【原神】神の目を授かる代償がヤバすぎる どんな人が神の目を授かれる？【ゆっくり解説】 

代償というより神の目を入手するための条件を満たす副産物なんじゃないかなと思ってる 条件は風は束縛からの解放、岩は自分の信念を貫く意思、雷は自分という存在の存続、草は真実への探求 風の場合だと、親しい誰かを失った＝友情や愛といった強烈な束縛から解放されたという判定で神の目入手…みたいな

水に関しては「2面性」だと思ってます。 ・バーバラ：シスターとアイドル ・行秋：作家と御曹司 ・キャンディス：穏やかさと苛烈さ ・モナ：天才占星術師と貧乏人（他に何かありそうな気もする） ・タルタリヤ：執行官と商人、戦闘狂と優しさ ・夜蘭：多数の身分を持っている ・綾人：社奉行としての顔の使い分け（柔らかい面と苛烈な面） ・心海：現人神と軍司（人前に立つ）、読書好きの少女（一人で過ごす） ・ニィロウ：踊り子と強かさ（伝説任務参照） ・ヌヴィレット：審判官と水龍 フォンテーヌは「正義」。これ以上2面性を象徴する言葉もないと思います。

氷は矛盾や何かとの板挟みじゃないかなと ガイアはモンドとカーンルイア 重雲とディオナは目標と体質 七七は生者か死人か 綾華は幕府か民か 等のそういった要素を抱えている人が氷に多いと思うので

ラナが神の目を授かった時、アランラナの記憶が失われたから草の目の代償が記憶ってのはしっくりくるわ。代償は必ずしも自分のものとは限らないのかもしれない。

フレミネくんも周りからは冷たい人って見られてるけど、ほんとは優しいみたいに書かれてたもんね！当たってる…すごい…

草元素の代償、『記憶』は聞いてファッ！？ってなった 割と合ってるかもしれない 理由はアルハイゼンの伝説任務

スクロースは友達をなくしてるぞ(死んだわけではない) そもそも生物錬金に打ち込み始めたのが二人の親友とかつて夢見た「仙境」に相応しい生物を創るため だけど親友の一人はモンドから出て行き、もう一人は家族の死から性格が豹変してどちらとも疎遠になった スクロースは二度と会うことはないだろう仲間達との夢を叶えるために「仙境」の創造者になることを決意したんや その決意が159回目の生物錬金で認められた結果がスクロースの神の目だと思う

0:06 岩元素「世界が…私を忘れて…」

ナララナが神の目授かった時ってアランナラとの事を思い出した時だった気がするから草の神の目の代償だと思われる[記憶]はめっちゃしっくりきた。

『「神の目」はどういう風に誕生するのか、誰も知らない。神の目はいつも突然現れる。逆に、いくら求めても現れてくれないこともある。』 凝光は神の目のエピソード自体が薄くて「神の目に関して特に苦労してない」事自体が契約外な気さえしてくる

草元素の代償が記憶なのはある意味あってるかもしれないなー… アルハイゼンの伝説任務とカーヴェのイベントを見ると、記憶に関することで深く追求した後に神の目が現れてるっぽいからやっぱりそうなんかなぁと思ってしまった

風は友情と孤独、岩は信念と覚悟、雷は苦痛と恐怖、草は異端と学術、水は信頼と親愛、炎は継承と存続、氷は期待と苦悩 って勝手に解釈してるけどちょいちょい釣り合わないキャラいたりするから「ここはこうじゃないの？」みたいなのあったら教えてほしい

水キャラって他人のために自分を蔑ろにしてるんじゃないかなって思う。 バーバラは多数のためにアイドルになってるし、綾人も妹を守るために自分を犠牲にして働いた。タルタルも自分を犠牲に家族を守ってるって解釈ができる。ここみんも海祓島の人の為に自分を犠牲にしているとも言える。 水神の自己愛は自己愛が足りていない人に対しての忠告じゃないかなって思う。

逆にこの代償やその代償の条件の何がいいって、抽象的だったり曖昧な形であるのが良いんだよな。想像や考察が広がったりしていい

バーバラは自身のアイドル人気を持て余すことがあり、モナは占いが当たり過ぎて逃れられない不幸を他人に告げてしまうことがある。 タルタリヤは戦いを求めてファデュイの執行官をやっているし、綾人・心海は本人が望むと望まざると重要な役職に据えられまっとうしている。 水元素キャラは、自身の飛び抜けた才能に振り回される生き方をしている（少なくとも普通の暮らしはできない）、共通性があるように思いますがいかがでしょうか？

炎元素は偽善かもしれないと聞いて思い出したのが、アンバーが生き別れたもう1人の主人公を探す協力をしてくれるってなったけど、人探しの張り紙が見えずらい場所に貼ってあったりもしたから、納得がいくな〜って思いました笑

リサの寿命の件は雷の、ってより全元素共通しての代償なんじゃないかって思いましたね。 現状明確に年老いた姿のキャラがおらず、また神の目の模造品「邪眼」は凡人を急激に老けさせる効果があるみたいですし、本物の神の目は元素力と引き換えに所有者の運命を天理の意のままにできる代物なのかもしれません。

岩は誓いによる縛り、草は与えるが与えられなければならない、水は正義を求めた結果正義を見失う、炎は挑戦による束縛

個人的には、代償を払って神の瞳を授かるってよりは、代償といえるような出来事があって、そこからそれぞれの意志が生まれて、結果神の瞳を授かることになったっていう因果関係逆説を考えました。ただそれだけ。

言われてみると確かに新規氷キャラのリオセスリも見た目や役職から得られる印象と乖離してるもんなぁ

炎の偽善はリネめっちゃ合うな……壁炉の家に所属しながら人を救いたいと願う……

確かスクロールは親しかった友達二人と疎遠になってしまったみたいな過去があったはずだから合ってる気がするなぁ

0:00 仲間はずれの岩の神の目

個人的な代償の考察 風=人間関係喪失 岩=願望不成就 雷=寿命喪失or失望又は絶望（個人的には失望又は絶望がふさわしいと思う。） 草=人間性の喪失 or 恵まれぬ過去 水=重責、重労働（圧倒的社畜化） 火=家族、親族、扶養者の喪失 氷=孤独、異端 どう思いますか？

気づいたら長文になってた 代償の話とはまた違うかもしれないけどそれぞれの神が掲げる信念って、代償があるからこそそういう信念になったんじゃないかと思ってる 風は大切な人と別れること(個人的には「離別」)で見方を変えれば自由になれる。岩は目的が遠かったり道のりが厳しかったり辿り着けない(悠遠？)ことに対して、契約によって明確な終着点を作る。雷は変化を拒んで永遠とする。草は動画でも言ってた通り、本来の感性が狂うからこそ、知恵(知識？)を以てそれを正す。水は目的に固執して道を踏み外すことを防ぐために法の正義を下す。炎は行動の意義を見失った者に、戦争を以て意義を与える。氷は他者とは違う二面性による孤独を、慈愛によって埋める。みたいな 水は、タルタルが戦闘狂だったり綾人が綾華守るマンだったり、占星術に全財産注ぎ込むモナとか何かしら視野が狭いというか盲目的になってる部分があるような気がする。だからこそ公の決めたルールの下で判決を与える正義なのかなと。まあフリーナにそんな大義ある人格なさげなんだけど… 氷は孤独だと思ってて、風の方も一人になるって意味では孤独かもだけど、内面性の話なら「一人」より「独り」だから、二面性を持った人の多い氷の方に当てはまりそう。偏見はあくまで他人からの見られ方だし、神の目の代償は、あくまでその人から何かが失われるんじゃないかな？旅人が女皇に間違った感情をぶつけてるっていうのは賛成しかないけど。タルタルも言ってるけど女皇普通に優しい人だよね。旅人の片割れと同じで目的と理由がまだ理解できないから敵対してると思う。が、ファデュイは別なので壊滅させますね… あと原神のストーリーってかなり皮肉が効いてるものが多いように感じてて、例えば自由を掲げたウェンティだけど、モンドは旧貴族の支配を受けたり、トワリンが洗脳されて暴走したりと自由にさせたことによる問題がいくつも起きてる。鍾離は契約によって人々をまとめ、璃月を作り上げたがその代わりモラをはじめとして岩神の存在ありきの国になりかけてしまった。幸いと言っていいのかモラクスは摩耗の影響を感じていたため自ら神の座を降りて、璃月も人の国として前進することができた。雷電は変化を無くすために鎖国をして目狩り令を黙認したが、神の目と同時に失われた願いの数々が旅人を味方して将軍が討たれ、影自身も変化を受け入れる結果になった。草はまだ未履修なのでわからない。でも知ってる限りだと草じゃないけど、永遠を求めるために生み出された国堕としが、最終的に永遠に反して変化、新しい発見や体験の代名詞みたいな「自由」を得たっていうのが最高に雷電に対する皮肉に思えてならない。こういうところから代償からは逃げれないんやで、っていう絶対的な思惑を感じる。

神の目の獲得条件、代償はその時の神様のエピソードが関わってくると思ってる。

炎は正義と偽善、風は離別、雷は時間、氷は矛盾、水は自由に対する束縛、岩は契約、草は重要な記憶を思い出すこと、って感じかなって思ってる

タルタルソースはマシュのボイスから今後プルチネッラが家族に何かしらやばいことするかもね

我々はこう考える。神の目を与えられたものには神になる資格を得る。成れるのがアルコーンだとすれば、アルコーンと同じような理念を追求するものに与えるのが合理的である。与える側の判断のプロセスを書き出してみる。 1、神と同じような理念を求める者に与える。 　　例えば刻晴が忙しいのは彼女が行政機関の人間であることが原因であり、代償ではないだろう。忙しいということは時間を欲する、つまり永遠を求めるという行為に近い。だから雷の目が与えられたのだろう。 2、このような代償を与えればおそらくアルコーンの理念を強く求めるようになるだろう。というかんじで代償を与えている 　　酒カスは友人と共に自由の革命を成し遂げたが友人は戦で死んでしまい、彼は今でも形見として友人の姿でいる。ここから友人への未練が関係していることがわかる。だから親しい人を失えばきっと平穏、つまり自由を求めるようになるだろう。だろう、なので平穏を求めようとしない者もいる、ということ。元素別にまとめると 　風　親人を「失」う　　平穏→自由 　岩　????を「得」る　　契約 　雷　時間を「失」う　　永遠 　草　感性を「失」う　　理性→知恵 　水　危疑を「得」る　　正義 　炎　執着?を「得」る　 執着→闘心、白熱→戦い→戦争 　氷　孤独?裏切り?を「得」る　　????? 「失う」だけではなく「得る」ことも代償と言えるのでは？神の目を得た人には運命か顕現するが運命というのは生から死までのある程度決められた道標である。代償が与えられるというのは地上にの民の考え方であり、実は運命に条件が揃っている者に条件に沿った神の目を与えているのだはないか？

フォンテーヌのキャタピラーから凄いことが判明しましたね なんでも求道の過程で神の目を得てしまうと「誤った道」に進んでしまうと… 例えばかつて神になりたかった放浪者が前生の悪の部分を取り入れた瞬間神に認められて「自由」を象徴した風の神の目が振ってきての彼の「死ね」は皮肉だったのでしょうか…？

動画最初の神の目、岩がハブられて風が2つで草

個人的考察になるけど 風の目を授かる条件は「強大なものに立ち向かう勇気」 岩の目の代償は「夢が失われる」 雷の目を授かる条件は「運命に対する怒り」 水の目の代償は「継続的な心労」とかかな 氷の目の代償は「偏見を持たれる」というより「理解されなくなる」って言い方が合ってるような気がする それと万葉が雷電将軍の一太刀を跳ね返したのは「再び目前で友を失う自身の運命への怒り」と「雷神である将軍に立ち向かう勇気」の二つの感情が極地に達したからだと勝手に思ってる 追記 風の目の代償は「1番大切な物を失う」 雷の目の代償は「時間を失う」 水の目を授かる条件は「守る、護ることへの決意、覚悟」 氷の目を授かる条件は「物事への執着、渇望」 草の目を授かる条件は「心からの安心」もしくは「喜び」（要調査） その代償は「過去を失う」 神の目は感情とか想いの塊みたいなもんだから岩の目の象徴が「契約」ってのはなんか違う気がする

放浪者は孤独の意味とも捉えられるし、影ちゃん→雷神　放浪者→風神っていう対比関係もあるって考えたらアツイな

代償っていうより、その元素の神に認められたってのが個人的にしっくり来る気がする。んで、認められる条件？的なのが、その神が恐れたことや後悔したことを乗り越える、みたいな……私の神の目に対する考察(神の目は、決心を神に認められた人が得る)にちょっと繋がる部分があるからそう思ったってのもあるけど。 ・バルバトスはウェンティを無くした→親友や大切な物、人を失い、乗り越えた人 ・モラクスは契約を後悔している部分もありそうだな……っていう妄想(人々と交わした契約によって、若蛇龍王などの大切な人を自らの手で封印せざるをえなくなり、摩耗する)→契約から「外れる」ことが乗り越える判定？ ・バアルは眞の死やカーンルイア滅亡を見て変化や発展を恐れ、不変を求める→変化の原因を不変以外で取り除いた(私は、雷電は不変を求めることは間違ったことだと気づいていたと思ってる。でも変化に対する恐れが勝って鎖国とかしちゃった〜みたいな。だから正しい方法で変化の原因を滅することを乗り越えるって捉えてるのかも……) ・クラクサナリデビはようわからん 他の元素は神がまだ来てないから何も言えない。ただ、この説でもしっくりこないキャラはいる。でも「乗り越える」っていうのが、認めるっていう行為の理由の大半を占めているだけならそのキャラの説明もつくかな〜とは思った。ナヒーダもそれでいけるし。

神が司る事象を叶えるために与えられているようで、神の目を持つ限りそれを叶えることが出来なくなってしまうという 渇望したものが決して手に入らない呪いの様なアイテムで、だいたい神と同じような運命をたどることが多いですね。

最初のとこ風元素の神の目２つあるのおもろ

11:32 じゃあティミーが貰うのは水元素か〜と思ってしまったw

バーバラの両親って離婚しただけで亡くなっては無いんじゃなかったっけ…

3:39 スクロースってキャラストのネタバレにはなるけど確か幼少期に同じ夢を分かち合った友人達と別れてるよな、死とまではいかないけどこれが代償として引っ掛かった可能性があったりしそう 本人が生物錬金を通して叶えたい大きな目標がこの夢や友人に関わっているようだし

代償というよりその神の考えと呼応するか、気に入られると神の目が発現するような気がする リサさんは秘密を知った代償を受けてるかも

0:01 岩元素なくて草

ジン団長は妹・バーバラとの離縁か、あるいはこれから失うのか.....リサさん.....

氷の女皇さんって我々旅人は敵キャラって認識してるけど、氷元素のキャラ突破アイテムの"哀切なアイスクリスタル"の説明文見ると結構弱々しく見えるんだよね…ほんとに偏見持たされてる説あるかもしれない。

刻晴さん、見た目に反して壊し方が穏やかじゃない

スクロースは幼い頃に親友を2人失ってますよ

14:01 アーロイ「そうだよ」

氷神は悪の黒幕みたいに思われているけど実際は雷電将軍のような可愛いところがある、つうか普通に清純派キャラと見た。 髪の目を持つモブキャラとかもっといていいと思うんですよね。稲妻でのストーリーからしてかなりモブでも神の目持ちはいるようだし。

各元素を使用する神々が望んだものや信念などが反転し裏切る形を取ってるのかもしれませんね… 一例として 風は自由を失い 岩は本来望む契約をできず 雷は寿命を含めて永遠を得れない って感じで

タルタリヤは、兄が亡くなっている可能性があります！ キャラクターストーリー5によるとタルタリヤは三男、兄が二人いるはずです。しかし妹にあてて書かれたタルタリヤの手紙では、「兄貴や姉貴によろしく伝えといて」とあり、兄が一人しか出ていません。「三男」が兄弟全体の三番目という誤訳でなければ、水の神の目家族が代償説に当てはまります。

ニィロウに関しては村のみんなを家族だと思うぐらい仲いいからっていうのもあってその時に(村の人が死んだ時)に発現したのではないか？

ガイアは新衣装から神の目がモンドの形になってたから完全に「偏見」になったのかな！新衣装ではステージで演技をするってところから

神里綾華のエピソードで、認めて貰うために綾人と決闘(?)している時に氷の神の目を授かってたのがあったと思うんだけど。そこでは、両親か母親どちらかはいまいちわからなかったけど、記憶を失うみたいな感じだったような気がする。ただ、実践紹介では母親の言葉を覚えているから完全に記憶を失ったわけではないのかなと思った。 個人的には、根拠がある訳ではないけど、エピソードを見ている感じだと両親との楽しい記憶が失われたのではないかなと考えてる。申鶴も似たようなところあると思ってて、私的には思い出が代償になりそうだなと勝手に思ってる。

草元素で辛い記憶が消えるならなら、｢学習して二度と起こさない｣(知恵を手に入れる)ということなのかな

草元素は夢が代償って考察も見たことあります！！

トーマの忠誠心は偽善にならないと良いな…

ぜっっっっったいにウェンティはなにか隠してる…

0:00 岩の重さが足りない…

神や元神、神に造られた者は星座が綺麗な左右対称なんだけどウェンティだけ違うんだよね…

イントロの神の目一覧、岩の代わりに風2個あって草

0:34 なんか風元素ふたつあるw

草元素は、アランナラのストーリであった気がするんだけど、女の人が授かるときのやつ、それ見て記憶とかより、忘れたくない！！みたいな気持ちとか？

フォンテーヌ実装されてルキナの泉で聞こえる声フリーナで二重人格説出てきてるよね…

風キャラ好きなので安直に風

氷元素の代償は、『本当の自分』なんじゃない？

イントロのとこ風元素2つあって岩元素省かれてるの草

0:00 岩元素空気だからって存在消されてて草

元素には意識や記憶がある。神の目とはそれを属性エネルギーに変換して使うつまり各元素とはある種の必然性があるかもしれない 神の目が何を意味するのかはまだ分からないけどモナが占星術によって運命を見れるのは世界式で決まったテイワットの「法則」だから。 今の所の個人的な見解です。

岩の契約から外れるってのは岩王帝君が全ての契約を終わらす 俗世の七執政としての契約から外れるみたいな事で合ってそう

ウェンティはファデュイに神の心を盗られてたのがモンドストーリーの最後ぐらいであったと思う

十二星座にも属性があって、属性に対する普遍的なイメージに影響与えてそう 風=束縛を嫌う・自由・流行りものが好き 火=熱意・主人公的・単独行動 水=感情重視・周りが良く見えてない・母性 土=現実主義・継続力・努力・権威 …みたいな感じで色々あるよ

神の目を授かる条件は確かにあるかもしれないけど、どの元素になるのかはこれといった特定の条件はなくてわりとランダムなんじゃないのかなぁ、とは思う🤔

雷はずっと続くと思っていた物を失う事とかが条件じゃないかなって思った。 九条裟羅→山をずっと守れると思っていたけど守れなかった レザー→死んでいった仲間たちとの暮らし？ 他がよく分からないからなんとも言えないけど...

ジンは死んでないけどバーバラと離れてしまったし大団長が遠征でいないとかもあるな…

フリーナとか見ると水は使命とか自己犠牲とかな気がする

タルタリヤって両親生きてたんですね。てっきり両親が亡くなっていたからタルタリヤが弟達の面倒を見ていたのかと勝手に解釈していた😅

風→仲の良かった人、物が亡くなるor仲の良かった人、物との別れ 岩→契約(約束)に縛られるor執着 雷→寿命 草→記憶 水→自己犠牲、家族を失う 炎→正義を見失う(&偽善) 氷→偽り、二面性、孤独、矛盾 だと思ってる

個人的に動画の内容＋性格や考え方の共通点も考慮している（ただし、神の目を手に入れた時点であり、物語の中で多少の心情変化あり） 風：ほぼ動画通り 岩：よく言えば「義理堅く真面目で何かに一途」、悪く言えば「わがままな意味で頑固で自分は間違っていない」という信念、例：ノエル・騎士団になりたくて真面目に働く一途な思い、凝光・商売において自分は間違わないから自分の思うようにやるという信念、一斗・荒瀧派の親分として間違わない、間違っても我を通して押し通す信念 雷；「何かへの盲目的な強い固執」、例：フィシィル・自身の空想世界、リサ・図書館の管理と本、刻晴・神を必要としない人間による社会の構築、沙羅・将軍、など 草：「知識関係」（知識欲や知識を公表したいなど）「好奇心」例：アル：神の知識を知ろうとする好奇心、カーヴェ・財産や金儲けの機会を捨てても建築の知識を広めたい、綺良々・会社の方針に背いても荷物の届け先が知りたい、など 水：「自己犠牲をしてでも通す献身的な慈愛」例：バーバラ・アイドルとして歌を聞いてくれる人へ無償の愛、行秋・古華派として自己犠牲をしてでも通す義侠心、心海・珊瑚の宮の巫女として、エネルギーを消費しても人々を導こうとする生き方、タルタリア・自身が傷つくと分かっていても魔王武装を使用す超ブラコン、など 炎：「自由」「奔放」（炎なのに！？）例を挙げるでもなく、アンバー、ベネット、クレー、胡桃、宵宮など、何だかんだ自由人、ディルックの旦那も騎士団に出来ない事を自分がやると言って自由のやってる 氷：動画通りだけど「二面性」、例：七・死者でありながら生きているキョンシー、甘雨・麒麟の仙人でありながら人間とのハーフ、申鶴・人間でありながら仙人に育てられた生い立ち、ガイア・モンド騎士団でありながらカーンルイアのスパイの生い立ち、ディオナ・お酒嫌いの天才バーテンダー、など。ただし、この法則だと、ミカとシャルロットにはまだ二面性が見いだせていないので要精査あり と、性格面でも元素ごとに共通するところあるかなと思っています。 ただ、それなら別元素もありじゃないという性格もあるので、ある程度大まかな共通点です

そもそも各元素の神からして何か重要な物を失っているケースがほとんどだから「喪失」そのものなのではと思ったりはする

スクロースは手紙の交換とかしてた友達が音信不通になったみたいな話なかったっけ？

主人公はこの神の目の代償的なのが少しある気がする

ていうか代償って言うか それがあったからこそ神の目を手に入れたっていう…神の目を目に入れるための代償、じゃなくて…だから言い方がなんだかなあと思いながら見てた リサさんなんか代償っぽいけど、ある日知識という知識を知ってしまい、その中でも自分の寿命も長くないことを悟った、っていう解釈できないかな 知識を求めたがゆえに減った（減らしてしまった）んじゃなくて、死ぬほど勉強してたら知識を貰ったけど不摂生のせいで寿命がめっちゃ短くなってたこともわかったみたいな だって風属性になりたいからって親友殺しても貰えないでしょ、でも代償なら感あるから

タルタリヤはこれから家族を失う可能性もあるんだよね

代償というよりそのような境遇だから助けようとする神の眼差しを受けているように見えますね。

水は二面性な気がする…

雷の神の目の代償がリサ以外よく分からないのってその人が死んでから初めて代償に気づくとかじゃ、、、？😭

氷は心に鍵がかかってるみたいな感じなのかな…？

岩元素ってもしや責任なのでは？ 大体皆そんな立ち位置についている気がする………

荒瀧一斗ちゃんは寝て起きたらあったんだけど何処をどうしたら契約に繋がるんやろな

神の目を得る＝神様になる権利を得る+強い元素の力を得るなので、神様たちも神の心を得る前に神の目を持っていたはず。 なので、少なくとも神様になる前は代償(神の目を得る副産物)はあったんじゃないですかね…

あくまでセレスティアの神々が一瞥する基準であって代償はないと思うよ、代償があると七神が明言したわけじゃないし

最初のよくみたら岩の瞳風になってて草

すごいなー

考察！ （旅人が男の子、空としての考察） 妹が神に連れ去られて孤独としての代償 妹と出会って帰るはずだったのに離れてしまった契約外としての代償 哲平が邪眼で命を引き換えにしてしまった命としての時間としての代償 マハールッカデヴァータの記憶をなくした記憶としての代償 フォンテーヌの神として民（家族）を失った家族の代償 無理やりすぎるけどストーリとあえて関わらせてたらすごい

確かに草はナヒーダからして感性がズレてるし、草の代償は人間性とか感性は有り得るなぁ

草元素になってニィロウを開花させたい

なるほどタルタルも本来であれば国民である家族の財布をモラ無し帝君の財布になってるもんな・・・

炎を表してるのは戦争じゃなかったっけ?水が正義じゃない？

水元素は「承認欲求」かなと思った！バーバラはアイドルとかいう承認欲求代表みたいな職業だし、看護師長は信頼を得ることで満たしてる。ニィロウはダンサーだし、フリーナも500年見て貰えなかった「自分」を見てもらおうとしてるのかな…と、

風の神の目2つあるし岩の神の目ないんですね、(最初の所)

0:36 風に岩元素食われてる……