【原神】ついに出会えた兄妹！新たな伏線と今までの謎が一気に加速した「ベッドタイムストーリー」を解説！【ゆっくり解説】 

「兄妹で、どうか 仲良く」 任務後にアイテムから写真を開いてこの文を見た時は何とも言えない感情が込み上げました…… 本当良いストーリーだった。 念の為シャルロットを編成していたおかげでカリベルトの勇姿もしっかり撮影出来て満足でした！w

とりあえずカリベルトが別の意味で救われたのが良かったな

写真のやつは空と蛍で表情変わるのがいい。空くん側選んでると本当に悲しそうな顔してるし蛍ちゃんの方は色んなこと考えてそうなのが良き

カリベルト、ヒルチャールへの思いといい最後の粋な計らいといい、お前いい奴すぎるよ 普通、幼い頃にあんな目に遭ったら闇堕ちしてもおかしくないのに…

カリベルトとアトッサの彫り物が現実世界の木の上に残ったままなのがカリベルトの存在した証みたいで泣ける。

時間にして1時間ほどと短かったけど一気に線が繋がるような怒涛のストーリーでしたね...最後のカリベルトの粋な置き土産に泣かされました 運命の織機の使い方、天理の目覚めた時...｢天理はテイワット全体の敵である｣みたいに歴史を書き換えるとかですかね🤔

天理には天理なりのまさよしで全部持ってかれた

外界から来ている旅人にすら勝てるかもしれないダイン､､､それと同格、もしくはそれ以上の罪人が5人もいるとか､､､天理大丈夫かよ

この解説聞きたかったからうれしいです！

この3人の写真がめっちゃ好きや

今回の任務の名前、なんでベッドタイムストーリーなのかって思ったらヴィマラ村のBGMの名前が「深い森のベッドタイムストーリー」なのか…

頼むから今までの話全部まとめて欲しい

旅人のプロフィールのストーリーを見ると、一番下に「運命の織機｣という項目があるので、物語の終盤に旅人が運命の織機を使う可能性もありそう。 それとは別に、旅人のキャラストーリー1〜5までの内2つまでしか解放されてなくて、その内容もモンド編のものなので、ナタの段階でもまだ物語の半分もいっていないのかもしれない

地脈とは、テイワットの地下にある「世界樹」の根… いよいよ「記憶」が物語を揺るがしている感が増してきましたね…

ダイン含めた6人となると白姫と六人の小人が思い浮かぶ

ベッドタイムストーリー、蛍選んでよかったと切に思った。

俺はガイアをずっと信じている。ガイアは宇宙を超えた概念。俺は知っている。旅の終点でガイアはどうなるのか。

今さっきやったけどパイモンの時間に関する質問が多かったところが引っかかった

スルトロッチってスカークの師匠だっけか

泣きました😭カルベルト😭😭😭

過去編に戻ってカリベルト救ってくれ...

そういえばダインスレイブどうやって負けたんだろ？躊躇った隙に反撃受けて押し切られたのかな

耕運機の目の奪い方雑すぎる気がする… 偽物の記憶埋め込んで騙せるならもっと早くにやれただろ感あるし、アビスに取られるところあっさりしすぎだと思ってしまいました。　もっとダインとアビスが耕運機の目を巡って争うところを見たかった。　重要なものにしては扱いがお粗末な気がする。

月の狩人・・・・・・・フロム！？

なんか上手く言語化できないけど、ベッドタイムストーリーだけ「蛍が主人公だった場合の目線」になった気がする。 今までは公式の通り空主人公でしっくり来てたけど、今回だけなんか空主人公がしっくりこなかった。

毎度更新される度に思うんですが、魔神任務や物語の主軸に関わる内容はクリア済みの場合、見返すことができる機能がゲーム内にほしいですね。 今回も原神ガチ勢の方や、考察をじっくりされてる方なら、現ゲーム内の情報(アイテムの注釈やクエストから)で理解されてるのかもしれないけど・・相変わらず今回も話があまり頭に入ってこなかった・・。 カリベルトがコロタールの息子で既に死人で「運命の織機」という結果はわかったけど、蛍(空)に付き従った経緯が見えない。8歳という幼い年齢で亡くなったカリベルトが、はたして蛍(空)にそんな何百年単位の忠誠、付き従う程の物がどういうものなのか、はたまた死後に精神体となって何年か経って蛍(空)に出会い付き従うことになったのか、どちらかはわからないが、カリベルトが蛍(空)の為に動いていた理由が私には皆目わかりませんでした。前回までのあらすじでそこら辺は触れられていたんですかね・・思い出せません。 あと、今回のストーリーで感動されたユーザーには大変申し訳ないんだけど、正直主人公と蛍(空)の会話、距離感が「兄妹」ではなく「恋人」にしか見えませんでした。元々設定上「恋人」なら違和感感じないんだけど、兄妹でアレは無い。勿論世界は広いのでああいう兄妹の在り方もるのかもしれないけど、それは兄妹間で異性の感情が発生してしまっている特異な状況だと思います。私にも兄妹がいて、周囲からは仲の良い兄妹と評されますが、あんな距離感考えられません。 そりゃ何百年ぶりとか設定上のことを考えたら、念願の再開の瞬間と捉えればということなんでしょうが・・そこまで制作サイドの背景を考慮しても、素直に感動できなかった・・ちょっと気持ち悪いとさえ正直感じてしまいました。 まぁ、この「兄妹」という設定すら、本当は天理や主人公と別れたその後、もしくはOP冒頭の天理戦以前に何かしら蛍と空との間で兄妹を名乗らなければならない、兄妹という設定になった経緯・制約がある本当は恋人とかっていうなら、それはそれで納得できるんですが、純粋に本当にただの血縁の兄妹では違和感しかなかったです。