・キッズなので、宿泊の部分が簡素なタッチ＆ゴーになりがちです(^^ゞ だけど「バイクの人たちのキャンプって、カップラーメンばっかりだよね」って言われるのがクヤシイので、エンゲル係数は高めにセットしてます(笑)

こんにちは♪ご視聴・コメントありがとうございます♪ どんな風に過ごすか、が定番化すると道具も固定されますし準備も楽ですよね♪ キャンプ場で伊勢海老をボイルする、などはやりませんし、ほどほどのツマミと地元の美味い酒飲んで酔っぱらって寝るぐらいですし(笑) 概ね小型で、どう転んでも大抵は大丈夫、という道具のセレクトだと、特に大きくいじる必要も無いですね。 気分でテントを変えたり、食べる物で調理器具を少々変える程度です(^^ゞ それで十分な気がします♪

こんにちは♪ご視聴・コメントありがとうございます♪ 近年のブームでキャンプを始めた人は、設営が大体は似通った様子なので分かりますよね(^^ゞ 登山、自転車などで昔からやってる方は、概ね機材がシンプルで厳選されているので、それも他の方の装備を見ていると感じますね♪ 確かに、大きな道具は常に選択肢になかったです。いつでも「軽量・コンパクト」が第一条件でした。 今は、昔と比べて軽量化・コンパクト化に特化した製品も増えたので、有難いです。 125ccの旅も良いですね～。「過不足なし」という言葉がとてもよく合います。十分な力と軽い車体、頼りになる積載量。原付とは、また違う味わいがあります♪ それでもバイクは車の様に十分に積める訳ではないので工夫が必要ですね。

こんにちは♪御視聴・コメントありがとうございます♪ 黒兎さんも軽量スタイルなので、きっと分かっていただけると…そこから先は交通手段の違いだけですから😃 私はずっと小さなキャンプだったので、一つだけ持っていますが、大きなテントってつい最近の話でして😅 「思い立ったが吉日」スタイルは良いですよね♪

こんにちは！ご視聴・コメントありがとうございます♪ 至極、簡単なキャンプで、細々と長くやって来ました🤭私はバイクでのキャンプが性に合うみたいです♪ 原っぱで、先輩の原付の世話になって運転を覚えましたが、それがGRでした♪ この車体は自分で買ってから２３年ぐらいになりますが、今も元気です♪

こんにちは♪ご視聴・コメントありがとうございます♪ ずっとバイクで走りまわっているのですが、仕事でストレスが溜まってくると、いきなりキャンプに行く、っていうのが殆どでしたので、思い立ったら出られるようにしているうちに荷物は減って行きました(^^ゞ キャンプのブームも無かった随分昔の話ですので大抵はその日で予約取れましたし、良いストレス解消になってました。 今は、どこも混んでいるので中々難しいですが、それでも持って行く荷物が決まっていると、あんまり考えなくても良いので疲れ方が違いますね♪ 持ってる道具で出来る事しかしないので、あんまりややこしくないですし、撤収も楽ですし…(^^ゞ 逆に、たまにファミリーで行く時の方が「あれは持ったかな、忘れ物は無いかな？」と、あれこれ考えるのが疲れます(笑) 慣れちゃうと、原付キャンプは本当に楽です♪

こんにちは♪ご視聴・コメントありがとうございます♪ 人により目的は様々ですので、どれもアリだと思います(^^ゞ 外で色んな道具を使う楽しみ、外で本格的な料理を作る楽しみ… 私の場合は旅の過程と自然そのものを楽しむ、という所に重点があるので、自ずとそれ以外の部分が疎かになる、という事でして…(笑) 土砂降り撤退も、車なら「車に乗り込みさえすれば」という到着点がありますが、バイクや自転車は「家に帰るまでが遠足」ですので、やはり軽さやシンプルな装備が生命線になる時もあります。急な雨で、水を含んで重くなった荷物を背負い、視界が悪く滑りやすい路面状況の中、ずぶ濡れで運転して帰る…そうして段々と装備が変わって来ました。その辺はバイクキャンプの辛い所かも知れませんね。 先日も、船とバス、そして自転車＆歩きという中でたっぷり自然を感じましたが、前半、ザーザー降りの中、やはり荷物の軽さに救われていると思いました。「まだ減らせたなぁ…」などと考えてはいましたが(^^ゞ

こんにちは♪御視聴・コメントありがとうございます♪ 苦手な事は楽しくないのでやらないに限ります😃自分の効率と必要性の中で選んでいる事なので、マストではないですし♪ やっぱり北海道ツーリングなどのロングの時は、所持品の組み立てそのものが違うポイントでやりますね😌

こんにちは♪ご視聴・コメントありがとうございます♪ なんとな～くやってるうちに、楽な方へ、楽な方へ、と考えていたら、こうなっちゃいました(^^ゞ

こんにちは♪ご視聴・コメントありがとうございます♪ 自然淘汰的に段々とこうなったので、ほぼ無意識の仕事なんでしょうけど、やっぱり「それでいいや」っていう意識はどこかで働いてるんでしょうね～(^^ゞ 歳と共に重いのが辛くなって来たのか、最近、とみにその傾向が強くなって来た気がします。

こんにちは♪ご視聴・コメントありがとうございます♪ 楽しおまっせ♪ でも、肝心の46歳の原付が遂に御臨終のご様子。乘れなくて淋しいです🥲

@@Skyceiling_jp 46年😳スゴい 昨日うちの原付バイクもエンジンかからなっかたのでメンテナスしなきゃ💦

ご試着・コメントありがとうございます。 昔はビールもコーラもビンがメイン。板前さんは包丁の背中で、職人さん達は金槌の柄で、タバコを吸う人は百円ライターで栓を抜いたりしていましたが、今や瓶＋王冠の飲み物も少なくなりましたので、絶滅危惧種の不要な技術となりました🥴

@@Skyceiling_jp 瓶、缶の方が美味しさがアップして感じるんですけど、最近ほとんどペットボトルばかりですよね💦 わたしは栓抜きが無いと開けられないのでサバイバル向いてないかも😂でもキャンプしたくて…… これから原付免許取るつもりで、いろいろ検索したらたどり着きました☺️ 原付でもキャンプ行けるな、と改めて確信しました！ サバイバル力上げます！笑

@@unknown-hz5hh さん、これから原付キャンプ開始ですか！是非楽しんで下さいね！！ 私の場合、バイクや自転車、そして電車・バス、時には船で島などの徒歩キャンプなど、すべてに概ね共通の装備でやるようにしているので、その範疇を超える物は持って行きません。 でも、原付・バイクの時は、多少は無理が効くので徒歩キャンプの時よりちょっとだけ贅沢になりますね(笑) 最近は何でも情報過多なので、何かを始めようと思っても、かえって自分がどうすればいいのか迷っちゃいますよね。 今から３０年近く前は何も情報が無くて、雨合羽と替えの下着とブルーシート一枚をバイクに積んで、ポケットに財布を入れてスタートしたのが私のキャンプツーリングの始まりです。 それから少しずつ自分のスタイルに合わせて道具を揃えて行きました。「バイクが無ければただの野宿」が「少し体裁の良い野宿」になって、「まぁ、キャンプと言ってもいいかな？」に変化して行きました。 そのせいか、私の動画は他の人たちとは違う事が多くて、あまり参考にならない様です。 逆に私は、テントとタープをデカデカと張って、色んな物をやたらにゾロゾロ並べて、っていうスタイルは性に合わないみたいです(^^ゞ 結局は、キャンプが目的ではなくて、旅という目的の中でのやりかたの一つがキャンプ、という域を出ないからでしょうね。 なので「雑誌に出てたみたいに」とか「動画でやってるような」とか「漫画やアニメで見た様な」っていう要素が特に少ないので（なるべく織り込む様にはしてるんですが…）、なんだかすごくニッチな感じになってます。 故のささやかな零細チャンネルなんですが、これでも似通ったスタイルの人にとっては、いくらかは役に立つ部分もあるようです♪ あせらず、ジックリと自分のスタイルに合わせて準備して、楽しい時間を過ごして下さいね！！！！

こんにちは♪ご視聴・コメントありがとうございます♪ 元より、キャンプに多くを望んでいないというのもありますが、今更、大変な思いをする方にスイッチ出来ない気がします(笑)

こんにちは♪ご視聴・コメントありがとうございます♪ コンビニの氷が入る位の大きさの保冷バッグを持ち歩いています。確かIskaの製品だったと思います。 ソロキャンプの食料を出先で調達だと食材が余ってしまう事が多いので、予め献立を決めて、一人分の量を準備して持って行ってます。容器ゴミも減らせますし😀 なるべく常温保存の出来るレトルトパックなどの食材を使うのと、缶詰・瓶と同じものがパウチ袋や紙のブリックパックなどであれはそちらを使うようにもしてます。 旅先の名物で、予め少量で買える事が分かっているものは、なるべく使うようにしています。 飲み物は、水道があればそれを使ってますね。なければ至近のコンビニで買っています。料理にもよりますが1リットルあれば大体足ります。冷却用に買ったコンビニ氷が溶けた水をコーヒーや酒の水割りに使ってますので、意外に使わないです。あと、コンビニ氷の袋は厚手で丈夫ですし、ジップがしっかりしているので、持ち帰りのゴミを入れるのにピッタリです。大体、あの袋に半分位のゴミが出ますので、とても重宝します♪ 気が付く所はそんな感じです😀何が正解、という訳でもありませんので、やりやすい様にやるのが一番かな？と思います🙂

こんにちは！ご視聴・コメントありがとうございます。 初めに大きな荷物ありき、で始めると増やす事は簡単ですが、絞るのは大変で、「必要最低限」というレベルがかなり高くなってしまいます。 原付という枠の中で考えると、自転車や徒歩にもそこそこ対応出来て、アクティビティに幅が出来るので楽しいです♪ コロナ禍の不自由な時間の中で新しく加わった「庭キャン」ですが、今までやったことなかった事を試験的に色々と出来ましたし、装備の見直しや再構築に役立ちました。現在の「チビ薪＋ミニ炭火」のスタイルも、その時に出来上がりましたので、庭キャンもなかなか楽しいですね♪