【原神】フリーナ 悲鳴 ボイス 

全体的にネコちゃんの声にしか聞こえない……

何をするだァーッ！

最高ですwww

0:29 It's like she's directly asking the player what is going on and begging them to make it stop 😭

可愛すぎーーーー

やめてくれ！

ウェンティ見たいな声してるねいのりさんだけど

かわいい

小ときの咥えてる感

(フリーナの胸触るの)やめてくれぇー!! www

「フリーナ...こんなに涙跡をつけてどうしたんだよ」誰もが寝静まった後フリーナに聞いた。 「いやいや！泣いてなんかないさ！ ほら、暗いから見間違えたんじゃないかい？」と明るい口調で言うがその声はかすかに震えていた。 「ほら、やっぱり泣いてるじゃんか」 僕はフリーナを優しく腕の中に包み込んだ。 「ずっと...ずっと辛かったんだよね」 するとフリーナは今まで貯めてきた思いを一気に爆発させるようにワンワン泣いた。 「大丈夫...もう一人じゃないよ。俺が付いてる」そう甘い言葉をかけながら赤ちゃんをあやすように頭を優しく撫でた。 フリーナも余程辛かったのか僕以上に強く抱きしめてきた。 「今日は一緒に寝る？」 「うん」 〜これが俺の初恋だった〜 布団の中に入るとフリーナがやけに密着してきた。 「ちょっとそんな近づくと暑いよ...」 夏場のせいか普段以上にムラムラした。 「いいじゃないかこうゆうのもお互い初めてだろ」楽しそうにフリーナが言ったが、かすかに視界に入った顔は少し赤らめてた。 「フリーナ...好きだ！今までもこれからも...」 「私もだよ...」 「語尾が僕じゃなくなってる、君もちゃんと女の子だったんだね」赤らめた顔はさらに息子を興奮させた。 「今日はなかなか寝付けなくてね、フリーナはこうゆう事するのは初めてかい？」 大事なところがフリーナに当たっている。 「ちょっと！もうこんなに硬くなってるじゃないか💦」フリーナは普段以上に焦っていた。 僕はフリーナの上に股がり始めてのキスをした。 「500年お疲れ様。今日は偽りの自分なんて演じなくていいよ」 そして胸元のボタンを外した。 「や...優しくしてくれよ」 脇腹のラインをなぞるように腰まで降りていった。 「ひゃ///」 「まだ腰を触っただけだよ」 僕が思ってる以上に弱いみたいだ。 「フリーナはやっぱり細いねダイエットのしすぎじゃないの？」 「でもこの方が興奮するでしょ？///」 甘い声で言ってきた。 くびれもあって綺麗なボディラインだった。 最後のパンツを脱がせた。 「今夜は甘いを目を見させてあげる」 そう言ってもう一度熱いキスをした。 〜ご想像にお任せします〜 2時間後 「今夜はありがとうフリーナ...気持ちよかったよ」後ろからつぶやくように言った。 「今までの500年が夢だったみたいだこちらこそありがとう」 「フリーナ愛してる」と言うとフリーナも「僕もだ...」と優しく答える。 〜終わり〜 っていう妄想を毎日してます。